青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』村上くんから借りたタッパ

マナブくん、ロケ先が千葉の「相葉イチゴ園」というところで、もしや実家のお父さんが手広く商売を始めたのではないかと疑うあーばさん(笑)
オーナーの顔を見て一安心してましたね^^
イチゴ狩りは美味しそうだったけど、イチゴご飯の味は想像つかないな〜。


また、ラジオ『もぎたて関ジュース』にて、ジャニーズWESTがMステで嵐さんと初共演した話題を……。


嵐さんの楽屋に行ったら、ゲームしていた二宮くんが立って「うぃっす!」と挨拶してくれたと。
ライブ中にも松本くんが見学席まで来てくれて挨拶してくれたことがあるとのこと。
中間くんは私服の松潤の靴と同じ物を持っているなんて話もしてました。



BAY STORM(2014.5.11)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「歩きバナナ!」


(メッセージ)先日おしゃれな服を着てハイヒールを履いたOLさんらしき女性が颯爽と歩きながらバナナを食べていました。歩きスナックは何度も見たことがありますが、歩きバナナは初めてですれ違うときに思わず2度見してしまいました。綺麗なお姉さんがバナナを食べている姿はなかなか衝撃的でした。二宮さん、歩き○○したことありますか?(担任の名字は松本、前の担任の名前は潤さん)


(.゚ー゚)「歩き……う〜ん。何かあるかなあ。あんま歩かないんだよな。歩きながら台本読んだりするけど。現場行くまでとか。でもそれぐらい、ほんとに。もうずーっと座ってる。もうほんと。歩かなくなったね〜」
「昔はもっと歩いたんだろうね。今は何かそういう風に思いますよ。仕事もほとんど座ってる仕事が多いからなあ。ドラマぐらいか、ほんとに。ドラマやってるときは立ってることが多い、かなあ。けど、そうねえ、最近、ずーっと座ってるかもなあ」


(.゚ー゚)「台本とかは読んだりするけどねえ。現場まで行きすがらじゃない? ほんとに。楽屋から、スタジオまで行く間にぃ、台本見たりとかあ、っていうぐらいだね、俺は」
「物食べるって結構普通な感じしますけどねえ」


オープニングナンバーは『GUTS!』です。


 


【神が来た】


(メッセージ)高校の修学旅行で東京に行くことになったんです。何と二宮くんの誕生日の6月17日からでした。同じ東京にいられるだけで嬉しいです。夜はホテルでケーキを食べながら、陰ながら祝っています(ハルちゃんでも勝てますさん)


(.゚ー゚)「俺、東京にいるのかなあ、6月17日。ま、いるか」
「誕生日ね。もうそろそろですね、誕生日。もう1ヶ月ぐらいすか、あと。ねえ?」
「何かあ、最近ようやく感じるね、こう何か、1年があっという間だなって思うのが。何かこないだ祝ったようなイメージだよね。ああ、でも早いよ、早いねえ。う〜ん」


(メッセージ)大学時代の秋、アメリカに語学留学していたときの話です。ある月曜日、起きたら1時間寝坊していることに気づき、あわてて家を出ました。英語学校に通いだして初めての遅刻で、すごくあせってしまいました。
ところがバス停につくと、いつもの時間に待ってる人々がいて、いつのもバスが時間通りに来ました。学校に着くと1時限目に間に合い普通に授業が始まりました。
不思議な気分でしたが私の時計がおかしかったのかと思い始めたとき、先生が「昨日サマータイムが終わって1時間遅くなったけど、みんな得した気分でしょう」と言って、その日アメリカの全てが夜中に1時間遅くなったことを知りました。今思い出すと「神が来た」と思った瞬間でした。ほんとにラッキーでした(青志先生は弱くても勝てますさん)


(.゚ー゚)「サマータイムね。サマータイムってそもそもあれは何用で設けられてんの?」
「日の暮れが遅いから1時間、あの早くしましょう。あの、前倒しで動きましょうってことなんだっけ? だって1時間遅刻、1時間寝坊したって気づいて、1時間遅くなってえ、同じ時間になったってことは」
「あれ? 1時間進められる? あっ、後ろずらしなのか。で、1時間遅くなって同じってことなのか。ああ、なるほど」


(.゚ー゚)「でもさ、そうすっと全部がでも、半年間じゃあ1時間ずっと違うってことなの?」
「で、でも半年間はずっとサマータイムなんでしょ? ってことなんでしょ? それってすごいけど、何か、それで何かが上がるのかなあ。効率上がるってことなのかなあ」
「そんな違うかねえ。まあ、やってないからわかんないけどねえ。違うのかな」


(メッセージ)先日仕事が延びて帰宅するのが遅くなってしまいました。午後8時頃に母からのメールに気づいたのですが、そこに「遅いですね。残念ですか?」と書いてありました。「遅いですね。残業ですか?」と送りたかったのでしょう。笑いの神が来たと思いましたが何だか残念です。帰宅送信済みのメールを見てみてと言ったら、母は自分のメールを見て爆笑していました。(春のお散歩大好きさん)


