青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン!』ニューアルバムのソロ曲はアゲアゲ、イケイケ?

【お知らせ】


 ・9/27(土) 11:59-14:00
 王様のブランチ(TBS)
《嵐&ハワイ》


  • 日立家電HPトップページの嵐さんの写真が新しくなり、嵐ハワイコンサート日立特設ブースレポートがアップされています。


日立はエコにたし算


トップページはバストショットになっています(智くんの笑顔に包まれるようだわ〜)


ハワイライブのイベント会場に設置されていた日立特設ブースでは、当たりのボールを引くとクールタオルがもらえたのですが、当たらない予感満点だった私は案の定はずれてシールだけいただきました〜(笑)



嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.9.27)〜


(‘◇‘)「もうあれですよ。ハワイのライブも終わりまして。無事にね。楽しかったですね! アロハでしたね」
「どうもありがとうございました。カジー、行こうか!」


【心理テスト】


・問題:庭のお手入れをしていたら、土の中から大きな壺が出てきました。中には何が入っていたでしょうか(み〜てぃ〜さん)

 A:小判
 B:家系図
 C:ハチミツ
 D:泥


近さん「(ハチミツ)違うなあ」
(‘◇‘)「一休さん?」
(水飴じゃないかな? あれでしょ、狂言の演目を題材にしたもので、和尚さんが嘘ついて壺の中身の水飴は毒だからと言って食べさせまいとした話。でも一休さんのトンチで結局食べることができた)


(‘◇‘)「(Dは)何も入ってない」
カジー「泥だけが」
(‘◇‘)「壺が埋まってたってことね」


(‘◇‘)「俺、小判」
近さん「僕、Dです」
(‘◇‘)「泥? 何も入ってない」
近さん「そそそ、壺が、埋まってただけなんですよ。昔のね、人が使った」
(‘◇‘)「なるほどね」
「これ何だろうなあ。全然想像できないわ」


・診断:異性に対して、つい気を許してしまう弱い部分がわかります。


 B:相手の知的なところにだまされやすい人。相手が上手いことを言っても簡単に信用してはいけません。


 C:ルックスの良さにだまされやすいタイプ。とにかくかっこいい人かわいい子なら全てコロッと信用してしまうので、もっと内面を見るように努力しましょう。


近さん「もう、相葉くんのは何となく想像できましたね」
(‘◇‘)「一発逆転ある(笑)」


 D:とても現実的な人です。地道に人生設計を立てて堅実な恋愛を好みます。


近さん「えっ、じゃあ、だまされないのね?」
カジーさん「だまされることはそうそうないそう」
(‘◇‘)「え〜、いいなあ。俺もね、泥だと思ったんですよ。ウヒャヒャヒャッ! やばいな!」


 A:甘い言葉をすぐに信用してしまう、かなりだまされやすい人。


(‘◇‘)「一番ダメなやつじゃないか(笑)」
近さん「あ、お金じゃないんだね?」
(‘◇‘)「何でもじゃない? お金持ち」
カジー「特にお金に弱いタイプ」
(‘◇‘)「マジかよ! そんなこと言って、ぶつかった、いってえ〜。スー」
(相葉ちゃん、近さんとカジーにスルーされてるけど、どっかにぶつけた?)


カジー「結婚サギに注意しましょう、ってことでした〜」
(‘◇‘)「結婚サギ、そこまでね? 注意しないといけないんだ。いや、ちょっとね、これ当たってないことを願うしかないですねえ」


1曲目は『ever』です。


 


【ラブラブあいば〜ちゃんの知恵袋】


(‘◇‘)「フッ! "恋の魔法使い、あいば〜ちゃんが、恋のマジックを授けようという企画です" 何だ、こんなキャッチフレーズあったっけ? あったんだねえ。は〜」
「今日は3回目ですって。やりますか? じゃあ、近さん、お願いします!」


(メッセージ)突然ですが最近の私の悩みを聞いてください。同じ高校の男子のことなんですが、遊ぼうと誘われました。でも私はその人と二人で遊びたくないので、やんわり断っているんですが、わかってくれません。その日、「用事がある」と言えば、「じゃあ、この日はどう?」、「今、金欠だから、お金ないから」と言うと、「俺が全部出すよ」と言われてしまいます。どうにかしてその人のことを傷つけずに断る方法はないでしょうか。あいば〜ちゃん、助けてください(ゆなち〜さん/17歳/宮城県


