【お知らせ】
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【今週のSPコーナー①】
▼CDTVヒストリー
#嵐
…2005年のミュージックシーンを振り返る!
今夜のしやがれ、いつものように楽しみにしているんですが……。
少し前に日テレの番組表に書かれていた「美文字で大野と対決」の部分が今は削除されてしまっているので、放送でもカットされないか心配です。
単に文字数が足りなくて番組表から削除されただけならいいのだけれど。
一方の「スイーツ部部長」のコメントのほうはしっかり流れそう~。
モグモグ智くんもこれまた愛し♡
〔追記〕
※日テレダベア Twitter
【よる10時】「嵐にしやがれ」"日本一飽きっぽい女優!?" #大竹しのぶ 天然キャラ炸裂! サーフィン芝居&美文字で大野と対決! 今こそ食べたい冬アイスオンパレード! 櫻井、大雪の温泉で肉体美披露!
(マスコットの日テレダベアの夕方のツイートでは、智くんの美文字対決がどうやら放送されそう♪ 良かった^^)
【ミュージックステーション】
・月間ランキングで見る2005年のJ-POP「2005年シングル月間ランキングベスト3」4月
2位 サクラ咲ケ/嵐
【メレンゲの気持ち】
『メレンゲの気持ち』にゲスト出演した関ジャニ横山くんが相葉ちゃんの話をしていました。
ヨコ「最近はあの、嵐の相葉ちゃんとよくご飯食べたりしますね」
阿川佐和子さん「紅白の司会者ですか?」
ヨコ「はい、そうですそうです。はい」
いとうあさこさん「その認識なんですね(笑)」
ヨコ「それこそ紅白の司会終わった元旦の日に、家族で一緒に会いましたね」
ヨコ「僕の弟二人と、相葉家ファミリー集まって、で、後輩とかも結構来たりして」
久本雅美さん「相葉くんの家にみんなでワイワイ行って」
ヨコ「はい。すごい料理ふるまってくれて」
ヨコ「で、やっぱりそのみんな集まったらお母さんって嬉しいんでしょうね。一言『美味しい』ゆうたら鬼のように出てきて」
「もう食われへん(笑) 正月、元旦やからものすごい食材も買い込んでて」
ヨコ「もうあれちょっとでも『美味しい』ゆうたら、もうアウトですね。『もう1回焼くか?』『ああ~』みたいな。食べるけど、みたいな」
久本雅美さん「嬉しかったんやね~」
ヨコ「や、喜んでました。僕もその相葉ちゃんのお母さんと会ったのも久々やった、18年ぶりやったから」
「Jr.時代はよう泊まってたりしてたんで」
ヨコ「で、お互い紅白出たあとに何かそこ元旦で集まって。増して相葉なんてやっぱ司会やったあとやったから」
「ちょっと安堵感で何か気ぃ緩んで、お母さんとか、僕らも、まあ、酔っぱらってました。みんな酔っぱらてて、すげえ楽しかったですね」
久本雅美さん「伊野尾も相葉くんと仲いいじゃん」
JUMP伊野尾くん「はい。ああ、でも番組でご一緒させていただく機会が増えて、ご飯連れてったりとか、します」
ヨコ「連れてったり!?」
「相葉ちゃ~、行くよ~! つって。こっちだよ~って」
いとうあさこさん「おごってあげてんの!? 相葉ちゃんに!」
言い間違えてしまって口を覆ったり、手を振って否定する伊野尾くんでした(笑)
久本雅美さん「相葉くんはどんな人なの?」
伊野尾くん「すごい優しいですし」
ヨコ「優しいよなあ、気づかいできて。はい」
伊野尾くん「気さくに……(笑)」
・今回で相葉ちゃんのレコメンは放送800回!
