青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』松潤からもらった誕プレのセーター・翔くんにあげた誕プレのセーター

早朝に放送された『CM INDEX』の「CM好感度Top10」(年末年始CM Top10)にて、智くんとJUMP有岡くんのパズドラCM「楽屋」篇が第3位にランクインしていました!!
1位au、2位ソフトバンクと強豪が並ぶ中での3位ってすごいです(^^♪


 


・もう花粉が来てる相葉ちゃん。
・方角がわかるのは「南東」がぎりぎり。「南南東」は難しい。
・この収録のとき着ていたのは松潤から誕プレでもらったタートルネックのセーター。
・ハイネックやタートルネックのセーターは超苦手だったけど着てみたら良かった。
・相葉ちゃんは翔くんの誕生日にもタートルネックじゃないほうのセーターをプレゼント。
・鍋の締めは雑炊よりもうどん派。特に稲庭うどんが大好きでそれだけ食べたいぐらい。
・相葉ちゃんは卵かけご飯やらない人。白ご飯主義派。
・『相葉マナブ』ではなくてそろそろ『相葉アソブ』もやってみたい。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/2/6)

オープニング


(‘◇‘)「あら、気づいたら、節分も、過ぎましたね」
近さん「節分過ぎたということは、翌日が立春なので立春も過ぎて」
(‘◇‘)「う~ん。立春て何? 立つ春?」
近さん「立つ春」
(‘◇‘)「立春てどういうこと?」
近さん「立春は、春が始まりましたよっていう。この日から春」
(‘◇‘)「春なの!?」
近さん「暦の上ではね」
(‘◇‘)「あ、そう~なんだ」
近さん「そうですよ」
(‘◇‘)「もう春なんだ」


(‘◇‘)「どうりでもう花粉が酷いわけですよ」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「もう来てますよ」
近さん「立春とか言われなくても」
(‘◇‘)「言われなくてもだいたいもう、体で感じてた。うん」
近さん「鼻のあたりにうずうずと春が来たと」
(‘◇‘)「そうだね。そうですねえ」


(‘◇‘)「節分はあれやりました? 恵方巻」
近さん「恵方巻はねえ」
(‘◇‘)「やってない?」
近さん「え~、でも食べますよ」
(‘◇‘)「あれでしょ? しゃべんないで食べるやつでしょ?」
近さん「そうそうそう。まあね、子供の頃はやんなかったけど最近ね」
(‘◇‘)「ねえ? 何か、どこでも売ってるじゃないすか、今、恵方巻セット。コンビニとかでも」
近さん「縁起もんなんでねえ」


(‘◇‘)「今年は南南東だったんだ」
近さん「そうそう」
(‘◇‘)「南南東って何? 南、ちょっと待ってなんなん……だからさ、もう南なら南。北なら北。ってして欲しいね」
近さん「いやいや」
(‘◇‘)「難しくない? だって」
近さん「いやいやいやいや。南と、東の、間が、南東ですよ」
(‘◇‘)「いや、それはわかります。違うそこまで!」
近さん「で、南東と、南の間が、南南東です」
(‘◇‘)「南東で、南東、だってまあ、ぎりぎりよ。南南東って言われてもなあ」


近さん「でもねえ、これがねえ、あれですよ。BSアンテナにしても、やっぱり南東じゃなく南南東がいいみたいなことってありますんですねえ」
(‘◇‘)「ほんと。ちゃんと向けてたのかなあ~。ああ、そうだったんだ。勉強になるなあ~」


(‘◇‘)「あのさあ、話変わるけどさあ、このセーター、良くない?」
近さん「あっ、ちょっと手編みっぽくないすか?」
(‘◇‘)「手編みじゃないです(笑) 今の時代、まあ、手編みあるでしょうけどお」
近さん「あなた編み物の達人だったじゃないですか」
(‘◇‘)「ニットの貴公子ですね」
近さん「ねえ、ニットの貴公子(笑)」
(シュンはほんとに白ニットがお似合いよね~^^)


