青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』我々嵐のデビューはスピード婚みたいなもの

BAY STORM(2015/7/19)


(.゚ー゚)オープニングの一言「未だにわからない!」


(メッセージ)小学校六年生のときに、1週間親元を離れて過ごすという行事がありました。そこでは蕎麦を作ったりドアにかけたりする木の看板を作ったり、色んなことをしました。そして3日ほど経つとお母さんから手紙が届き、周りの友達は涙を流しそれぞれの手紙を読んでいました。でも私は涙が出ず、そのことに対して担任の先生に怒られました。今でも何であのとき怒られたのかわかりません。二宮さんは何であのとき怒られたんだろうと、いまだに理由がわからないエピソードありますか?(KYと書いて空気を読む!さん)


(.゚ー゚)「ん~。まあ、何で、そのことに対して、怒られたのかなあ。『何で泣かないんだ!』って怒られたってこと? おかしいよね、どう考えても。泣かすための行事じゃないでしょ、だって。ねえ?」


(.゚ー゚)「今でも理由がわからないことってないなあ! でも怒られたことで。う~ん。何かその当時とかその瞬間とかあ、そこら辺わかんなかったとしてもお、今んなっても何であれが怒られたのかがわからないっていうのはあ、1個もないかもね!」


(.゚ー゚)「だいたい自分が大人になればあ、理由がこう、明確になってくるけどお、ん~。わからないものってないかなあ。ま、怒り方があんまり上手くないんだろうね? たぶん。子供にもわかるように怒ってあげれば、いんだけどお、でもまあ、そういうことでもない、ね?」


(.゚ー゚)「そういう道筋はあんまり立てられない、感情論になってきちゃうから。でもこれはどうやって怒られ、どうやって怒られたかっていうことに、対してで、ま、だいぶ変わってくるけどね。うん」


(.゚ー゚)「何で泣かないんだっ! とかだったらあ、ま、それは先生がおかしいと思うけどお、でも、その読んでる体勢とかさ、おきあい(?)とかに怒ってるんだったら、それはわかんないもんねえ。難しいね、わりと」


オープニングナンバーはNEWS『チュムチュム』です。


  


【どうか穏便に】


(メッセージ)先日、玄関のドアに泥がついていました。すると、ツバメが泥と草をくわえて飛んでいきました。巣を作るところだったんです。しかし、そこに巣ができてしまうと玄関のドアを開けられません。あと30cmずれていれば良かったのですが、かなり悩んだ結果仕方なく作り始めた巣を払い落しました。目の前の電線からジーッとツバメが見ていました。本当は巣からヒナが飛び立つのを見守りたかったのですが、玄関を使わないわけにもいかず、ツバメさん本当にごめんなさい(幸せを運ぶツバメさん)


(.゚ー゚)「まあねっ? でも自然の摂理だから、そればっかりは。そこにごめんなさいしてたらたいへんよ? これはまあまあ申し訳ないと思うけどもって話だよ。ねえ?」


(.゚ー゚)「そこは別にそんなにあれかなあ? 作り始めている物だったら、まあ、心苦しくはあるだろうけど、俺的には結構、ここは作っちゃいけないとこだったんだっていうこと、を、学んでもらったほうがいいと思うけど」


(.゚ー゚)「学ばないのかなあ? 学ばないか、ツバメって。頭いいのかと思ってた」
「でもあれは何か一番安全だと思ってあそこに作ってんじゃないの? へ~! ツバメ? へ~っ!! ほら、じゃ、やっぱ頭いいじゃん」


(.゚ー゚)「そっかあ、いやあ、難しいなあ(紙をめくる音)」


(メッセージ)私が謝りたいのはお母さんです。つい先日リビングの窓辺で窓を開け、マニキュアを塗っていました。塗り終えて、よしできたと手を動かしたところ、その指がカーテンに当たってしまい、蛍光カラーのマニキュアがついてしまいました。あわてて除光液をつけたのですが全く落ちず、しかもカーテンは白に近いアイボリーなので色が目立ってしまって仕方ありません。こんなに目立つところにシミをつけてしまってごめんなさい。二宮くんはこういうシミをつけて怒られた経験ありますか?(ワクワク学校に登校したいちりこさん)