・最近は相葉ちゃんがハマっているのは、もらい物の5cmぐらいの人形。電池を入れて冷蔵庫に入れておくと、開けるたびに「おかえりー」とか「何してた~ん」とか方言でしゃべりかけてくる。会話がかみ合ったときには嬉しい。
・ラジオのレギュラー放送の1回目は四ツ谷の文化放送からスタート。トイレが狭かった。便座に座るとき壁が膝に当たるぐらい。
・文化放送の四ツ谷時代、双子の清掃員さんがいた。びっくりした。喫茶店にはアセロラダブルがあった。
・『古本新之輔 ちゃぱらすかWOO!』の「ジャニーズJr.の諜報機関ちゃぱら!」のコーナーには歩いて行っていた。その道中におでんを買ってよく食べていた。
・アルバム『One』のCMをエキストラと幕張メッセで撮ったのが印象的だったという相葉ちゃん。そのときまであまりアルバムのCMをやらせてもらってなかった。
・2006年、文化放送は四ツ谷から浜松町に移転。トイレも広い。眺めもすごく良く、絶景。でも相葉ちゃんたちが収録しているスタジオからは外が見えない。いつも一番端で、酷いときには会議室とかで録ってるときもある。
・2007年は嵐が初の東京ドーム公演を4月にやった年。ジャイアンツのイメージが強かったし、子供のとき年に1回行けるか行けないかという場所で嵐単独でコンサートを行ったと相葉ちゃんは感慨深げ。
・『マイガール』主演、嵐デビュー10周年、紅白初出場とメモリアルなことがあった頃のことは一番記憶がない。駆け抜けた印象。
(‘◇‘)「ただただ感謝の10周年だったけどお、いや~、まあ忙しかった!」
・今はもう『Lotus』をルータスとは言い間違えない相葉ちゃん。
・『バーテンダー』のクランクイン前には、バーテンダー役の所作を覚えるために銀座や赤坂のバーによく通った。今でも癖でバーテンダーっぽいペットボトルの開け方を無意識でしていることがある。
・『バーテンダー』のドラマは好きだった。
・『ラストホープ』の台詞では医療用語が多かったため言葉が覚えられず、家で「イイイッ!!」、「ク~ッ!!」となりながらクッションにぶつかっていた。
・これからドラマをやる機会があったら、イケイケドンドンなオラオラ系もやってみたい。
・相葉ちゃんの姪っ子ちゃんは、あんまり見たことのないようなキャラクターのシールを「にぃに、これね」とくれたりするけれど、結局最後には「返して」と言う。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2017/2/4)
オープニング
(‘◇‘)「いや~、もう800回ですって」(←おめでと~^^)
近さん「はい!」
(‘◇‘)「この番組」
近さん「ねえ?」
(‘◇‘)「祝・放送800回アラシリミックス、もう今、あのスタジオの壁に装飾してくれてますよ」
近さん「にぎにぎしく」
(‘◇‘)「これ700回のときもあったよねえ?」
ねっち「はははは!」
近さん「あっ、そうでしてたか?」
(‘◇‘)「いやいや、あの、文字が、文字が一緒」
ねっち「はっはっはっは!」
近さん「グレードアップしてる感がね、ありますね」
(‘◇‘)「これただ7の8に変えただけだよ」
ねっち「はっはっはっはっは!」
(‘◇‘)「う~ん、でもね、ほんとにねえ! 長かったよ。これあとで振り返るんでしょ?」
近さん「あとで振り返ります」
(‘◇‘)「じゃ、今はまだ振り返んなくていいね」
近さん「ええ、近況など語っていただければ(笑)」
(‘◇‘)「近況ですか(笑) 僕の、じゃあ、どうでもいい近況でいいすか?」
近さん「はい!」
(‘◇‘)「最近、ハマってるっていうか、冷蔵庫に入れる、何か5cmぐらい? の、人形があって」
近さん「ほう」
(‘◇‘)「俺、これもらったんだけど、何か、『電池入れて冷蔵庫に入れといてください』みたいの書いてあって。で、冷蔵庫に電池入れて入れといたの。したら、開けるたびにしゃべるの、そいつが」
近さん「ほう」
(‘◇‘)「で、しかも、色々たぶん種類があると思うんだけど、俺がもらったやつが、すごいほうべん(方言)」
「例えば何しゃべるかって言うと、『おかえりー』とか、冷蔵庫開けた瞬間に一言しゃべるわけ。で、ん~、『何してた~ん』みたいな」
近さん「あ、ちょっと」
(‘◇‘)「しゃべりかけてくれる」
近さん「お国言葉な感じなんですか?」
(‘◇‘)「で、それが、結構ハマるときがあって、『や~、疲れた』と思って帰ってきてビール飲もうとして開けたときに『おかえりー』って言われるわけよ(笑) それが何かねえ、ハマると嬉しいんだけど、こう、それたぶんランダムで色んな言葉が流れるから」
