こんばんは。
智くんがゲスト出演した『相葉マナブ 1時間SP』最高でしたね❗️😆
智くんと相葉ちゃんの間に流れている癒しの空気も会話も、あうんの呼吸も(嵐の呼吸と名付けさせてもらった!)
楽しくて、文字起こししつつ感想を綴っていたら、長くなっちゃって💦
あんまり長くなったから、自然薯掘りパートと料理パートの2つに分けて投稿します。
自然薯掘り自体もおもしろかった~♪
何だか双子の自然薯の出産を手助けしているようでもあり(笑)、遺跡の発掘作業のようでもあり、ワクワクしました‼️🍠
本当に、マナブくん、スタッフさんの愛情にあふれた番組だと思います。
智くんが以前に仰っていたけれど、やっぱり作品に込めた思いや愛情って、人に伝わるものだな~って、改めて思いました。
では、のちほどお料理パートをアップしたいと思います👍
相葉マナブ 1時間SP(2020/12/13)
刈り取られた畑で、相葉ちゃんがタイトルコールをしていると、その後ろの草むらからヌルッと大野智登場(笑)
まるでのれんをかき分けるように、トウモロコシに似た丈の長い草の間から出てきました~🤣
ゆっくり歩いてきて、さりげなく会話に入りますwww
(´・∀・`)「お願いします!」
衣装はベージュグレーのタートルネックのニットを腕まくり。
ピンマイクの白い風防がボンボンみたいでかわいいっ‼️😆
黒いパンツに靴も黒っぽく見えますね。
(‘◇‘)「すいません! リーダー。さらっとね? 入ってきてもらって」
(‘◇‘)(´・∀・`)「イェイ!!」
と、エアハイタッチ♪
それから智くんは左手でガッツポーズしていました💪😊
レギュラーはいつもの高橋茂雄さんと澤部佑さん。
澤部さん「そんな入り方見たことないすけど!」
高橋さん「足音が野ウサギなのよ!」
このあと「ファサファサ~」って言ったのは澤部さんかな?
智は足の裏が猫だから足音しないの🐈
(‘◇‘)「リーダーはそしてね? 6年半ぶりなんだって、この番組(笑)」
(´・∀・`*)(笑)
智くん、笑顔素敵だなあ💙
智くんは左手で首の右側をさわさわ。
(´・∀・`)「すげえな、そんな出てないんだ」
時が経つの早いですよねえ……。
(‘◇‘)「タケノコ……」
(´・∀・`)「タケノコ、掘ったね」
(‘◇‘)「で、あと釣りも行って」
(´・∀・`)「釣りも行ってんだ」
(‘◇‘)「自然薯掘りってめちゃめちゃたいへんなのね」
(´・∀・`)「昔からやってるよね?」
(‘◇‘)「8回もやってんですよ!」
(´・∀・`)「そんなやってんだ!」
(‘◇‘)「自然薯のときだけは、青春バラエティだと思ってる」
(´・∀・`)「あはは!☆彡」
と言うわけで、自然薯の生えていそうな場所へと移動。
柵の向こうには森があり、智くんと相葉ちゃんたちはその手前の野原を歩いていきます。
(‘◇‘)「まず、自然薯探すときは葉っぱから探すんですよ」
(´・∀・`)「葉っぱなんだ」
澤部さん「知らないでしょ~」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡 知らない」
(‘◇‘)「ちょっと縦長のハートみたいな葉っぱが、自然薯の葉っぱなんだよ」
(´・∀・`)「へえ~」
(´・∀・`)「あった。え、あれじゃないの?」
おお! 智くんがいち早く見つけましたよ!!
(‘◇‘)「そう! 正解!」
(´・∀・`)「何か……」
葉っぱのついているツルを地面までたどっていくと……?
