青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『嵐にしやがれ元日スペシャル』大野丸 日本一周プロジェクト(大野智×松岡昌宏)・しやがれ記念館(星野源記念館)

こんばんは。
元旦はかなり遅く起きたせいか、今日も深夜まで起きている管理人です。


大野丸のコーナー、松兄と一緒にロケする智くんの笑顔がいっぱい見られて楽しかったですね!!(≧▽≦)
智くんの笑い声をいっぱい聞くことができました♪


コンサート期間中の智くんは海の上でもイケメンで、一挙手一投足にドキドキしましたよ~!


大野丸のコーナー直前に流れた予告のBGMが『Monster』だったのもめちゃテンション上がりました!!(^^)
そりゃ松兄と共演したドラマですものね~♪


また、来週のしやがれの「隠れ家ARASHI」では「大野もハマるガチャガチャの世界」とのことで、「今すぐ欲しくなる!最新カプセルトイ事情!」が紹介されるそうです!


これまた楽しみ(^^♪


 

嵐にしやがれ元日スペシャル(2019/1/1)

しやがれ記念館(星野源記念館)


元日SPのしやがれ記念館のゲストは星野源さん。
キュレーターはニノでした。


嵐さんの衣装はガジュアルで、智くんはブル―系のブルゾンにグレーのデニムシャツ、黒のパンツ姿。
白黒モザイク模様の靴下がかわいいです^^


かわいくもあるけれど、でも星野源さんの話を聞く智くんが終始イケメン顔だったな~♡


智くんは星野源さんに、
(´・∀・`)「中学校はぁ、どんな感じだったんですか?」
と質問。


中学時代の星野源さんはオタクだったとのことで、ロンゲにメガネの写真が紹介されていました。


星野源さんのバンド・SAKEROCKが劇中音楽を担当したということで、『黄色い涙』の映像も流れました!
下川圭がほんとにかわいい♡ 髪型も衣装も!!



星野源さんには次なる野望が!?
それは船舶免許の取得だそうで、小型船舶免許の教本がスタジオに登場。


(´・∀・`)「!」
星野源さん「船の免許取りたいんです」
(´・∀・`)「へ~」


(´・∀・`)「すぐ取れると思う、絶対!」


釣りはやらないけれど、ひとりになりたいから船舶免許が欲しいという星野源さん。


(`・3・´)「それでも大野さん、共感するんじゃないすか?」
(´・∀・`)「いや、共感するよ。やっぱり、ほんとに邪魔されないから」


星野源さん「やっぱりレッスンをちゃんと受けるのが一番早いですかね」
(´・∀・`)「その場に行って……のほうがわかりやすいかな」
「3日あれば、取れる」

大野丸 日本一周プロジェクト(大野智×松岡昌宏)


ナレーション「今回の舞台は愛知県三河湾。三河湾は渥美半島と知多半島に挟まれた湾で、小型のイルカ、スナメリの生息地としても知られる」


港の桟橋に立つ智くんは、マリンブルーのウェアと薄いグレーの服をご着用。


(´・∀・`)「今日は、え、三河湾を! 巡る! 旅です」


ナレーション「そして本日の相棒は……」


松兄の姿を見るなり笑い出す智くん。
(´・∀・`)「あっはっは!☆彡」
松兄「♪波の谷間に命の花が~」
って、鳥羽一郎さんの『兄弟船』を歌いながら、階段の手すりに載って滑り降りてきてました。


(『兄妹船』を歌うところ、これから漁船に乗る、まるで兄妹のようなお二人を象徴しているかのような……!)


(´・∀・`)「来たぁ!! 来た」
松兄「ごめんね、登場がうるさくて」


(´・∀・`*)「ついに登場だ!」(←嬉しそう~^^)
松兄「三河までやってきたぜ」
(*´・∀・`)「ウエ~イ!」
って松兄の肩を抱く智くん。
松兄は智くんの胸のあたりをポンポン。


松兄「三河までやってきたよ」
(´・∀・`)「来たぁ♪」


松兄「三河っつったら、日本三大珍味の『三河のこのわた』だよ」
(´・∀・`)「俺わかんない」
って智くんは小さく頭を横に振ってました。


松兄「知らない? 『越前のウニ』・『備前のからすみ』・『三河のこのわた』。徳川家に……献上してたの」
(´・∀・`)「え~。何でそんなさ、知ってんの? だって、ぜ、色々」
松兄「知らなくてもいいこと知ってんだよ」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 すごいよね、ほんとに」
智、萌え袖!♡


