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こんにちは。
今日発売のテレビ誌では『嵐にしやがれ』リニューアルについて多く取り上げられていました。
『嵐にしやがれ』総合演出に『イッテQ』古立善之が就任「新しい嵐を発見したい」 | テレビ関連ニュース [テレビドガッチ]
↑また、上記のリンクの記事には、そのリニューアルの詳細が伝えられています。
リニューアルに伴い、総合演出は『世界の果てまでイッテQ!』や『月曜から夜ふかし』などを手がける古立善之さんがディレクターを担当することになったようです。
しやがれは番組スタート当初から正直あまりいい予感がしていなかったのですが、古立氏については上記の記事を読んだ印象もすごく良かったし、期待したいです。
一新されるロゴもセットも以前のものに比べるとだいぶかわいく、楽しげになっていますね。
以前のしやがれはナレーションのダンディズムとか、どこかの高級クラブをイメージしたようなセットからただようおじさん臭が、どうしても嵐さんと合わない気がして苦手だったので個人的にすっきりしました。
ただ、『世界の果てまでイッテQ!』や『月曜から夜ふかし』のナレーションを聞いている限りでは、おもしろくしようとして事実とは違った印象を与え、自担が下げられるようなことになるのでは……という心配な面もあります。
《彼らには今現在、すでに個性的なイメージがあるじゃないですか》
《僕も含めて、視聴者の皆さんにも共通の認識になっていると思うんですね。まずはそこを糸口にすることもありますが、そこから、もう一段階違うステージに行きたい》
と古立Dは仰ってますから、第1回目はその「共通の認識」としての大野さんのアート企画なのでしょうか。
一般視聴者やスタッフの方々にとっての「新しい嵐」は、もしかするとファンの私たちにとってはよく知る「本当の嵐」かもしれません。
「共通の認識」を打ち砕いて、どこまで「新しい嵐=本当の嵐」に迫れるのか……。
国民的ないい子ちゃんなんかでは決してない、おバカな企画ばっかりやってたこともある嵐さんに。
ところで嵐ファンだという古立氏の奥様はどなたの担当なのでしょう(笑)
バラエティではおとぼけだけど、大野さんってほんとはこんな人だよ! というギャップを見せたいときには、ぜひワイプでコンサートのソロを流していただきたいな~。
また、2013年の『24時間テレビ』でも総合演出を務められた古立D、そのときメインパーソナリティーだった嵐さんとの対談が当時の雑誌レポにちょっとだけありました。
今日発売のジョンZoomには、VSの双川Pと菅Dの対談が掲載されていました。
しやがれと比較して読むとまたたいへんおもしろかったです。
ザテレビジョン 14号
大野さんの写真が巻頭に飾られていたので、ジョンをトップに紹介したいと思いますー。
「新生 嵐にしやがれ大解剖!!」3ページの最初の丸々1ページは、しやがれリニューアル第1回目の縄文智くんです♡
大きな写真では、乾燥の終わった自作の土器を手にしてニッコリ^^
智くんの作った縄文式土器の表面には、まるで付喪神でも宿っているかのように人の顔が作られています。
乾燥のため2週間ぶりに土器と再会した智くんは、
(´・∀・`)「よし、鼻は取れてない!」
と一安心^^
うわ~、縄文人と同じように智くんご自身がその土器をたき火で焼いてる姿が熱そう!
縄文人になりきって、半袖にハーフパンツ、素足に草鞋でロケにいどんだ智くん。
最初は「寒い」と言っていたようですが、指導の先生も驚くほどの集中力を発揮していたそうです。
次の見開きには松潤とニノの企画。
松潤が柵を跳ぶたびに後ろでは火薬が爆発、ニノはずっとマスクして花粉調査と格闘しているようです。
下のほうには、秘密基地をイメージしたというしやがれの新セットのイメージ図と見取り図が、西川宏一プロデューサーと古立善之ディレクターのコメントつきで載っていました。
最後の1ページ、上段は翔くん、下段は相葉ちゃん。
お忍び旅行企画はバレたらそこでロケ終了とのことで、翔くんはランチタイムに沖縄そばをすすりながらこっそり自撮り。
メガネで変装している翔くんの自撮りアップが掲載されています。
相葉ちゃんの企画では、ご本人が「絶対に酔わない」と言っていますが、実際はどうだったんでしょうか?