近さん「あ~、なるほど」
(‘◇‘)「ハマんないときはハマんないんだよね」
近さん「じゃ、風呂上がりに開けたときに、『おかえり』って言われることもある」
(‘◇‘)「あるし、『久しぶり~』とか」
近さん「ははは」
(‘◇‘)「何か、ある、開けるたんびに言われるやつがあって。それめちゃくちゃおもしろいんだよね。最近ハマってるっていうか」
近さん「うんうんうんうん」
(‘◇‘)「で、ちょっと開けっ放しにしとくと、たぶん温度が上がるからか、『早く閉めろ』的なことを方言ですごい言うわけ」
近さん「ほう!」
(‘◇‘)「ああ、ごめんごめんごめんみたいな。何かねえ、ちょっと、寂しくないよ」
近さん「ほ~う」
(‘◇‘)「そういうのがあるんですよ」
近さん「それは何か、ひとり暮らしをこじらしてる感もありますね」
(‘◇‘)「あははははははは! それにちょっとハマってる(笑)」
近さん「そんな近況で」
(‘◇‘)「うん、どうでもいい近況でした」
近さん「いえいえいえいえ、もうね」
(‘◇‘)「すいません」
1曲目は『A・RA・SHI』です。
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス第800回
(‘◇‘)「すいません、何かちょっと800回か」
近さん「はい!」
(‘◇‘)「これ何やんですか」
近さん「はい、2001年10月にスタートしたこの番組もですね、お陰様で本日800回を迎えたと」
(‘◇‘)「ありがとうございます」
近さん「800回の歴史を振り返ってみましょう!」
(‘◇‘)「でもこれはさあ、ほんとに聴いてくださった皆さんのおかげでね?」
近さん「そうですよねえ」
(‘◇‘)「800回、迎えることができましたんで」
近さん「はい」
(‘◇‘)「何か恩返ししたいね」(←こちらこそです!)
近さん「そうですねえ。2001年の10月5日、第1回がスタートしたときは、四ツ谷の文化放送でしたね」
(‘◇‘)「ああ~!! トイレが狭いんだよね。ねえ?」
近さん「はい」
(‘◇‘)「もうほんとに狭くてさ、あの、何? 便座に座るとさ、壁が膝に」
ねっち「ははは」
(‘◇‘)「ね? 当たるぐらいのね」
近さん「うん、うん。ですねえ」
(‘◇‘)「狭さで。懐かしいな~」
(‘◇‘)「ああ~、もう、ああ~、色々思い出してきた」
近さん「そのときは、『嵐・相葉雅紀のLIPSアラシリミックス』っていうタイトルでした。え、あの~、文化放送の夜のワイドが、『Come on FUNKY Lips!』だったので、その中の」
(‘◇‘)「一部だったんだよね?」
近さん「ということでねえ、LIPSアラシリミックスだったんですけど、その後、夜のワイドがレコメンに変わったので、え~、2003年の7月からレコメン!アラシリミックスとなっております」
(‘◇‘)「な~るほど」
(‘◇‘)「何かさ、文化放送、四ツ谷の時代、あれだよね? 双子の清掃員さんいたよね?」
近さん「はいはい、よくご存知で」
(‘◇‘)「びっくりするんだよな~。あれ、今こっち、え? どこ」
近さん「ツインズね」
(‘◇‘)「うん」
近さん「5階で見たと思ったら、今、下り、何か4階にいるというね」
(‘◇‘)「びっくりするよね~。あの方とか、あとアセロラダブルがね、あの喫茶店の」
近さん「ご存知ですねえ」
(‘◇‘)「うんうんうん、色々思い出してきたぞ~」
近さん「あれですもんね、ちゃぱら(古本新之輔 ちゃぱらすかWOO!「ジャニーズJr.の諜報機関ちゃぱら!」)のときから文化放送来てたもんね」
(‘◇‘)「ちゃぱらんときはもう、歩いて行ってたからあ、その道中におでんを買って。よくおでん食ってたな~。懐かしいなあ」
近さん「で、その懐かしい文化放送でスタートして、100回を迎えたのが2003年の8月29日でした!」
(BGM:ハダシの未来)
近さん「当時の新曲『ハダシの未来』」
(‘◇‘)「ああ、そういうことか。2003年」
近さん「このときにはレコメン!アラシリミックスに変わってますが。で、その後、2004年になって、相葉くんの、まあ、長くなったレギュラー番組、志村どうぶつ園が、2004年4月にスタートしてますんで。あ、この番組って、先輩だったのねっていう、志村どうぶつ園より」
(‘◇‘)「いや、これはそうですよ。これ何よりも早いっすよ」
近さん「ねえ? 相葉さんのレギュラーとしては」
(‘◇‘)「僕のレギュラーの中で。え~」
近さん「そうです」
(‘◇‘)「志村どうぶつ園、2004年かあ」(←長寿番組になりましたねえ!)
