青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン!』ジョーダン×スラムダンクのコラボ・10番のキャップは松潤からの誕プレ&櫻井翔くんアフラック新CM「がん保険を、話そう。原さん編」放送・公開

【お知らせ】


※CSほっとステーション(ローソン店内放送)
《1月31日(土)10:02〜、21:02〜「矢野健太 starring Satoshi Ohno」:「曇りのち、快晴」放送》



1月31日(土)より、<新 生きるためのがん保険Days>新CMは全国でオンエア開始だそうです。


テレビCM|アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)



嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015.1.31)〜


(‘◇‘)「見て見て」
近さん「何すか? そのキャップは。10番!」
(‘◇‘)「10番、ジョーダン」
近さん「おお〜」
(‘◇‘)「でしょ?」
近さん「ジョーダンの? おっ!」
カジー「おっ!?」
近さん「これは!?」
(‘◇‘)「コラボ」
近さん「『スラムダンク』〜!」


(こちらのサイトのPhoto Galleryにある「10」と書かれた黒いキャップかな?↓)


NIKE ジョーダン×スラムダンクの限定コラボ!伝説のシーンや、物語の続きが描かれたシューズなど | ニュース - ファッションプレス


(‘◇‘)「ちょっとほら、ここ見てよ。『湘北』って書いてあるでしょ?」
近さん「ほんとだあ! ここには山王戦(漫画)が、描かれていますよ、ツバの裏に」
(‘◇‘)「すごくない? これ松潤にもらったの」
近さん「へ〜っ」
(‘◇‘)「去年の誕生日んとき。だからそこに神奈川って入ってるでしょ?」
近さん「うん。『神奈川湘北』」
(‘◇‘)「しかもジョーダンでえ、ジョーダンと、『スラムダンク』のぉ、コラボ」
近さん「桜木、10番だっけ? 10番だよね?」


(‘◇‘)「良くない?」
近さん「いいじゃあん」
(‘◇‘)「これ、『スラムダンク』とジョーダン好きとしては」
「そそ、山王戦、こいつねえ。これ何だっけえ、9番。山王の9番。あっ! もう1回見たくなってきた(笑) フフフッ!」
近さん「まだ甘いな〜」
(‘◇‘)「まだ甘い。もう1周しよう、みんなでね。いや、違う違う違う。心理テストしよう。オープニングもう始まってるから、やりましょう」


(相葉ちゃん、ほんとに『スラムダンク』が好きだねえ。私は流川か三井がいいな^^)


【心理テスト】


・問題:一人の女子高生が転校生としてあなたのクラスにやってきて、すぐに人気者になりました。どうしてだと思いますか? 次の4つから選んでください(ちゃこさん)


A:超美少女だったから。
B:ショートヘアで背が高い美青年風だったから。
C:みんなが煙たがっていたいじめっ子を撃退してくれたから。
D:その子の田舎の方言が受けたから。


(‘◇‘)「よし、じゃあ、せーので行こうか、近さん。せ〜の!!」
「D!!」
近さん「D!」
(‘◇‘)「おお〜、一緒だあ〜。かぶったよお」
近さん「Dになっちゃいましたか。かぶりました」
カジー「二人ともDでよろしいでしょうか? では発表します」


・診断:この心理テストではあなたのアイドル度がわかります。


(‘◇‘)「ああ、近さんと一緒なんだ。ちょっと」
近さん「俺と、相葉さんのアイドル度が同じ!?」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ! 何だかなあ、ちょっとお〜」
近さん「やった〜! よくわかんないけど、やったあ〜(笑)」
(‘◇‘)「近さ〜ん。でも相当いいんじゃない? これ」


A:アイドル度10%
ルックスを重視したあなたのアイドル度は残念ながら低めです。


近さん「良かった。Aに行かなくて」
(‘◇‘)「これA選んでたら俺終わりでしょ? フフフフッ! もうおしまいだよ」


B:アイドル度40%
異性の前では甘え上手ですが、逆にそれを同性から反発を買ってしまうこともある。


近さん「あ、じゃあ、まだまだいいのが出そうだね?」
(‘◇‘)「ああ、いいねいいね。そして?」


C:アイドル度70%
正義の味方的な行動をしちゃうあなたは見た目より行動で人気を博す、それなりにアイドル度が高い人。


(‘◇‘)「ああ、これだな。一番高えんじゃねえか」
近さん「いやいやいやいや! これ、まだまだ行くよ〜」


D:アイドル度95%
天然キャラ炸裂で、学校で親しまれているんじゃないでしょうか。さらに技術や特技を磨けば愛され、さらに尊敬される人間になっていくことでしょう。


(‘◇‘)「やったあ〜♪ イェイ、イェイ。イェイ、イェイじゃない(笑)」


(‘◇‘)「なるほど。伸びしろあるよってことね?」
「良かった良かった。これで、今週も楽しくやれそうな気がします(笑)」


1曲目は『Sakura』(ショートver.)です。


 