(‘◇‘)「いやいや、違うんすよ。これ、松潤に誕生日プレゼントでもらったんすよ」
近さん「へえ~!!」
(‘◇‘)「俺ねえ! いや、そんとき言わなかったんですけどお、とっくりつうか、何つうの? ハイネック」
近さん「タートル」
(‘◇‘)「タートルネック、持ってないしぃ、セーターはすごい着んだけどお、今まで超苦手だったの」
近さん「はい。首んところやだったの」
(‘◇‘)「やだったの」
近さん「ええ、ええ」
(‘◇‘)「ね? もらって、そのときにはそういう顔もしないし、『うわ、ハイネックか!』って思ったんだけど、着てみるといいね」


(‘◇‘)「だ、松潤のおかげで、あの、とっくりじゃなくて、何だっけ」
近さん「とっくりでもいいっす。昔風に言えば。タートルネック」
(‘◇‘)「タートルネック! を、克服できた」
近さん「おお」


近さん「あれでしょ、僕もそうですけど、子供の頃って、何かチクチクしてやだみたいな思い出があるからでしょ?」
(‘◇‘)「そう! だから、むか~し着てたセーターってさ、安いやつだったから」
近さん「何か、ウールのさ、毛がチクチク立ってるような感じの」
(‘◇‘)「そうそうそう。もう気持ち悪いんよ~」
近さん「今ね、アクリルとかそういうのが入って、肌ざわりが良くなってるからね?」
(嵐さんはカシミヤのセーター着てそうだな~)


(‘◇‘)「これもしかして松潤手編みかな? 編んでくれたのかな、1年ぐらいかけて(笑)」
「いや、でもいいでしょ? 何かね」
近さん「いやいやいや、これですか~」
(‘◇‘)「それでえ、翔ちゃんの誕生日が1月25日だったから、俺もセーターあげた」
近さん「あ、そう!」
(‘◇‘)「セーター」
近さん「タートルの?」
(‘◇‘)「ううん。違うの(笑) タートルじゃないやつをね」
「タートルあげれば良かったか! でもあんま翔ちゃんもタートル着てるイメージないんだよな~」


(‘◇‘)「いやあ、そうだね? 好き嫌いがあったけど、それを克服できたっていう話ですよ」
「ちょっとそろそろ行こうか」
近さん「そろそろ行こうか(笑)」


1曲目は『復活LOVE』です。


 

白黒つけまショー!


(メッセージ)この季節、お鍋食べたくなりますよね(ゆいさん/14歳/大阪)


近さん「ねえ? ねえねえ(笑) 今お茶飲んでましたね?」
(‘◇‘)「ごめんごめんなさい。お鍋食べたいですよ。毎鍋でいいよ」


(メッセージ)ところで相葉さんは、お鍋の締めは雑炊とうどん、どっち派ですか? 私は絶対うどん派です。


(‘◇‘)「あ、私もうどん派です」
近さん「あ、そうですか」
(‘◇‘)「ゆいさんと一緒です」
近さん「相葉さん、うどん派。は~、僕は雑炊派ですよ」(←私も~。もっと言えばお餅がいい♪)
(‘◇‘)「お! じゃあ、いいじゃないすかあ!!」


(SE:ゴングの音)


(‘◇‘)「やりましょうよ~、そんなのお。やってやろうじゃないかあ」
近さん「やってやろうじゃないすかあ!」


近さん「うどんすか?」
(‘◇‘)「いや、うどんじゃないと」
近さん「いいですよ? うどんでもいいすけど、好きずきですけど、まあ、雑炊ですよ」
(‘◇‘)「や、僕ぅ、あの、お米、が、ん~、あの色々、お米はお米でいいんですよ。わかります? お米はお米で大好きなんです。雑炊、だからビチャビチャに。何だろな、べちゃ飯好きなんだけどお、あそこまでのべちゃ飯はちょっと、好きじゃないっつうか」


近さん「それはもう、あなたがついていけないだけなんですよ」
(‘◇‘)「時代に」
近さん「その雑炊にね」
(‘◇‘)「流行りに」
近さん「え、まだ、これから、これからだから」
(‘◇‘)「あ、俺まだ、なるほど(笑)、俺はまだその域に達してないと」