ナレーション「今回は、そんな海の大先輩・松岡とともに、温泉で有名な西浦をスタートし、知多半島(南知多)を目指す!」


二人は海図を一緒に広げてみています。
松兄「なかなかな距離だぜ!」
(´・∀・`)「うん」


(´・∀・`)「でも結構風強いんだよね」
松兄「まだ全然、うちの島なんてこんなもんじゃねえもん」(←うちの島ってw)
(´・∀・`)「あ、そっか(笑) そっか(笑) ふふ☆彡」


松兄「だって俺、びっくりしたもん、このロケ。俺に『酔い止め飲みます?』って言われたよ」
(´・∀・`)「失礼だよ、もう~」
松兄「『酔い止め飲みます?』って、いや、優しいじゃん」
(´・∀・`)「えへへ☆彡」
松兄「うちのスタッフなんて飴玉1個くれないよ」
(´・∀・`)「ああ、そっか」
って、智くんがずっとニコニコしてて、こっちまでハッピーな気持ちになるなあ♡


ナレーション「いったいどんな景色や魚に出会えるのか」


お二人は大野丸に乗り込み、智くんが船を操舵する様子を松兄が後ろから見守っていました。


ナレーション「大野と松岡の三河湾クルージング!」


松兄「昨日、だってコンサートやってたんだもんな。昨日どこ?」
(´・∀・`)「昨日東京」
松兄「東京ドーム?」
(ということでロケが行われたのは例の月曜日)


松兄「おまえ、東京ドームで昨日コンサートやってたやつが船運転してんだぞ、普通に」
(´・∀・`)「すごい仕事だよね」
ってニコッてする智くんの後ろ髪が風でお乱れに///


松兄「俺びっくりしたもな~。あの国立~(国立競技場)やってた、国立だっけ? ライブ」
(´・∀・`)「うん」
(「したもな」って松兄の北海道弁っぽいのが出たね^^)


松兄「やったあとに翔がZERO(NEWS ZERO)やってたろ」
(´・∀・`)「そう! そう!」
松兄「おまえらも振り幅広いなあ」
(´・∀・`)「すごいなあ、確かに(笑)」
松兄「おまえらはすごいわ、やっぱり」


(´・∀・`)「あれ、松兄はさ、船舶ないんだっけ?」
松兄「船舶ないよ! 船舶取ろうっていう、あの、取材やって」
(´・∀・`)「うん」
松兄「途中で飽きてやめた(笑)」


松兄「教科書開いてやめた。『ああ、ダメだ』つって」
(´・∀・`)「はははは!☆彡」


(´・∀・`)「勉強できないの? 松兄」
松兄「頭は良くないよ! 顔だけだよ、いいのは」
(´・∀・`)「うるさいんだよな~(ニコニコ)」


ナレーション「ひたすら西に進むこと1時間!」


松兄「何だ、ここ島あるじゃん! ちゃんと人住んでるっぽいよ」
(´・∀・`)「結構でかい!」
(私も島って好きだな~。色々と散策したくなりますよね^^)


ナレーション「こちらは三河湾で最も大きい島、佐久島。人口220人あまり」


松兄「何か、漁師さんみたいのいるよ!」
(´・∀・`)「あ、ほんと、あい……」
松兄「船」
(´・∀・`)「あれ漁師さんか」
松兄「うん」
(´・∀・`)「行ってみる?」
松兄「行ってみようぜ。何獲れるか聞いてみようよ」
(´・∀・`)「ねえ!」


松兄「こんにちは~! すいませ~ん!」
と漁師さんの船に呼びかける松兄。


松兄「ここら辺は何獲れるんですか?」
漁師さん「カニとかね、エビ!」
漁師さん(スピーカー)「ワタリガニが獲れるわ」


松兄「ワタリガニ!」
(´・∀・`)「あ、すげえ!」
松兄「カニ、エビ!」


(´・∀・`)「見ていいですか!?」
松兄「ちょっと見せてもらうことできます?」


漁師さん(スピーカー)「おいで、こっち」
松兄「あ~!」
(´・∀・`)「来た!」


松兄「行こうぜ」


BGMで流れてますよ、パイレーツ・オブ・大野丸のテーマ曲が(笑)