(‘◇‘)「は〜、な・る・ほ・どぉっ」
近さん「これはちょっと恋に発展する、全然前の段階ですなあ」
(‘◇‘)「これはでも、この男はもう相当好きだね」
近さん「押してますねえ」
(‘◇‘)「相当押してますねえ(笑) 俺が全部出すよ。は〜。すごいな、俺、こういうこと言えないんだよなあ。この日、どう? って言ってえ、『あ、この日ダメだよー』って言われたら、『ああ、そっか。また、今度にしようねえ』で終わるじゃん、普通は。普通はというか、俺はね」


近さん「何かあの、そこはさ、この人みたいに、ほんとはいやだと思ってるのか、それを理由にしてるのかってとこでね、こっちも傷つきたくないからさ」
(‘◇‘)「なかなか一気には行けないところがあるよねえ」
近さん「あ、そっか、って。何か理由言われたら、それをね? 鵜呑みにして、ま、そこはちょっと引こうみたいな感じがね」
(‘◇‘)「すごいな! 彼」
近さん「引かないんですね」
(‘◇‘)「じゃあ、いついつは? ああ、すぅごいわ」


(‘◇‘)「何だろね? 傷つけずに断る、のが正解なのかなあ。だって傷つけずに断ってたら、断り続けてたらあ、彼も気づかないわけじゃん? あっ、そういう理由なんだ、ってほんとにピュアな子かもしれないしね。そ、探らない彼かもしれないからあ、そうなるとお、逆に彼かわいそうだよね。二人で遊びたくないのにぃ……」
二人で会いたくはないけれどみんなで遊ぶんだったらOKということなんだろうね、と近さん。


(‘◇‘)「っていうことを言えばいいんじゃない!?」
近さん「二人だけじゃなく、友達も誘おうよって、それで言ってみる?」
(‘◇‘)「でも、この彼だったら、『えっ、二人でいいじゃん』って言いそう感じはするねえ、ちょっとねえ」
「って言われたら、はっきり言ったほうがいいじゃん。まだちょっと二人っきりだと、ちょっとねえ、緊張もしちゃうし、みたいな。場も持たないかもしれないから、みたいな」
近さん「そこはね、わかってもらわないとね。ちょっと二人じゃなくって、まだ二人で会いたいレベルじゃないっていうことはさ」
(‘◇‘)「を、伝える、ことが、その、ゆなち〜さんのためにも、なるし、その彼のためにもなるよね。1回やっぱ、それを言おうよ。ちょっと二人では、ちょっとまだ早いかな、私たちは。どうでしょう!?」


(‘◇‘)「ごめん、これ言うのかなあ(笑) 今もう言ったからね!? 別にパッケージしなくてもいいと思うんだけどなあ。するの!?」
近さん「ま、決め事をね、やっていきましょうよ」
(‘◇‘)「わかりました。じゃあ、行きます」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! ええ、二人では、ちょっとまだ早いよね? って、言おう」


(BGM:Magical Song


(‘◇‘)「これ、いらないんじゃない!?(笑) やっぱり。もうでも、これ何回も言ってるじゃない(笑)」
近さん「二人ではまだ早いよマジック」
(‘◇‘)「早いよマジックですよ」


(メッセージ)相葉ちゃんに恋愛相談です。初対面の男の子でも、仲良くなれば、すぐに素の自分を見せてしまう私。いい男友達にはなっても、全く恋愛関係にはなりません。高校生活、1度も恋愛していません。どうしたら恋できますか? 男の子に、素の、テンション高い自分を見せないほうがいいんですか? あいば〜ちゃん、教えてください(さっつんさん/岡山県


近さん「わりとこう、テンション高いんですね」
(‘◇‘)「いやっ、これはねえ、さっつんさんねえ、素の自分を見せることはあ、悪いことじゃないと思うんですよ。それを我慢するほうがあ、たいへんでしょ?」
「だって、じゃ、それをもし我慢してえ、その、さっつんさん好きになった人とつき合ったとしてもお、ずーっと我慢してないといけないわけじゃない、つき合ってる間。それはたいへんでしょ。ってなったらあ、見せることは悪くない。で、いい友達関係になるわけでしょ? でも恋愛関係になりません。これだって待ってるよね、さっつんさんが」
メッセージの内容では自分が告ってふられたことではない、と近さん。


(‘◇‘)「そう! だからそうすることが、ダメなのかなあって、さっつんさん思ってるわけじゃない。素の自分を見せること。でもそれは見せるほうがいいに決まってて。で、その中で、見せながら、好きになった人にこうちょっとずつ寄り添っていく。で、最終的にはアタックする。っていうほうがあ、恋愛、できるんじゃないか、って思うんですよ。迷ってるだけだとね〜、なかなか、なかなかじゃない」
告られたりしないのは自分がテンション高く、明るくはしゃぐところがいけないのかと本人は思ってる、という近さんの意見。