近さん「これ何でかって言うとですねえ、鍋の、スープを、最後まで飲み干す、ためには、やっぱ雑炊がいいんですよ。そうするともう、ねっ? みんなのお椀に取り分けて、食べたらもう汁も綺麗になくなるじゃないすか。エコなんですよ」
(‘◇‘)「だって、そんなこと言ったら、うどんだってみんなにこう分けるときに汁なしでうどんいくわけないか。全員にみんなに汁分けるんですよ(笑)」


近さん「でもあの、こう汁が最後まで飲み切らないじゃないすか」
(‘◇‘)「いや、それ人ぞれぞれですよ。飲む人だっていますよ、それは」
近さん「これねえ、飲めっていうのはたいへんだけども、雑炊だったらもう、ね? 自然と、完食になるわけですよ」
(‘◇‘)「確かに」
近さん「あ、ちょっと優勢ですかね」


(SE:ゴングの音)


(‘◇‘)「うはははははは! もう一発のジャブでやられたって感じだねえ。うん。確かにそうだね。でも俺はうどん、好きだけどなあ~」
近さん「いや、うどんいいですよね」
(‘◇‘)「あの、うどんの中でもあれが好きです、稲庭。何つうの、細くて、平たい」
近さん「平たいやつね」
(‘◇‘)「俺、あれ大好き。あれ、あれだけ、あの、鍋、いらないから、あれだけ食いたいってときある」


近さん「しゃぶしゃぶのあとにさあ、あの、うどんとか入れてさ、で、こうコショウだとか、こう」
(‘◇‘)「いや、最高だよね」
近さん「美味いよね」
(‘◇‘)「美味いよね」


近さん「まあ、でも、あの雑炊がちょっと優勢勝ち」
(‘◇‘)「ちょっと、エコ、エコって言葉にやられたな」


(メッセージ)私が白黒つけて欲しいのは、洋画を見るとき、日本語の吹き替えにするか、それとも音声はそのままで、日本語字幕を出すか(Mr.FUNKのラップが大好きなひかてぃんさん/東京都)


(‘◇‘)「あ~、なるほど」
近さん「ああ、つまり、英語のまんま、テロップでね? 字幕で見るか、それとも日本語吹き替え版を見るか」


(メッセージ)実際、私はいつも迷っています。どっちがいいと思いますか。


(これわかるなあ~。私はほんとは字幕で見たいのだけれど、メガネかけるぐらい視力が落ちてからは吹き替え版になりました)


(‘◇‘)「日によるけどなあ~」
近さん「あ、そうですか」
(‘◇‘)「でもぉ、俺、じゃあ吹き替えいこうかな」
近さん「あ、吹き替え派ですか?」
(‘◇‘)「吹き替え派」
近さん「ああ、僕は、あの字幕でしか見ないですね」
(‘◇‘)「だ、それはさ……」


(SE:ゴングの音)


(‘◇‘)「それはだってさあ(笑)、吹き替え、かわいそうじゃん!(笑) だって」
近さん「吹き替えしてる人がいるのに?」
(‘◇‘)「俳優さんとかさ、声優さんがせっかく吹き替えしてんのにさ、そうゆうのって聞かないと」
近さん「だけどさ、やっぱり、アメリカの人だって、ちゃんとしゃべってるんだから聞いてあげないとさ」
(‘◇‘)「ああ、俳優さんね?」


(‘◇‘)「いや、でもだって」
近さん「英語で」
(‘◇‘)「英語、わかります!?」
近さん「英語? わからないけど、わかりたいっていう。何ですか? だんだん聞いてるうちに覚えるんじゃないかって」
(‘◇‘)「ああ~、なるほどね? う~ん。でも、だってあの~、ちょっと目離せるんすよ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「わかる? 家で、映画館じゃないとして、家で、ちょっと何? あ、電話かかってきちゃった。家だったら出れるわけじゃん。もしもし~」
近さん「あ、お湯沸いたからコーヒーいれようとかね?」
(‘◇‘)「そう。字幕だったら絶対できないんすよ、それ。物語わかんなくなっちゃうから」
近さん「へえ~」
(‘◇‘)「やっぱ1つ2つの台詞、無駄な台詞ないじゃないすか。そんな映画2時間なら2時間にさ。見逃したくないの、聞き逃したくないの」
近さん「うん。あ、これ家でねえ」


近さん「俺、あの、映画館の想定だったんすけど」
(‘◇‘)「映画館、そりゃ、字幕ですよ」
近さん「おお」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ!」