(‘◇‘)「ここ掘ってくと芋があるんですよ。自然薯が」
澤部さん「8回目だからわかるんすよ」
(´・∀・`)「ああ、確かに」
澤部さん「経験値が」
(´・∀・`)「葉っぱの上に、上のほうにあるんだ」
(‘◇‘)「これが自然薯の子供って言うか」
と、相葉ちゃんが手のひらに乗せて見せたのは「むかご」です。
(´・∀・`)「へえ~」
(´・∀・`)「むかご」
「むかご」とは、「山芋の葉の付け根にできる球芽」だそうで。
種とはまた違うみたいですね。
ググってみたら、自然薯は種でも増えるようなのですが、それはあまり養分を持っておらず、むかごに比べて成長が遅いのだそう。
その代わり、種は軽いので、風に飛ばされて遠くで芽を出すことができるのだそうで、増えていく上で役割分担があるみたい。
すごい!
智くんもむかごを収穫。
(´・∀・`)「これ、これだけで美味しいんだ」
「へえ~! 初むかごだ!(笑)」
(´・∀・`)「これがでかくなんのかぁ」
むかごは大豆か、それよりちょっと大きいぐらいですかね。
(‘◇‘)「これが何か落ちて、ツルが伸びてって、芋が下にできる」
(´・∀・`)「ええ~! 知らない」
(´・∀・`)「これなんだ」
(‘◇‘)「もう、もう見つけたね。見つけたけど……これ、そんなに大きくないかもね」
高橋さん「そんなわかんの?」
(´・∀・`)「すごいな」
(‘◇‘)「やっぱね、もっと立派なんですよ。葉っぱがもっと上まで」
澤部さん「すごいでしょ、シンプル」
(´・∀・`)「(うなずいて)知り尽くしてるわ」
澤部さん「大野さん来てるから、やっぱ過去最大の採りたいっすもんね」
高橋さん「今までの最高記録どんなもんなの?」
(‘◇‘)「68cm」
(´・∀・`)「68cmはでかいの?」
(‘◇‘)「でかいよねえ」
澤部さん「結構でかいっすよね」
(‘◇‘)「でかいでしょ。魚にしてもでかくない?」
(´・∀・`)「でかいでかい(笑) 魚で例えていいんだ」
(‘◇‘)「だから、1m目指そうよ」
―(´・∀・`)―「ええ!?」(←腕を伸ばして長さを確認中)
記録更新のため、すでに自然薯掘りの名人・飯塚榮根さんに連絡済み。
(´・∀・`)「こんちは!」
(‘◇‘)「今日は、うちのグループのリーダー連れてきました」
(´・∀・`)「ああ、どうも。初めましてぇ~」
(‘◇‘)「飯塚さんです。第1回目のときに御世話になったんだよ」
(´・∀・`)「へえ~」
飯塚さんが見つけた自然薯のツルは、木のてっぺんまで伸びています!
(´・∀・`)「ええ!」
「だいぶ上がってるよ」
ツルが高ければ高いほど、自然薯は大きいのだそう。
(´・∀・`)「あんなに上まで行ってんだ」
飯塚さんの見立てでは、7~8年ものではないかということです。
(‘◇‘)「見える!」
相葉ちゃんはツルが地面までつながっている場所がわかるようです。
(´・∀・`)「どれ? すごいね、よくわかんね。ただの草にしか見えない。ふふ☆彡」
ツルは2本、隣り合って地面の中に続いていました。
(´・∀・`)「2本掘るってこと?」
(‘◇‘)「そう! 2本掘るってこと」
(´・∀・`)「だいたいどんくらい、の予想すか?」
飯塚さん「1m以上」
歓声を上げるレギュラー陣(笑)
(´・∀・`)「マジ? すげえ(笑)」
(‘◇‘)「とりあえず過去最高を目指すという」
(´・∀・`)「うん。じゃあ、究極、折れても、1mあればいいんでしょ?」
澤部さん「折ったらダメですよ! 絶対に!」
(´・∀・`)「ああ(笑)、ダメか……」
さて、予告へのフラグとなるのでしょうか……?(笑)
自然薯掘りのスタートです!!
