おはようございます。
0時になった瞬間、すでにブログでお祝いをしておりますが、改めまして……。
大野智くん、ジャニーズ事務所入所29周年おめでとうございます‼️🎉🎊
そして町田慎吾くん、芸能活動29周年おめでとうございます❗️
つい先日も、過去の雑誌で町田くんが智くんと初舞台が同じだったことを紹介したばかり😊
お二人の「またいつか」を私も信じてお待ちしています♪
さて、そんな今日は奇しくも「ジャニーズ事務所」という会社名が終わりを告げる日にもなってしまいました。
明日からは「SMILE-UP.」に改名されることとなります。
きっと変更点がものすごく多くてタレントさんもスタッフさんもたいへんだろうなあ。
その後の新会社設立も急ピッチで進められていることでしょう。
新たな名称を含め、発表を待ちたいと思います。
また、昨日は岸優太くんがTOBEに合流し、平野紫耀くんや神宮寺勇太くんと共に「Number_i」(ナンバーアイ)というグループを結成したと発表がありました。
ファンの方々については複雑な思いもあるかもしれませんね。
でも私は、大切なのは会社でもなく国でもなく「人」なのだと思っています。
今、世界のそこかしこで国と国との間に争いが起こっているけれど、そこで暮らす人々は私達と何ら変わらない「人」なんですよね。
どの会社とかどの国とかではなく、そこでがんばっている「人」を私は応援していきます。
ARASHI DISCOVERY(音源2013/11/12・レポート2023/10/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「あっ! てんぺすと、いんあ、てぃ〜ぽっと(A tempest in a teapot)」
(BGM:Face Down)
(´・∀・`)「ええ~、これはですね、え、直訳すると『ポットの中の嵐』ですが、え~、その様子から『些細なことで騒ぐこと』、え、『空騒ぎ』という意味で使われている英語の慣用句です」
(´・∀・`)「え、平塚市の、え~、ゆりかさんから送っていただきました。メールを読みますとぉ」
(メッセージ)「嵐という言葉が入った、英熟語を、初めて見て、『珍しいな』と思い、送ってめました(みました)」
(メッセージ)「え、私はニュ~アルバム『LOVE』の内容を、え~、学校の中で知ったとき、あまりの嬉しさにクラスのみんながいるのを忘れて友達と大喜びしてしまいました」
(メッセージ)「え~、みんなからすると些細なことですが、私達にとっては大ニュースなわけで。落ち着いたあと、冷静に考えたら、はしゃいだことが、え、ものすごく恥ずかしかったです」
(´・∀・`)「はぁ~……なるほどね? 嬉しいですね、でもね、それ」
(´・∀・`)「(スーッ)なる、さっ、はしゃいだ、ことね(チッと舌打ち)」
(´・∀・`)「はしゃいでないね、最近、特に。ふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「(スーッ)家帰っても特にね? 風呂入って寝るぐらいだねえ」
(´・∀・`)「なぁんだろうね。ああ、でもいますねえ! あの、ずーっと笑ってる人」
(´・∀・`)「こないだの、撮影、『鍵のかかった部屋SP』(スーッ)」
(´・∀・`)「撮影んときに、そのスタッフさんで、女の方でぇ、『アッハッハッハッハ!』って、もうずーっと笑ってんだよ」(←ソプラノ歌手のような笑い方)
(´・∀・`)「僕がちょうど撮影……で、あのぉ~、みんなで、打ち合わせしてんすよ。たぶん、次のぉ……スタッフさんの時間とか、な、何かそういうの決めてるんだけど」
(´・∀・`)「(スーッ)で、何かひとりだけ? 何に笑ってるか僕忘れたけどぉ」
(´・∀・`)「も、みんな打ち合わせしてんのにぃ、ひとりだけ何か、ひ、自分で言ったのか忘れたけどぉ、いきなり『アッハッハッハッハッハ!』ってずーっと笑い出してぇ」
(´・∀・`)「で、周りがちょっとぉ、引いてるっていう。ふふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「あれはおもしろいですね。『幸せだな』って思いますよね、あれ、見て」
(´・∀・`)「いいですよね? ああいう〜、現場にそういう人がいるとね? えぇ〜、おもしろいですよ。うん」
(´・∀・`)「ま、結構ねえ、朝から夜中まで撮影しててぇ、おもしろいっすよね、何かあのぉ~……ドラマとかそういう、夜中まで行くと、夜中のテンションになるんだよね。何やってもおもしろくなっちゃうんだよね」
(´・∀・`)「だからあのぉ~……戸田恵梨香!」
(´・∀・`)「戸田恵梨香もね(笑)、(スーッ)夜中んなるとぉ、ちょっとしたことでもぉ、笑いが止まんなくなってねえ」
(´・∀・`)「ほんで撮影が、止まるってゆうね。ふふふふ☆彡 で、おいらもつられて笑ってしまってえ、うん。そういうのよくありましたよ(笑)」
(´・∀・`)「うん、やっぱ夜中になるとねえ(笑)、(スーッ)自分の役にもおもしろくなってきちゃうんですよ」
(´・∀・`)「だ、もう無表情で台詞しゃべってること自体だから笑けてきちゃ……ったりはしちゃってね。うん、そういうのありましたね」
(´・∀・`)「まあ、それはね、ちゃんと、笑ってないんで楽しみにねっ。ええ(笑)、来年見てくださいっ」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ」
――同じように無表情でしゃべる台詞であっても、成瀬さんのときには瞳の奥から心の底に横たわる闇が見えていました。
それが榎本さんが無表情で台詞しゃべってるときは、頭の中に数式とかグラフとかがものすごい速さで流れているようでしたものね😊
その役ごとの無表情の演じ分けもすごかったな~💙
ただ、スタッフさんや戸田恵梨香ちゃんが、夜中にテンション上がっちゃうお話は、私ちょっと耳が痛くなる体験が……。
以前、引っ越し作業していた超忙しいときに、心配した知り合いが電話かけてくれたんですよ。
内心「もうこんな忙しいときに!!」って、やけっぱちになって逆に笑えて、電話の向こうの知り合いから「テンション高いね」って驚かれました。
スタッフさんも戸田恵梨香ちゃんも、あんな気持ちだったのかも!?
●大野智くん雑誌情報
○11/8(水)
『ASIAN POPS MAGAZINE』166号(メディアパル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No22は、振付を担った“Do you...?”について》
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