青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん嵐さん『SODA』7/1号・『Myojo』7月号・『ポポロ』7月号・『オリスタ』6/2号


今日は本屋さんに行ったついでに、キリンメッツコーラではないんですが、ファミマ限定「キリンメッツ サムライブルー」を買ってこようと思って忘れてしまいました。
サッカー日本代表公式飲料だそうで、写真では名前の通りブルーハワイのような色をしています。
この次にファミマの近くに行くときには忘れずに購入したいと思います^^


キリン メッツ サムライブルー|商品情報|FamilyMart



【お知らせ】


※『ミュージックステーション』来週の予告
《次回は…嵐が大野主演ドラマ『死神くん』主題歌を披露!》


※"メール伝言板「嵐のワクワク学校2014」開校のお知らせ"に記載されている「チケットぴあ 抽選販売二次受付のご案内」を見落としている会員の方がおられるようです。メール文を最後まで確認することをおすすめいたします。



ワイド!スクランブル


予告のあと、智くんと黒柳徹子さんのコメントが放送されました。


撮影場所のロビーの椅子、左に智くん、右に徹子さんが腰かけています。
予告では、死神くんの姿が見えていない設定の徹子さんの花束が、何度も智くんの顔を直撃。


徹子さん「顔痛くなかった?(笑)」
(´・∀・`)「いや、全然、だいじょうぶでした。ええ〜」
徹子さん「だいじょうぶでしたか?」
(´・∀・`)「気持ち良かったです」
徹子さん「あ、ほんと?♡」(←智の横顔をじっと見つめ、にっこりとする徹子さん……)


歌のおにいさん』のときも同じ場所で共演したお2人。
(´・∀・`)「ほんと同じ場所ですよねえ?」
徹子さん「そうそう(笑) だって、私ここしか出ないから」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」


徹子さん「あの、今、私"ロウカ女優"って言ってんですけど、ロウカ女優って言うと歳取った人がやるっていう字だとみんなが思うかもしれないけど」
(´・∀・`)「はい、みんなが」
徹子さん「そうじゃない、ここのロビー、廊下、ねえ? 廊下だけでやれる女優なんで、あたし廊下女優って」
(´・∀・`)「そうですね、はい」
徹子さん「まあ、言ってみると(笑)、この方(と大野さんを指さす)としかやってないですけどね(笑)」
(´・∀・`)「そうですね(笑)」
徹子さん「うふふ♪」
と、顔を見合わせて微笑む合うお二人(←近いw)



〜SODA 7/1号〜


表紙はハイビスカスのボタニカル柄、というか、アロハシャツでちょっと斜に構えた大野さんです。
ハワイコンを控えてのアロハシャツなんでしょうか?
それとも単に夏が近いからかな?


表紙に「大野智」ととても大きな文字で書かれていますね^^
衣装やグラビアなどは正直もうちょっとほかにテーマがあったのではないかと感じてしまいましたが、『SODA』はテキストがなかなか良かったです!


見返しには鍵部屋SPの広告が1ページ。
目次には南国らしい花を手に持つ智くんと、青志先生の衣装っぽいジャケットのニノの写真がそれぞれ1枚ずつ掲載。


智くんのグラビアインタビューは全12ページと容量多めです。
グラビアは白い背景、周りには花と観葉植物が飾られていて、まるでフラワーアレンジメントの雑誌か、ファッション誌の広告のような雰囲気。


最初の見開きでは、アロハシャツの上に黒のパーカーとパンツを着た智くんがポツンとその場に座り込んでいます。
花を見上げたるショット、立ち姿、そして目次にも掲載されている花を手にもった写真も。
こちらは手が綺麗に撮影されています。
顔は心が読めないような表情。


その写真の隣に、まずは智くんのインタビューがグラビアを挟んで2ページ。
《天界の庭にちょこんと座り、人間界を見ろ下ろすときの熱くも冷たくもない瞳》
から始まるテキストの書き出しがいいですね。


