青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』たこ焼きじゃなくて翔ちゃんの好きな物焼き

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/8/22)


近さん「もうね、夏休みも、残すところ半分過ぎちゃいましたねえ」
(‘◇‘)「あ、ほんとだあ~」
近さん「子供たちはね?」
(‘◇‘)「はっええ。あ、そうですか。そっかそっか」


(‘◇‘)「俺さ、こないださ、志村けんさん、からあ、メロンいただいたのね。家に届いたんだけどお、5玉ぐらい?」
近さん「へえ!」
(‘◇‘)「で、段ボールに、こうボーン! って5玉、入っててえ、届いてえ。いやっ、ま~あ美味かったんだけどさあ」


近さん「あ~、何メロンですか?」
(‘◇‘)「えっとお、マスクメロン。あの、ギザギザ、マスクメロン。をぉ、とりあえず冷やして食ったほうが美味しいだろうなあと思って、1個冷やして。ま、一人だからさあ、すげえ贅沢に食っちゃった」
近さん「あららら、おすそ分けとかしないんですか? 5玉いただいて」
(‘◇‘)「ねえ? だから、今日持ってくりゃ良かった。あと1玉残ってたんだけどさあ」
「食べたかったでしょう? ま、来週、もし残ってれば」


近さん「そのぉ、1玉、一人で食べたんですか?」
(‘◇‘)「だから冷やしてえ、切るじゃん? 半分に切って、もうそっからもう、スプーンで、ガッシガッシ」
近さん「贅沢~!」
(‘◇‘)「贅沢でしょう? 考えらんないよねえ」
近さん「当然中にはね? 種が入って、そこは取り除きますけどお。あとはもう、あれですか。どのくらいまで。皮のどのぐらいまで」
(‘◇‘)「いや、かなり、いきましたよ、結構」
近さん「端まで甘い感じで?」
(‘◇‘)「結構あのシャカシャカシャカッてやれる、やったぐらい」


近さん「ああ、じゃあ、くり抜いて、残りが半分の、半球型になって、かぶれるぐらい」
(‘◇‘)「全然。で、かぶりはしないけど(笑)」
近さん「メロンくんです」
(‘◇‘)「メロンくんはやらなかったけどお。でもお、1玉全然いけちゃうね」
近さん「いけちゃいますか」
(‘◇‘)「1回で」
近さん「やあ、贅沢だなあ~」
(‘◇‘)「贅沢だよねえ」


(‘◇‘)「あと俺だから、こないださあ、そういえばマスカットもお、青果市場に番組で行ったときに買ったんですけどお、あれもめ~ちゃ美味いねえ。あの、種がなくてえ、甘くて。それもすげえ食ったな、最近。フルーツばっか食ってる」


近さん「うちもスイカ食べましたね」
(‘◇‘)「スイカね」
近さん「スイカで、小玉なんですよ。これあの山形の尾花沢という有名な、スイカの産地があって、そっからいただいたんですけど」
「あの、冷蔵庫に入れやすいようにって、小玉の作ってて。もともと尾花沢スイカってでかいのもあんだけど、それは小玉なんですね、直径15cmないぐらいかなあ」


(‘◇‘)「でかいのって確かにさあ、買ったりもらったりしてもさあ、冷やせないんだよねえ」
近さん「そうそう、半分に割ったりしないとねえ?」
(‘◇‘)「そうだよねえ」
近さん「昔は井戸水につけといたとか言うんでしょうけど、家はねえ、なかなか、あてがないから」
(‘◇‘)「ないからねえ」


近さん「それがねえ、薄皮で、結構、あの、端まで食べられる」
(‘◇‘)「へ~」
近さん「割ってみたら、何だろ、緑と白のところで皮でねえ、1cm全然ないぐらいの」
(‘◇‘)「あ、そうなんだ。もうじゃ、その遊びがなくてもうすぐ実なんだ」
近さん「そうそうそう。そういう風に開発されたんだねえって。変わってんだねえ、果物も」
(‘◇‘)「いや、だって真っ黒のスイカとかさあ。何だっけ忘れちゃったけどあるし、ねえ?」(←でんすけスイカですね^^)


(‘◇‘)「何か、形にはめ込んだスイカ、あの、わかる? 真四角いやつとか」
近さん「ハート型とかねえ」
(‘◇‘)「そうそうそうそう! あれも何か青果市場行ったとき見たなあ」(←ほっとき実験の大成功例を見た気がしました。笑)
近さん「ああ、ありますねえ」