(´・∀・`)「お願いしやーす」
まず相葉ちゃんが、お芋の位置がわかるまで手で掘っていくことに。
(´・∀・`)「すごいね、手だね」
すぐ自然薯の頭が現われました!
(‘◇‘)「土が柔らかい!」
相葉ちゃん、次はクワで土を掘り進めていきます。
(´・∀・`)「ああ、でも確かに、土柔らかいんだな」
(´・∀・`)「え、今まで折っちゃたことってあるの?」
(‘◇‘)「ほぼ折ってる」
(´・∀・`)「マジ?(笑)」
(‘◇‘)「いいところで必ず折れてて」
(‘◇‘)「ああ、すごい。この子、たぶん素直だよ!」
(´・∀・`)「どういうこと?(笑)」
(‘◇‘)「まっすぐ下に。そう!」
(´・∀・`)「ああ、これかぁ」
(‘◇‘)「そう、これこれこれ」
自然薯の姿がはっきりと見えてきました。
(‘◇‘)「だいたいまっすぐなんて生えてないのに」
(‘◇‘)「あれっ?」
(´・∀・`)「え?」
(‘◇‘)「もう1本ここにいる」
双子の自然薯……。
何でしょうか。
何だか自然薯掘りが、出産の手助けのように見えてきました(笑)
(‘◇‘)「よしっ、リーダー、チェンジだ」
(´・∀・`)「いき、いきなりなんだ……。ふふ☆彡」
(´・∀・`)「うわ、怖えな~」
「いや、怖っ!!」
きゃー、智くんの超アップ💙
自然薯掘りがんばって❗️🍠
相葉ちゃんから智くんへ、ミニシャベルが手渡されました。
(´・∀・`)「ああ、こんなのあるんだ」
めちゃちっさ!!(笑)
スプーンぐらい?
(´・∀・`)「いや、でもねぇ、これじゃないと怖いわぁ」
「(自然薯)2本ある」
(‘◇‘)「何かこれさ、穴1回広げる?」
(´・∀・`)「横ね、何かねえ、根っこ、ふっとい(太い)根っこがあるね!」
(‘◇‘)「OK、そういうのはね、ノコギリで……ぶった切る!」
(´・∀・`)「あ、これだねえ」
智くんが小さなノコギリ片手に邪魔な木の根を切っていきます‼️
(´・∀・`)「これ違うよね?」
(‘◇‘)「違う違う、だいじょぶ」
智くんが手に持っているのは小さな木の根っこです」
あらー、智くんのおぐしがほんと綺麗💙
相葉ちゃんも髪の毛サラッサラだなあ🍀
智くん、サクサクと木の根を切っていきますね❗️
(‘◇‘)「ガシガシ行くね!」
「キャンプやってるから。木とか、そう、薪とか、ほら」
(´・∀・`)「木、切んの楽しいなぁ」
そう言えば『忍びの国』では無門殿が「♪木挽き~さんは、いや~だぁね~」って歌ってましたけど(笑)
(‘◇‘)「あ、結構広がった」
(´・∀・`)「よっしゃ」
あ、ほんとに掘る用のスプーンも用意してあったw
(‘◇‘)「これ、あの、おばあちゃん家にあるスプーン! イチゴつぶすやつ、これ」
(´・∀・`)「懐かしいやつだ」
(´・∀・`)「これ、でもね、こう来んの? こっち行ってそうだよね?」
(‘◇‘)「ああ、でも、ほら」
(´・∀・`)「ああ、怖え。あっ! だいじょぶかな」
(‘◇‘)「いや、まっすぐだ! まっすぐ!」
本当にまっすぐ、ぴったりと平行に並んだ自然薯が2本、土から顔を出しています。
さらに真下へと掘り進めていくと……?