【思い出シュレッダー】


(メッセージ)私は蕎麦屋さんでアルバイトしています。そのバイト中のエピソードなんですが、お客さんに、「お皿、お下げしてよろしいですか?」と聞こうとしたら、間違えて「お下げ、お皿して」と言ってしまいました。やばいと思って言い直そうと思ってもテンパってまた、「お下げお皿してよろしいですか?」と言ってしまったのです。
そのあと沈黙が流れ、私はそのままお皿を下げて厨房に逃げました。お客様も変な目で私のことを見ていて恥ずかしかったです(泣)(しほりんさん/高二)


(‘◇‘)「や〜、かわいい言い間違いですけどねえ」
「あるよね?」
近さん「あるある」
(‘◇‘)「だいじょぶ、だいじょぶ」
近さん「ここは笑うとこですよ。お客さんもね?」
(‘◇‘)「そう、笑う、とかね、ちょっとフォローしてくれたら良かったんですけどね」
近さん「はい、お下げお皿してください、ってね?」
(‘◇‘)「そうだねえ、う〜ん」
「だいじょぶ、だいじょぶ〜。ドンマイドンマイ〜」(←言葉の調子が小島よしおさん風です^^)


(メッセージ)学校の帰り、電車の中で音楽を聴こうと思い、イヤホンをして、携帯の再生ボタンを押したんですが、全く音が聴こえず、音量を一番大きくしました。
すると、かすかにしか聴こえなかったので、「あれおかしいな、イヤホン壊れたかなあ」と思っていたら、イヤホンがジャックに入っておらず、『Zero-G』が爆音で流れていました。人はあまりいませんでしたが、恥ずかしかったです。シュレッダーにかけてください(なっちょんさん/愛知県)


(‘◇‘)「恥ずかしいよね〜(笑) それ恥ずかしいだろうなあ」
近さん「耳はイヤホンでふさがって、しかし、携帯からは、あのスピーカーからね? 『Zero-G』が流れていた」
(‘◇‘)「隣の人、教えてあげないとねえ。刺さってませんよってね。宣伝してくれたんだね、ありがと♪」


(‘◇‘)「これでもね、あるよね? あのぉ、例えばさ、メールが来てさあ、動画がついててさあ、押したらすげえ、爆音でさあ(笑)、ねっ? そんな感じでしょ、たぶん」
近さん「あれですよね、スイッチを、オフにしてても、何かああいうところに行くと音出ちゃうことありますよね。あの、Youtubeとかそういうところで」
カジー「ああ〜、動画だと」
(そうなの? スマホだとあんまり動画見ないから気づかなかったなあ)


(‘◇‘)「あるよね?」
近さん「うん。あるある」
(‘◇‘)「あるあるある。だからだいじょぶだいじょぶ。ドンマイ!」


(メッセージ)この間、テスト対策のプリントをやってるときに、鴨長明が出てきたのですが、私は漢字を読むのが大の苦手で、鴨長明ではなく「かもながあきら」と読んでしまいました。周りにいた友達、その友達の友達などどんどん話が広がってしまい、みんなに爆笑されてしまいました。今すぐみんなの記憶を消したいのでお願いします(まなさん/17歳/北海道)


(‘◇‘)「"かもながあきら"」
近さん「そう、読める」
(‘◇‘)「確かに"かもながあきら"だもんねえ? うん。いるいるいる!! "かもながあきら"だって。きっと、日本中探せば(笑)」
近さん「逆にね? 笑われたから、覚えるんですよ。これでテストに出たらばっちりでしょ? きっと」
(‘◇‘)「ばっちり行けるかな。"かもながあきら"になんないかな?」
近さん「いや、だいじょぶ、だいじょぶ。漢字書けば、だいじょぶだから」
(‘◇‘)「あ、そっか。そのまま書けばいいのか」