(.゚ー゚)「ん〜、ま、ね。最近だって、あのさ、予測変換とかあるじゃない。便利だけどね! 頭いいなあと思うけど、そういうのついつい使うとこういうことが起こるってことでしょ? あんまり予測変換とか、そうだねえ」
「ああ、でも俺の携帯、ああ、予測してくれてんのかな」


カチッという音が響きました。
(.゚ー゚)「履歴は出るけどなあ。履歴、あ、使ってる携帯違うじゃない。えっ、あっ、スマホにしたのー!?」(←スタッフさんのどなたかがスマホに機種変更されたようです)
「ええっ!? ちょっと見して見して〜。ああ、すごいじゃん。何これ。全然わかんないな……。まあ、あっ、すごい、日経平均とか出てるじゃん。たいして必要ないのに。ックククククッ!」
「いや、すごい! 軽いね。どう? 何か変わった? あ、メールが打てない。あ〜、そうなんだ。フリック何とかみたいのあるしね? めっちゃ変換するでしょ、今。『おはようございます』とか、打つのでも、ねえ? めっちゃ変換するよね」


(.゚ー゚)「押した感じがないんでしょう? それがやなんでしょう?(笑) もうそんな時代はるか彼方に終わってるからね。んふふふっ、みんなの中では」
「あ、ついに!! あ〜、変わった! すごいでしょう。何で変えたの? あ〜、もう壊れて、もうせっかくならばと。へ〜、変えたんだ」
「ああ、何か一番『神が来た』ねえ。俺ん中で今。ついに。ああ、そうですか。は〜」
(スタッフがスマホに変えたことにめっちゃ食いつく二宮さんw)


(メッセージ)春で高校生になったのですが、中学の卒業式のことです。私の中学校の体育館はハトが3羽ぐらい住み着いていて、天井の鉄骨のあるところにずっととまっていて床がフンだらけです。卒業式は椅子に座って動けないのでフンが降ってこないか恐怖でした。私にギリギリ当たりそうなところに落ちて、もうダメだ、絶対自分に落ちると思っていたら、違う場所に飛んでってくれました。何とかギリギリのところで落ち続けてくれたので神が来たと思いました。でも私の友達は直撃してしまい、先生と洗いに行きました(青志先生の生徒になりたいさん)


(.゚ー゚)「そんなことあるんだね。追い出さないのかなあ。捕まえられないってこと? でもさ、どっちだろうね。そういうのさ、ちゃんとさ、業者の人に頼む……のがいいのかあ、延々床を掃除し続けるほうがコストがいいのか、考えたらねえ」
「出してあげたほうが良くない? だってエサとかを取りに行けないでしょ。体育館が空いてるときじゃないと。や、だからさあ、これ出してあげないとほんとにさ、学校が止まったときにこのハトたちも止まっちゃうわけでしょ? かわいそうだよねえ」(←体育館の天井などに隙間があって、そこから出入りしている可能性もありますよね)
「それこそ床が汚れてるわけでしょ? ずっとフンだらけなんでしょ? それも何かそれだよねえ。ウンコ踏みながらバスケとかやりたくないもんねえ」


2曲目は秦基博さんでダイアローグ・モノローグです。


 


【裏嵐】


(メッセージ)ドラマ『弱くても勝てます』についてなのですが、以前雑誌で第一話の野球シーンににのちゃんが少年野球で経験した切ない体験が使われていると読んだのですが、どのシーンだったでしょうか(いつでもにのちゃんが大好きなお年頃さん)
(これ、最近もどこかの雑誌でその内容が語られていましたね、ちらっと)


(.゚ー゚)「どのシーン。あの最後の試合のところのシーンかな? は、わりと、俺が、体験した、話、ではあるんだけど」
「でもあれはねえ、俺がねえ、何か監督が謝りに行って打たしてあげてくださいっていう、のを、こう、選手側で見てたからあ、切ないんだよね」
「あれ何か監督、の心情をさ、常にこうドラマのほうでは洗っててさ、綺麗にしてって、こう、もうダメだ! ってなって立つんだけどお、それをこう一切知らずしてずっと野球をただただやっててえ、急に監督がこう、向こうの監督に本人に謝りに行ったっていうのがねえ、すごい切なかったんだよね。俺勝ってるほうのチームだったから、実際は。ドラマとはちょっと違うだけどね? その逆転されてんだけど。あそこんとこはでもねえ、そんな感じでしたね? うん。あるんだね」


(メッセージ)以前、『月曜から夜ふかし』に番宣で出ていましたが、私の中で二宮さんと村上くんのことでずっと気になっていることがあります。タッパを返しましたか?(サチコさん)
(これはWUの伝言板でいいのかな?)