(SE:ゴングの音)


(‘◇‘)「負けた(笑) 2回楽しめるっていう、2回楽しめばいいじゃないか!」
近さん「確かに、これねえ、あのぉ~、何? DVDとかだったらあ、Blu-rayだったら、どっちのバージョンにもできますよね?」
(‘◇‘)「そうだね」
近さん「あの~、両方楽しめますよ」
(‘◇‘)「両方、だから好きな俳優さんがあ、もし吹き替えしてたらそれ、聞く……」


近さん「あと、俺しいて言えばあの~、あれ、『トイ・ストーリー』とか、ああいう『アナと雪の女王』とかって、そういうやつは、ディズニーのアニメとかは、必ず吹き替え。何でかって言うと、あれはもうほんとに吹き替えのために、ちゃんとキャスティングを、ディズニーが選んでるっていうところがあるので」
(‘◇‘)「ディズニーだけじゃなくてちゃんと普通に映画も、ちゃんと選んでますよ」
近さん「まあまあ、そうなんだけど」
(‘◇‘)「あ~ん、近さん的にね?」
近さん「そうそうそうそう」


(‘◇‘)「歌もだってあれでしょう? 字幕~の人たち、じゃない、あの、向こうの人たち、の歌じゃないんでしょ? こっちの人が歌ってるんでしょ?」
近さん「そうそうそうそう」
(‘◇‘)「そうだよね」
近さん「いや、だから、つまりウッディも、バズ・ライトイヤーも、全て、その国の人の声が本物の声なわけですよ。ゆうたら、あの、役者さんが実写でやってるやつの吹き替えは、本当はその人の声なんだけど、こっちの人が、通訳になるわけじゃないすか」
(‘◇‘)「そうだね」
近さん「だけどアニメは、ほんとにその人が声ってことになるから! っていうことなんです。本物なんですよ」


(近さんが話している間、鼻をすすってる相葉ちゃん。花粉症、お大事にね)


(‘◇‘)「なるほど」
近さん「長くなっちゃったね。次行きましょう!」
(‘◇‘)「いやいや、長くないですよ、だいじょぶですよ」


(メッセージ)私が白黒つけて欲しいことは、生卵を割ったときに、黄身や白身と一緒に出てくる白い糸のような物体を取るか取らないかです(今年も嵐さんに幸せが訪れて欲しいさん)


近さん「あ~、カラザってやつですね」
(‘◇‘)「うんうんうんうん」
近さん「あの、卵の中で、黄身が、横にぶつからないように支えている」
(‘◇‘)「何だっけ、あれ、目? 耳? どっち? つったけ。言い方!」
近さん「あ、言い方?」
(‘◇‘)「うちで、ばあちゃん家で」
近さん「あ、ほんと。ああ、でもそういう俗称みたいのあるかもしんないですねえ。僕はカラザっていう風に覚えたけど」
(‘◇‘)「『卵の耳取っとけよ~』って」


(メッセージ)それを取るか取らないかです。私は取る派なのですが、取らないっていう人もいるので白黒つけて欲しいです。


近さん「取る派ですか? 取らない派ですか?」
(‘◇‘)「取れって言われて取ったことあるけどお」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「でも、自分で今日卵焼き作ったんだけど、取らないっすね」
近さん「そうですね。卵焼きは焼いちゃうから、生卵。卵かけご飯のときはどうですか」
(‘◇‘)「やらないんすよ」
近さん「あ、卵かけご飯やらない人なんですか」
(‘◇‘)「はい」
近さん「相葉さん」


(‘◇‘)「俺だからグチャ……」
ねっち「すき焼きのときとか」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「取らない取らない」
近さん「取らない。ああ、つけるやつだもんね? そりゃそうですよね」
(‘◇‘)「ご飯にだから、あんまり、やんないすよ、俺」
近さん「あ、そうかあ~」
(‘◇‘)「だから、たま、あの、やるとしたら、黄身だけ、を、ご飯に乗せて、白身と黄身を分けて」
近さん「あれね、あのぉ~、ユッケ丼みたいな感じだね」
(‘◇‘)「黄身だけ乗っけるんだったら、まあ、いいかなと思うんだけど。白身と一緒にはやんないっす」