(‘◇‘)「だんだんその、食の話、するようになってきたね(笑) 行きましょうか、今週も若々しく!」


1曲目は『愛を叫べ』です。


 


【白黒つけまショー】


(メッセージ)(相葉ちゃんと手つなぎデートしたいさん)


(‘◇‘)「おっ……しちゃいますう? ヒューヒューだよ?」
近さん「ヒューヒューだよっ!(笑)」


(メッセージ)白黒つけて欲しいことは、高校生活、最後の野球の大会、3年間1日も休まず、早くから遅くまで誰よりも練習をがんばった、でも野球がちょっと苦手なAくん。たまにサボるけど、誰よりもセンスがあるBくん。野球がとっても上手。もし、あなたが監督なら、どっちを試合に出しますか。


近さん「Aくんは、1日も休まず、練習をがんばったけど、ま、ちょっと野球が、センスが今一つと。Bくんはセンスがあるけど、たまにサボる」
(‘◇‘)「超ムズいじゃん。え~、でも、え、何? ど、どんな学校なの」
近さん「ああ~、そうですよねえ。これあの甲子園に行けるようなところなのか、そうでもないところなのか。部員が多いのか少ないのか」
(‘◇‘)「よるよね~。ま~、ほんとに、そこに限るけどねえ。ん~。どうしよっか。じゃ、それは俺らで決めよう、設定を」
近さん「そうですね」


(‘◇‘)「それは、ま、中ぐらいにしようよ」
近さん「中ぐらいね?」
(‘◇‘)「まあ、あの県大会でえ、ベスト8ぐらいには、がんばっては入れてる」
近さん「まあね、たぶん、サボるけどセンスがあるっていう子が、あの、残っていられるほど、あの甲子園出場組は甘くないと思うんで、やっぱ中ぐらいだと思いますよ、これは」
(‘◇‘)「じゃ、ベスト16ぐらい! 地区のね? 地区のベスト16ぐらいのぉ、でも、それでもすごいよね? その高校の監督ね?」
近さん「32ぐらいかな」
(‘◇‘)「じゃ、32にしよう(笑)」
近さん「64か32ぐらい」
(‘◇‘)「じゃ、それぐらいにしましょう」


近さん「これ相葉さんどっち行きますか」
(‘◇‘)「俺ちょっと、うわ~、俺ぇ、ん~、ムズい、けどお。ん~、どうしようっかなあ。うわあ」
近さん「じゃ、僕が選びましょうか」
(‘◇‘)「いや、ダメです」
近さん「ダメ?(笑)」
(‘◇‘)「アハハハハッ! え~、ど……じゃあ、いいです、あの、僕は毎日来てた人を出します」
近さん「Aにしますか。はい、じゃ、僕はBにしましょうね」


(SE:ゴングの音)


近さん「どっちから行きますか?」
(‘◇‘)「はい、近さんどうぞ」
近さん「あ、そうですか」


近さん「僕はですねえ、これはねえ、選手たちがあ、知ってると思うんですよ。どっちに出て欲しいか。これ、たぶんねえ、監督ーが決めなくても、選手たちが、Aを出したいっていう、チームもあると思うんですね。要するに、Bじゃなくて、俺たちはAを出したいっていう。だけど、もう監督に任されたら、や、僕はBくん、選びます」


近さん「これはもう、監督は勝たせるのが、1つの、自分の役割なんで。で、それで、もちろんあの~、それでチームが壊れちゃうようだったら考えるかもしれないけど、あの、そういうことじゃない、どちらかでも選べるということであればですよ」
「やはりあのスポーツっていうのは、勝利に向かうものなので、少しでも勝てる可能性のある方向に、持っていくっていうのが、ま、チームのね」


近さん「や、たぶんAくんだけじゃないと思うんですよ、出られないのは、部員でね。何ならベンチに入れない。これ、ベンチに入れるかどうかもねえ、キワなのかもしんない、AとBはね? 先発かどうかじゃなくって」
「だから、あの、きっと、高校野球の最後の大会で、もうベンチに入れるか入れないかの子もいるし、入ったけども試合に出れるか出れないかって子もいて、で、もう最後、あの、負ける試合に最後のバッターで代打で出てくる子とかもいて、そういうね、色々ぎりぎりの子っていっぱいいるんですよね」


近さん「だからもちろん、その、Bも選ぶっていうことで、それで何かこう、みんなが反発するようなら、あのちょっと考えるけど、監督に任せるんであれば、僕はBくんを選んで、少しでも、1試合でも多く、チームでやりたい!」


