皆様!
『嵐にしやがれ元日スペシャル』の大野会を心からお楽しみにー!!
『PON!』にて予告が流れたのですが、大野会の智くん、海パン一丁で上島竜兵さんと熱湯風呂のくだりをしていました(≧▽≦)
お風呂に入っているときも、肩だけじゃなく胸が見えていたり、綺麗な背中がよく見えていたりと……♡
放送がとっても待ち遠しいです♪
※PON! 公式Twitterアカウント
青木は相葉さんのファルセット🎶をヘッドホンをつけて、聴き直しているそうです🎧 青木が思う櫻井さんの良い所も伝えたい…
青木が思う“櫻井翔さんの歌のパフォーマンスにおいて、ココがスゴイと思うところ”🎶 pic.twitter.com/W2sHXignGO
— PON!のP (@ponnnop) December 27, 2016
PON!(嵐の神対応でジャニッPON! 史上最高の情報ゲット「嵐にしやがれ元日スペシャル」番宣)
〔スタジオ〕
ゲストはトレンディエンジェルのお二人。
青木さん「さあ、続いては、斎藤さん嵐の話題に」
斎藤さん「あ、来ましたね、いよいよ嵐」
青木さん「昨日コンサート行ってらっしゃったって」
斎藤さん「そう、昨日コンサート行かしていただきまして、僕。ほんと興奮しちゃって、最高でしたよ、ほんとに」
(コンレポでもお名前を見かけました^^)
青木さん「TOKIO×嵐の豪華スペシャルがあるんです。今回わたくしが、収録終わりの嵐の皆さんのところに行ってまいりました」
「あの、メンバーの皆さんの神対応いただきまして、わたくしが一番聞きたい話を聞くことができんたんです! ご覧ください」
〔VTR〕
しやがれのスタジオセットにて。
青木さん「お疲れ様でした!」
と、嵐さんに小走りで駆け寄る青木さん。
嵐さんはいつものしやがれ並びで、黒い羽織にシルバーのグラデ袴を身に着けています。
(´・∀・`)(.゚ー゚)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「ありがとうございましたー!(お辞儀)」
翔くんと相葉ちゃんの声が大きかったです。
青木さん「『嵐にしやがれ元日スペシャル』のまずは見どころから」
青木さん「相葉さんはどういったロケでした?」
(‘◇‘)「この間ね、俺ね、車~で走ってたのよ(とハンドルを握るそぶり)」
(‘◇‘)「したらね、止まったら、すげえ俺のこと見てくる人がいるなあと思って」
「で、ちょっと、『いや、怖いな~』と思ってたら(と帽子のつばを持って深くかぶるしぐさ)、その人近づいてきたの。『うわ~、やだな~』と思ってパッと見たら、青木源太だったの」
と相葉ちゃんは青木さんを指さし。
(`・3・´)「ええ!? 街でばったり会いました……?」
ビビる大木さん(ワイプ)「怖い怖い怖い!」
斎藤さん(ワイプ)「やばいやばいやばい」
(‘◇‘)「みんな、家までつけられてない?」
とメンバーの顔を見回す相葉ちゃん。
(`・3・´)「そういうこと!?」
智くんがじっと青木さんを見上げています~。
青木さん「家までつけていたわけではございません」
(‘◇‘)「あれ取材じゃないの?」
(`・3・´)「え、見どころは!?」
(‘◇‘)「ごめんごめんごめん(笑) それそれそれ」
「衝撃的すぎてさ、ごめんごめんごめん」
青木さん(ワイプ)「偶然なんですよ、これほんとに」
ビビる大木さん(ワイプ)「いや、源太は、源太はあとつけてます?」
青木さん(ワイプ)「つけてないです!」
(もしかすると男性アナ初のジャニーズの追っかけでは……。笑)
青木さんのナレーションとともに、『嵐にしやがれ元日SP』の予告が流れました。
青木さん(ナレーション)「さあ、お正月の夜9時からは『嵐にしやがれ元日スペシャル』」