(´・∀・`)「あ! 何か……ちょっと、空洞っぽいよ? こっから、ほら」
と地面を指さします。
(‘◇‘)「あ、ほんとだ。これ、どっち続いてんだろ」
(´・∀・`)「ほらほらほら」
(‘◇‘)「ちょっと(手前の土を)引っ張ってみよう」
どうやら2本の自然薯の間に空洞があるみたい。
智くんと相葉ちゃんが一緒に手で掘り進めます。
わー、何だか発掘みたいでワクワクしますね!!😆
(´・∀・`)「すげっ……スカスカになった」
澤部さん「何かリーダーが、何か見つけたぞ……?」
高橋さん「タイムカプセルなのか!?」
Σ (´・∀・`)「……!」
智くんはカメラ目線で、それっぽい顔つきを(笑)
澤部さん「すごいアップで!(笑)」
(‘◇‘)「またこの辺崩さないと、もう」
(´・∀・`)「ねえ」
(‘◇‘)「いけなくなってきた」
澤部さん「手前ガバッと行っても大丈夫なんすかねえ?」
(´・∀・`)「だいじょぶそうだけどなあ」
クワをふるう智くん、めちゃかっこいい💙
武器を使っている人みたいにさまになっています✨
何をさせても美しい動きをする人だわ🕺
(‘◇‘)「この辺かったいな!」
(´・∀・`)「何か、根っこがすごいな」
(´・∀・`)「こんなのいたよ」
大きな木の根がありました。
木の根を引っ張っる智くん。
あうんの呼吸で、それを相葉ちゃんが切断します。
Σ (´・Д・`)「ああっ!!」
木の根が切れた瞬間、智くんが斜面で転びそうに!!
(‘◇‘)「あはは(笑) ごめんごめごめん」
(´・∀・`)「わかってたけど……」
(‘◇‘)「漫画みたいだった」
(´・∀・`)「うわ、ここ、やっぱすごい」
またも、木の根を引っ張ります。
すると、また相葉ちゃんがそれを切り……?
(´・∀・`)「ああっ!!」(←セクシーボイスw)
って、またも尻餅をつきそうに(笑)
(´・∀・`)「わかってはいるんだけど」
澤部さん「転がり天丼」
(念のため、「天丼」とはボケを重ねることを意味するお笑い用語です)
あっ、また木の根が!!(笑)
今度も智くんが引っ張り、相葉ちゃんがノコギリを入れるとすぐ切れました。
(´>Д<`)「あっ! ちょっと……」
またも尻餅(笑)
(´・∀・`)「ダメだって!」
澤部さん「3発やったぞ!」
(´・∀・`)「ダメだって……」
高橋さん「ほら、今の転がり天丼で足に来てもうた」
(´・∀・`)「はぁ~、疲れた」
そろそろ選手交代です。
(‘◇‘)「高橋さん、澤部」
(´・∀・`)「お願いしやっす」
飯塚さん「(自然薯が)下行って、一緒になってるかな」」
(‘◇‘)「ああ、こうね? グネッとね? たまにあるよね、こう何か、ねじれちゃってる」
(´・∀・`)「マジで?」
(‘◇‘)「高橋さん、がんばって」
(´・∀・`)「がんばって」
白いタオルで右のこめかみのあたりを拭いている智くん。
相変わらず女優さんのような上品さ💙
(´・∀・`)「行くねえ」
(‘◇‘)「いいよ~、高橋さん」
高橋さんが、自然薯の先端まで到達したと言い出したのですが……?
(´・∀・`)「マジで?(笑)」
(‘◇‘)「え、結構早くない?」
澤部さん「細いしなあ、まだ」
(´・∀・`)「そう、何か……」
斜面に腰掛け、穴を見つめている智くん、ポーズかっこいいな~💙
隣で相葉ちゃんが確認してみたところ?