松兄「すげえな。ワタリガニとかエビだってよ。超好きだよ、俺」


ナレーション「すでにもらう気満々の海賊松岡」
(松兄、海賊似合いそう、超w)


松兄、続いて智くんと、漁師さんの船へと移ります。
松兄「お邪魔しま~す!」


松兄「漁のやり方としては何なんですか?」
漁師さん「マンガ漁」


ナレーション「マンガ漁とは、鉄でできた大きな熊手のような道具で、海底を耕しながら狙う漁法」


松兄「ほんとだ、これで引っ掛けてやるんだ。ほら、ダーッとこの下のやつ(爪)で」
(´・∀・`)「あ~」


漁師さんいわく、「万歯」がなまって「マンガ漁」になったらしいです。


(´・∀・`)「いいな~」
松兄「マンガ漁初めて知った!」


(´・∀・`)「色んないんじゃん」
松兄「あ、ワタリガニだ!」
(´・∀・`)「わーっ!! すげえ!!」
松兄「ワタリガニだよ。これは美味いよ~」
(`・3・´)ワイプ「画面がDASHだ」


松兄「あっ、シャコもいる」
「シャコうめえぞ~! 昔の親父たちが寿司屋で『ガレージくれ』つってたの、シャコを」
(´・∀・`)「シャコを?(笑)」


ナレーション「この日獲れたのは今が旬のワタリガニに、ヒラメや舌平目などの底魚。かき揚げにするとおいしいサルエビに大量のシャコ」


漁師さん「獲ったやつあるの持ってけば?」
松兄「え、いいんですか!?」
(´・∀・`)「え、いいの!?」


漁師さん「生け簀に入れてあるから」
松兄「ほんとですかあ!?」
漁師さん「あなたに会えたことのほうが嬉しい」
松兄「いやいや!」
(´・∀・`)「あはははははははは!☆彡」
って智くんの笑顔最高だな~♡


松兄「僕はもうお父さんに会えたことのほうが嬉しいですよ! 俺たちは」
(´・∀・`)「あははははは!☆彡」


ナレーション「さらに!」


漁師さん「これ車エビ」
松兄「うわ、車エビだ! うわ、車エビだ! テンション上がる!」
(´・∀・`)「すっげえ~」


(´・∀・`)「車エビもくれんだ」
松兄「車エビはテンション上がるよ、大野」


松兄「車エビはおまえ……」
(´・∀・`)「んはは☆彡」
松兄「やべえよ!」


松兄「超好き!」


松兄「いや、おまえ、車エビなんて今すぐ食えるぞ、おまえ。踊りで食えるぞ」


漁師さんにその車エビを1匹ずつ差し出されて……。
松兄「ああ、いただきます」


ナレーション「ということで、獲れたての車エビを船上でそのまま踊り食い」


(智くん、踊り食いが少しは大丈夫になったみたい? 以前、踊り食いができなくて、ロケでポンコツになった話をしていたことがあったけど……)


(´・∀・`)「弾力がすごい」
(.゚ー゚)ワイプ「ヤバイ」


(´・∀・`)「乾杯~!」
と智くんと松兄は、殻を向いた車エビで乾杯を。


ナレーション「これこそ、船の上でしか食べられないごちそう」


(´・∀・`)「何これ!?」
松兄「エビがバインバイン。プリプリじゃないね。バインバイン」


松兄「筋肉すげえ!」
(´・∀・`)「バリバリだね」
(アワビとかイカもそうだけど、ほんとの獲れたて……っていうか死にたての魚介類って硬いことが多いよね~)