(.゚ー゚)「ないね! うん。俺そういううっかりとかほっとんどしないから。食べ物、とか落とさないしぃ、飛ばさないしぃ。ないなあ! 全くないなあ」


(.゚ー゚)「別に、何だろ、だから完璧ってことでもないんだよ? 何か、それで失敗して学ぶのかっつたら、ん~、また同じことをするかもしれない、人だけど。体質的には」


(.゚ー゚)「でもお、全くなかったなあ。カレーうどんとかもないない! ほんとほんと。あと自分が大人になってからは、もう別に飛ばしてもいいと思ってる。どうせ自分で片付けるから。そっからだと思う、さらに気にならなくなったね」


(.゚ー゚)「だから親に何か言われたってこと1回もないね。そういうもんで。あ、言われなかったのかな~。ないな~。でも(紙をめくる音)」


(メッセージ)最近私はバイトを始めました。以前から始めていたバイトと今回また新たに始めたバイトを掛け持ちしています。新しく始めたバイトは飲食店なので今までやったことのない接客やレジ打ちするのがすごくたいへんです。
私は夏に向けて、車の免許を取るために教習所に行きので、お金を稼がなくてはなりません。昔は早く大人になりたいなあと思っていたのですが最近は働くことがいやでいやで、大人になりたくないと思ってしまいます。でもそんな気持ちで働いていたら私を採用してくれたバイト先にも失礼だなと思うのでごめんなさいって思います。
にのちゃんはどんなときに働くことの嬉しさや楽しさを感じますか? 私にエールを送ってください(おーおーにーのーんさん?)


(.゚ー゚)「楽しい、とか嬉しい? どんなときに、どういうこういう~人たちはどういったときに、嬉しさや楽しさを見出すんだろうか。まあ、給料だろうね」


(.゚ー゚)「何か、俺は表に出てるから、ちょっとお、違うよねえ、感覚が、こうー、接客、業では、広い意味で言ったらそうかもしれないけどお、ちょっと違うもんねえ」


(.゚ー゚)「バイト先に彼氏ができれば? だからあ、そんなことになったらもう地獄よ! 教習所通いたい、金がないつって、金稼ぎに出てきてんのにさあ、彼氏作って帰ってくんだよ? そんなのさあ、もう信じられないよ。私が親だったら」


(.゚ー゚)「そりゃそうでしょう!? いや、作っちゃダメだって言ってるんじゃないんだよ? その金を稼ぐっていう目的で行って、帰ってきたら男が連れて帰ってきたっていうのわけわかんないじゃん、だって(笑) そんなの(笑) 何なの、それ、みたいなことじゃん」


(.゚ー゚)「お父さん、私、お金稼ぐために、ちょっと、遠くで働いてくる、つって、何年かして帰ってきたら男と一緒に帰ってくんだよ? あれ、おまえ金稼ぎに行ったんじゃないの? みたいな。結婚資金はお願いします! とか言われちゃったりしてさあ。何しに行ったの、おまえ、みたいなことになっちゃうじゃん、そんなの。う~ん」


(.゚ー゚)「何だろうね? 楽しい。でもそっかあ。俺でもそういうことで言うとお、13(歳)から働いてるんですよ。だから楽しさとか嬉しさとかっていうことはとうになくなったかもしれないですねっ。通り過ぎてるかもしれない」


(.゚ー゚)「わりと今頃になって、同い年ぐらいの人にぃ、やあ、すごいねって言われること多いもん。自分が、こう、まあだいたい二十歳、まあ、大人になってね? 20とかになってもう、一周りぐらいすか? 32だから」


(.゚ー゚)「ぐらいして、まあ、だいたい社会の仕組みがわかってきて、すごいねと。そんなちっちゃい頃から働いてるっていうのはさ。すごいことやってたんだねって、ようやく言われますもねえ。10年ぐらい経って」


(.゚ー゚)「でも、そっかあ、ってなっちゃうんだよ。そんときにして欲しいからね、こっちは。今したところで別にもう、え? みたいな。そういうジレンマですよ、ずーっと」