(‘◇‘)「えっとね~……終了です」
澤部さん「嘘だ!?」
高橋さん「左のほうは終わりやんなあ?」
(´・∀・`)「え、折れちゃったとかじゃなくて?」
(‘◇‘)「折れてない! ちょっとさわってみて」
智くんが穴に手を突っ込んで、自然薯の先端を手探りしています。
(´・∀・`)「あ、完全だね」
(‘◇‘)「完全にでしょ?」
(´・∀・`)「あ、完全がわかるわ」
左側の自然薯は60cm弱のようです。
(‘◇‘)「こっち終わりだから……」
(´・∀・`)「こっち採っちゃたほうがいいの?」
(‘◇‘)「先に採っちゃったほうがいいよね」
(´・∀・`)「やりやすいよね」
極小サイズのシャベルを手に、左の自然薯を採取。
(´・∀・`)「(ささやき声で)ここか」
智くんは自然薯の周りの土を、まるで発掘作業でもするかのよに落としていきます。
澤部さん「ああ~、大野さん、いいですねえ! ほじり上手いですね!」
(´・∀・`)「ははっ……!☆彡 あんまり嬉しくないなあ(笑)」
澤部さん「『ほじりの大野』と言っても過言じゃない」
高橋さん「何歳ときからの知り合いやったっけ?」
(‘◇‘)「僕が14(歳)ですね」
澤部さん「二人でほじるのは初めてですか?」
(‘◇‘)「二人でほじるのは初めてですね!」
(‘◇‘)「やっぱほじるのって楽しいね!」
(´・∀・`)「楽しいね~。ほじりはいいね!」
(´・∀・`)「お~、イケた!」
いよいよ、自然薯が掘り出されます❗️
智くんが相葉ちゃんからノコギリを手渡されました。
(‘◇‘)「俺、下押さえとく」
(´・∀・`)「ここでいい?」
と、自然薯をツルから切り離します‼️
(´・∀・`)「よいしょ。ああ! ああ、ゴメン」
(‘◇‘)「一緒にね? だいじょぶ、だいじょぶ」
(´・∀・`)(‘◇‘)「せーの」
長~い自然薯の端と端を二人で持って、地面の外へ!
(‘◇‘)「採れたー!!」
(´・∀・`)「わー!!」
(‘◇‘)「折れなかった!」
(´・∀・`)「折れなかったあ(笑)」
って言っていたのですが……?
(‘◇‘)「あれっ、折れてる?」
(´・∀・`)「いやっ……」
自然薯の先端が鋭角!?
(´・∀・`)「これ何?」
相葉ちゃんが土をこそげ落としてみると、そこから白い断面が!!
(‘◇‘)「折れてる……」
(´・∀・`)「え?」
って智くんと相葉ちゃんは不思議顔でカメラ目線に(笑)
澤部さん「めちゃくちゃコメディの顔してましたけど(笑)」
相葉ちゃんが穴を探ると、そこにも白い断面が残っていました。
(‘◇‘)「あっ、あるー!!」
(‘◇‘)「誰!? これ折ったの!!」
疑惑の目は、高橋さん&澤部さんの二人組へ。
(´・∀・`)「何か、二人でやってるときじゃない?」
(‘◇‘)「でも、"あるある"なのよ。折った人は、1回隠す」
(´・∀・`)「まだ隠してる?(笑)」
澤部さん「大穴で、やっぱ大野さんって可能性もありますよ」
(´・∀・`)「違う(笑) 俺いじってないじゃない!(笑)」
(´・∀・`)「でも、長いんじゃないの? これ、でも」
残った自然薯を回収するため、智くんと相葉ちゃんがクワを使い、さらに土を掘り進めます。
(‘◇‘)「こういうつらい経験が人を成長させるんだ!」
(´・∀・`)「さすが! さすがです(笑)」
(´・∀・`)「もう1本あるし」
しばらくして、
(´・∀・`)「よしっ」
とクワから手掘りへスイッチ。
(‘◇‘)「ほじくるか」
(´・∀・`)「あんな斜めに、スパーン!! と行くかね」
うつむく智くん、お顔をおぐしもお美しい✨
澤部さん「ちょっと引きずってますよ、大野さん(笑)」