各メンバーの写真には古立Dの簡単なコメントが添えられていました。
すぐ次の「嵐 闘魂Shot」全3ページの最初は翔くんのゼウスの特集1ページ。
こちらではレスリングにチャレンジするジャニーズの後輩の皆さんの裸体(上半身)と、全6種目の競技が写真つきで紹介されています。
マシュマロキャッチに挑戦する翔くんは、《気合いを入れていどんだが、後輩たちの前であらぬ姿を見せる》なんて書かれていますが……。
次の1ページは4/9(木)放送のVS。
対戦ゲストは相葉ちゃん率いる『ようこそ、わが家へ』チーム、プラスワンには何とTOKIO城島リーダーと、あと小出恵介くんが。
相葉ちゃんは、勝ったら嵐のメンバーにドラマの現場に差し入れに来て欲しいと要求したようですよ。
ドラマの説明を上手くできない相葉ちゃんの腕をつかみ翔くんが質問を。
(`・3・´)「確認ですけど、出演されてます?」
(‘◇‘)「あれ~?」
城島リーダーは松潤と共にクリフクライムに挑戦!
ニノさんは月イチ攻め衣装のようで、モジャモジャのヒゲつきニット帽で登場です(笑)
そんなニノさん、バンクボウリングでは城島リーダーの後ろに隠れたくなる事件が勃発してしまったようで。
そして、とっても気になる写真が小さく載ってます。
これはキッキングスナイパーかなあ?
腰に左手を添えて立っている大野さんの周りでほかのメンバーが正座してます。
しかも、"嵐が大野に土下座"って書かれてるけど、いったい何があったの!?(笑)
その隣の最後のページにはニノのサロンパス新CM、ニノさん、マナブくん、そして映画『暗殺教室』舞台挨拶の情報がまとめられていました。
『ニノさん』では、ニノが「足でメガネをかけるパフォーマンス」に挑戦。
目をギュッとつぶって我慢し、逆さまの体勢になっている人から足でメガネをかけてもらっています。
(.゚ー゚)「メガネの手垢がすごい!」
相葉ちゃんの『ようこそ、わが家へ』連載、「アイバ番」が2ページ。
オープンセットに倉田家の皆さんが集合し記念撮影しています。
撮影の合間、体育座りで裸足のままブツブツと台詞を確認したり、バスケットゴールにシュートしたりする写真もあり。
完成までに2ヶ月かかったというオープンセットのデザインも紹介されていました。
倉田家を含め、9軒の家と公園、さらに陸橋も含まれているそうです。
(うわあ、ドラマってお金かかるんだなあ……)
この、初のオープンセットの撮影日には、おしゃれな電動自転車を、これまたおしゃれで爽やかなファッションで乗りこなす相葉ちゃんが。
休憩中もサイクリングを楽しんでいたようです。
また、シーンの設定上、寺尾さんが靴下を脱ぐと、
(‘◇‘)「お父さんにだけ脱がすわけにはいかない!」
と、相葉ちゃんも靴下を脱いだそうで(←どういうこと? 笑)
また、突然の雨が降ってくるとお父さん役の寺尾さんと相合傘する場面も^^
