おはようございます。
今朝のネットニュースやWSでも取り上げられているように、大野智くんと松潤潤くんの日立ドラム式洗濯乾燥機「仕上がりの実感」篇が、11月19日(土)から全国OAされることが発表されました!
テレビでメイキングも流れているほか、『グッド!モーニング』では智くんと松潤からのメッセージもありました♪
1つ前のブログ記事にて、そちらも文字起こししています。
また、『ZIP!』ではTOKIO山口くんが二人のCMを見たあと、「顔で着るんだ」と一言言ってました(笑)
大野智くん松本潤くん日立アプライアンス・ドラム式洗濯乾燥機ビッグドラム新CM「仕上がり実感」篇メイキング・メッセージWS! - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
CMの智くんがまだ無門ビジュ♡
というか白シャツに黒いパンツだから、もう成瀬さんです!!(≧▽≦)
白シャツをはおる場面も『魔王』のワンシーンがよみがえってきますね///
ARASHI DISCOVERY(2016/11/9)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「もし私が10分間スピーチをしなければならないとき、準備に1週間必要になる。これが15分間だと、3日間、30分だとっ、1日。1時間だと、いつでもスピーチできる」
("今日の一言"の説明)「これはですね、第28代アメリカ合衆国大統領、トーマス・ウッドロウ・ウィルソンさんの言葉です。少ない情報量、え、短い時間で、端的に物事を伝えるには色々な物をそぎ落としていかなければなりません。勉強や仕事でもダラダラやろうと思えばいつでもできます。短い時間に効率良く作業するためには、それなりの準備が必要なのかもしれない、ということですねえ」
(´・∀・`)「確かにそうだなあ~」
「でもねえ! 準備と言えばあ、あんまり、そう難しいんだよねえ、これねえ。あんまり時間なさ過ぎても焦って、ちょっとイライラしてしまったりするし。時間があり余ってもー、本気で、『まだ時間ある、まだ時間ある』ってダラダラしてしまうしね。う~ん。非常にこのバランスってのは難しいなあと思いますよね」
(´・∀・`)「昔だけどねえ……まあ、ライブーのリハーサル期間がいっぱいあってえ、ほんでえ、もうかた、踊りとかもね、きっちり固めてえ。ま、それでもぉ、結構リハーサルやったときあって」
「(チッ)そんときにね、やり過ぎちゃってえ、何か、も、わかんなくなったときあるもん。完璧になり過ぎちゃったのかわかんないけども」
「リハーサルのね、し過ぎも良くないのかなあ~とか何か色々考えた時期ありましたけどね。う~ん」
「まあ、でもねえ、そのぉ、もちろんやったほうがいいんだけどもお! (スーッ)もち、もちろんそう、歌とか踊りとかそうだけど、何か、か、全部完璧に、いかないほうがおもしろいものってのもあるんだなってのもね、ありますね」
「だから、あの~、今年僕ドラマぁやらしてもらって、『世界一難しい恋』っていうドラマとかもね? 結構あの社長室のシーンとかあったんですけどお(ス~ッ)、まあ一応こう~台詞もねえ、あの家でやるとかもちろん覚えていくんだけども、現場で変わったりやっぱり動きつけたりでえ、細かいとこ変わってえ」
「で、いつもね? 僕がね、頭で整理してえ~る、まだしてるんだけども、もう監督が、『ああ、本番行こう、本番行こ、もう行こ』って言うの(笑)」
「でも俺まだ整理ついてないの、まだ、全然。で、『ちょっと、え? 待って監督もうやんの?』と思って、『ちょっと待って、うわ~』、『はい、回すよー』とか言って。『うわ~、もういいや!』って言って出たら、意外とおもしろいものが生まれたりすんの」
「めっちゃテンパってんだけどお、んふふ☆彡 冷静な顔してたりしてる~とかね?」
「でね、1回ね? ま、時間あって完璧な状態で、やったときあんのよ。そしたら、意外とおもしろくないもん撮れたりして。『あれ、俺が思ってるより全然おもしろくないわ』とかさ」
「だからねえ、そう、意外と、テンパってもう、本番回しちゃったほうがいいものってのも(紙の音)、あるんだなあってのね、発見しましたね、今年は」
「そうだね、だからライブとかでもね、お客さんを目の前にしたらね、また何か違う(ス~)、雰囲気が生まれたりするっていうね。うん。やっぱり何かがね、化学反応じゃないけどね、起こるんだなあと思いましたね。う~ん」
「まあ、今回もね、もうライブが明後日だけどもねえ。すごい化学、変化、反応が起きるライブであって欲しいですけどね?」
(´・∀・`)「明後日からライブがんばりまあ~す!」
(終わりの挨拶)
――セカムズBD&DVD-BOXの発売日を1週間後に控え、今朝はその『世界一難しい恋』の撮影話を聞かせてもらえました(^^♪
アートにも通じることだと思うですが、「一番最初」や「新鮮さ」ってすごく大事ですよね。
歌や踊り、お芝居にしてもそうなんじゃないかなあ。
練習や習作を重ねつつ、いかに新鮮さを保ち続けられるかどうか、それが「情熱」の正体でもあるのかも。
芝居では本番前に頭を整理しているという智くん。
それはイメトレであったり、シミュレーションであったりするんでしょうか。
そういった話を聞いただけでも、彼が研ぎ澄まされた感性だけではなく、しっかりと自分の演技を計算して芝居に挑んでいることがわかります。
映画『忍びの国』も期待してますよ!
明後日からのライブがんばって♡
BGMは『I seek』、リクエスト曲は『ファイトソング』でした。
●嵐さん雑誌情報
○11/9(水)
「ザテレビジョン」46号(KADOKAWA)
嵐 This Week ARASHOT
ジャニーズ歌声分析
○11/9(水)
「TVガイド」11/18号(東京ニュース通信社)
櫻井翔×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」