近さん「そして200回は2005年7月29日!」
(BGM:サクラ咲ケ)
近さん「ねえ。このとき、アルバム『One』の発売直前でした。Oneツアーの、懐かしいですねえ」
(‘◇‘)「懐かしいですねえ」
近さん「『One』の頃の思い出ありますか?」
(‘◇‘)「幕張で、その、あれを取った。CMの何? アルバムのCMを撮るっていうのが、あまりそのときまでやらしてもらってなかったと思うんだけど、何かエキストラの方すげ~たくさんと、嵐のメンバーが、そのメッセの横で『One!』て言うCM(笑) 『せ~の、One!』みたいな」
近さん「そうでした~」
(‘◇‘)「CMを撮った、それを覚えてる。うん。いいアルバムですよね。俺もすげえ好き」(←名盤ですよね!!)
近さん「今でも聴いてもね、『夏の名前』とかね」
(‘◇‘)「ね~! いいよねえ! すごい爽やか~。真冬だけど」
近さん「で、このあと文化放送は2006年、浜松町に移転するんです。ここですねえ」
(‘◇‘)「は~」
近さん「で、300回になって浜松町のスタジオからお送りしたのが2007年6月29日でした!」
(BGM:We can make it!)
(‘◇‘)「いや、ここに移ってもうそんな経つんだねえ!」
近さん「10年ですねえ、もうねえ」
(‘◇‘)「いや、だってここのさ、あれでしょ? 特徴としてものすごい眺めが良くて」
近さん「うん」
(‘◇‘)「絶景で」
近さん「もう四ツ谷とずいぶんねえ、風景がね(笑)」
(‘◇‘)「トイレ広くて」
近さん「はい」
(‘◇‘)「そうだよねえ。なのに俺ら録るスタジオっていっつも外見えないね」
近さん「あ、気づきました?」
(‘◇‘)「ね」
近さん「や、外見えるところは、あの生放送のワイド番組とかね?」(←Fヨコのモニステもそうですよね。栗ちゃんがいつも朝日が見えるって)
(‘◇‘)「あ~、そうだよねえ? やっぱねえ。そりゃそうだけどさあ。いつも一番端だなあって。何か、酷いとき会議室とかで録ってるときあるよねえ!?(笑)」
近さん「そして、この年、2007年は嵐が初の東京ドーム公演を4月にやった年でした」
(‘◇‘)「うわあ~!! あれだよね? 凱旋で帰ってきて」
近さん「そうです、そうです。海外公演やったあと凱旋で東京ドームと、ねえ?」
(‘◇‘)「すごいことだよねえ~。いや~」
近さん「だんだん、このね、まあ、立派になられて、嵐の皆さんが」
(‘◇‘)「何か、東京ドームってやっぱりさ、それこそ、ジャイアンツのイメージだったわけ、子供んときにさあ、年に1回行けるか行けないかでさあ、行ってさあ、それこそ見てたところにだよ? ええ!? 嵐単独で、みたいな」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「カウントダウンとかで先輩と一緒にとかっていうのでは、東京ドームやらしてもらったりしてたけど、単独でっていうのはすごい、すごいことだよね?」
近さん「で、このあと2008年4月に嵐の『ひみつアラシちゃん!』がスタートし、『VS嵐』がスタートする。『VS嵐』は今もねえ、ずっとやってますけど」(←初回はやっぱり印象強く覚えています)
(‘◇‘)「『ひみつのアラシちゃん!』、2008年か」
近さん「はい、13年前ですよね」
(‘◇‘)「色々やった、色々やったよねえ、『ひみつのアラシちゃん!』、懐かしいねえ」
近さん「そしてレコメン!アラシリミックスは2009年5月26日に400回を迎えます」
(BGM:明日の記憶)
(‘◇‘)「これで400回かあ」
近さん「この頃の新曲、『明日の記憶』。この年は、相葉くん初の主演ドラマ『マイガール』も、やりましたねえ」
(‘◇‘)「やりましたね~」