(‘◇‘)「でもそうじゃないんだよ、ってことを言いたいよね」
近さん「それをそのまんま、受け入れてくれる人も、いるんじゃないかと」
(‘◇‘)「いると思うし、絶対いると思うし、そう、自分から、行くことも大切じゃないかと」
「待つだけじゃないっていうね」
近さん「おおお、いいですねえ。じゃ、決めましょう」


(‘◇‘)エコー「よしっ、行きましょう! ラブラブマジック!! 待つだけじゃない! 行くんだ!」


(‘◇‘)「何かちょっと決まったねえ、今のね。あ、何か決まったよ? 何回かやってるとこれ、パッケージいいのかもしれない。ウフフフッ!」
近さん「待つだけじゃない、行くんだ、ということでね」
(‘◇‘)「素の自分を見せながら行くんだ!」
近さん「素の自分を見せるんだ! でもそう、その自分を隠してつき合っても、無理してしまうというのはほんとに仰る通りですねー」
(‘◇‘)「ねえ? ちょっと自分で自分を、破滅させちゃうかもしれないよね。それはかわいそう」


(メッセージ)私は今、高三です。私が勤めているバイト先に、元カレがいます。私はまだ彼のことが好きなんですが、どうしても行動に移すことができません。できることなら彼とヨリを戻したいです。夢にも彼が出てくるぐらい、好きです。どうしたらいいか、教えてください(おりなさん)


(‘◇‘)「えっ! ずいむ〜なの来ましたね。むずい」
近さん「バイト先で知り合って、つき合ったけど別れてしまったのか、あるいは元カレと、そう……」
(‘◇‘)「これもねえ、詳しいこと俺らわかんないじゃないっすか。このメールだけで、その、おりなさんがあ、ふったのか、ふられたのか、原因がね? 何なのかあ、わかんないからあ、そう、詳しいことは、あの、あんまりね? 合ってるかどうかもわかんないけどもぉ、これを見る限りぃ」


(‘◇‘)「バイト先に元カレがいるんでしょ〜? つき合ってるときから働いてたのか。そういうことだよね、きっとね。一緒のところでねえ。いや、わかんないけどお、もし俺だったらね? おつき合いしててえ、同じところで働いてて別れてしまったってなったときに、ちょっと顔合わせんのも気まずいなってことで、辞めるっていう選択肢もね、これあると思うんですよ、彼の中に。で、辞めないってことは、彼もまんざらでもないと。ちょっと思っちゃった今、これ見て」(←うん、そうだよね〜)
「原因何なのか知らないよ? ただ」
近さん「どっちからね、別れを切り出したのかもね、わかんないけど」


(‘◇‘)「で、その彼が、店長クラスなのかもしれないけどお、で、辞めれないってこともなきにしもあらずだけどお。何かあ、ちょっと辞めないってところに何かちょっと、ヒントあんじゃないかな〜って、気はするんだよな〜」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「まだ好きなんだもんねえ。ちょっとでも、もうちょい待ってみたらあ? 自分の気持ちと向き合うっつうかあ。あの〜、ほんとに好きなのかっていうのをさ、別れたばっかりかもしれないじゃないすか。ちょっと難しいな、これ。ヨリ戻す戻さない、どうなんだろうなね? って俺はちょっと思うかなあ。ん〜。そんな簡単なことじゃないような気がするんすけどねえ」


(‘◇‘)「でもこれ、ここにぃ、そうだね、メールして来るぐらいだからあ、戻したいんだよね、いっぱい考えた挙句、きっとメール来てるわけだから、それで、そっちの方向で、行きましょうよ、今日は。そう考えると、だから、元カレがまだバイト先いるっていうんだったらあ、少なからずちょっと気にはかけて、くれたんじゃないの? 彼。ねっ? 辞めないっていう」
近さん「もしかしたらね、俺も、ヨリ戻したいと思ってたんだよってことも、あるかもしれないし」
(‘◇‘)「そうね〜」
近さん「でもあれなんすかねえ、これはあの〜、私もう1回つき合いたいんだけどって言ったときに、そこで断られると、もっと気まずくなるとか、そういうこともあって彼女は悩んでるってことなんですかね?」