(‘◇‘)「う~ん、なるほどねえ。ごもっともじゃないすか? ウヒャヒャヒャッ」


(‘◇‘)「まあまあ、でもぉ、まあ、プロじゃないから。そこにお金が発生してとかさ、そこ、エンターテインメントとかさあ、そういうのじゃない、からあ、やっぱり学生、はあ、スポーツを通して、やっぱりちょっと勉強というか、の、一面もあると思うのね。そうなったときにぃ、でもちょっと選手の気持ちを考えたの。Aくんの気持ちを」
「で、いきなりレギュラーになっててえ、で、自分より上手いなって思ってる人があ、スタメンからはずれてるの考えるとお」


近さん「ああ、もしAくんをスタメンにして、Bくんをはずしたっていうケースね、それは例えば」
(‘◇‘)「Aくんどう思うのかな。ま、もちろん、毎日さあ、練習してさあ、もうすごい、図太い子だったらいいけどお、繊細な子だったらあ、萎縮するだろうなあってちょっと思っててえ」
近さん「そうなんですよ!」


(‘◇‘)「そう思うとね。あの~、萎縮するっていうのは、何だろうね、俺が出るよりもぉ、あいつが出たほうがチームのためになるじゃないかっていう」
近さん「そうなんですよ、チームスポーツってそういうところがあるんですよ」
(‘◇‘)「そう、繊細な。でもお、その子のためには、そこで一皮むけて欲しい、よね? そういうの気にしないでおまえはがんばったきてんだからあ、周りは認めた上でおまえはここに立ってる、ねえ? そのお、ことをAくんにわかって欲しいからあ、1試合は出すよね」
近さん「うん。そういうケースもあるかもしれないねえ?」


(‘◇‘)「おまえはだいじょぶだっていう自信になるからね? 今後ね? 野球やんないにしても」
「何やるにしてもやっぱり自信って大切だと思うから。そこを監督はやっぱり、勉強させたいよね? 人として。うん。フフッ!(笑)」


近さん「これあの、何か、お互いに、主張して、これでいんじゃないですか?」
(‘◇‘)「うん。と、思う。何かわかんない、超ムズいね。これすごいいいお題だと思う」


(SE:ゴングの音)


近さん「こらもうねえ、いっぱい色んな人が、あの、迷ったと思う。この夏ね? 中学高校最後の夏のね、総体とかあってね」
(‘◇‘)「でも俺わかった、Aくんは俺ね、キャプテンにするべきだと思うよ」
「キャプテンでえ、ベンチとかいるじゃん」
近さん「いますね?」
(‘◇‘)「コーチャー。あの、ランナーのさ、1塁コーチャーと3塁コーチャーの、必ず、そこにキャプテンがいて、みたいなさ」
「たぶん毎日やってれば信頼厚いと思うのね、チームの中で」


近さん「だからどのぐらいがんばったかなんだよなあ。だからきっと、このぐらいのー、休まず出たから認めてあげるっていう、じゃない世界が、その先に待ってるじゃん。大人になると。だからね、あの~……」
(‘◇‘)「でもさ、健気にさ、それ、やってればさあ、そりゃ、そこそこは上手くはなるでしょ?」
近さん「そこそこはね? でもやっぱね」
(‘◇‘)「ま、そこそこの世界じゃないって……」


近さん「相葉さんが言ったように、ね? 自分が実力がなっていうことを知ってて、しかもこう、試合でミスをしたり、エラーをしてしまったりしたときにね、俺のせいで負けたって思わないとも限らないじゃん」
(‘◇‘)「う~ん。そうだよね、でもさ、そういう子をもし自分の担任の、自分が担任してて、そういう子を、やっぱ俺出すな!」
近さん「ああ」


(‘◇‘)「出さないと一生そのまんまじゃない? たぶん。わかんない。社会人になってもさ。すげえ、がんばるんだけどさ、『あ、どうせ俺なんて、あれだから。でも、がんばる』、何かロボットみたいになっちゃうじゃん。だから1回そのダメでも、1回その、舞台に立ってね? 恥をかいたらかいたで、また努力するんだよ、それ以上に」
近さん「そうね。逆にミスをしてもそれを仲間がカバーするっていうことも学べるかもしれないしね」
(‘◇‘)「カバーしてくれるだろけどね、そんだけ毎日出てる子」


近さん「ま、このお題は、すでにゴング鳴ってますね(笑)」
(‘◇‘)「ああ、そうですね(笑) 続けていきましょうか」
(熱い討論でしたね~^^ お二人ともほんと野球好きなんだねえ)