(‘◇‘)「でも、有名、になったよね?(笑) きっとね、まなちゃんね」
近さん「何なら友達の友達のその友達もみんな、鴨長明出てきたらばっちり書ける。何をした人かをちゃんと覚えておいてね」
(‘◇‘)「そうだね。俺もわかんない」
近さん「笑われ損だから」
(‘◇‘)「これ何した人なの? 鴨長明は」
近さん「これはもう、スパッとカジーが答えますよ」
カジー「この人は、平安、時代の、偉い人ですね」
(‘◇‘)「ま、だろうね(笑) フフッ! 教科書に出るぐらいだからあ。それは偉い人でしょう!」


近さん「何か有名な、こと書いてるよね?」
カジー「そうですね。有名な書物」
(『方丈記』を書いた人だよね)
(‘◇‘)「まなちゃん、僕らは、こんなもんなんで、すいません」


(メッセージ)「回し飲み」という言葉がありますよね。それを私は間違えて「口回し」と言ってしまい、親に笑われて、言い直そうとして「飲み回し」と言ってしまって、また間違えたことがあります。大恥を書きました。口回しってどういう意味なのか、私自身言ってて意味がわかりません。この恥ずかしい思い出をシュレッダーにかけてください(ゆとり〜すのまほさん/千葉県)


(‘◇‘)「"口を回す"だもんね」
近さん「ま、これあの〜、同じボトルとかコップとかで」
(‘◇‘)「回し飲み?(スンスンと鼻を鳴らす)」
近さん「これをこのものすごい口にフォーカスしてしまったんですね。間接キッス、みたいな」
(‘◇‘)「そこにちょっとね、意識が行っちゃったんでしょうねえ。う〜ん。かわいい間違いだけどなあ」
「まだ良かったじゃない、お母ちゃんで。これ友達とかだったら、ねえ?」
近さん「あだ名が"口回し"になってる」
(‘◇‘)「"口回し"とは言われないでしょうけど。口子ちゃんとかねえ? 何か言われてるかもしれないから。良かったですよ」
近さん「あとはじゃあ、我々がひっそりとシュレッダーにかけておきましょうね。はい」


(メッセージ)私はバイトを始めようと思い面接を受けて採用されたんですが、友達に違うところに誘われ、そしてその受かったところの採用を断ってしまったんです。それなのに、友達と受けたところは落ちてしまいました。
ほかに、バイト先を探しても、場所が遠かったりしてダメダメです。あのとき、断らなければと後悔している自分がいやでたまらないので、どうかシュレッダーにかけて粉々にしてください(あらっしーすずっしーさん)


(‘◇‘)「なあんとも言えないけどねえ!」
近さん「『私と一緒にあそこでやろうよ』って言われて断っちゃったんだねえ」
(‘◇‘)「でも、どうなの? 俺バイトの経験がないんだけどさあ、友達と一緒にやるようなものなの? バイトって」
近さん「いや〜、どうすかねえ」
(‘◇‘)「ま、行き帰りが、あれかあ」
近さん「まあ、一緒のところでやろうってことはあるかもしんないけどお、ただねえ、このように二人共採用になるとはね、限らないしぃ。もしかしたら友達と二人で受けに来ましたって言ったときに、それを避ける人もいるかもしれない、お店の人でね?」
(‘◇‘)「まあ、なあなあで……。お金が発生するってことはそういうことにんもなりかねないよね? わかんないけどね。う〜ん、そっかあ」
近さん「まあ。ペアでやるような仕事だとねえ? わかりやすいのかもわかんないし、それは色々あるかもしんないですけどねえ」


(‘◇‘)「いやあ、やっぱそうだよ、バイトとかさあ。そういう何? 学校とかさあ、職場もそうだけどさあ、家から近いに越したことないからね。事務もそうじゃん。ほんとにそうだよね。家の近くってほんとにいいなあと思いますけどねえ」
「がんばって欲しいね。何かほかのねえ。いい、縁があるといいなあと思います」


(メッセージ)以前、同じ学校に自分と一緒のマフラーをつけていた人を見つけてそのマフラーをつけようかどうしようか……というリスナーさんの話を聞いて、私も同じ経験をしたことがあるので聞いてください。
1月に入ってお年玉をいただき、福袋を買いました。その福袋はコートからスタートまで数多く入っているもので、1つの福袋で全身のコーディネトができるものでした。
そしてその全身福袋の服装で電車での通学をしているときに、全身全く同じ服装をしている人がいました!
同じ電車で隣の席に座ってきて同じ駅で降りて同じ日に同じ服を着ようと思っていたことがもはや奇跡としか思えませんでした。でもやっぱり恥ずかしかったのでシュレッダーにかけてください(カシューナッツさん)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!」


