BAY STORM(2015/10/25)
(.゚ー゚)オープニングの一言「さよならメリークリスマス!」
(メッセージ)嵐さんのニューアルバム『Japonism』が発売されましたね。そして二宮さんのソロ『MUSIC』が入ってるということはラジオのオープニングはもうこの曲ではなくなるのでしょうか。私は『メリークリスマス』がとても大好きで、ラジオで流れなくなってしまうのは残念です。でも今回のソロ曲もとても素敵なので、これからは『MUSIC』と共に二宮さんのラジオ楽しみにしていきたいと思います(チーズインハンバーグさん)
(私も『メリークリスマス』と『MUSIC』は甲乙つけがたいなあ~。でも曲だけならメリクリかなあ。『秘密』はダンス込みで好き。『MUSIC』もかわいいダンス期待したいです^^)
(.゚ー゚)「アルバムが発売された、今週から、ソロ曲が『MUSIC』になるんじゃないか。なるほど」(←今週はまだメリクリのままでした)
(.゚ー゚)「しますか? じゃ、今週からしますか? あ、もうなってないんすね? ああ~、そっかあ」
(.゚ー゚)「でもね、そう、そうですよね? ま、だから、できたらさ、もう替えるtって方向性でいいですよね? クリスマス。ん~」
(.゚ー゚)「やあ、でも、クリスマスーは忙しいよ? でも。俺もコンサートやってるし。大丈夫? 終わってからにする? 終わったらもうだって正月になるよ?」
(.゚ー゚)「じゃ、お正月からにする? 1月から。ねっ? 年末やっぱ忙しいから、みんな。明けてからにしよっか。そうだよ。もうだからアルバムが出たからね! そうなんですよ。少しずつ変えていこうということですね?」
(年明けから『MUSIC』に変わるのは私的には嬉しいナ。やっぱりクリスマスシーズンには聴きたいですよね、『メリークリスマス』が!)
1曲目は二宮和也で『MUSIC』です。
(.゚ー゚)「21日に! 発売されました、『Japonism』、ねっ? 発売したんすねえ~。したらもうツアーが始まって、え、年越して、2016年ですねっ。じゃ、良いお年を、そうなんすよね? 良いお年を言うとまだなんすよね? これは難しい、非常に。フフフフフ。非常に難しい」
(.゚ー゚)「ま、そうね? まずはね、アルバム全部聴いていただきたいですよね?」
【どうか穏便に】
(メッセージ)私が申し訳ないなあと思うことはプレゼントを人前で開けられないことです。私はリアクションが薄いとよく言われるので、それは自分でも十分自覚していてほんとに嬉しいときでもそこまで表に出すことができません。
なので、友達がお誕生日プレゼントなどをくれたときにも喜んでないんじゃないかと思われるのがいやで開けることができません。目の前で開けないのもそれはそれで失礼なのかなと申し訳ないです。ごめんなさい(フルートで愛を叫べを練習中さん)
(.゚ー゚)「僕はほとんどリアクションしないんですよ、基本的には。誕生日プレゼントとかもらっても。もう何かそこで一瞬こう自分が主役になるのがすごいいやなんすよ。みんなが見てるっていう空気が」
(.゚ー゚)「だからすごくおっきい声で『ありがとうございます』って言う。開けた瞬間に。『ありがざあ~す』、言うねえ。すごくおっきい声で言う。そんなに喜んでないんじゃないかってこう、思ってるでしょ? この人も。ん~。それに近いかなあ。」
(.゚ー゚)「いや、嬉しいんすよ? 覚えてるくれてるだけで十分なんすけどお。でもほらやっぱさ、覚えてるだけじゃさ、向こう側はまたちょっと違うじゃない。祝う側は。やっぱこう形にして! いわ、祝いましたよっていう、痕跡が欲しいじゃん。別にそういうつもりでやってないだろうけど。誕生日だから」
(.゚ー゚)「ま、誕生日だから何かやってあげようよっていう、思いだと思うんだけど。でもこっちは上手くリアクション取れないから、もう、開けた瞬間『ありがあ~すっ!』って。何だかわかんないけど、もう全部。開ける開ける。開けて。そうそうそう」
(メッセージ)私は今実家暮らしなので、家族と共に暮らしています。ですが物心ついたときからひとりが大好きな私は何をするにもどこへ行くにもいつもひとりを好みます。