車エビの味噌も生で吸い出す松兄を見て、
(´・∀・`)「あはははははは!☆彡」
「すっげな、これ」
と智くん。


松兄「最高!」
「これだよ、海のロケは!」
(´・∀・`)「これすごいわ!」


智くん、松兄がさっさと味噌まで吸っているのに対し、せっせとエビの殻なのか足なのか丁寧にむいてて、智くんらしいなって思っちゃった^^


松兄「あ~、じゃ、ありがとございました。お忙しいとこ!」
と松兄が漁師さんにご挨拶している間、やっと智くんも車エビの尾のあたりを食べていました。


松兄「もう食い逃げだよ、俺たち」
(´・∀・`)「ふふふふ!☆彡」
松兄「海賊」


最後に、
(´・∀・`)「どうもありがとございました」
と漁師さんが差し出した手を両手で握って握手する智くん。


ナレーション「漁師さんからワタリガニを分けていただき、次なる目的地は……!」


再び出航した大野丸。


松兄「せっかくだから佐久島行ってみようぜ」
(´・∀・`)「ね、行ってみよっか」


松兄「佐久島にはいったいどういうものがあるのか。どういう文化があるのかちょっと見てみよう!」
(´・∀・`)「気になるねえ」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「すげえ仕切られてるよ(笑)」


ナレーション「実はこちらの佐久島、今、若者の間でインスタ映えする島として話題」


(‘◇‘)ワイプ「こりゃ楽しそうだな」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「どっちのロケだかわかんないよ」


ナレーション「いったいどんな景色に出会えるのか


(´・∀・`)「こっから見る景色、いいね。こういうとこいれるわ」


お二人はその佐久島に上陸。


松兄「やっぱりあれだな、こういうとこって、あの~、港の出入り口のとこにああいう風に、神社的なものがきちっとあるな」
(´・∀・`)「ああ、ほんとだ」
松兄「行ってみっか」
(´・∀・`)「行ってみよっか」
松兄「やっぱこの島に入るには、そこに挨拶するのが筋だろ」
(`・3・´)ワイプ「筋!(笑)」


佐久島、ほんとにおもしろそうで私も行ってみたくなりました!
神社も小さな島のようなところにあって、そこまで人工的なコンクリートの道でつながっています。


松兄「あ~、いいな~、いいとこ! うわ~、何か、ちょっと俺心疲れてたのかな。ちょっといいなあ(笑)」
(´・∀・`)「ここいいねえ!」
松兄「ここいいなあ(笑) 俺疲れてたんだなあ、やっぱり」
(´・∀・`)「んふふ☆彡」


ナレーション「佐久島本当と堤防でつながった提島弁財天。水を司る女神である弁財天は、古くから佐久島島民の信仰の対象になってきた」
(弁財天って芸能の神でもありますよね^^ お二人がお参りするにはぴったり!)


ナレーション「そしてこの弁財天には少し変わった願掛けが」


松兄「あ、これだ、これ」
(´・∀・`)「これだ」
松兄「願い石」


お二人の目の前には無数の石が置かれています。
その石の1つ1つには願い事が書かれていました。


ナレーション「ご覧の『願掛け石』と呼ばれる石に、絵馬のようにお願いごとを書き奉納すれば弁財天のご利益があると言われている」


松兄「星に願いは聞いたことあるけどな、石に願いは聞いたことない」
ハリセンボン春菜さん(ワイプ)「無視しないで」
(*´・∀・`)ワイプ(←松兄の話に無言を貫いたことをツッコまれてますw)


ナレーション「お賽銭箱に300円を奉納し、好きな石を選んでお願いごとを書く」


ナレーション「さあ、二人の願い事は?」


鳥居の前に並んで座り、願い石にお願いごとを書く智くんと松兄。


(´・∀・`)「大野丸日本一周できますように!」
と智くんはいつもの達筆な字で石に文字を書いていました。
松兄「ああ、いいねえ!」


松兄「俺すげえリアルだよ」
「あんまりやなことが起きませんように」
(´・∀・`)「あはははははは!☆彡」
(.゚ー゚)ワイプ「字かわいい」


(´・∀・`)「あんまりね!?」
松兄「あんまりだよ! 全くじゃない! あんまりやなことは起きませんように(笑) それだけで充分よ」


(´・∀・`)「ちょっとは起きていいのね?」
松兄「ちょっとは我慢します!!」


ナレーション「そんなささやかお願いごとを弁天様に奉納」


お二人はほかのたくさんの石が置かれたところに、願い石を奉納していました。


そしてゆっくり歩きながら神社をあとにします。
松兄「でも俺の願いごとを聞いたときに、一番ウケてくれたのが、あの、音声さんだった」
(´・∀・`)「ふははは☆彡」
松兄「あははは(笑)」
智くん、松兄と一緒だとほんとによく笑うね^^