(.゚ー゚)「ああ! 何かそんな話あったねえ。全く憶えてないけどお、そんな話が何か、何かあったような気がするなあ、確かに。でもまあ、貸した本人がもう何にも言ってこなきゃね? 返すだけそれはさ、邪魔になっちゃうから。いんじゃない? それで本人が絶対あれじゃなきゃいやだっつって、返して欲しいって言ってんだったら、返すけどお。あいつのタッパじゃないんじゃないかなあ(笑)」


(メッセージ)上戸彩さんがゲストの『嵐にしやがれ』見ました。その回でラーメンが出ていましたね。二宮さんは収録前にいつも何か食べたりするんですか?(画家とキャスターと飼育員とゲーマーと天使の集合体さん)


(.゚ー゚)「ま、出前取ることが多いかな? 俺は基本的に。あんまり、ん〜、もちろんお弁当こう用意していただいてるんだけどもお、お弁当じゃなくて出前取ることのほうが多いかなあ、わりと」
「蕎麦とか何か食べたくなっちゃうんだよねえ、どうしてもね〜。そうだから、でも収録は、場所によるかな、でも。ん〜。麹町だったらあ、出前取るけど、汐留だったら弁当しか食べないし、食堂に行くこともあんまないかなあ。あって3〜4回ぐらいかなあ。4回はないか。そんなに行かないしね、汐留もね。ん〜、そう。行く場所によるよね? ほんとにね。」


(メッセージ)先日の『嵐にしやがれ』見ました。上戸さんにマッサージされていた二宮さんはたいへんなことになっていましたね。あのときにかくれんぼしていて楽しそうだな、最近やってないなと思いました。二宮さんが隠れているシーンほとんど放送されていなかたので裏話があったら教えてください(マチさん)


(.゚ー゚)「だからさ、かくれんぼするんだったらさ、誰かが誰かについてないとさ、追えるわけないよね? で、何か、追うカメラがさ、3台ぐらいしかなくて、3台で何を追おうとしていたのか全然わかんなくてさ。俺ずっと1人で、何か裏のほうで、座ってたよ。ずーっと。5分ぐらい?」
「あれちゃんと、ちゃんとついからやっぱねえ。そうね。『逃走中』とかやっぱ良くできてるよね。う〜ん。あそこで走ってるカメラマンさんとかすごいなとか思わない? 何か、あの人をさあ、あの人に合わせて、こっちも逃げれるわけじゃないじゃん。絶対あの、追っかけてくる人(ハンター)から逃げなきゃいけないから」


(.゚ー゚)「でも、あの人たち、遅れ、何か、置いてかれないもんね。ちゃんと撮ってさあ、ちゃんとついてってるもんね。あの人たちすごいよなあ。あの人たちバレそうだなと思ってたんだけど、最初。そんなことなさそうだもんね、もうね、もはやね」
「あれもう専門職だろうな(笑) やっぱああいう人たちとかくれんぼしないと(笑)、ほんとに誰がどこにいるか全然わかんなくなっちゃうんだよ」


(メッセージ)先日、ももいろクローバーZのファンクラブイベントがありました。そのタイトル「俺が土曜日」の由来は、『弱くても勝てます』から来ているそうです。本当は「俺の土曜日」がタイトルだったんですが、ももクロのみんながドラマを見て、「俺が俺が」がすごく心に残っていて、タイトルを急きょ変更したそうです。この話を聞いて、何だか私も嬉しくなりました(俺がさとちゃんさん)


(.゚ー゚)「ねえ、嬉しいじゃん、こういうのねえ。じゃあ、みんなに教えてあげよう。ね? ドラマの人たちにね」
「へ〜、ファンクラブイベント。どんなことやるんすかね? コンサートとはやっぱ違うわけですもんね? イベントだから」
「我々は何かあ、ファンクラブイベントって何、どういうのやったかね? あ〜、アジアんときかあ。ファンミーティングみたいな。あ〜、はいはいはい。なるほどねえ」
(ハワイではどんなことをするつもりなんでしょうね、嵐さん^^)


 


(.゚ー゚)「でもそうだよね。週末ヒロインだからやっぱり土曜日なのかあ。平日にはやっぱりできないよねえ。どう考えても。週末ヒロインだし。やあ、偉いねえ。ちゃんとねえ? そういうのちゃんとやってんだね! や、ありがたいです、ドラマね、いじってもらえるなんてね」


3曲目は『誰も知らない』でした。


 


エンディングは『GUTS!』とアラフェス'13DVD&Blu-ray、そして『誰も知らない』の告知でした。


(.゚ー゚)「や〜、盛りだくさん! ねえ? こんなときがいつまでも続くといいですね。一時期何か、ずっと同じこと、ねえ? シングル1枚、2ヶ月ぐらいずっと宣伝してたときありましから(笑) 嬉しいですね。こんだけね、いっぱいあるということはね」

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