学校とバイトであまり休みがない中、たまの休みでもひとりで映画を見に行ったりご飯を食べに行ったり犬を連れて公園でボーッとしたりとにかく人といることを避けるように過ごしています。
仕事をするようになってからもっと時間がなくなるだろうから、家族と一緒にいられる今が大事だと思うのですが、家族孝行できない娘で家族の皆さんごめんなさい(いつまでもやよいは私の娘さん)
(.゚ー゚)「でもまあ、わかってたらね? ええ、わかってたらたぶんまあ、そういう日が来ますよ。おそらく」
(.゚ー゚)「へ~。でもまあ、ひとりでいたいんだったらしょうがないよねえ。ひとりで、みんな誰かといると疲れちゃう、わけでしょう?」
(.゚ー゚)「まあ、休みだからなあ。何するのも自分の自由だとは思うけど。だって俺だって仕事がないとしゃべんないもん、人と。人と会わないから。出前のお兄ちゃんぐらいだよ、しゃべるの」
(メッセージ)先日大学で友人とゼミの課題をやっていたときのことです。私は課題が苦手で、つい「何で4年になってこんな基礎的な課題をやらなきゃいけないんだろう」と言いました。
すると友達がニヤニヤし始めました。何でかわからずそのまま授業の愚痴を言っていると、友人が私の後ろを指しました。後ろをふり向くとそこにゼミの先生が近くで資料をコピーしていたのです。
私は速攻大声で、「先生ごめんなさい」とテーブルに頭をつけて謝りました。優しい先生だったので「全然聞いてなかったよ」と言ってくださいましいが、それが優し過ぎて余計に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。この罪を背負って、これから卒業するまでにゼミの授業に出ないといけないんだと思いました。先生ほんとにごめんさい(バナナジュースさん)
(.゚ー゚)「全然聞いてなかったよ、って言う時点でもう聞いてますよね。事柄は全て、筒抜けですよね」
(.゚ー゚)「でもねえ、わかる。基礎的なことに、でもやんなきゃいけないんだよ。ねえ~? ほんとに」
(.゚ー゚)「でもね、俺はもう社会に出てこう~、やっぱりこう~、必要なことになってくるんだと思うですよねっ。基礎的なこと、を、やるっていうのは。まあ、おそらく。私はその、特殊な、社会に出てしまったからわからないけど」
(.゚ー゚)「でも、やっぱりこう~、基礎的なことに何時間もかけてるやつって、ほんとに、イライラしますもんえ。や、いつまでやってんだよ、っていう。だからそういうところで、こう学生時代とか、こう~、わけもわからず、基礎的な課題をやっているっていう行為が、社会に上手く置き換えられるとたぶん、上手くね、こう~、そんなとこにいつまでも時間かけてもしょうがないって自分がわかり出すとさ、その効率を今度、学ぼうとして、こう~いくわけじゃない?」
(.゚ー゚)「だぁ、そういうことなんだろうなあと思うんだよねえ~。こういう学校での授業って」
(.゚ー゚)「日本史なんてだって役に立つこと全くないですよ。あった? 今までだって」
(.゚ー゚)「いや、我々はさ、だから、我々はこうね? 特殊なことやってるからさ(笑)、そりゃ、たまにあるんすよ。クイズ番組とかでもあるじゃん。七代目が誰だとかさ。そんなのあるかなあ?」
(.゚ー゚)「お札の顔がわかんない。マジ? ハフフッ。嘘ぉ。あ、そう。じゃ、あんま、もう、新渡戸稲造とかもう俺ん中では五千円札の人でしかないけど。何をやってる人かなんて全然わかんないもん」
(.゚ー゚)「でも新渡戸稲造が会話に出てくることなんてないじゃん。そこなんだよ。でもそういうことじゃないんだよ。やっぱ社会に置き換えたら絶対何かあったはずなんだよね?」
(.゚ー゚)「あの~、学ぶっていう、歴史を学ぶっていうあの行為が(笑)、社会に何かを置き換えたら何かが、どっかにあったはずんだよな、使えたものが」
(.゚ー゚)「そうそうそう、組織とかの、中で何か。あれは難しいな。難しいよなあ。学んでないからもうすでに、置き換えらんないんだけど、絶対あったんだよ」
2曲目は『君への想い』です。
【裏嵐】