松兄「一番ウケてくれた。『アッハッハッハ!』って」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
松兄「のけぞって喜んでくれた(笑)」


ナレーション「続いて二人が立ち寄ったのは……」
テロップ「レンタサイクル愛ランド」


松兄「営業中、聞いてみよう。こんにちはー」
とレンタサイクルのお店へ。


店員さん「すご~い!!」
松兄「いやいや、ちょっといいすか?」
店員さん「は~い、いらっしゃい!」
(.゚ー゚)ワイプ「いや、これもうDASHでしょ」
(先輩だし、松兄がいるとそうなっちゃいますよね~)


松兄「佐久島は何が有名ですか?」
(´・∀・`)「若い方もよく来られる?」
店員さん「今は気ますね。もう二十何年前から」
(´・∀・`)「あ、そんな前から」


店員さん「ここはもう、ダメになっちゃう島だったんですよ」
松兄「人が少なくなって?」
店員さん「年寄りんばかりになっちゃって」


松兄「廃村ならぬ廃島っていうのかな、じゃあ」
店員さん「そうですね。なっちゃうとこだったんですよ。で、アートを作ってくれる人に頼んで、アートをところどころいっぱい作ってくれたんですよ。で、それからお客さんが若い人が増えて、カメラ持って来る人とか」
(智くんと松兄が旅したから、またお客さんがドッと増えますよ~!! 私もいつか絶対行きたいと思います♪)


(´・∀・`)「インスタ映えだ」


ナレーション「そう。ここ佐久島は1996年からアートによる島おこしを行っており、島内には20個以上の現代アート作品が設置されている。それが、今若者の間でインスタ映えすると話題になっているのだ」


細い道を歩くお二人。
智くんは道端に何か見つけたらしく、松兄に指さして見せていました。


ナレーション「そんな佐久島の中で人気の高いアート作品がこちら」


(´・∀・`)「おお!」
と指をさす智くん。
松兄「おお~、あれか!」
(´・∀・`)「あ、すげえ! 突然現れるんだね」


ナレーション「波打ち際に突如現れる箱状のオブジェ、その名も『おひるねハウス』」
テロップ「『おひるねハウス』制作:南川祐輝」
(`・3・´)ワイプ「名前がかわいい」


九つに仕切られたジャニーズJr.マンションにはしごを2つかけたような作品が砂浜の上にたたずんでいます。
これはめっちゃおもしろい作品ですね!!


ナレーション「かけられたはしごを登り、アートと一体化できるこのスポットがインスタ映えすると大人気」


(´・∀・`)「写真映えするね!」
松兄「ああ、そういうことだよな」
(´・∀・`)「綺麗だ、やっぱ」
(智も綺麗だよ♡)


松兄「別に、どこで寝たって、そんなお昼寝なんてものはさ……」
と言いつつ、短いはしごを登って作品のちょうど真ん中の枠の中に入り込む松兄。


智くんはもう1本の長いはしごのほうを登り、画面左上の枠の中へ。


松兄「だからきっと、これでしょ? ここにいたからって別に眠気がどうのこうの……ガー(いびき)」
ってベタなことする松兄に笑う智w
(´・∀・`)「んはは☆彡 えっ!? 寝た!?」


(.゚ー゚)ワイプ「無視、無視しないでよ~、お願いだから」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「ちゃんと話してよ~、ちゃんと会話しようよ~」
(`・3・´)ワイプ「いや~、でも松岡くん、すげえわ(?) 大野さんここまでしゃべる人(?)いないわ」(って翔くんが言ったように聞こえました^^)


松兄「おまえら五人だったらポスターとか、こういうところで撮ったら、いいじゃん? なあ」
と、作品に思い思いに座っている時点で絵になる二人!!