青木さん(ナレーション)「相葉さんは吉田沙保里さんと、人の動きと映像が融合したパフォーマンスを披露」
青木さん(ナレーション)「大野さんは、大野さんを慕う菅田将暉さん、そしてHey! Say! JUMPの知念侑李さん、上島竜兵さんと船上の露天風呂で東京湾クルーズ」
(ぎゃー!! 智くん海パンだけやん/// 肩だけじゃなく胸見えてるし、綺麗な背中がよく見えてるし……!♡)
青木さん(ナレーション)「松本さんはムロツヨシさんが率いる、松坂桃李さんなど豪華俳優陣からなるムロ軍団と三番勝負」
青木さん(ナレーション)「二宮さんは大谷翔平さんにも野球ゲームで対決したり、櫻井さんはミラ・ジョヴォヴィッチさんと空手に挑戦するなど、ほんとに楽しい内容となっています」
青木さん(ナレーション)「さあ、PON!が用意したお題に答えてもらうはずが、まさかの展開に。なかなか聞くことができない貴重な情報をゲットすることができたんです」
【嵐の神対応でジャニッPON! 史上最高の情報ゲット】
(ナレーションが流れている間に、青木さんから嵐さんへコーナーのルール説明があったみたいです)
(.゚ー゚)「なるほど~」
(´・∀・`)「おう」
青木さん「さあ、お答えはただ1つでございます。」
ノノ`∀´ル「お!」
(‘◇‘)(.゚ー゚)「おっ」
青木さん「来年ここだけは直して欲しいところがあるというメンバーの札を上げていただきます」
上目づかいで悩む智くん。
ほかの四人も札を見つめたりして迷っています。
青木さん「ちょっと考えていただきましょう」
(´・∀・`)「難しいなあ(と左手の親指で目の下をこする)」
(.゚ー゚)「難しい(と、ちょっと顔を歪める)」
(‘◇‘)「ないや~、ないなあ」
(.゚ー゚)「そんなねえ、あんま考えたことないからなあ」
(`・3・´)「激むずいな、どうしよう」
(´・∀・`)「何だろう」
と再び天井を仰ぐ智くんです。
ノノ`∀´ル「ちなみにほかの質問ってあるの?」
青木さん「これだけです、今日は」
(‘◇‘)「これだけなの?(笑)」
(`・3・´)「青木さんらしくないじゃないか!」
青木さん「いやいや(笑)」
ノノ`∀´ル「青木さんの聞きたいことでいいや、じゃ」
青木さん「……私が、聞きたいこと(とまどい)」
ノノ`∀´ル「いい? 変えても」
と松潤はスタッフさんに確認を。
青木さん「じゃあ、それぞれが思う、この人の、あの、歌のパフォーマンスにおいて、ここがすごいってとこあるのをひとり1つずつ……思います」
ノノ`∀´ル「はい!」
青木さん「あ、いいで、あります。じゃあ」
ノノ`∀´ル「相葉くん!」
ノノ`∀´ル「相葉くんのねえ、ファルセットが僕大好きなんですよ」
(‘◇‘)「嬉しいこと言うなあ~(しみじみ)」
青木さん「それはもう昔っからですか?」
ノノ`∀´ル「ここ2~3年かな」
(‘◇‘)「そうだね」
ノノ`∀´ル「ファルセット担当に相葉くんがなることが多いんですよ」
「で、そのファルセットがすごい綺麗だなと思って聴いてます」
(‘◇‘)「初めて言ってくれるね、そんなことね? フフフ(笑)」
多少声がうわずる相葉ちゃん(笑)
ノノ`∀´ル「とっといたんですよ~!」
と松潤は肩で相葉ちゃんにアタック。
青木さん「勉強になります。ありがとうございます♪(お辞儀)」
青木さん「こんな感じでぜひ!」
(.゚ー゚)「いいのね?」
とニノは松潤の札をチョイス。
青木さん「はい! はい!」
ノノ`∀´ル「おっ」
(.゚ー゚)「やっぱりねえ、こんなにもストイックを貫けるかってことなんだよね」
「ま、だいたいコンサート始まる前に、最近は……」
と、足を開いて体を前かがみにするニノ。
(.゚ー゚)「あ! え!」
ノノ`∀´ル「フフフ(笑)」