(メッセージ)新しいアルバム『Japonism』をさっそく聴いてみました。すると2曲目の『心の空』で布袋さんという素晴らしいアーティストさんとコラボしてるだけでなく、3曲目の『君への想い』という曲でも東儀(秀樹)さんが参加してくださって、とても和な感じでまさに『Japonism』な、そして何て豪華なアルバムなんだろうと思いました。
そして私はもうすぐ大切な試験があります。試験が終わるまで『心の空』のMVとメイキングを見ないと決めました。今見たくてうずうずしているので何としても試験に合格してやろうと思います。とても楽しみです(さや侍ニノ侍Japonismさん)
(がんばってください^^)
(.゚ー゚)「試験ねー。おお、まあまあ時期だねえ。もう時期もんですよ、本当に」
(.゚ー゚)「そっかあ。見ないと決めたんですって。まあ、がんばりますよ。でも仮にね、受かってみたらすげえ、好きになると思いますけどぉ、落ちてみたらすげえ嫌いになりますよね、このMVもろとも。ンッフッフッフ! ねっ(笑) すっごい嫌いになりますよね」(←きっとそんなことないと思うよ~)
(.゚ー゚)「合格して、したら、すごい、自分の好きな曲になるだろうね? フフ」
(メッセージ)(嵐の歌が受験勉強支えです)
(.゚ー゚)「ほらほら、受験勉強の支えだって」
(メッセージ)アルバム『Japonism』買いました。テスト期間中だけどそんなのおかまいなくさっそく聴いています。
今回のニノのソロを翔くんも言うようにほんとにかわいい曲調で、歌詞もギターのコードが入っていたり少しゲームチックな音も入っていてニノのイメージにはぴったりな曲だと思います。
今年のライブははずれてしまい、生で聴くことはできないのでぜひラジオでいっぱいかけてください! 今年も残り2ヶ月嵐さんがツアーをしている間、私は受験勉強と向き合いたいと思います!
(.゚ー゚)「(拍手)向き合ったほういいよ。嵐のライブはさあ、いい~よ。受験勉強と向き合ったほうが、いいよ、ほんとに。またやるかもしんないし、嵐のライブは。受験はね、そんなこないよ」
(.゚ー゚)「もうそこを天秤にかけちゃうんだったら、もう絶対、受験勉強、おじさん推すね。みんなが、やっぱし幸せになりますよ。例え! はは、やめて(笑)」
(.゚ー゚)「いや、でもね? よくあるじゃない。こう受験生はナイーブだから、ねっ? いわゆるそういった言葉は使わない。ねっ? で、欲しいみたいな、あるよね」
(.゚ー゚)「でもねえ、俺はねえ! そういうところで、もう存分に、そうしたほうがいいと思ってるタイプの人間なの」
(.゚ー゚)「わかる? 受験があるんだからそんな言葉使わないでよ! とかあるでしょ? よくね? まあ、だから、だぁ、『滑る』、『落ちる』、な、あと『つまづく』とかさ。『コケる』、とかさ。そういうのあるじゃない。そういう言葉は、もう前段階でえ、もう死ぬほど使ったほうが俺はいいと思ってる、受験で滑るよりは」
(.゚ー゚)「そこまでに取っといたほうがあ、俺はちょっと怖くてしょうがないと思ってるの。どうでもいいとこで滑って、どうでもいいとこで落ちて、どうでもいいとこでつまづいてたほうがあ、ちゃんとこの大本番ときに、そういうことが起きない。それを、もう、予防しちゃうことが」
(.゚ー゚)「ええ、ちょっと、え? どっちが。え? どっちやだ? フフフフフッ。軽いなあ~、価値観。すぐ変わるじゃない。フフフフフフフッ!」
(.゚ー゚)「いやっ、もう予防予防して、おいて、ねっ? そんな本番で起こり得るパーセンテージを、残してることになるわけじゃない。それだったら、もう、先に済ましちゃったほうが、散々ね? 散々もうそういうところでこう吐き出してもらったほうがさ、本番もさ、さ、本番、ときにこう、うん、あまり緊張しないっていうか、そんなことも、気になんない、ような、感じにならないかなあ!?」
(.゚ー゚)「ねえ? どうでもいいときに滑ったほうがいいでしょ? 何でそんな話してんの? 『向き合う』って話ね?」
(何となくだけど、何度も練習とリハを重ねて、失敗は全て練習とリハで吐き出して、本番にいどみ続けてきた嵐のメンバーらしい言葉だなあ~と思って聴いちゃいました)