近さん「そして、嵐はデビュー10周年。初の紅白出場と」
(‘◇‘)「このぐらいのときが一番記憶ないっていうか」
近さん「ああ、そう! 逆に。これだけ色んなメモリアルなことがあるけれども。忙しかったかな?」
(‘◇‘)「いっそがしかった。いや、ただただ感謝の10周年だったけどお、いや~、まあ忙しかった!」
近さん「2010年は『嵐にしやがれ』もスタートしてるから、それは忙しいわ」
(‘◇‘)「何かねえ、うん、次の仕事、次の仕事ってねえ、結構こう、ドタバタドタバタ、何か振り返る暇がなく次をやってた感じ」
近さん「確かに。そうするとやっぱり噛みしめないと、こう記憶って引き出しに残らないのよね」
(‘◇‘)「そうなのよ! そうなのよ。あっ、駆け抜けたなっていう、印象というか」
近さん「そして2011年5月6日、500回を迎えます」
(BGM:Lotus)
近さん「はい、相葉くん、この曲のタイトルは?」
(‘◇‘)「……え、『Lotus』でしょ?」
近さん「そうですよ(笑) 『Lotus』」
(‘◇‘)「当たり前じゃないですか」
近さん「当たり前じゃないですか(笑)」
(‘◇‘)「何を、何を言わせたいのかちょっと不思議でしょうがないよ」
(当時の相葉ちゃんの言い間違いのおかげで、こちらは未だにルータスと混同気味ですよww 私は相葉ちゃんのドラタイだと、この『Lotus』と『マイガール』がお気に入りです^^)
近さん「あの頃500回だったんですね~」
(‘◇‘)「この頃はねえ、だから10周年終わって次の年でしょ?」
「あ、あれだ、この年は、銀座にね、よく通った銀座赤坂、あの、バーテンダーの役をやることになり。そそ、所作が結構たいへんだからって言って、インする前から、ちょっと練習してくださいって言われて」
近さん「はい」
(‘◇‘)「銀座のバー。初め、初めてではないけどあんなに通ったことなかったかな。そこで所作を習い、赤坂のバーに行き、所作を習い、今もう作れないね、たぶん」
(‘◇‘)「ああ、でも、ペットボトルの開け方とか」
と実際に相葉ちゃんがペットボトルを開ける音がラジオから。
(‘◇‘)「こういうのは何かね、癖でね、何も考えてないときにね、こう、その『バーテンダー』のときに習った開け方を勝手にしてるんだよね。こう何か。あ、今でもイケるかなあ!? あ、イケるかもしんない!」
近さん「ちょっとおしゃれな手つきですね、それ」
(‘◇‘)「でしょう!? いいね」
(‘◇‘)「俺でも『バーテンダー』好きだったんだよな~。何か、お酒を通して、その人のドラマにこう入り込んでいって、何か解決しちゃうみたいなさ、あれおもしろかったよね」
(私も『バーテンダー』は相葉ちゃんのドラマの中で一番好きかな~。『マイガール』も捨てがたいですが)
近さん「そして、そのあと600回を2013年4月5日でした」
(BGM:Calling)
(‘◇‘)「やあ~!」
近さん「またまた、お仕事ものです」
(‘◇‘)「ちょっと、これ、聴くと思い出すわ~」
近さん「『ラストホープ』がありましたね~。これもお仕事……」
(‘◇‘)「いや、マジでほんとに、すごかったね」
近さん「すごかったね」
(‘◇‘)「あの、医療、何つうの。医療言葉じゃない」
近さん「医療用語」
(‘◇‘)「医療用語!」
近さん「はい」
(‘◇‘)「あ゛~」
近さん「覚えたね~」
(‘◇‘)「覚えたね~」
近さん「ねえ」
(‘◇‘)「IPS細胞があ、何かドーンて」
近さん「来たとき」
(‘◇‘)「はい、はい。それもよく覚えてます」
(‘◇‘)「あ~。何回家でこう、イイイッ!! てなってたか、もう~(笑) 言葉覚えらんねえよ、みたいな(笑) ク~ッ!! てなりながら、クッションにぶつかり、あったなあ」
近さん「医療用語覚えて。そして、スイーツのうんちくを語り」