(.゚ー゚)「あ! え!」
1回体を起こして天井を見つめます。
(.゚ー゚)「あ! え! やるんですよ」
と床に向かって声を出す松潤のものまねを(笑)
青木さん「発声練習?」
(.゚ー゚)「発声練習みたいな」
(.゚ー゚)「コンサート始まりますよ。1時間近くやった頃かな? MCのところで、後ろで」
再び腰をかがめるニノさん。
(.゚ー゚)「あ! え!」
ノノ`∀´ル「フフフフフフ(笑)」
(`・3・´)「嘘(笑)」
(.゚ー゚)「あ! え! あ! え!」
ノノ`∀´ル「あれ、あれ聞こえてんの!?(笑)」
(.゚ー゚)「聞こえてるよ、あれ」
ノノ`∀´ル「マジ!? あ、気をつけるわ」
青木さん「それお客さんからは見えている?」
ノノ`∀´ル「見えてない見えてない。あ、出てないんで」
青木さん「あ~」
ノノ`∀´ル「裏にいるんですよ」
(´・∀・`)「裏でやってる」
(`・3・´)「やってんだ!」
(.゚ー゚)「やってるやってる」
(`・3・´)「知らなかった」
青木さん「櫻井さんも知らなかった」
(`・3・´)「知らなかった(と首を横に振る)」
(.゚ー゚)「1時間フルパワーでやったのを、またちょっと休んだからって、『あ! え! あ!』」
青木さん「今そう言うと笑っちゃいますけど、ほんとそれプロ意識ですよね、まさにストイックな」
青木さん「いい話がどんどん出てきますね」
(`・3・´)「じゃ、私いいですか」
青木さん「あ! 櫻井さんお願いします」
(`・3・´)「二宮さんで(と札を上げる)」
青木さん「どういうことでしょう」
カメラ目線で一礼するニノさん。
(`・3・´)「振り付けって僕なんかだと、前にそのダンサー、振付師の方がいて、踊ってるのを見ながらじゃないと覚えられないんです」
「この人は(と隣のニノを親指で指さして)、そのダンサーの人が振り付けた映像ってのをここで見て、『はいはいはい』って踊れるんです」
再びカメラ目線のニノさん(笑)
(`・3・´)「ってことは、体動かさなくて、脳内で動いてんのかなあ」
「できるんだよね?」
(.゚ー゚)「できる」
(‘◇‘)「じゃあ、俺いこっか?」
「俺、大野さん」
と智くんの札を相葉ちゃんは上げました^^
(‘◇‘)「リハーサルでソロ曲の練習をしているのを1回も見たことがないんですよ。通し以外でやんないっていうか。だいたい……」
(.゚ー゚)「通しでもやんないよねえ」
(‘◇‘)「通しでもやんないときあるか」
青木さん「陰で練習されてるってことですか? 皆さん見えないところで」
(´・∀・`)「ソロとか自分で作るんですよ。恥ずかしくて、できないです」
(‘◇‘)「フフフフ(笑)」
(.゚ー゚)「ああ、通しで?」
(´・∀・`)「そう」
(.゚ー゚)「でも通しでスタッフの人もどういうことうやるんだろうって見たいじゃない」
(´・∀・`)「そうそう、そうなんだよ」
ノノ`∀´ル「どういう風に撮ればいいとかね」
(‘◇‘)「照明をね?」
ノノ`∀´ル「照明をどういう風に撮ればいいとかあるじゃないすか。そのための通しだったりするわけじゃない」
(´・∀・`)「そうですね(と首の後ろあたりを左手でさわる)」
青木さん「でもまあ、本番はビシッと」
(青木さん、ほんとにありがとう!! 感謝で涙出そう~)
(‘◇‘)「本番ビシッとやってんですよね~」
ノノ`∀´ル「スタッフすごいっすよ、想像で作るんだもん」
(´・∀・`)「それが意外と良かったりするんですよ」
(‘◇‘)「大野さんとスタッフがすごい、ってことになりますね」
青木さん「最後大野さんなんですが、まだ一人名前が出ていない方もいらっしゃいます」
青木さんがしゃべり終らないうちに相葉ちゃんの札を無言で上げる大野さん!