「新ドラマ シナリオ先行公開」の特集では、SMAP木村くんのドラマの下に並ぶ形で相葉ちゃんの『ようこそ、わが家へ』の台本が紹介されていました。
台本の表紙の写真も載ってるのが嬉しいですね。
番組表「POWER PUSH!!」より、4/9(木)VSでは城島リーダーが「嵐に聞きたいこと」をメンバーそれぞれに質問していくそうで。
――そして次号のジョンの表紙は相葉雅紀くんと沢尻エリカさん。
予告に「大野智SPグラビア」とあります♡
TVガイド 4/10号
巻頭にプレスタートした相葉ちゃんの『ようこそ、わが家へ』連載が2ページ。
ロケでは終始相葉ちゃんらしさがにじんでいたようです。
自転車に乗る場面など重複した内容ではありますが、ジョンもガイドも相葉ちゃんの笑顔たっぷりのいい写真が使われているのではないでしょうか。
ご近所さんの表札をよく見ると「松本」の文字が(笑)
「最旬 嵐TVへようこそ!」3ページ、最初の1ページは4/9(木)放送のVS紹介。
一番上の大きな写真、月イチ攻め衣装のニノのヒゲつきニット帽が気になるのか、モジャモジャをさわる大野さん♡
写真をすごく綺麗に載せてもらってますね~^^
おや、その月イチ攻め衣装をメンバーがまさかのスルー!?(笑)
しばらくすると、この人が一言↓
(´・∀・`)「おかしくない?」
ガイドもジョンもVSに関してはいい写真を小さくする傾向あり!?
相葉ちゃんの腹筋チラ見せの写真はもっと大きくていいんですよ~?
『ようこそ、わが家へ』からクリフクライムに挑戦するのは相葉ちゃんと「天然兄弟」なジャニーズWEST藤井流星くんです。
城島リーダーには「松岡メモ」が読み上げられ、対戦ゲストの相葉ちゃん不在で始まった番組でほかの四人が新メンバーの募集を!?
次の見開きでは、しやがれ90分スペシャルより各メンバーの企画が紹介されています。
こちらも写真とテキスト共にジョンとかぶる内容。
また、下段に小さく「最旬 嵐TV」のコーナーがあり、そこではニノのサロンパス新CM、翔くんのゼウス、マナブくんとニノさんも紹介されていました。
巻末に1ページ、表紙が櫻井翔くんの『TVガイドPLUS』(4/3発売)の予告が掲載。
(リンクはこのブログ記事の下のほうに置いてあります)
――こちらの次号も表紙は相葉ちゃんと沢尻エリカさんです。
ザテレビジョンZoom!! Vol.20
表紙は浅い水に浸かって表情もしっとりとした白Tの櫻井翔くん。
見返しと巻頭の目次にも、白Tにジーンズ、ベージュのベストに水色のストールを首に巻いた翔くんが床に座ってポーズしてます。
グラビアは、その表紙と見返しと同じ衣装の写真が6ページ、黒Tのが2ページ、そしてテキスト2ページ合わせて合計10ページものボリューム。
テキストの最初の話題は番組ゼウスから、その番組名と同じ幻のバンド「ゼウス」のことへ!