『歌おに』からの5年間を振り返って、「当時は、何も考えてなかったなあ(笑)」と智くん(←そんなわきゃないでしょ〜w)


(´・∀・`)「今のほうが余裕を持つことができてる気がする。そのときのことを思い返すと、今よりも『現場が巻かないかな』って考えてましたね。当時はとにかく釣りが好きで、ドラマの撮影中だと釣りに行く時間がないから、もうそのことばっか考えてて。スケジュールを見ては『ここは行けるんじゃない!?』とか、しょっちゅうマネージャーに聞いてたの。『ここだったら撮影が何にもないよね。じゃあそこで釣りに行けるよね?』みたいな(笑)」
(歌おにのとき真っ黒になるわけだよね〜。笑)


「そんな感じで、5年前はドラマの撮影中でも行ける場所で釣りしてたんだけど、今は終わってから行けばいいやと思えるようになりました(笑) そこが変わったところかなあ。その時も仕事が楽しかったし、仕事の仕方も変わってないと思うけど、前よりもっと仕事を楽しめるようになりましたね」


死神くんがすっかり体になじんできたのでは? との記者の問いかけに。
(´・∀・`)「監督が4人もいるし、話によってはぶっとんじゃってるときもあるよね。ただ、演じていて思うのは、僕は主役ではないということ。ゲスト出演してくれる方がその階の主人公だと思うから、自分が真ん中にいない感じがおもしろいですね。うん」


「気を使われるのが苦手だから、極力端っこのほうでそ〜っと現場に入ったりする(笑) ドラマを作る上ではいつもみんな同じ立場だし、役柄としてもやっぱり僕はとにかく自然に普通にやってる感じかな」


ここで見開きのグラビアが入ります。
横に寝転んで腕で枕を作り、小さな盆栽を見つめている智くん。
今回のグラビアは取り合わせがなかなかおもしろいですねえ(笑)


テキストの続きでは、今回のグラビアの花が「無欲の象徴」として使われていることなどが前置きされていました。


(´・∀・`)「う〜ん、欲でしょ? まあ、ないよね(笑) 単純に"何々ができるようになりたい"とか目指していることとかみんなあると思うけど、それをただ願っただけで叶えちゃったら、おもしろくも何ともない」
「もしも努力することもなしに叶えてしまったら、たぶん最初はいいけど結局は飽きてくるしね。努力の過程がおもしろいんだし、願うだけじゃなく自分で全部をやったほうがいいよな、っていう気持ちのほうが僕は強いですね」


のんびりとした語り口で人生の真理を突いてくる大野、と記者の筆にありますが、まさにその通り!
もしも何か願い事が叶えられるとしたらという質問にも智くんは、「例えば1日すごく忙しい日があるとするでしょ? その日を普通に過ごすのか、それとも時間を早送りするんだけど、家に帰ってからその分の疲れが一気にきて苦しむか、どっちがいいかなあって(笑)」とユニークな回答を展開。


(´・∀・`)「まあ、どういう選択をするにしても、ただ単純に願いを叶えてもらえるのではなくて、ひとつ叶えてもらえたら何かとひきかえがあるっていうほうが、僕にとってはイメージしやすいですね」
テキストの最後では「やっぱり何もしないで叶えられるようなことって、ほとんどないと思うからね」と締めくくられていました。
彼の目は物事をとても現実的に、そして厳しく捉えているのだなあと、テキストの隣で首を傾げている智くんの写真を見ながら思いました。


特集の最後に『死神くん』は飯田爽Pと中田秀夫監督のインタビューも1ページずつ掲載されています。
箇条書きでまとめてみました。


【プロデューサー飯田爽インタビュー】


・『死神くん』原作は意外と業界では広く知られた作品だった。色んなクリエーターに影響を与え、知る人ぞ知る名作と言われていた。これまでも何度か候補として考えた原作だった。今回"大野智に何をやってもらおうか"というお題があって、内山ゼネラルプロデューサー(さとこP)と色々探しているうちにまた『死神くん』が上がってきた。


