おはようございます。
皆さん、1月も今日で終わりですね。
ついこの間お正月を迎えたばかりのような気がするのに早いものです。
そしてですよ、明日は『忍びの国』Blu-ray&DVDのフラゲ日。
明後日はいよいよニンニンの日ですー!!(≧▽≦)
しかも、何と今日発売のテレビ誌4誌の裏表紙を『忍びの国』Blu-ray&DVDの広告がジャックするとのことで!!
昨日忍び公式さんからお知らせがありました^^
火とんの術=赤、木とんの術=緑、水とんの術=紫、土とんの術=黄の4バージョンだそうです。
嵐カラーを意識してくれてるのが嬉しいです♪
でも気になるのは青色バージョンの広告はないのかなってこと。
そして、あるとしたらいったい何とんの術になるのかな~って。
「五とんの術」だと残るは「金とんの術」なんですけども……。
忍者の「とん術」には「五とんの術」以外にも色々あるようなので、智くん……いえ、無門殿にぴったりのバージョンで広告があるといいなあ♪
※映画「忍びの国」公式Twitter
明日(1/31)発売の「週刊TVガイド」「週刊ザテレビジョン」「TVライフ」「TVステーション」の裏表紙に、火とんの術(赤)、木とんの術(緑)、水とんの術(紫)、土とんの術(黄)を色でイメージした4バージョンの無門が参上します✨お楽しみに❣️ #ニンニンの日 まであと3日! #忍びの国DVD
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/9/1・レポート2018/1/31)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"、カモン!」
(´・∀・`)エコー「いや、私は51歳になったばかりだ」
(BGM:Hung up on)
(´・∀・`)「はいぃっ? んふふ☆彡 書いてあるもん。え、これだけだとわかんないです」
(´・∀・`)「えーとですね、これはですねぇ、日本の測量家・伊能忠敬さんの言葉です。全国を測量して、日本初の実測地図、完成に尽力した人として有名ですが、人生50年と言われた当時、実は51歳からっ測量を始めた人でした」
(´・∀・`)「すごいね。だからですねっ。『いやぁ、私は51歳になったばかりだ』、すごくないすか?」
(´・∀・`)「だってぇ、まあ、当時はそう、人生50年と言われて。今はだっ、今で言ったら人生だいたい、(フー)80……年ぐらいじゃないですか? だいたいね? う~ん。のじ、そう言う時代ですよ、今は」
(´・∀・`)「今の時代で考えたらっ、『いやぁ、私はまだ、81歳になったばかりだ』って言ってるのと一緒ですからねぇ。いやいやいやいや(笑)、やめなさいって思うわ」
(´・∀・`)「そぉれは30(歳)だよ、まだ! 30ってオッサンだねって言われる。俺ねえ! オッサンだと決して思ってないの、自分でも。うん! ん、わっけえな(若えな)と思ってる。まだ30年しか生きてないの。うーん」
(´・∀・`)「気持ちでねえ! 老けるんですよ、人間は。気持ちは若く持ってないといけないんですよ。がんばろ! ねっ、お互い。これからですよ」
(´・∀・`)「何がんばりますか? 何言ってるんですか!(笑) 今日から絵を描くんですよ」
(遠くからスタッフさんの「ははは!」と言う笑い声)
(´・∀・`)「んふふ☆彡 9月入りましたからねっ。やりますよ、わたくし。今年中に、完成させます!」
(´・∀・`)「できなかったら! ちょっと、んと、それは考えていきましょう(笑) フフフフッ!☆彡」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ(笑)」
――智くん、紫舟さんとの共演したとき、書をしたためている姿がとてもイキイキとしていました。
さまざまなアーティストとの出会いをきっかけに、このラジオ音源のときのようにまた創作意欲が湧くといいですね。
私がこの伊能忠敬の言葉ですぐに思い出すのは草間彌生さん。
智くんのおかげでその作品にふれる機会も多くなり、私の中でも最も尊敬する女性です^^
小学校などでよく書かされた「尊敬する人」というテーマの作文で、私がいつも選んでいたのは伝記で読んだキュリー夫人のこと。
何となく、「尊敬する人」は同性を選ばなきゃいけない感じがして女性の名前を書いていました。
キュリー夫人のあとは日本人女性初の宇宙飛行士である向井千秋さんとか。
今なら「尊敬する人は?」って聞かれたら迷わず「大野智くん♡」って答えるけれど、女性の中だと草間彌生さん。
いつまでも創作意欲を失わず、作品に対して情熱を持って向かい合っている純粋さには感動を覚えます。
ああいう生き方って素敵だなあって、創作を目指しているはしくれの者として、そう思います^^
●嵐さん雑誌情報
○1/31(水)
「別冊+act.」Vol.26(ワニブックス)
松本潤 表紙・巻頭 完全独占! 撮り下ろしポートレイト&ロングインタビュー ほか
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」ライブレポート
別冊+act. Vol.26 (ワニムックシリーズ 234)
○1/31(水)
「Myojo LIVE!」2018 冬コン号(集英社)
嵐@東京ドーム
○1/31(水)
「TV LIFE」4号(学研プラス)
櫻井翔×二宮和也 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」
●第41回「日本アカデミー賞 話題賞」投票受付中
○投票締切:2018年2月2日(金)23:59まで
話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。
この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。