(.゚ー゚)「でもまあ何か、それを言えるってことはやっぱりこう、自分も仕事に対してのさ、向き合いとかがさ、それはプラスのほうに向いてたりとかさ、何か、向上心があるからこそ、こんなことを、こいつは若いときからやってたってのはすごいことだなって思えるってことはいいことかもしれないね? それが、ほんとに伝えたいってことじゃなくて。そう思うんだよね、最近っていう。のはねっ! いいことだよね? それはね」


2曲目は高橋優さんで『明日はきっといい日になる』です。


 


【裏嵐】


(メッセージ)ワクワク学校お疲れ様でした。ワクワク学校でJUMPの皆さんと共演して、共演前と共演後のイメージが変わったメンバーはいますか? 前からちょくちょく歌番組で一緒になってたと思いますが、改めてJUMPの印象を教えてください(ブギダンダンダンさん)


(.゚ー゚)「いい子たちですよね。若くて、あの~、ま、メンバー間も、まあ、我々の印象としては仲が良い、印象受けましたし、ほんとまじめに、コツコツ、がんばってる、グループだなあって印象ですよねえ」


(.゚ー゚)「ただ若いからねえ! もう若い若いって言ってると何か自分が年行ってるみたいな感じに聞えんのもやなんだけどさあ」


(.゚ー゚)「あのぉ~、二十歳とかあ、ま、上とかも25~6(歳)とかでしょう? だからやっぱり、難しいよね。こう、何か、アドバイスくださいみたいなことになっちゃうと。だからならないように上手く逃げてる。上手~くね」


(.゚ー゚)「こう、ん~、そっか、がんばんないといけないね~とか言いながら。上手~い感じでえ、あの、逃げ切ってみようとは思ってる」


(.゚ー゚)「あ、何か、うん、もうそんな聞かれてないけどお、本腰、入れて。うん」


(.゚ー゚)「でさあ、もう手に取るようにわかる、わけじゃない、25~6の、さあ、そうそう。ジャニーズ事務所のデビューして、いる人たちの悩みなんざ」


(.゚ー゚)「同じなんじゃない? わかんない。生きてる時代とかも違うかもしれないけどさあ。何かあ、たぶんわかっちゃうと思うよ? だぁ、言っていいのか悪いのかってことじゃん」


(.゚ー゚)「いい~んだよ、だって、それさ、いんじゃない!? 自分のやりたいようにやれば。と思うよ。何か、あのぉ~、人様に迷惑かけないような、そ、答えだったらあ、やりたいようにやっていいと思うよ。うん。何か、わかんないけども。ねえ?」


(.゚ー゚)「今8年目、とか言ってたかな? ねえっ!? 8年目だってよ。ってことはもう関ジャニと変わんないもんねえ。たぶん、そんなに変わんないと思うよ? 1~2年、ぐらいの話じゃないかなあ、たぶん」


(.゚ー゚)「うちとキンキみたいな感じだと思うんすよ。うちはキンキと2年しか変わらないんで」


(.゚ー゚)「あのぉ、でもキンキのお兄さんたちは、もう~デビューする前からずうっとKinKi Kidsで活動していた期間が長い。も~のすごく長い人たちだからあ」


(.゚ー゚)「だから何か、我々なんかはあ、だから何だろうなあ、スピード婚みたいなものなんす、嵐なんつうのは。集まって、もうすぐ、デビューした人たちだから。これでデビューしますよって集められた人たちだからあ」


(.゚ー゚)「ただ、何だろ、キンキのお兄さんたちは、付き合って、何十年、で、結婚に踏み切りました。何十年みたいな、もう、グループで活動してる中でいったらもう相当、上のほうなるんだろうねえ。うん」


(.゚ー゚)「だから色々違うんだよね、やっぱ形態がね」


(メッセージ)ワクワク学校の最終日に登校させていただきました。今回嵐さんたちが浴衣を着るということで私も友達六人で浴衣を着て登校しました。浴衣を着たのなんて中学生以来でテンション上がって楽しかったです! こんな機会をくれた嵐さんに感謝です。ニノさん、浴衣を着てどうでしたか? 赤ちゃんの産着という柄でしたが自分で選んだんですか?(まーいさん)