(翔くんのじゃないの!?)
青木さん「あれっ!?」
(`・3・´)「そういうのないから」
青木さん「はい、相葉さん、はい、どういったことですか」
(´・∀・`)「相葉さんはね、あ~、ここ2年ぐらいかな、ずーっと筋トレしてる」
(‘◇‘)「してる」
(´・∀・`)「あの、まあ、前回……」
(‘◇‘)「ライブ用ではあるけどね」
(´・∀・`)「ライブ用もあるしぃ」
(‘◇‘)「うん」
(´・∀・`)「午前中、もう朝早いときから入って、ひとりで汗だくんなって」
「結構一番ずーっとやってんだよねと思って」
(‘◇‘)「そうっすね。今回何か新しく覚えることがあるんで、それにチャレンジしてるって感じかな?」
青木さん「ちなみに最後になりましたけど、櫻井さんご自身で思うご自身のいいところ」
(`・3・´)「やだよ!(笑) やだよ! やだよ(笑) 挙げられない上に自分で言うの? やだよ! フフフフ(笑)」
(`・3・´)「クズじゃねえか、俺」
青木さん「じゃあ、わたくしが、わたくしが代弁させていただきます」
(`・3・´)「いいよ、いいよ! なくて別に俺のは」
青木さん「せ~の」
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル < ジャニッPON!
と最後は全員でジャニッPON!ポーズ。
ん? ワンテンポ大野さんが遅れましたが……。
大野さん、もしやジャニッPON!ポーズは遅れてするパターンですか!?
〔スタジオ〕
スタジオには青木さんが「裕翔りん」呼びしてる(笑)、JUMP中島くんもゲスト出演中。
青木さん「裕翔りんから見た、嵐兄さんの歌のパフォーマンスのいいところって、ぜひとも」
中島くん「いや~、何だろうな。何かこの、やっぱりこう、五人そろった歌声がすごいクリアに聴こえてくるじゃないですか。それが素晴らしいなと」
「僕らやっぱり九人なんで、その、やっぱり歌の母音とかを合わせるのすごい難しいので。アクセントそろえたりするのが。そこがやっぱ聴いてて、歌詞がスッと入ってくるのがすごいなあと思いました」
中島くんの発言をメモる青木さん(笑)
ビビる大木さん「取材だからね、源太の」
青木さん「でもね、メンバー同士が刺激し合ってるのがいいですよねえ」
「わたくしもこう、嵐の皆さん国民的グループなので、何かこう、自分が知ってしまっているかのように錯覚していたんですけど、まだまだ奥深いという」
青木さん「ちなみに明日のジャニッPON!はですね、最高顧問の嵐・二宮さんが登場します。ジャニッPON!を今年締めて……」
●嵐さん雑誌情報
○12/27(火)
「with」2月号(講談社)
嵐 表紙 cover+12ページ!
○12/27(火)
「MORE」2月号(集英社)
二宮和也 連載「It(一途)」
○12/27(火)
「Hanako」1/12・26号 (マガジンハウス)
櫻井翔 連載「嵐さんと一緒。」