(メッセージ)『Japonism』、聴かせていただきました。私は毎回、二宮さんのソロ曲が楽しみで、必ず二宮さんのソロ曲から聴くので今回も二宮さんのソロ『MUSIC』から聴かせていただきました。
今回は二宮さんの作詞ではないということでどんな感じになるんだろうと楽しみに聴いてると今までのソロとは雰囲気が違い、新鮮でした。大好きでずっと聴いています。二宮さんは初めて聴いたときどんな印象でしたか? 良かったら教えてください(ニノさんの歌声が大好き過ぎるさん)
(.゚ー゚)「すごいなあ。すごくないですかあ? 18歳だよ? "今回の二宮さんのソロ、『MUSIC』を聴かせていただきました" 俺が贈ったわけでもないのに。自分で買った、買ってくれたわけでしょ? 買っていただいたのに、聴かせていただきましたっていう、このオモテナシね? う~ん」(←オモテナシはカタコトw)
(.゚ー゚)「私に対するオモテナシ。18歳だよ? なかなかできるもんじゃないよ。ねえっ!?」
(.゚ー゚)「今回はあ、大前提のテーマとして、『外から見た、日本』、Japonism、 Now on sale、なわけですよ。ねっ? テーマが」
(.゚ー゚)「Now on saleは気にしないで(笑) うん。そこまでテーマじゃないから、別に。うん」
(.゚ー゚)「やっぱ、こう~、だからこそこう布袋さんにも、曲を書いていただいたりとか。日本に在住しながら世界的に活躍する人もいるけどお、もう、ロンドンに、もう居住を構えて、自分の城を作った上で、そこから、日本に配信してる、のってまたちょっと違う、見え方がするんじゃないか。何か、間違った、日本のイメージを正す人もいれば、そこを、もっと誇張して、そこに、その国に合った日本を表現する人も、いるだろうし。やっぱり外に出ている人じゃないと、外から見てる日本っていうものは見えないんじゃないかっていうところが、まあ、スタートなわけですよ」
(.゚ー゚)「そうなってくるとお、まあ、同じ原理で、ソロ曲も、まあ、人に作ってもらう、もしくは作ってもらえるんだったらね? 外から見てる、二宮さんっていうものほうがあ、今回のテーマ性としては正しいのかな、っていうのがあって。だからそのギターのコードが入ってたりだとかあ、ゲームっぽい音楽が入ってたりとかっていうのは、まさにそういうことなのかなあ。やっぱこう外から見られてる、ニノさん! っていう物のほうが今回のアルバムのテーマには沿ってる、だろうなってことで、私はもう一切ノータッチです」
(.゚ー゚)「そうなんです。はい、みたいな。だからすごく早かったです。アルバム、自分が曲をねっ、1曲だけどね? たかがね、ただ、されどだと思ったね。こんなにお酒飲めるんだと思った、曲も詞も書いてないと。へえ~って。こんなにテレビ見れるん、だあ~って思って」
(.゚ー゚)「何かこう、もう、ワクワクしながら待ってましたよ、私だって。だって、そこに関しての、ねえ!? カロリー使ってないんだから」
(.゚ー゚)「いっぱい飲んじゃったよ~。ハッ、ハハッ」
3曲目は『三日月』でした。
(アドレスを告げずにベイストHPの紹介をしたということで……)
(.゚ー゚)「はい、完結。はあ~、素晴らしい(拍手) 革命だね? う~ん。やっぱりこうー、いかに堕落をするかっていうことでやっぱ人々はこう、物事を、考えていくんだろうね? 発明もそうだと思う、私は」
(.゚ー゚)「"www"から打ち込んでる人間がだからどれだけいたかってことですよ。っは! 考えてみたら」
(.゚ー゚)「10~年ぐらいですか? 我々、14年目、確かに14年前にはもしかしたらいたかもしれない"www"から、"http://"やってた人がいたかもしれない」
(.゚ー゚)「けどやっぱりこう~、時代だねえ? そう考えるとやり続けてもまあ、良かった。いや、いや、もう~、もう検索しちゃう。BAY STORMで検索しちゃう、もう。ハッハ、クククッ」
最後はニューアルバム『Japonism』と五大ドームツアーの告知でした。
(.゚ー゚)「もう来月は、来週はもう11月ですから! 11月ですから何て言ってたらたぶんもう入ってくるでしょう? すごいよねえ」