近さん「牛丼とかにも卵をかけるとしたら。っていうかかけないですか」
(‘◇‘)「かけないです。牛丼も、あの、別のやつにする。牛皿にする」
近さん「ああ、なるほどね」
(‘◇‘)「お米と」(←それいいなあ。雑炊は好きだけど、私も白飯の上に色々乗ってるどんぶりはあんまり好みじゃないから)


近さん「あ、相葉さん、白いご飯が好きなんですね」
(‘◇‘)「そうなんすよ」
近さん「ご飯を汚したくない派なんですね」
(‘◇‘)「そうなんす。白いまんま、胃の中にいれたい。ウフフフッ」
近さん「白ご飯主義派」


近さん「わかりました。もう行って……」
と近さんが言いかけたところで時間切れ。
終了の合図としてBGMでマイケル・ジャクソンの『Black or White』が流れ始めます。


(‘◇‘)「アハハハハハハッ!! 今日、あのあんまり戦わなったですねえ(笑)」
近さん「いや、でもあの、気持ちいいですよ、今日は、勝った気がします」
(‘◇‘)「いやいや、2回負けたからなあ、そうだなあ」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)相葉さん近さん、めっち(?)、こんあいば(みーちゃん)


(‘◇‘)「ねっち」
近さん「あ、『めっち』って書いてあった。あの~ね、これ、『めがねっち』で『ねっち』って言ったから、メガネの『め』のほうだと思ったのかもしんない、みーちゃんは」
(‘◇‘)「あ~、そうなんだ。いや、それかみーちゃんなりにちょっと、アレンジ加えてるかもしんない。か、俺の滑舌が悪いか(笑)」
近さん「いやいや、みーちゃん的には、じゃあ、めっち。めっち呼びでもいいですよ」
(‘◇‘)「めっちいいじゃない」


近さん「もともとね? 適当だったからね」
ねっち「ハハハ」
(‘◇‘)「めがねっち、だからね」
近さん「めがねっちだからね(笑)」
(‘◇‘)「めがねっちのねっち」


(メッセージ)以前、グッズでハンカチを出す案が出ていましたよね。


(‘◇‘)「あ~!!」
近さん「ここでね?」
(‘◇‘)「そうだ。ハンカチ持ってると女子力高いよねえつって。で、男の人が持ってると何かかっこいいよね、って言った。うん」


(メッセージ)ハンカチですが、布ではなくてタオルの生地にして欲しいです。布だと洗ったらアイロンをかけなくてはいけないので、手間がかかるしアイロンを持ってない人もいると思います。


(‘◇‘)「なあ~るほど~」


(メッセージ)ハンカチは欲しいと思ってたグッズなので、ぜひ実現すると嬉しいです。


(‘◇‘)「確かにそうか、ハンカチって、アイロンかけないといけないの!」
近さん「はあ~、僕なんかはアイロンかけないでもう、お尻のポケットに入れてるうちに真っ平になるだろう、みたいな感じで」
(‘◇‘)「踏みつぶして。アヒャヒャヒャヒャ! 自然なね? 自然なアイロンね」


(‘◇‘)「持ってますか、今日も」
近さん「今日も持ってますね。あっ、忘れちゃった? 失礼しました」
(‘◇‘)「そうかあ。俺も持ちてえなあ、ハンカチ」


ビニール袋のような音がガサガサと。
近さん「確かに、あんときも相葉さん言ってたけどお。ハンドタオル、はね? 女子力って感じ。ハンドタオルなんかは、そう、あれですけど」
(‘◇‘)「でも、ハンドタオル、ポケに入れてたらさ、ポッケちょっと、ぶ……」
近さん「そうなんだよね」
(‘◇‘)「ふくれるよねえ」
近さん「だから男が、持ち歩くためにはハンカチがいいってことだね?」
(‘◇‘)「そうだね。でもお、めっちさんは、ハンドタオルのほうが、いいんじゃないかと」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「希少な、貴重な、ご意見、ありがとうございます」