・嵐のライブに行って、スーツを着て美女と歩いている大野さんの映像を見たときに、『ジョー・ブラックをよろしく』みたいな、かっこ良くタキシードを着こなす死神くんはどうかとひらめいた。
(映像はLOVEコンですよね。『ジョー・ブラックをよろしく』は1人の青年として死神が人間界を体験するブラピ主演の作品。なかなかおもしろかったです)



・企画が通った理由の1つが、大野くんの持ってる不思議なキャラクターとのマッチング。
飯田P「たぶんあの人以外に、あの役を演じて納得いく人ってあんまりいないと思うので」


・本来は重いトーンのドラマなので、台本には必ず笑えるところを入れているが、そこはほぼ死神に背負わせている。"泣ける"部分は原作がしっかりしているので心配していなかったが、"笑える"かどうかは気がかりだった。が、そこを大野さんがバッチリ期待に応えてくれた。
(智くん、泣きの演技に定評があるのはもちろんのこと、笑いの演技もほんと絶妙ですものね! こんな俳優さんいる!?)


・"主役を張る俳優の条件"を、技量とか努力ではない、場面に出たときの圧倒的な華や、「何か気になる感じがないといけない」と語る飯田P。大野さんが出るとそのシーンだけ画面のカロリーが上がると独得の表現を。
飯田P「天性のもんなのか、何となく『ここは見なきゃいけないところだ』と思わせてしまう」
(カロリーは熱量という意味でもありますから、それだけホットになるということかな?)


・今後、映画化などの可能性は?
飯田P「それは現在は全く考えていません。(中略)基本的には、今回の金曜ナイトドラマで『死神くん』は完結する予定ですね」


中田秀夫監督インタビュー】


・最初から俳優さんたちがすごく役どころをつかんだ状態で来てくれた。特に大野くんに関しては「う〜ん、違うなあ」ということがまずない。細かいことを言わなくても、ちゃんと台本のト書きが頭に入ってるから、"その顔"になっている。
中田監督「あれこれ言わないほうがいい人なんでしょうね、きっと」


・大野くんに対する正直な最初の印象は、「疲れてるなあ」だった(笑)
中田監督「そりゃトップアイドルグループのリーダーとして毎日忙しくしてるわけですからね」


・実際に一緒にやってみると、噂には聞いていたけれど、大野くんは非常に感がいい人。体のキレもすごくいい。ワイヤーで吊られるのは体重が支点に全部かかるから骨にも当たるしすごく痛いはずだけれど……。
中田監督「でも僕らの前では平気な顔で長時間それをこなしてくれて。裏では『いてぇ〜』とか言ってたそうですけど。プロだなあと思いましたね」


続いて、ニノのグラビアインタビューが6ページ。
こちらはブルーグレーのチェックのジャケットにグレーのパンツ、シャツにネクタイという田茂青志スタイル。


テキストでも、よわかてについて語られています。
田茂青志という人物の捉え方について取材され、Mステ『GUTS!』を歌った日に自分の中で1回やり直そうと1〜4話の映像をまとめて見たというニノ。
ニノ的には珍しいことだそうですが、「ちょっともう1回この役をやり直そうという気持ちで」、2度目のスタートを切ったとか。
インタビューを読んでいると、ニノは俳優でもありますが、ドラマのスタッフ的な目線でも作品のことを考えているようですね。


受験勉強にも挑戦してみたかったと思いますか? との質問には。
(.゚ー゚)「全く思わないですね!(笑) うちの姉ちゃんが中学受験してて、すごいたいへんそうだったから、全く興味がわかなくなっちゃった」


お金を出さないことで有名なニノさんが、後輩たちをご飯に連れていくことについて、「時代の変化を感じます(笑)」とライターの上田薫さんww
(.゚ー゚)「だってさすがに生徒たちにお金出させることはできないでしょ! そりゃ奢りますよ。これから彼らがもっと稼ぐようになったら出しません(笑)」