(.゚ー゚)「いや、全く、全然、人の授業には1mmも口出してないんで、あの、全く何にも絡んでません。みんなが何やんのかも知らないしね、初日まで」


(.゚ー゚)「そのほうが楽しくない? だって。うん~。だって、できてるかできてないかがわかってないわけじゃないよ? できてるって大前提のもと、何をやるかわからないってだけなんだから。マイナスの要素がだってないじゃない、それは。だから全く見ない」


(.゚ー゚)「んっ!? あ、俺? あ、俺ね、メモる人なんすよ。うん。ただ、本気でメモったらどれぐらい、書けるのかなあと思ってやってるんす、毎回。そんなに、行かなかったっすねえ」


(.゚ー゚)「あのぉ、早いんすよ、すげえしゃべんのが。追いつかないっす、もう。黒板もどんどん消えてっちゃうし。すっげえ早えんすよ(笑) ほんっとに、もうメモってるだけでもう精一杯っすよ」


(.゚ー゚)「すごいよね、あれだから、みんなメモれるって」


(メッセージ)今年のワクワク学校、二宮先生の授業で、お米は日本の宝物ということを教えてくださいましたね。知ってはいたけど改めて日本の良さやお米の素晴らしさを感じることができ、とても有意義で楽しい時間でした。二宮さんはマイマイじいちゃんと一人二役でたいへんそうでしたが、本家のマイマイじいちゃんがSNSで、「僕、語尾にマイをつけたほうがいいかなあ」とつぶやいていました。語尾にマイをつけるのは二宮さんのオリジナルだったんですね。ほかにも授業のエピソードがあれば教えてください(二宮さんとこの和也くんと仲良くなりたいさん)
(↑私もそのツイート読みました^^ ゆるキャラだから、ほんとはもともとしゃべらないのかな?)


(.゚ー゚)「いや、でも今回はその四季にふれる、みたいな授業、があ、メインでえ。ま、やってたって形ですよねえ」


(.゚ー゚)「だから~、ただ、えっと、私が初夏、で松本さんが夏、大野さんが秋、で相葉さんがあ、年越し。で、翔さんが年明け。ま、一応、嵐さんの、その誕生日? に近いところの授業受け持つっていう形を取っていて」


(.゚ー゚)「で、春にまあ、卒業と入学があって、っていうのから、まあ、6月、5月から7月ぐらいの授業とぉ、あ、5月から6月? え、7月から8月9月ぐらいまでの授業とお、あとはまあ、秋とお、冬とみたいな」


(.゚ー゚)「ま、誕生日に近いところを担当するみたいな形でやってたんでえ。良かったっすねえ、春生まれいなくて。3月4月とかだったらねえ、かぶってましたねえ」


(.゚ー゚)「でもまあ、上手いことこうでも、ばけれたなあ(ばらけたなあ?) 何か、ん~、四季を感じるにはまあ、春も色々行事はあるんだろうけどね。花見ーとか、何で花見が始まったのかとか、今の花見とどう違うのかっていう、ことだとかもちろんあるだろうし」


(.゚ー゚)「ま、探せばいっぱいあるんだろうけどっ、でも何か良かったんじゃないかなあって思いますよね? 今回は。その何か、改めて、四季を見るというのは」


(.゚ー゚)「まあね、一人、で見るよりもみんなで見るほうが、ま、わりと楽しく、あのぉ~、こう押し付けがましくなく、勉強ができるんじゃない? のかなあって点では、ああやって大勢で集まって何か学ぶってのはいいですよね?」


(.゚ー゚)「うん。何か楽しかった。まあ、今回JUMPもね、いたっていうことで、余計ね、楽しく感じましたけど」


3曲目は『この手のひらに』でした。


 


エンディングは、デジコンDVDと五大ドームツアーの告知でした。


(.゚ー゚)「(パンという音)じゅう……(ゴニョゴニョゴニョゴニョ)……なごや……(ゴニョゴニョゴニョゴニョ)」(←ツアー日程を唱えているようです。笑)


(.゚ー゚)「ということでね。盛りだくさんの! ええ、ツアー日程なっておりますけども。ぜひね、あっ、今ゆった、あの日、私、行くよ~とか、狙ってますよ~なんていうね、ときがあれば、ぜひ楽しみにしていただいて、ぜひとも、来てね、一緒に遊んでいただきたいなと、いう風に思います」

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