(`・3・´)「当時バンドが流行ってて、そこまで音楽好きじゃなくても、バンドやろうぜ、って誰でも言っちゃう時代だったんだよね。俺にそんな過去があるのは、時代のせいです(笑) 活動は、確か約1年ぐらいかなあ。俺は2回ぐらいしか練習出てないし(笑) 渋谷のスタジオを借りて練習したことだけは覚えてる。で、俺の担当はギターだったはず」
バンドに加入していた智くんも、その直後、舞台のために京都に旅立ってしまった、と(ボーカルがいなくなったんじゃねえ……)
そしてゼウスにちなみ、勝負事に関してはこんなエピソードも。
(`・3・´)「この間、友達の子供とトランプやってね。神経衰弱、スピード、7並べ……。ボロ勝ちしてやりましたよ(笑) 勝負とはこういうものだと。相手は5歳の女の子でしたけど。俺、そこまで遠慮しないタイプみたい(笑) もちろん回数やったりすれば、そろそろ負けてあげてもいいかな、ってときもあるけど(笑) 相手が子供だからって、大人が常にわざと負けるのを良しとはしない、そんな感じ? 重ねて言っときますけど、たまに勝たせてるよ(笑)」
続いて、そのゼウスの特集があり、翔くん始め後輩ジャニーズの皆さんの見せ場(?)が掲載されていました。
さらに次が「嵐にしやがれパワーアップの全貌!」6ページ。
最初の1ページは縄文智♡
写真は大きいですがテキストは短めです。
火おこしに挑戦した智くんは、「手が痛い!」と言いながらも……。
松潤とニノの企画も写真3枚ずつ、翔くんと相葉ちゃんのは写真1枚ずつで紹介されていますが、サイズ大きくてもこちらもほかのテレビ誌と同じものです。
最後の見開きには、しやがれを担当する西川宏一Pと古立善之Dからの番組へのコメント、そして新セットの写真が見取り図つきで紹介されていました。
古立Dは『二宮和也の日本調査』をやったとき、「二宮くんと改めて向き合うとすごくおもしろいな」と感じたそうで。
「そこで、一人一人と向き合って、一人一人の魅力をもっと引き出したいと思ったのが一番の理由」だったと、番組をソロでのロケにしようと思ったきっかけを述べています。
大野さんについては、「すごくおしゃべりがおもしろい人なんだなっていうのが、新たな発見でしたね」とも。
(ラジオを聴いているファンはもうトークが超絶おもしろいのは承知済みですよ~ん^^)
古立D「集中するタイプの方なので、作業中は寡黙なんですけど、投げられた言葉にポンッて返す言葉がすごくおしゃれでおもしろいな、と」
今後どんな嵐を見せていきたい? との質問には。
古立D「例えるなら、人気キャラクターの着ぐるみが、着ぐるみを半分脱いで、『あっちーな』って言ってるような感じですかね(笑)」
(うむ、着ぐるみの中の超イケメンな大野さんが見たいですー!)
最後、「何でも言い合えるような、嵐にとってのホームの番組になりたい」と古立Dは締めております。
(古立Dの番組が当たる理由が、会話だけでも感じられますね。テレビや出演者への愛情のある方なんだなあ。あとは嵐さんとの相性でしょうか)
五人のソロ企画に添えられているコメントはジョンとほぼ同じです。
さらに続いて「相葉雅紀の100日」10ページでは、『ようこそ、わが家へ』撮影のようすが伝えられています。
こちらテキスト短めで、ジョンと同じものも含めてオフショットなど現場の写真を贅沢にレイアウト。
「ドラマ作りの軌跡」では、この月9ドラマの撮影のようすが、ドラマの内容と時系列に沿って紹介されていました。
羽鳥Pと中江監督のコメントはどこかで読んだ記憶のある部分が多かったです。
また、「映画並み」と説明文にもある大掛かりなセットのことがとても詳しく解説されていました。
最後の見開きに台本の紹介もありましたが、こちらはジョンに載ってるものより若干長かったです。
「嵐バラエティー進化論」4ページ。
最初の見開きで取り上げられているのは『VS嵐』です。
使われている写真は過去のVSのものが4枚のみ。
テキストでは双川Pと菅DがVSについて語っていますが、特に菅Dが鋭いところをついている気がします。
(ということで菅Dのメンバーへの所感を紹介)
・二宮くんのボキャブラリーから引き出される言葉の精度も、ここ何年かで確実に磨かれているように感じます。
・櫻井くんのMCも圧倒的に安定している。それにプラスして櫻井くんが拾うことで新たな展開も生まれるようになってきている。
・松本くんは最近ダメなところが見えるようになってきていて、それがかわいい。松本くん、次のステージに行ったなって個人的に嬉しい。
特に大野さんと相葉ちゃんへのコメントが興味深かったです。
菅D「(前略)大野くんは必ず笑いを取りますから。あまりしゃべらないけど、しゃべったら絶対ヒットする。打率が高いんですよ。僕としては正直、もう少ししゃべって欲しいな、という気持ちもあるんですが(笑)」
「でも、何よりもメンバーが大野くんのことを尊敬していて、大野くんのことが大好きなんですよ。それが見ている僕らにも伝わってくるので微笑ましいですし、大野くんも全てわかった上で、怒ってみたりすねてみてりしている」
「ある種、大野くんはキャラクターづけがしっかりとできている。独特のおもしろいポジションを作り上げてるなあ、と思いますね」
菅D「僕は個人的に『VS嵐』で一番活躍しているのは、相葉くんだと思います。相葉くんが楽しんでくれることが番組の原点。相葉くんが自由に楽しむことによって、物を壊したり(笑)、色んなミラクルを起こしてくれますからね」
(これはすごく納得~!)