(´・∀・`)「こっから見る景色いいね。こういうところいれるわ」
松兄「俺もずっといれる」


枠の中で、壁に背を預け、足を折り曲げ、まるでグラビアのようにカメラに向かってほほ笑む智くん♡
右手をちょっと上げてにっこり///


その智くんのいる枠のとなりへ上がってきた松兄。
吉村さん(ワイプ)「ほら、来たよ~、横に来たから」


松兄「お、いい!」
(´・∀・`)「え、俺、結構好きかも」
松兄「落ち着くな!」
(´・∀・`)「落ち着く!」


ここでFunestagramが登場!!
いや、これはめっちゃ絵になりますよ、アート作品と智と松兄♪


松兄「おお!」
(´・∀・`)「いいじゃん」
松兄「いいじゃん!」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」


ナレーション「本来、船であちこち行く企画なのだが、ここを気に入ったのか、寒いのがいやなのか……」
(.゚ー゚)ワイプ「寒いのいやなんだろうね(笑)」
ナレーション「全く島から出ようとしない二人」


松兄「あ、ここじゃね?」
(´・∀・`)「これじゃない?」
松兄「茜さん」


レンタサイクル屋さんの店員さんから、ちょっと変わったお店があると紹介されたみたいです。


古民家風のお店で、看板には「終了しました」とありますが、取材はOKみたい。


ぬくもりのある店内にはカウンターも。


松兄「聞くところによるとこちら茜さんに、オーストリッチがいるって(笑) ダチョウさんがいるって聞いたんですけど」
と店員さんに聞く松兄。


店員さん「いますよ!」
(´・∀・`)「ああ、いるんですか?」


さらに、お店の奥からもうひとり、やや年配の男性がやってきました。
松兄「すいませ~ん、あの、テレビでちょっと来たんですけども」


松兄「嵐の大野っていう……」
男性店員さん「あ~、はいはいはいはい!」
松兄「私は陳健太郎ってものですけど」
(´・∀・`)「違う、松岡です」


男性店員さん「おもしろいね(笑)」
松兄「ダチョウを見てみたいなと」
男性店員さん「いいですよ」
松兄「いいすか!?」


松兄「名前は何て言うんですか?」
男性店員さん「律子って言います」
松兄「律子!?」
(´・∀・`)「はははははは!☆彡」
松兄「中山?」
男性店員さん「かみさんがつけたんで」


そして二人はダチョウのいる柵の中へ。
松兄「あらあら、こんにちは」
(´・∀・`)「うわ~、すげえ」


ナレーション「こちらがダチョウの律子さん」


松兄「やあ、かわいい、でも。目がクリクリしてる」


ナレーション「大好物はミカン」
ということで、女性店員さんからミカンを1個ずつ手渡されるお二人です。


松兄「これ、島で採れたミカンですか?」
女性店員さん「そう。美味しいです。食べても美味しいですよ(笑)」
松兄「ええ、ちょっと先いただきたいね」
(´・∀・`)「食べたいね(笑)」


ダチョウにあげるふりをして、自分でミカンをパクッて食べてしまう松兄!
女性店員さんが思わず「かわいそう!」って(笑)


(´・∀・`)「(モグモグ)ああ、美味い」
松兄「美味しい! ああ、美味い。食べたい?」
とダチョウに聞きます。
律子ちゃんはソワソワ。
松兄「ちょっと、ほんとに欲しいんだね。ちょっと、若干怒ってきた」


そこで智くんがミカンの房を手のひらに乗せてダチョウにあげることに。
パクッとミカンを取って食べる律子ちゃん。


松兄「すごいね、律ちゃん」
と今度は松兄がミカンをあげようとしますが、逆襲なのか(笑)、ダチョウに手をつつかれてしまいます。
松兄「痛い(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡 ははは☆彡」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「ほら、あげないから~」


松兄「食べ方がジュラシックパークだ」


ナレーション「そして律子さん、完全なる興奮状態へ!」


いつの間にかダチョウと同じ柵の中へ入っている智くんと松兄。
松兄がダチョウを追いかけちゃってますが……。
(‘◇‘)ワイプ「追いかけちゃダメ、追いかけちゃダメ(笑) つつかれるから」