高橋さん「ちょっと、あとでVTRで犯人だけ……(笑) スタッフに洗い出しておいて欲しいなあ」
鍵部屋のテーマ曲が流れ、番組後半で検証するとのお知らせがwww
掘り始めて1時間経過。
残った自然薯の先端はまだ見えてきません。
(‘◇‘)「そこを取って、そこも落として、がっつりまた……」
(´・∀・`)「やったほうがいいか」
(‘◇‘)「がっつり行かないとダメかも」
(‘◇‘)「あ、でも出てきたね!」
(´・∀・`)「だいぶ太いね」
澤部さん「何かやって欲しいことあったら言ってください。何でも」
(´・∀・`)「じゃあ、交代してください」
(‘◇‘)「一旦交代してもらおうっか」
高橋さん&澤部さんが自然薯を掘っている間、斜面に並んで体育座りする智くんと相葉ちゃん。
智くんは腕も足も服をまくっています♪
すね……❗️ すね……‼️
(‘◇‘)「でも、キャンプ楽しいかもなあ。こういう感じで、山はさあ、俺ら結構やってるけど」
(´・∀・`)「あ~」
(‘◇‘)「楽しいかもね? これぐらいの季節だったら」
(´・∀・`)「楽しいよ」
智くん、葉っぱのついた木の枝を折ったりして、手いじりしています😊
(´・∀・`)「やればいいのにね」
(‘◇‘)「そうね! これでほんとリアルガチのキャンプ」
(´・∀・`)「あの、こういうの採ってさ」
(‘◇‘)「う~ん、確かに、それいいかもな」
(‘◇‘)「次の企画決まりました! キャンプです。キャンプ」
(´・∀・`)「いいねえ」
(‘◇‘)「ねえ? いいねえ」
(‘◇‘)「お腹減ってきたな~」
(´・∀・`)「腹減ったねえ」
わかった‼️ おにぎり100個作って持ってくわ‼️ あたいが‼️🍙
(´・∀・`)「自然薯食べたいなぁ~」
(‘◇‘)「食べたいよ~(笑)」
またまた、智くんと相葉ちゃんが自然薯掘りを続行!
(‘◇‘)「うわ! えっ、まだ!?」
(´・∀・`)「マジで?」
穴はだいぶ深いです!!
飯塚さん「まだ、20cmぐらいあると思う」
(‘◇‘)「め~ちゃくちゃ太いんだけど!! さっきより、奥に入ってる」
(´・∀・`)「つながっとんの? これ違う?」
(‘◇‘)「つながってないね」
(´・∀・`)「あ、違うか」
2本の自然薯は平行に並んでいて、絡まったりはしていないみたい?
(‘◇‘)「右のやつ、こっち、まだまだ続いてる」
(´・∀・`)「うわあ~~~!!」
(‘◇‘)「(土が)固くなってきた、ここに来て」
(´・∀・`)「確かに。深いと固くなるのかあ」
お二人とも「あ~」と声を上げながら掘っていってます💦
かなりたいへんそう😅
(´・∀・`)「もう諦めよう」
(‘◇‘)「ここまで来て」
澤部さん「何てこと言ってんだ」
(‘◇‘)「諦めたら試合終了ですよ」
(´・∀・`)「すごいぞ! これ」
澤部さん「名言! 安西先生のだけど(笑)」
(‘◇‘)「まだまだだ」
(´・∀・`)「まだまだだぞぉ」
やだっ、自然薯がブルブルしてるっ❗️💦
(‘◇‘)「ちょっと、ちょっと動いたもんね」
(´・∀・`;)「動いたよねえ? これ危険じゃない?」
(‘◇‘)「やだぁ~」
(´・∀・`)「やだぁ~」
(´・∀・`)「ちょっと揺れなかった?」
智くんと相葉ちゃんが自然薯を掘っている姿を眺めているだけで癒される~🍀🍀🍀
(‘◇‘)「もうさ、手が届かないのよ」
智くんは穴に頭と腕を突っ込むようにして掘り進んでいます。
(´・∀・`)「果てしないもん」
高橋さん「じゃあ、名人にちょっとやってもらう?」
(´・∀・`)「やってもらおうっか」
ここで名人・飯塚さんに交代です!