そして菅Dいわく、「美術の安全基準は相葉くんが基準になってるぐらいですからね。相葉くんがやっても力加減は大丈夫なのか? とか(笑) こちらは全力でサポートするので、相葉くんにはこれからも何も気にせず自由に楽しんで欲しいですね」とのことなので、相葉ちゃん存分に暴れてください~^^
・ルールに関して細かく意見を出してくれるのは二宮くん。収録が終わるとすぐに来て、プレイヤーとしての意見を出してくれる。
・マイナスポイントゾーンができたことで途中でボールを全て落としたほうが得点が高くなってしまうことにいち早く気づいた二宮くんから、途中でボールを落としてもマイナスになるよう提案された。二宮くんはプレーヤーであり演出家でもある。
・二宮くんとは逆に松本くんはプロデューサーの目線に近い。観覧のお客さんが寒いんじゃないかと空調温度にまで心を配っていた。
次のページでは、『ニノさん』のことをプロデューサーの切田美伸さんが語っています。
また、企画ごとに変わるセットについてもアートプロデューサーの佐藤千穂さんがコメントを。
「春の新番組完全カタログ」にも相葉ちゃんの『ようこ、わが家へ』の出演者紹介などが1ページありました。
裏表紙にも翔くんの後ろ姿のグラビアあり。
●二宮和也くん出演フジテレビ開局55周年特別企画スペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』DVD&BD-BOX 4月1日(水)発売
●相葉雅紀くん雑誌情報
○4/1(水)
「ROLA」5月号(新潮社)
相葉雅紀 表紙/人生を変えたい~顔、服、恋、仕事~
○4/1(水)
「STORY」5月号(光文社)
超絶男子図鑑:相葉雅紀
○4/1(水)
「Seventeen」5月号(集英社)
相葉雅紀
○4/8(水)
「an・an」4/15 号(マガジンハウス)
相葉雅紀 表紙グラビア「女子のためのお金の話」
an・an(アン・アン) 2015年 4/15 号 [雑誌]
○4/13 (月)
「AERA」4/20号(朝日新聞出版)
相葉雅紀 表紙(表紙の人:カラー1P・インタビュー:カラー4P予定)
●嵐さん雑誌情報
○4/3(金)
「TVガイドPLUS」vol.18(東京ニュース通信社)
櫻井翔 表紙
TVガイドPLUS (プラス) VOL.18 2015年 5/17号 [雑誌]
○4/3(金)
「オリ☆スタ」4/13号(オリコン・エンタテインメント)
相葉雅紀 表紙
○4/4(土)
「TVnavi SMILE」vol.16(日本工業新聞社)
相葉雅紀 表紙巻頭「ようこそ、わが家へ」
TVnavi SMILE vol.16 テレビナビ首都圏版増刊 2015年5月号
○4/9(木)
「TV fan CROSS」5月号(共同通信社)
相葉雅紀 表紙巻頭
大野智 グラビア&ロングインタビュー