何か、ヒゲダンスっぽい動きの松兄を智くんもまねてますww


松兄「ダチョウと仲良くなるためにはダチョウの気持ちになんなきゃいけない」


二人で「ヤー!」をする智&松兄。
誰か、それはダチョウ倶楽部だってツッコんでやってw
(.゚ー゚)ワイプ「乗らないで、乗らないで!」


松兄「俺行く俺行く俺行く!」
(´・∀・`)「……じゃあ俺」(←仕方なく手を上げる)
松兄「どうぞどうぞ(笑)」
(´・∀・`)「いやいや!(笑)」


(´・∀・`)「早いな!」
松兄「二人だからしょうがないじゃん!」


結局、律子さんにさわることはできなかったのかな!?
ここで終了~。


ナレーション「そして陸で遊んでいるうちに、時刻は午後4時」
夕日がとても綺麗です。


松兄「じゃあ、さっきいただいやつ食べようぜ、大野」
(´・∀・`)「食べよう」
松兄「な!」
(´・∀・`)「ここで食べちゃお」
松兄「そうだ、ここで食べようよ。せっかく、こんな夕焼けもいいし」
と岸壁を歩いて船に向かいます。


(.゚ー゚)ワイプ「全然船に乗らないじゃん!」
吉村さん(ワイプ)「ライフガード、何よ、あれ(笑)」
そう、お二人ともライフガードしっかりと装着してました^^


船は動いていないようですが、大野丸にまた乗り込みます。


ナレーション「ということで、漁師さんからいただいたワタリガニは蒸し器で調理。火が通るのを待っている間、松岡が赤貝でお刺身作り」


(´・∀・`)「すげ~」
(‘◇‘)ワイプ「何でもできんだよね」
(´・∀・`)「いつからやってんの? 料理」
松兄「3つ」
(´・∀・`)「……ええ!?」
って軍手をしてる智くん。


(´・∀・`)「3つ? え? 3歳?」
松兄「3歳のときに初めて卵焼きを焼いた」
(´・∀・`)「はっ!?」


松兄「まあ、あと周りに漁師さん多かったからな~」
(´・∀・`)「あ、そうなの?」
松兄「ま、北海道でな、獲ってきたもん、わけてくれるじゃん」
(´・∀・`)「うん」
松兄「こういう風に、さっきのおじさんみたいに。そしたら、それを色んなあの手この手で食べるだよ」
(´・∀・`)「なるほどねぇ」


赤貝のお刺身の完成です!
(´・∀・`)「やべ~!!」
松兄「食べてみ!」
(´・∀・`)「贅沢~」


ナレーション「さばき立ての赤貝」


(´>∀<`)「あ、うめえ!」
と目をギュッとつむって、左手で前髪のあたりをさわります。
(´・∀・`)「うわ、うめ~な、これ」


同じく赤貝を食べた松兄は、
松兄「ご機嫌だな!」
(´・∀・`)「ははは!☆彡」


松兄「美味いとかのレベルじゃない」
(´・∀・`)「永遠に食えるな、これ」


松兄「酒だなあ!! これを酒なしで食うっちゅうのは酷だなあ!」
智くんは左手を添えて、さらに赤貝をもう一口。


松兄「俺、ちょうど30年なんだよな、30年目に入ってんだよ」
(´・∀・`)「あ~」
松兄「ジャニーズ入ったの1989年だから」


松兄「あんときで良かった、入ったのが(笑) 今だったら絶対無理!(笑)」
って、寒そうだな~、松兄。
(´・∀・`)「俺も今だったら絶対にここにいないもん(笑)」
松兄「いない、いない、いない」


女性スタッフさん「何でですか?」
松兄「いやいや、全てのレベルが違うもん、俺らの頃と。ここでも違うもん(と智くんを指す)」


(´・∀・`)「いや、もう……」
松兄「今の小僧たちのレベルなんてもうハンパない!」
(´・∀・`)「もうね、すごい」
松兄「どういう動きしてるかわかんないもん、だって。ダンスもそうだし」
(´・∀・`)「礼儀もすごい」


松兄「いや、礼儀は変わらなかった! おまえだけだよ! 普通じゃないの(笑)」
(´・∀・`)「はははっ!☆彡」(←笑顔めちゃかわいい♡)
松兄「礼儀は昔も今も変わんないよ、おまえ」


ナレーション「そしていよいよメインディッシュのワタリガニ!」


松兄「ご開帳~!」
と、蒸し上がったばかりのワタリガニのお腹を開きます。
美味しそう!
(´・∀・`)「うわー! あっちゃ~」


(´・∀・`)「うわ~! いっただきま~す」
と二人で並んでワタリガニを召し上がっていました^^


(´>∀<`)「うあっ!!」
って、その美味しさに思わずのけぞる智くんを静止させて、アゴの下からのアングルを愛でる私です……!!