Σ(‘◇‘)「ハッ!! そう考えるとさ、このときにスイーツ、俺が今のスイーツ熱が、この頃にあったら、ものすごいスイーツレベル上がってたなあ」
「あのときは、ただ、出していただく、そのドラマのたぶん製作さんサイドのたぶん、おすすめのスイーツを食べてただけなんだけど。今ぐらいスイーツ熱あったらたぶん俺……」
近さん「自分で用意したかもしんないね。ちょっとこれ食べてみて」
(‘◇‘)「そうだね。このときから女子力が上がってたかもしれない(笑) フフッ」
近さん「ねえ」
近さん「そんな年、え~、2013年は『相葉マナブ』もスタートしてますね」
(‘◇‘)「あ!」
近さん「デビュー15周年のハワイもありましたね」
(‘◇‘)「俺、あれ見に行ったの覚えてる、WBC」
近さん「はい! 潤とね」
(‘◇‘)「そうそう、潤とね(笑) うちの潤と見に行ったよ~」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「ああ、懐かしいねえ」
近さん「そして700回は2015年の3月6日でした!」
(BGM:Sakura)
近さん「このあと、4月にドラマ『ようこそ、わが家へ』始まるんで、もう収録してた頃ですかね。700回は」
(‘◇‘)「そして、ストーカーに追われると。フフフフッ」
近さん「そう、寺尾(聰)さんにギターをいただくと」
(‘◇‘)「35歳からだと、男はと、言われると。う~ん」
「あ、だからもう、もう来年、俺だから来年から始まるからね。そう考えると」
近さん「ほう」
(‘◇‘)「男は35からですから」
(そう考えると智くんはとても良いスタートを切ったのではないでしょうか~♪ 35歳になったあとはカウコン、春ドラマ発表、そして映画の発表など続けざまにありましたよねえ)
近さん「で、その700回からあっと言う間に、もう100回ですからねえ。早いなあ。この辺の(笑)、もう500・600・700・800って、あっと言う間だね」
(‘◇‘)「そうだね~。いやでも……」
近さん「あと200ぐらいすぐだね」
(‘◇‘)「あ、1000(回)ね?」
近さん「う~ん」
(‘◇‘)「1000ってすごいねえ」
近さん「1000すごいねえ」
(‘◇‘)「もし、迎えられたら」
近さん「迎えられたら皆様のお陰で、どうか1つ、今後とも」
(‘◇‘)「フフフフッ。いえ、すごい、リスナーの皆さんもね、何か重い物しょっちゃうことになっちゃうけど(笑) 軽い気持ちでね、聴いていただけるとね」
近さん「聴いて楽しんでいただければな、え、ありがたいですねえ」
(‘◇‘)「こう考えると、あれですね、僕の人生をこう、だって何年?」
近さん「16年だから、もう半分ですよ、相葉さん」
(‘◇‘)「僕の人生の半分、の生い立ちがこれで、わかったと(笑)」
近さん「わかったと、ちょっと」
(‘◇‘)「すごい、すごい濃ゆい人生だね(笑) 猛スピードで300km/hぐらいで来ましたね(笑)」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「あ~、すごいなあ~」
近さん「まあ改めてね、1回ずつ大事にやっていきましょう」
(‘◇‘)「ほんとだねえ、1回ずつほんとに。記憶に残るようなね、ことが、できるといいけども。まあでも、そんなに力んでもしょうがないということで(笑) いつも通り、これからもやっていきたいと思いますので、皆さんもですね、気軽に、聴いていただければと思います」
(‘◇‘)「以上でいいかな?」
近さん「はい」
(‘◇‘)「以上、『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』800回記念でした!」
教えて相葉ちゃん!