近さん「女子はハンドタオルが嬉しいかもしんないってことだね」


(メッセージ)『相葉マナブSP』見ました。荒川下りゴールおめでとうございます。『相葉マナブ』は毎週毎週皆さんがほんとに楽しんでるのが伝わって、見ているこちらも楽しくほっこり癒されます。SPの最後に一泊にロケで行きたいと言ってましたが大賛成! 期待していま~す(ゆうなさん/岐阜県)


(‘◇‘)「ああ、いいっすねえ~」


(メッセージ)ちなみに今後行ってみたい場所とか学びたいことはありますか? ロケの裏話などもあれば教えていただけると嬉しいです。


(‘◇‘)「俺さあ~、1回だからさ、こん、まあまあ、ん~、こんなこと言ったら調子乗ってるとか言われちゃうかもしんないけどお、1回『相葉マナブ』じゃなくて、『相葉アソブ』ってのやってみたいんだよね」
近さん「はあ~、『相葉アソブ』ねえ」
(‘◇‘)「もう結構学んだから、3年間がんばって。1回だけでいい! もうほんとに好きなことして、遊ぶ。1日朝からあ、晩まで、日帰りで、一泊しなくていい、日帰りで韓国とかあ、日帰りで台湾とか、行って何か美味いもん食って、観光して帰ってくるみたいなさ」


近さん「はあ~」
(‘◇‘)「どう?」(←すごくいいと思います!!^^)
近さん「相葉さん、あれなんだね、マナブのところは、何かすごい楽しんでるように見えるけれども、一応学んでる部分もあるわけですね?」
(‘◇‘)「学んでるでしょうが!?(笑) 学んでるでしょうが、あれは!」
近さん「学んでますけどね?(笑)」
(‘◇‘)「う~ん、遊んでないよ(笑)」


近さん「相葉さんねえ、あの~、何かこう技がねえ、すっかり熟練だから、何かこう、何ですか、学んでいるってよりも、どっちが先生なんだかわかんなくなってるようなとこありますよね」
(‘◇‘)「どっちが先生って(笑) どういうことどういうこと」
近さん「だから渡部さんとかさ、あの」
(‘◇‘)「澤部とか」
近さん「そうそう。まるで、相葉さんがインストラクター然としてるときありますよね。もう、見本を見せてるみたいな」
(‘◇‘)「あ~! なるほどなるほど。上手く、できちゃってるときがあるってことだね」
近さん「そうそうそう」


近さん「もう、3枚に下します、みたいな」
(‘◇‘)「確かに確かに」
近さん「こないだの、この川下りのときでも」
(‘◇‘)「ああ、確かにそうだねえ」


(‘◇‘)「だから3年やってると、ほんとに、びっくりするけど、魚3枚に下してくださいって言われても何にも躊躇なくいけるわけ! 『はい、わかりました』みたいな。ボンボンみたな。『はい、3枚』みたいな」
「こないだもクエやったけどお、2回目で、もう、全然気持ち悪くない。1回目やったときはもう、ほんとに気持ち悪かったの、あの、クエだっけ? あ、アンコウだ、アンコウ、ごめん」
「吊るし切りでガーッてやったらさ、ボトボトボトッて。出るの。あれが気持ち悪かったんだけど」


近さん「あんこう鍋のときも、何か、2回目だからなんだよね」
(‘◇‘)「そう(笑)」
近さん「あれだけのことを、ワ~ッとかリアクションたいして取らないでやって」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ!!」
近さん「普通だったらさ(笑)、リアクション取るじゃん!」
(‘◇‘)「そうだよね(笑) ディレクターの人、そうだよね、ディレクターもたぶん、『あれっ、リアクションしねえんだ』みたいな。ウフフッ!」
近さん「2回目だし」
(‘◇‘)「2回目だからもうわかってるからさあ。ここ切ったら出てくんだろうみたいな」


近さん「そうそう。だから、学び感が、薄らいできてるとこあるかも」
(‘◇‘)「確かに! そうかもしんない、ごめん! もうじゃあ、ちゃんと原点回帰するわ。初心に返ってもう、全部リアクションして、3枚に下してくれって言われたら、『え~、できないよ~』みたいな(笑) ウヒャヒャッ! フッフ!