松兄「どうした?(笑)」
(´>∀<`)「美味い(笑)」
松兄「来た?」
(´・∀・`)「何じゃこりゃ!」
松兄「来ちゃった?」
(´・∀・`)「来ちゃったよ(モグモグ)」
と、またすぐにワタリガニを食べだします。


松兄はワタリガニの身にカニ味噌をつけて食べていました。


松兄「いただきます」
「いやあ、ワタリガニ一番美味い! やっぱり」
(´・∀・`)「すっげえ、美味い、これ」
松兄「味濃いんだよ! 食うとこねえじゃん、ガザミ(ワタリガニ)って。だけどやっぱ味一番いいよ!」


智くんはワタリガニを食べながら日暮れた海を眺めています。
(´・∀・`)「いや、もう、松兄ほんとありがと」
松兄「ハハハハハハハハ!(笑)」
(´・∀・`)「マジで」


ナレーション「それでは締めに、大野船長の一句」


(´・∀・`)「ワタリガニ 松兄いたから 食べられた」
って一句詠んだあと、またワタリガニをパクリ^^


松兄「おまえな、小学校一年生だって、もうちょっとちゃんとやる」


(´・∀・`)「松兄、上手いじゃん、そういうの」
って両手にカニ持ってるの、かわいいか!!♡


松兄「この島に 渡ってこれたよ カニと俺」
(´・∀・`)「ほらね!? すっげえな、浮かばないわ~」
松兄「ワタリガニなんだから、渡り人として」
(´・∀・`)「そういうおしゃれさがさあ、あなたにはあるよね~」
松兄「ハハハハ!(笑)」


ナレーション「そして日もとっぷり暮れた午後6時」
吉村さん(ワイプ)「ようやく船乗ったよ」
ナレーション「知多半島、片名漁港に着岸」


岸壁へ、大野丸から飛び降りる智くん!


松兄「でも今回楽しかった」
「また呼んでよ」
(´・∀・`)「え、ほんとに!?」
松兄「来る来る」
(´・∀・`)「え、嬉しい」
松兄「あったかいところがいいな!」
(´・∀・`)「そうだね」
と鼻をすする智くん。
大野丸の冬のロケ、ほんとに寒いだろうから、今後も風邪に注意してね!


松兄「九州・沖縄あたりになったら連絡ちょうだい」
笑顔でうなずく智くんでした^^


〔スタッフ〕


VTRが終わると小さく拍手していた智くん。


(`・3・´)「あれ、大野さんとだからですよね? もう松岡先輩が楽しそうっすね」
(´・∀・`)「しゃべりっぱなし、ひとりで」
(.゚ー゚)「や、途中無視しすぎだよね!?」
とニノは智くんを指さします。


吉村さん「そうよ」
ノノ`∀´ル「会話できる瞬間いっぱいあったよ!」
吉村さん「宙に浮いてるボケが何個もあったからね」
(*´・∀・`)(←指摘されたあとの智くんのおとぼけ顔がかわいい♡)


吉村さん「皆さんの先輩でもあるんですけど、私の先輩でもあるんですよ、地元が全く一緒だから」
(´・∀・`)「ああ、そうなんだ」


吉村さん「もう色んな伝説が」
ノノ`∀´ル「どんな伝説?」
吉村さん「もう近くの川の魚が全部いなくなったって(笑) それは全部釣ったって。いや、ほんとなんです!」

次回予告


次回のしやがれは、1月12日放送。


菅田将暉くんと永野芽郁さんをゲストに迎え、ラーメンデスマッチを開催します。
MJ倶楽部には吉田鋼太郎さんがご出演。


提供がかぶっていましたが、「隠れ家ARASHI」では「大野もハマるガチャガチャの世界」とのことで、しやがれHPによれば「コップのフチ子」シリーズで知られる古屋大貴さんと「今すぐ欲しくなる!最新カプセルトイ事情!」をお届けする模様!!



●嵐さんテレビ情報


 ○1/2(水) 24:40-24:50
 こたつDE嵐(フジテレビ系)


 ○1/3(木) 16:15-18:00
 嵐ツボ(フジテレビ系)


 ○1/3(木) 18:00-21:00
 VS嵐2019賀正新春豪華3時間SP(フジテレビ系)

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