(メッセージ)私、お兄ちゃんに怒ってるんです。それはトイレットペーパーのことです。ルールがなくても、普通は終わったら次の人のためにトイレットペーパー取り換えますよね? なのに、取り換えるのが面倒臭いからって、10cmほど残しておくんです。私が入ったときに10cmほどしか残ってなくて、ほんとにムカつきました。こんな小さいことにイラつく私と、優しさがないお兄ちゃん、どっちが悪いと思いますか(わかちゃん/埼玉県)


近さん「これは……」
(‘◇‘)「それはだって討論するー、話でもなくない?」
近さん「じゃあ、あえて僕がお兄ちゃんの肩を持ちましょうか」
(‘◇‘)「ああ、じゃあ、持ってくださいよ~」


(SE:ゴングの音)


近さん「これはですねえ、例えばあの使い切ったあとに、新しく自分でつけて使うっていう風に、決めればいいだけの話で、これはあの、わかちゃんが、当然と思っていることと、お兄ちゃんが当然と思っていることが、違ってるだけなんですよ。つまり、わかちゃんの使い切ったところで、そのままにして出ていけば、そのあとお兄ちゃんが入ったときに」
(‘◇‘)「ああ、なるほどね?」


近さん「つけるので、これはもう先攻後攻の差だけなので、これは、わかちゃんは、自分がたぶん使い終わったらトイレットペーパーを新しいのにしておく。ところがお兄ちゃんはしておかない。何でよーって。これはねえ、将来、結婚したときにねえ、夫婦でもねえ、色々、違いますよ。旦那さんは、いやうちはもう、次に入った人がつける、ルールだったよ? みたいな。そういうことも生まれてくる」
(‘◇‘)「屁理屈ばっか……(笑) フフフ」
近さん「だからもう、どっちかでいいことは、どっちかで、こう妥協するっていうことが、大事なので、これあの~、お兄ちゃんに怒ってるかもしれないけど、色々と人と人が生活していくと」
(‘◇‘)「1つ屋根の下で。はいはい」


近さん「そういうのがあるんで、これあの、その思いやりっていうことをわかちゃんが、思いやりっていうのをお兄ちゃんに求めてるのかもしれないけれども。でもこれはどっちかに寄せたルールであれば、ね? ただルールっていうのは家族の中でねえ? あまりルールの中で決めるのも何じゃないすか。だからあ、もうしょうがないなあ、お兄ちゃん、また~っていうぐらいで、許されてるっていうところが、ま、家族なんじゃないかと、思うんですよ」


(‘◇‘)「でも何かあえて5cm残すっていうのはさ」
近さん「10cm?」
(‘◇‘)「10cm?ああ、じゃあ、ちょっと少ないけど、みたいなさ。だったら潔く全部使い切ってそのまんまポンって置いといてくれたほうがさ、もうって怒りやすいけどさ。その(笑)、毎回10cm残されてるってこう計画的なさ、感じが何かちょっとイラっとしちゃうんじゃない?」


近さん「わかりました。お兄ちゃん」
(‘◇‘)「ま、気づいたら換えるでいいと思うんだけどねえ。そんなに、イライラしない」
近さん「これはもうお父さんとお母さんと多数決でどっちかルール決めてください」


(SE:ゴングの音)


(‘◇‘)「フハハハハハッ! 俺ら決められることではなかったってことですねっ。確かにそう思います」
近さん「でもほんとねえ、きっと、ま、家族の中で、夫婦の中で色々あると思います」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「お互い歩みよって、暮らして」
(‘◇‘)「思いやりを持ってお願いいたします!」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)『THE DIGITALIAN』のDVD&Blu-ray発売されましたね! 予約をして、初回限定盤を手に入れました。「スッピンデジタリアン」が入っていますよね? とっても嵐の仲の良さが伝わってきて、見ている私が癒されてしまいました。
「スッピンデジタリアン」についてなんですが、大阪公演で相葉さんとリーダーと二宮くんの三人で翔くんのためにたこ焼きを作っていましたよね。翔くんと松潤から色々と指摘されていましたが、今年はどのようなたこ焼きを作る予定ですか。教えてください(相葉翔さん/埼玉県)