さらに、さすが上田薫さん、よわかてとは無関係なハワイコンについてもしっかり取材!
国立ライブは年に1組というくくりの中で、嵐よりもむしろスタッフさんたちの中にそこにかける思いが強くあったとニノ。


「ひとつのスパンが終わってまた次のスパンが始まるんですね」と上田さんは水を向けています。
ニノは、"15周年の記念にハワイに行く"という感覚ではなく、短期で終わるものでもなく、アルバムツアーともアラフェスともまた違ったベクトルで走れるものの一発目、だと個人的に思っていると発言。
(.゚ー゚)「"嵐が次へ向かってちゃんと走り出せてる"というのが見える、そういう公演にできればいいなと思います」


その他、ドラマのオフショットなども掲載されていました。


おっと、巻末の「SODA PHOTO SESSION EPISODE」をお見逃しなく!!
グラビアで使われていたミニ盆栽を頭に載せているめちゃキュートな智くんがおります!
ぶっちゃけ、この写真が私的に今回のSODAでは一番なんですが(笑)
ミニ盆栽が小鳥にみえるわ♪


裏表紙は嵐さんJAL先得の広告でした。



パソコン>>SODA 2014年 7/1号
モバイル>>SODA 2014年 7/1号



〜Myojo 7月号〜


ニノの『弱くても勝てます』グラビアが2ページ。
大きな写真が使われており、ニノさんのキャッチボールのシーンとバストショットが掲載されています。
テキストは既出。


智くんの『死神くん』グラビアも同じく2ページでは、こちらも写真は大きめ!
右の、上目づかいの顔つきは、ドラマのワンシーンかな?
Myojoカメラにピースしているオフショットもありです^^
階段から降りようとしている写真、ポーズがかっこいいな〜♡
でも、やっぱりMyojoカメラと遊んで、お顔を隠したりしているけれど(笑)
こちらもテキストは既出です。


裏表紙は『陽だまりの彼女』DVD&Blu-ray広告でした。


パソコン>>Myojo (ミョウジョウ) 2014年 07月号 [雑誌]
モバイル>>Myojo (ミョウジョウ) 2014年 07月号 [雑誌]



〜ポポロ 7月号〜


「弱くても勝てます 10のナゾ スッキリ解消ブック」が2ページ。
ドラマや登場人物、ニノさんのことなどについてのトリビア的なことが掲載されていますが、雑誌を良く読んでいる人には既出の内容だと思います。


『死神くん』の特集も2ページ。
やたらと見出しの「大野智」の文字が大きいです(笑)
写真はドラマのワンシーンが中心なのと、あと第五話のあらすじなど。
ドラマについての細かいポイントが載ってます。


インタビュー内容もほぼ既出ですが、こちらは記憶にないような気がするので初出し? 単に忘れてるだけかなあ。
このドラマに出てから、命について考えさせられることもある、という智くんですが……。
(´・∀・`)「例えば、僕の少ない趣味の中に釣りがあるんだけど、魚を釣ったら食べるでしょ? 食べるときには、残さず食べなきゃって思うようになった。あれ? おかしい? だって、魚の命をいただいて僕は命を食べているわけだからね。魚の命について考えちゃったっていうエピソードでした(笑)」


今回のポポロでおもしろかったのが、白黒ページの「バラエティ・キャラチャート」ですかね。
知力派、体力派、ツッコミ派、ボケ派にジャニーズタレントがグラフ分けされています。
グラフに1〜10のメモリを仮定すると、智くんは「知力2・ボケ10」ぐらい(笑)
アート面がものを言ってるんでしょうか^^


相葉ちゃんが「体力2・ボケ10」、翔くんは「知力10・ボケ7」、ニノは「知力5・ツッコミ8」、松潤が「知力5、ツッコミ5」とだいたいこのぐらいの場所に配置されていました。
関ジャニのヨコヒナが「ツッコミ10」あたりにいて、嵐の天然が「ボケ10」ぐらいにいるのが目立ちます(笑)