(‘◇‘)「でもさ、おりなさんさあ、そっちのほうがいんじゃないの? はっきりしたほうが。だったら辞めるわ、私ここ、みたいな(笑)」
「だからその、気持ちに踏ん切りがつける、だからその迷ってる時間が、短くなるというかあ」
近さん「確かにね、そうそうそうそう」


(‘◇‘)「で、いいならいいで、あ、じゃあ、また一からがんばろう。で、ダメだったらダメで、ああ、今までありがとう。っていう切り替えができるからあ」
近さん「確かにね、待って、いいことがある場合もあるのかもしれないけど、でも、待たないほうがいい場合もあるっていうのは、その間に、彼にもっと積極的に行く、女子がいるかもしれないってこともあるからね? 彼が高校生なのか大学生なのかわかんないけどね」
(‘◇‘)「そうだねえ!」
近さん「今のうちに」
(‘◇‘)「そうだね。だから早めに聞くだよね、気持ちを。私はこう思ってる。で、ヨリを戻したい。あなたはどう思う? その彼の結果しだいで、自分をこう、ねっ? 自分の道を決めれるわけじゃない。よしっ、そうしよう!」


(‘◇‘)エコー「ラブラブマジック! 彼に、思いのたけを、伝えよう!」


(‘◇‘)「だよね? 合ってるよね?」
近さん「合ってます!」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)いつもラジオ聴いてて、放送時間が遅いんですが、聴きたいので起きてようと努力するんですが、始まる前に寝てしまったり、始まって最初の5分程度は起きて聴いているのですが、そのうちウトウトして、ハッと目が覚めて気づくと、ラジオが終わる5分前、ということが多々あります。どうしたらいいですか?(横山かりんさん)


(‘◇‘)「あ〜、ごめんね、遅いよねえ」


近さん「かりんさん、今、起きてますかー?」
(‘◇‘)「起きてますかっ!!」(←猪木)
近さん「起きてますかっ!!」(←猪木2)


近さん「寝てて今起きたかもしれない」
(‘◇‘)「どう? すげえ眠いときにさ、何か目覚ます方法あります? 超眠いとき」
(あたしゃコーヒーだなあ。とにかくカフェインの入っているタブレットや飲み物を摂取しまっす。それでもダメなら数分間だけ寝てしまいますよ〜)


近さん「え〜、スクワット」
(‘◇‘)「会議中とかどうですか? ウヒャヒャヒャヒャッ」
近さん「会議中はねえ、スクワットできないっすよね」
(‘◇‘)「スクワットやったら何やってんの? ってなるよね。何だろね、よく言うのはつまむとか言うじゃない。足をつまむとか」
近さん「耳たぶとかつまんでみる」
(‘◇‘)「何が一番いい。もうどうしようもないよねえ、眠いときって。しょうがないよな〜」


近さん「とりあえず背筋は伸ばしたほうがいいですよね。こう、背もたれにダラッとしてないでね」
(‘◇‘)「う〜ん、そうねえ」
あと、どういうスタイルで聴いているのか、布団の中でラジオをつけていたら……。
近さん「こりゃあ、もう」
(‘◇‘)「行っちゃいます(笑) ウヒャヒャッ! それは行っちゃいますね。座ってればまだしも、ってことだよねえ」


近さん「家で、ま、誰も見てなければ、色んなことができますよねえ」
(‘◇‘)「えっ、例えば?(笑) 色んなことって何ですか?」
近さん「え〜、例えばこう、逆立ちしながら、とか」
(‘◇‘)「ちょっと体冷やしたりしてもいいかもしんないよね。だって、眠いときってすげえ体あったかくなっちゃう」
「何つうんだろ、パチーンってやってさ、冷えるやつとかさ、たまにあるじゃないすか」
近さん「あの、冷たい、冷媒みたいなやつをね? 首に当ててく、とかね」
(‘◇‘)「そう! それいんじゃない!? やばい、もうこれ以上やばいってときは。だって、もう歯磨きとかしてるわけじゃない。だから食べ物入れらんないってなると、そういうの、枕んとこに置いといて、もうダメだっていうときにこうパチンってつける、とかさ」


近さん「そうですね、俺もまぶたの上に氷あてたり、とかしたことある」
(‘◇‘)「眠すぎて?」
近さんによれば、原稿を書かなくてはいけなくて朝早く起き、眠いときにそうすると。
(目の下にメンソレータムを塗るってのもききまっせ〜。自分だけかもしれないので、あまりオススメできないけど)
(‘◇‘)「フフフッ! フラフラしてんだ(笑)」
体や頭が起きないと書けないそうです。