近さん「あれですか、デジタリアンの大阪公演で、恒例の、たこ焼きを」
(‘◇‘)「そうなんですよ、恒例のたこ焼きー作ってたりしてたんです。今年どうしようかな~。もうたこ焼きじゃないんだよね。タコ入ってないから。だぁ、色んな翔ちゃんの好きな物焼きなのよ。翔ちゃんのお好み焼き」
近さん「何なら、バナナとチョコと生クリームでも入れようかっていうぐらいの」
(‘◇‘)「好きだったらねえ? 翔ちゃんが好きだったら入れたいんですけどお」


(‘◇‘)「え、どう、どうしようかなあ、今年。何か、沖縄、沖縄じゃねえ(笑) 大阪といえば、あれですか?」
近さん「大阪といえばたこ焼き、いか焼き」
(‘◇‘)「いか焼き!」
近さん「お好み焼き」
(‘◇‘)「いか焼きって何だっけ。あっ、薄いやつだっけ!」
近さん「薄いやつ」
(‘◇‘)「あ~、あっちだ。あ゛ー、あっちも挑戦すんのもいいかもしんないっすねえ! 今度だからそういう、ボコボコの鉄板じゃなくて普通の鉄板にしといて」
近さん「はいはい、平らな鉄板でね?」
(‘◇‘)「はい! いか焼き作るってのもありかもしんない。ちょっと通だよね?」
近さん「いかしたいか焼き」
(‘◇‘)「……はい」


(メッセージ)こないだ、『志村どうぶつ園』のロケで、「森きらら」に来ていたそうですね(もうすぐ誕生日のさとちゃん/17歳)


(‘◇‘)「森きらら行きましたねえ」(←目情がありました。「森きらら」を知らなかった私はキラキラネームかと一瞬思ってましたw)


(メッセージ)相葉くんに、会いたかったです。佐世保での思い出を教えてください。九十九島の景色は見ましたか?


(‘◇‘)「くじゅうくしま」
近さん「あ、ごめんなさい。くじゅうくしま」(←近さんは「つくもじま」と読んでました)
(‘◇‘)「うん。九十九島の景色、見たんですけどお、や、綺麗でしたよ。それこそちょっと上からあ、こう、見渡せるところで、島が何かパンパンパア~ってあってさ。で、天気も良かったのでえ、す~、まあ暑かったけどす~ごい綺麗でしたねえ」


(‘◇‘)「で、そこでオープニングを撮ってえ、で、動物園に行ってえ、で、ロケしてたんですけどお。ま、合間にぃ、うどん!」
近さん「長崎ですよね? 佐世保」
(‘◇‘)「そう、うどん食べました。美味しかったですねえ」


(‘◇‘)「と、あとお! あっ、そうカステラとかあ、からすみ、とか、買って帰った、お土産で。いや、美味しかったですねえ」
近さん「いいですねえ」
(‘◇‘)「ま、あんまりこう、観光したわけじゃないから、色んなとこいけなかったんですけどお、っていうのはやりましたよ」


(メッセージ)今さらですが、『嵐にしやがれ』や『VS嵐』の楽屋は座る場所が決まっているって言ってましたが、『VS嵐』の相手チームがゲームして、嵐が観戦してるときの座る位置とかは決まってるんですか? 何か裏話などがあれば教えてください(ひいちゃんと呼んで欲しいさん/28歳/熊本県)


(‘◇‘)「いやいや、あれは特に決まってないですねえ」
近さん「あれ、2段ですか、3段ですか? 3段ぐらいありますかねえ」
(‘◇‘)「2段ですかねえ、だいたい。2段になるんですけどお、ま、入った順にこうどんどん座っていくっていうか」
近さん「そういえばだからあんときフォーメーション決まってないですもんね」
(‘◇‘)「決まってないですねえ」
近さん「色んな人が前にいたり後ろにいたり」
(‘◇‘)「うん。っていう感じですねえ。はい」
近さん「っていうことだそうです」


(メッセージ)私は最近、麺つゆをかけた豆腐に大量の青のりを振りかけた物にハマってます。めちゃ美味しいです。大ちゃんがラジオで色々な素麺の薬味を紹介していましたが、相葉ちゃんは豆腐には何をかけますか? それとも何もかけない派ですか?(せいなさん)


近さん「冷奴ねえ」
(‘◇‘)「俺だから基本的に何もかけない派じゃないすか。あの、サラダも別にドレッシングあるからかけるだけでえ、ほんとはかけないでもいい派なんですけどお。豆腐はね、かけるよ、そりゃ醤油を。あとネギと、ショウガ。あとぉ~……」
近さん「普通ですね」
(‘◇‘)「普通です(笑) ウヒャヒャヒャッ! 普通でしょう」