(メッセージ)相葉ちゃんと大野くんの「キュウドウノアラシ」が載ってる『non-no』見たよ~(さーにゃん/香川県)
(‘◇‘)「おっ、ありがとう♪」
(メッセージ)数週間前に弓道やって、左手が赤くなったって言ってたのこれなんですねえ。それはたいへんだったと思うけど、弓道着姿、相葉ちゃんとってもかっこいいです。相葉ちゃんは着物が似合うから、時代劇やってもいいんじゃないかなあ~。弓道や剣道の達人の役とか素敵だと思います。相葉ちゃんは、次にドラマや映画やるならどんな役をやってみたいですか。
(私は相葉ちゃんに自衛隊員とか警察官とかパイロットとか、制服と制帽を身に着ける役をやってもらいたいなあ。すごく似合うと思うんだよね。これ共感してくれる人いないかしら……)
(‘◇‘)「え~……。え、俺弓道でパーンってなったって、ここでしゃべったんだっけ?」
近さん「はいはい、聞きましたねえ」
(‘◇‘)「そうだ。で、結構ベローンていってたじゃん。もう治った。完全に」
近さん「あ、綺麗になりましたね」
(‘◇‘)「痕もなく」
近さん「はい」
(‘◇‘)「で? フフッ。で、何だっけ(笑)」
近さん「で、この剣道弓道なんか似合うんじゃないかなあって言ってます」
(‘◇‘)「あ~、嬉しいねえ~」
近さん「てことはルパンに出るときは五右衛門役みたいなことですよね?」
(‘◇‘)「あ、俺好きですよ」
近さん「あ、五右衛門好きですか」
(‘◇‘)「石川五右衛門」
近さん「え~、やっぱ車の上にあぐらかいて」
(‘◇‘)「あぐらかいて(笑)」
近さん「いいですねえ~(笑)」
(‘◇‘)「石も切る。ウヒャヒャヒャ! 刀で」
(‘◇‘)&近さん「またつまらん物を切ってしまった(笑)」
(‘◇‘)「ほんとにつまんないでしょ、石切ってたら」
(‘◇‘)「あ~、いいですねえ。な、何の役ぅ!? 何役が……。じゃじゃ、じゃあ、じゃあ近さんは、俺に何役、近さん、近プロデューサーとして、じゃあドラマやりましょう。はい、わかりました。相葉くんに何やらしたいですか」
近さん「あ、僕はあの前も言いましたけど、あの『ONE PIECE』のルフィを相葉くんに(笑)」
(‘◇‘)「手伸びるかな~、大丈夫かな~(笑)」
(怪物くんも伸びてたから大丈夫^^)
(‘◇‘)「あ、でもさ、あの何だっけ、舞台か何かで、(市川)猿之助さんが何かやってなかった、歌舞伎のね?」
近さん「歌舞伎でやりましたね」
(‘◇‘)「そうだよね」
近さん「あとその昔、まあ……」
(‘◇‘)「じゃじゃ、じゃ、あれだったら『SLAM DUNK』だったら?」
近さん「『SLAM DUNK』……」
(‘◇‘)「だったら」
近さん「ああ、『SLAM DUNK』ね、『SLAM DUNK』は……。どうだろう、でも、(桜木)花道?」
(‘◇‘)「ああ~」
近さん「じゃないよな~って」
(‘◇‘)「花道、花道かっこいいけどなあ。水戸、水戸もかっこいい。水戸洋平だっけ」
近さん「キャラ的には花道いいかなあと思う」
近さん「何だっけ?」
(‘◇‘)「うん?」
近さん「どんな役をやりたいですか? だよね(笑)」
(‘◇‘)「でもさ、振り返るとさあ、あの、お父さん役、お父さんていうかもう勝手にお父さんなってた役、え~、バーテンダー、え~、三毛猫(ホームズの推理)んとき刑事か。女性が苦手な刑事とか。刑事もやってるでしょ。あと、医者もやってるでしょ? ストーカーに追われる役もやってるでしょ」
近さん「あのときは放送作家じゃなくて何だっけ」
ねっち「デザイナー」
(‘◇‘)「デザイナー、ま、ねっちみたいなもんじゃない? ねっちよりたぶん仕事もらえない、もっと、もっと若手の感じの役やったり」
(‘◇‘)「あとでも、あっ、そうだね、『黄色い涙』とかでやった、何か昭和な、ノスタルジックな感じもちょっと、やってみたいかも。むか~しのさ、ちょっと昔の、とかもいいかもね」
(明治大正とかも良さそうですよね。あの頃のファッションって味があると思います。相葉ちゃんのドラマはおしゃれな衣装とかがいいな~)
(‘◇‘)「デビクロくん(映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』)のとき何だっけ。本屋さん。色々やらしてもらいました、ほんとに」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「う~ん」
(今回のレコメンは、相葉ちゃんの経歴をたどる回ですね^^)
(‘◇‘)「でも何か、イケイケドンドンな、オラオラ系ってあんまやったことないかも。わりと、受けなリアクション系の役が多いんで。まあ、イケイケドンドンも機会があれば挑戦したいですね」
近さん「ちょっと暴れる系の」
(‘◇‘)「あばれる君で。あばれる君役、ウヒャヒャヒャヒャッ! フ~ッ(笑) あばれる君役か~。あばれる君がいるからね、もう現にね」
(メッセージ)先日の寒波で私の住んでいるところは大雪になりました(るーちゃん/島根県)
近さん「色々」
(‘◇‘)「す~ごい鳥取だよねえ、いへんだって俺ニュースで見たよ~?」
近さん「そうですねえ」
(メッセージ)いつもは車で30分の通勤時間がその日は渋滞のため4時間。17時に仕事が終わり、帰宅できたのは21時回ってました。
(‘◇‘)「お疲れ様です」
近さん「いつもは30分のところ4時間、そうだよねえ」
(メッセージ)「勘弁してよ~」な1日になりました。相葉ちゃんは「勘弁してよ」と思った出来事はありますか?