パソコン>>ポポロ 2014年 07月号 [雑誌]
モバイル>>ポポロ 2014年 07月号 [雑誌]



〜オリスタ 6/2号〜


「エンタメニュース」に、まずは5/24(土)放送しやがれ1ページ。
その隣に『死神くん』第五話の紹介が半ページ。
さらに下が仕分けの智くんです。
こちら、テレビ誌では小さかった、"椅子に座り膝の上に腕を乗せて智くんが前かがみになっている写真"が大きく載ってます♡
喉のあたりがセクシーです〜///
ニノの日清オイリオ新CMと、よわかても1ページずつありました。


また、相葉ちゃんと松潤一番搾りガーデンのオープニングイベントの記事が4ページにわたって掲載。
普段ビールを飲まない私でも「美味しそうだな〜」と思っちゃう2人の飲みっぷりに注目!
『ニノさん』2ページではニノの色んな表情を切り取られた写真あり。


2ページある5/29(木)放送のVS特集では、大宮のハイタッチが大きく取り上げられていますが、私が気になったのは右の写真でニノを制止しているような大野さんのポーズ。
ニノ対カメラマンの攻防があったのかな〜?w


「メモリアル・ランキング」は嵐さんの『Monster』です。
怪物くんビジュの智くんもいいんですよね〜♪
『Monster』はPV含め、私の中でも名盤です!!
最後のほうには『アラフェス'13』DVD&Blu-rayの紹介もありました。



パソコン>>オリ☆スタ 2014年 6/2号 [雑誌]
モバイル>>オリ☆スタ 2014年 6/2号 [雑誌]




    • 6/3(火)

「Tokyo Walker(東京ウォーカー)」7/1号(KADOKAWA
大野智 表紙

パソコン>>Tokyo Walker (東京ウォーカー) 2014年 7/1号 [雑誌]
モバイル>>Tokyo Walker (東京ウォーカー) 2014年 7/1号 [雑誌]

    • 6/3(火)

「関西Walker(ウォーカー)」6/17号(KADOKAWA
大野智 表紙

パソコン>>関西Walker (ウォーカー) 2014年 6/17号 [雑誌]
モバイル>>関西Walker (ウォーカー) 2014年 6/17号 [雑誌]


  • 嵐さん雑誌情報



    • 5/24(土)

「TVnavi」7月号(産経新聞出版
大野智「死神くん」「関ジャニの仕分け∞
相葉雅紀相葉マナブ

    • 5/24(土)

「TVfan」7月号(共同通信社
大野智 表紙巻頭グラビア「死神くん」
相葉雅紀「誰も知らない」インタビュー


  • 嵐さんテレビ情報
    • 5/23(金) 23:15-24:15

 死神くん(テレビ朝日系)
 大野智


 ・5/24(土) 13:30-15:55
 ぐるナイ木曜よる7時綾瀬はるか恋旅&禁断ゴチSP(日本テレビ
《来週(木)よる7時は【ぐるナイ女優まつりゴチで胸キュン&俺の綾瀬デートスペシャル】はるか好き岡村キス宣言?▽藤原竜也&石原さとみゴチ参戦▽その前にゼヒ名場面を!》
《ゴチVIPチャレンジャー:二宮和也
(内容は再放送だと思われます)


 ・5/24(土) 16:55-17:00
 嵐にしやがれナビ(日本テレビ

    • 5/24(土) 19:00-19:56

 天才!志村どうぶつ園日本テレビ系)
 相葉雅紀

    • 5/24(土) 19:54〜20:54

 関ジャニの仕分け∞テレビ朝日
 大野智

    • 5/24(土) 21:00-21:54

 弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜(日本テレビ 
 二宮和也

    • 5/24(土) 22:00-22:54

 嵐にしやがれ日本テレビ系)



大野智雑誌祭まとめ - 死神413号『死神くん』

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