サクサクと掘っていってます!!
(´・∀・`)「すっげえなあ、無理だわあ」
(‘◇‘)「攻めらんないよ」
(´・∀・`)「ねえ?(笑)」
(´・∀・`)「うわぁ、よくできんなあ」
(´・∀・`)「あんなでっかい(クワ)でねえ?」
名人は81歳だそうですよ。
(´・∀・`)「マジか!」
名人は大きなクワで、的確に自然薯の周りから土を落としていきます。
(´・∀・`)「見てるだけで楽しいわあ」
(‘◇‘)「見てられる?(笑)」
(´・∀・`)「見てられる」
(´・∀・`)「うわ、すっごいな」
(‘◇‘)「すっげえ、長っ」
どうやら自然薯の先端が見えました。
智くんが拍手しています。
さあ、智くんと相葉ちゃんの出番ですよ!!
(´・∀・`)「うわ、すっげえ掘ったな。しかし」
穴はもう、何か動物の巣穴ぐらいの深さです。
(´・∀・`)「えっ!? マジ!? こんなに!?」
(‘◇‘)「届かないんだよ」
(´・∀・`)「これ二人無理だって、ちょ……」
と智くんが言ったとき、相葉ちゃんの長い腕が土を崩すことに成功し、ポロッと自然薯が手に落ちてきました!
(´・∀・`)「採れた! 採れた! うお!!」
(´・∀・`)「と!?」
(‘◇‘)「あ、ちゃんとエンドだ!」
(´・∀・`)「ああ、なってる!}
自然薯の先端は折れていません!!
(´・∀・`)「あ、エンドって、エンドってこうなんだ」
(‘◇‘)「あんなに鋭角じゃないのよ、エンドって」
(´・∀・`)「重っ!」
折れたところをつなぎ合わせて測ってみると……122cmありました!
(‘◇‘)「68cmだったんだよ? 今までの最高」
(´・∀・`)「すごい!」
残念ながら途中で折れたので、記録更新とはなりませんでした💦
でも、がんばったよー!
期待は新記録更新のかかるもう1本へと注がれます。
(´・∀・`)「すげえ~! じゃあ、もう1本にかけよう」
(´・∀・`)「これ、だから、でも下に行けば行くほど太いから、折れづらいっちゃ折れづらいのか」
しかし、相葉ちゃんが手で穴を探ってみると……?
(‘◇‘)「ああ~!! 終わってる!!」
(‘◇‘)「リーダー、もうこれ採れる!」
(´・∀・`)「よーし、ちょっと待って!」
いいなあ、呼吸ぴったりだよね♪
嵐の呼吸だよ🌀
(‘◇‘)「ここ、持っとくから、俺。上切ったら、もう採れる」
(´・∀・`)「え、マジ?」
(´・∀・`)「少しでも、長くしたほうがいいのか?」
(‘◇‘)「そうだね」
(´・∀・`)「ちょっと、いい?」
(‘◇‘)「いやらしくね、いやらしくいこう。記憶作りに」
(´・∀・`)「記録でしょ? これ」
(´・∀・`)「ここかな? 行くよ?」
「行った。行ったけど、ちょっと、ま……」
(‘◇‘)「そうだよ、周りの土を、落としながら」
(´・∀・`)「ここか」
2本目の自然薯が採れましたー‼️
(´・∀・`)「行った!(笑)」
相葉ちゃんが自然薯を智くんへと手渡します。
(´・∀・`)「ああ、もう持ってるだけで怖い怖い怖い怖い怖い! すごい揺れる、ほら」
(´・∀・`)「横にしたら折れそうじゃない?」
そーっと横にして長さを計ると……98cmありました!
1mには届きませんでしたが、記録を大幅更新です!!
(‘◇‘)「やったぜー!」
(´・∀・`)「イエーイ!」
と左手でガッツポーズ♪
(‘◇‘)「じゃあ、これでちょっと料理しましょう!」
(´・∀・`)「はい! よっしゃあ!」