近さん「これね、あの、矢野くん、今、鳥取に住んで」
(‘◇‘)「お~」
近さん「家持って、お子さんも生まれてという」
(‘◇‘)「だから、ねっちの位置にいた、あの」
近さん「そうそう(笑) あの矢野くん家が、もうすごいんだって。窓から外が見えるはずが、そこが全部雪。だから三角の屋根だから、全部その屋根の斜めに」
(‘◇‘)「落ちちゃう」
近さん「落ちて、そこにブハッて積もってるんで、窓の外はもう雪で、上まで埋まってるという近況」
(矢野くん、雪かきしなかったのかな!?)
(‘◇‘)「僕の、想像をはるかにやっぱ超えてましたね。だって、背よりも全然高いんでしょ?」
近さん「そうですねえ。ねえ~」
(‘◇‘)「家に1日いてさ、外出れなくなるんじゃないの? 雪積もっちゃって」
近さん「だから、そうですね、あの~、それでちゃんとこう道をね、開けたり、車通れるようにしたりとか、色んな手段を講じてやってるんでしょうね」
(‘◇‘)「やあ~、だって雪かきだってたいへんだよ!? 重いし、雪なんてさあ、ほんと」
近さん「ほんとに」
(‘◇‘)「たいへんでした」
(そっか、鳥取あたりだと雪も湿って重いだろうなあ)
近さん「このあとも色々ありますけれどもね、あの、気をつけてがんばって」
(‘◇‘)「がんばってください」
(メッセージ)こないだ相葉ちゃんが、姪っ子ちゃんが相葉ちゃんの膝に座ったり、慣れてくれたっていう話してましたよね。(ゆなさん)
(‘◇‘)「あ~、したした」
(メッセージ)全く同じ状態がうちの娘でも最近あったので、メールしました。
(‘◇‘)「へえ、どういうこと、どういうこと」
(メッセージ)うちの娘は今4歳。最近旦那の弟に会うと、べったりくっついて離れません。今まで会ってもママから離れずに遠目でその弟を見てる感じでしたが、最近はべったりになって。で、旦那となぜだろうと話した結論、弟がイケメン、そして優しくて怒らない。「これやろう」と娘が言うと遊んでくれる。遊ぶときは全力で遊んでくれるのです。相葉ちゃんにも当てはまる気がします。
近さん「そんな感じですか?」
(‘◇‘)「『やろ~』とか『遊ぼ~』とか?」
近さん「きっと4歳ぐらいだともうね、色々何か怒られたり、あれしちゃダメとか言われたりする年になってきて、そうすると怒らないおじちゃんのほうに行くってことなのかな?」
(‘◇‘)「そうなのかなあ。何か色々くれるよ? 何か例えば、シールとか、あんまり見たことないキャラクターの(笑)たぶん流行ってんだろうな~みたいな。『はい、じゃ、にぃに、これねっ。はい』って、『これもあげる』つって」
(‘◇‘)「結局最後『返して、返して』って。『ああ、いいよ(笑)』って返して終わるんだけど」
近さん「ははは、かわいいじゃないすか」
(‘◇‘)「何か色々くれるんだよな」
近さん「そういうコミュニケーションをね、学んでるとこだからね、今きっとね」
(‘◇‘)「そうなんだね~」
2曲目は『マイガール』です。
(姪っ子ちゃんの話を聞いたあとだと、相葉ちゃんと姪っ子ちゃんのテーマ曲に聴こえなくもない^^)
エンディング
(‘◇‘)「ちょっと何か来週やるらしいじゃないですか」
近さん「来週はね、801回ということで、また900回1000回に向けて、色んな新企画を考えていこうということで、公開企画会議を行ないたいと存じます」
(‘◇‘)「お! お二人も……」
近さん「ええ、もちろんです」
(‘◇‘)「考えてくれると」
近さん「わたくしのアイディアもありますが、皆さんがこんな企画をやって欲しいというアイディアもお寄せいただければご紹介したいと思います」
(‘◇‘)「すいません、いつもいつもほんとに。お手数おかけしてすいません、ほんとにねえ。よろしくお願いいたします、リスナーの皆さん」
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