(‘◇‘)「そうねえ、ちょっとだから、そういうのやってみたい、マジで、どっか。その、日帰りでどっか」
「ま、それでマナブでもいいじゃん。ねっ?」
近さん「これも、すごいよねえ、荒川も明らかに朝の画からさ、朝焼けから夕焼けまでさ。1日(笑)」
(‘◇‘)「ずーっとだもん。すーごいよ」
近さん「マジで1日やってんだもんね(笑)」
(‘◇‘)「そうだよ。うん、ほんとに筋肉痛になるしね、あのあと」


近さん「オールでこうやって漕ぐのだって結構なもんですよ」
(‘◇‘)「結構ですよ!」
近さん「結構ですよね(笑)」
(‘◇‘)「う~ん」
近さん「『じゃ、こっち来てくださ~い』なんて言われてほんとに出演者任せなわけじゃん。カメラマンと出演者だもんね」
(‘◇‘)「そうそう、しか乗ってないからね。ウヒャヒャヒャッ。たいへんですよ」
近さん「『あ、こっちもお願いしま~す』って」


(‘◇‘)「そうそう、だから隣のカメラマンの船は何か立派なエンジンのやつでさ(笑)、ウィーンって行くしさあ、何だよ~みたいな」
近さん「カメラ止まった、あとに何か引っ張ってくれるわけでもないもんね」
(‘◇‘)「そうだよ。たいへんですよ」


近さん「OK出ました」


2曲目は『手つなごぉ』です。


サクラ咲ケ(DVD付初回生産限定盤) 

エンディング


エンディングはニューシングル『復活LOVE』とアリーナツアーの告知でした。


(‘◇‘)「これ作詞が竹内まりやさん、作曲編曲がですねえ、山下達郎さんと、ゴールデンコンビに、やっていただきました」
近さん「すごいですよ。このお二人がねえ、自分たち以外に提供するのって、ほんとにマーチン(鈴木雅之さん?)と村田和人(?)さん、それぐらいですからね」
(‘◇‘)「おっ! もうじゃあ」
近さん「すごい久しぶりじゃないすか?」
(‘◇‘)「貴重な」
近さん「まりやさんが歌う以外でこのコンビの歌が」
(‘◇‘)「いや、すごいですよ。ちょっと楽しみにしててください。PVのほうも、ちょっと楽しんでいただける課と思うんで、ぜひぜひ、え~、聴いていただけたらと思います」


(‘◇‘)「え~、あとですね、嵐9年ぶりのアリーナツアーが行われると」
近さん「やった!」
(‘◇‘)「ありがとうございます!」


(‘◇‘)「17公演やりますんで、そちらのほうも、来ていただけるという方はぜひ」
「あっ、まだか、これからか。まだ開いてないもんね、チケットね。そうだよね」
近さん「いいねえ、福井とか行ってみたいねえ~」
(‘◇‘)「福井ねえ~。何だろうね。カニかな?」
近さん「カニかなあ」
(‘◇‘)「福井ってカニのイメージあるけど、そうだよね」
近さん「越前ガニ」
(‘◇‘)「越前ガニ! 美味そうですね~、食えるといいなあ~」


(‘◇‘)「広島は?」
近さん「広島、広島焼き!」
(‘◇‘)「広島焼きでしょう!」
近さん「カキとか」


(‘◇‘)「静岡は、静岡。お茶だね?」
近さん「お茶だね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「あと、静岡おでんだね」
(‘◇‘)「静岡おでん聞いたことないなあ、俺」
近さん「ああ、そうですか。黒い汁の」
(‘◇‘)「へ~、楽しみ」


(‘◇‘)「鹿児島は?」
近さん「鹿児島?」
(‘◇‘)「鹿児島なんだろうなあ~。何でもありそうだけどなあ~」
近さん「焼酎ですかね」
(‘◇‘)「あ~、じゃ、飲みましょうか。じゃ、いただきましょう」


(‘◇‘)「で、長野は?」
近さん「果物ですかね。リンゴですかね」
(‘◇‘)「スキー、スキー、スキー」
近さん「リンゴですね」
(‘◇‘)「リンゴとスキーね」


(‘◇‘)「横浜は?」
近さん「横浜? あ、シュウマイですね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャ! そうですね。シュウマイ、楽しみです」
(横浜に近いとほんと小さな駅でも駅中に崎陽軒のお店が出てるよ~、相葉ちゃん^^)

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