(‘◇‘)「それいいですね。ちょっと体を冷やす。やってみましょう。かりんちゃん」


(‘◇‘)「起きてますかっ!!」
近さん「起きてますかっ!!」
「そこまでして聴いても、すいません、くだらないこと言ったらごめんなさい、って感じですね(笑)」
(‘◇‘)「そうだよねえ。すいません、僕らいつもこんなんで」


(‘◇‘)「元気ですかっ!!」
近さん「起きてますかっ!!」
(猪木好きだなww)


(メッセージ)私は小学校三年から中学三年までずっと野球をやっていました。でもこの夏、引退してしまいました。最近はずっと勉強勉強で野球ができません。相葉さんは野球がしたくてウズウズするときありませんか?(受験生のあいりちゃん)


(‘◇‘)「やあ、俺ちょっとそのあいりちゃんみたいに、そこまでやってないからあ」
近さん「最近、あの、草野球のほうは」
(‘◇‘)「やってないです。全然やってないっす」
近さん「今年に入って……」
(‘◇‘)「1回もやってないっす」
近さん「ああ、そうですかあ」
(‘◇‘)「いや、ウズウズするときありますよ。でも人数が集まんないからねえ(笑)」


近さん「例えば、バッティングセンターとか行きたくなったりしませんか?」
(‘◇‘)「行きます、たま〜に。その、ま、近くの、神宮とか、にあるんですけど」
近さん「ありますね。あのー、プロの投手が、映像でこう投げてくるやつね」
(‘◇‘)「そうです、そうです。結構広くてね、あそこね。卓球のあれとかもあったりさあ。何か色々、遊べるのがあるんだけどお、そういうとこ行ったりしますね。ウズウズしたら。でもきっとあいりちゃんも行ってんだろうな〜」


小学校のチームなどに所属してたのなら、そういうところに行って一緒に練習に参加しても喜ばれるのではないか、と近さん。
(‘◇‘)「OBね、よく来た!」
近さん「サッカーでもありますよ。あの、中学生になって、部活ではやってないんだけど、土日にね、体動かしたくて、来て。例えばコーチチーム対子供チームとかってやるときにコーチチームに入るとか。そういう感じで野球でもね? 自分がやってたチームとかに遊びに行ってみるっていうね、いんじゃないすか?」
(‘◇‘)「俺は行ったことないけどお、俺がその生徒としてやってるときには、よ〜くOB色んな人来て、その、トス上げてくれたりさ、それこそキャッチボールの相手になってくれたり、っていうのはよくやってましたねえ」


近さん「キャッチボールが楽しいですよね」
(‘◇‘)「楽しっ、ねっ? それだけでもう十分楽しい」
近さん「だんだんこう肩が、動くようになってきて、ちょっと距離も、離れ始めて」
(‘◇‘)「そうだねえっ」
近さん「で、フライ、ピュッて投げて、とか何か、気持ちいいっすよね」
(‘◇‘)「気持ちいいっすねえ。いや、そうするとまた試合がしたくなるっていうね。そういうね」
近さん「とりあえずキャッチボール相手が必要だけど、バッティングはまあ、バッティングセンターで何とか」
(‘◇‘)「そうだね。そうやって色々こう、使い分けてね、ストレスを発散していただけたらと思います」


2曲目は『目指した未来へ』です。


 


エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』(10/22発売)の告知でした。


(‘◇‘)「結構、ま、ソロの曲も入ったりしてえ。ま、今年のソロの曲はわりとお、その、アゲアゲ(笑) アゲアゲっていうか、イケイケっていうか、何つうんだろうなあ、ちょっと懐かしい、サウンドです。もう近さん世代とかだったら、もう」
近さん「あ、フィーバーする感じですか?」
(‘◇‘)「フィーバー(笑) フィーバーな感じだと思います」


近さん「アフロして」
(‘◇‘)「あ〜、しちゃおうかなあ〜」
(また、相葉さんのアフロのヅラ姿が見られるんでしょうか!? 笑)




    • 9/27(土)

「+act. (プラスアクト)」11月号(ワニブックス
大野智 表紙(両面)巻頭
読者リクエストNo.1の15周年を迎えた嵐からリーダー登場!
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パソコン>>+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2014年 11月号
モバイル>>+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2014年 11月号


  • 嵐さん雑誌情報



    • 9/27(土)

「MORE」11月号(集英社
二宮和也 連載「It(一途)」


パソコン>>MORE (モア) 2014年 11月号 [雑誌]
モバイル>>MORE (モア) 2014年 11月号 [雑誌]

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