(‘◇‘)「えっ? 豆腐普通に食べないんすか?」
近さん「いや、普通に食べますよ。ネギ、ショウガ、おかか。かつおぶしとかね?」
(‘◇‘)「普通です」
近さん「で、醤油かけて、食べますねえ」
(‘◇‘)「普通(笑) ヒャヒャヒャ」
近さん「冷奴でしょう?」


近さん「あの~、絹ごし派ですか、木綿派ですか」
(‘◇‘)「ああ、あの、ん~、昔は、あのツルツルのほうが好きだったんですよ。今どっちも(笑)、好きです」
近さん「ああ、どっちもねえ? まあ、どっちも美味しい」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」


(‘◇‘)「普通以外の食い方ありますか? じゃあ(笑)、豆腐で」
近さん「今やねえ、冷奴のトッピングは色々あるんですよ。あの~、例えば……」
(‘◇‘)「塩だけってのもありますね」
近さん「塩もあります。あと、山形の『だし』っていって、キュウリとかミョウガとか、細か~く刻んだ、やつが、ま、薬味というかおしんこというか、なってるんですけど、それを載せて食べるとか」(←素麺にも豆腐に合うオールマイティーなだし)


近さん「ごま油でえ、チャッとこう炒めた物、ナスとか。薬味を炒めてそれをかけて食べるとかまたそれが美味いんですよ」
(‘◇‘)「俺ねえ、あれありました。シラスを、ブア~ッてかけてえ、で、醤油ちょこっと、2~3滴たらしてえ、まあ、刻んだネギを載せて。ん~まあ美味いっすよ、それ」
近さん「シラスもいいですねえ」
(‘◇‘)「シラス最高にいいなあ」
近さん「シラス、とかねえ? ちりめんじゃこ。で、ちょっとオリーブオイルとトマトとかと一緒に、あの、イタリアン風にして食べるとかね?」


(‘◇‘)「納豆かけたことあります?」
近さん「や、納豆はないです」
(‘◇‘)「美味いっすよ、それも」
近さん「あ、そうですか!」
(‘◇‘)「うん。大豆on大豆」
近さん「大豆コラボですねえ」
(‘◇‘)「タンパク質で」


(私、キムチ単体だと辛くてしょっぱいから、必ずお豆腐と一緒に食べるなあ~。大野さんにも豆腐のトッピングシリーズやってもらう!? 笑)


2曲目は『Take Off !!!!!』でした。


ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(初回限定盤) [DVD]


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(‘◇‘)「近さん、来週は何と」
近さん「来週は何と、『相葉シノブ・リスナーコラボスペシャル』ということで、6月に、復活した相葉シノブで、リスナーから、あの小芝居いただいたあと、自らの台詞を、CDに入れて送ってくださいと募集したところ、来たんですよ。ここに」
(‘◇‘)「いっぱい来ましたねえ」


(紙の音)
近さん「それを」
(‘◇‘)「はい。来週やる」
近さん「できるる限り、ご紹介して」
(‘◇‘)「できる限りってことは(笑)」
近さん「相葉さんが、このリスナーの台詞と共演するわけですね」
(‘◇‘)「ラジオ、ラジオ何? ミニドラマ」
近さん「はい」
(‘◇‘)「お、来週やっちゃうってことですね? わかりました」


(‘◇‘)「来週ちょっと僕もしかしたらお腹痛くてあれかもしんないんで。もし僕が来なかったら場合は近さんが」
近さん「やあ、成立しないっしょ(笑)」
(‘◇‘)「近沢シノブでよろしくお願いします(笑) ウッフッフッフッフ!」
近さん「いや、それはねえ~、困りますよ、スペシャルウィークに」
(‘◇‘)「何かわかんないっす、来週お腹痛くなりそうな気がしてて」
近さん「這ってでも!」
(‘◇‘)「ウフフフフッ! わかりました(笑) じゃあ、来週もぜひ聴いてください」



●嵐さん雑誌情報


○8/22(土)
「Myojo」10月号(集英社)
嵐 大爆笑の厳選トーク5

MyoJo(ミョージョー) 2015年 10 月号 [雑誌]


○8/22(土)
「ポポロ」10月号(麻布台出版社)
「VS嵐」で目撃!大爆笑5本立て 仲よし嵐フォトマンガシアター
「嵐にしやがれ」に超密着
胸キュンARASHIすごろく
ARASHI BLAST in Miyagi ドキドキ大予想スペシャル


ポポロ 2015年 10 月号 [雑誌]

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