(‘◇‘)「いやいやいやいやいやいや! もったいない。これはもうね、友達になるべきだよ(笑)」
近さん「私たち、福娘!」
(‘◇‘)「いや、ほんとそうだよ(笑) 上から下まで一緒ってさあ、俺、生きててそんな経験ないな。まずないなあ」
近さん「ま、これもね、福袋ですから、縁起もんですからねっ」


(‘◇‘)「いや、これはだって、こ〜れは友達になるべきだなあ。知らない人?」
近さん「知らない人。まあ、女の子だったら同じ女の子なんでしょうねえ」
(‘◇‘)「きっと同じぐらいの年でしょうねえ。うわ〜」
近さん「色も同じだったんですかね? きっとね」


(‘◇‘)「でも、おんなじ駅で降りていくってことはまだチャンスあるねえ」
近さん「え? 友達になるチャンス?」
(‘◇‘)「そう(笑) まだ駅を利用すればさあ」
近さん「相手の方も気づいたんですかねえ。あ、同じ。全身同じコーディネイト」
(‘◇‘)「気付くでしょ〜」
近さん「あ、福袋。隣の席に座ってきて、同じ駅で降りて、だもんね。いや、もう全然気づいてますね」
(‘◇‘)「気付いて、むしろ寄ってきた可能性ありますねえ」
近さん「そうだもんねえ。見た瞬間逃げなかったわけだもんねえ。やべ! つって、別の車両とかって」
(‘◇‘)「向こうもきっと友達になりたい、か、話しかけられんのを待ってた可能性も、なくないですからね」


近さん「周りの人たちから見たら同じコーディネイトの二人が並んで座ってたら、てっきり連れ合いだと思ったら、黙〜ってそのまま別れていったわけですね」
(‘◇‘)「そうだねえ。双子でしか見たことないねえ、全身ペアルックって。『タッチ』だよね、『タッチ』」


近さん「相葉さん的には、あのシュレッダーにかけずに、お友達になったらどうですかっていうことを推していますが」
(‘◇‘)「趣味趣向が一緒なんじゃないかと」
近さん「福袋なんで」
(‘◇‘)「フハハハハハッ! そうだね(笑)」
近さん「選んだわけでなく、コーディネイトしたわけでなく(笑)」
(‘◇‘)「ま、機会があったらね。お会いできる機会があったら」
近さん「もしくは独自にコーディネイトしてみるとかね」
(‘◇‘)「方法があるかと思います」


(‘◇‘)「はい。この思い出たちを裁断しましょう」


(SE:シュレッダーの音)


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)今年は初夢に相葉君が出てきてくれました(あおいさん/兵庫県


(‘◇‘)「わ〜お!」


(私の今年の初夢酷かったよ……。巨大クリオネライトセーバーで戦って地下水脈から脱出したんだから。自分がジェダイだったとは知らなんだ)


(メッセージ)これまで気分のいい初夢を見たことがあまりなかったので、今年はとても良い1年が過ごせそうです。相葉くんはどんな初夢を見ましたか。これまで見た初夢で楽しい初夢はありましたか? 憶えていたら教えてください。


(‘◇‘)「全然、意識してないっていうか憶えてないっすね」
近さん「そうですね、今年になってもうだいぶ経ちますけど。初夢を見たのかさえよくわかってない」
(‘◇‘)「よくわかってない、俺も。ただ怖い夢は見てる」
近さん「怖い夢っていうか、何か、ドキドキした夢は見た気がするねえ」
(‘◇‘)「見たあ? 何ででしょうね、大人になるとドキドキした夢っていうかさあ」
近さん「でもね、あんま憶えてないんだよね」
(‘◇‘)「俺もあんま憶えてない」



近さん「嘘がバレそうになった夢、見たいな感じの、何か追い込まれてる感じ」
(‘◇‘)「それ夢じゃないんじゃないすか?(笑) フフフフッ!」
近さん「心当たりはないです!(笑)」
(‘◇‘)「ただただあの、何か、現実なんじゃないですか? ちょっと酔っ払って、奥さんに何か」
近さん「ああ、言えないとか」
(‘◇‘)「責められてる、みたいな感じじゃないすか? 違う?」


(‘◇‘)「なあんか、俺もねえ、追われてたりぃ、穴に落ちたりとかあ、そういう夢ばっかなんだよなあ」
近さん「じゃ、今年もさっそくそれ系の夢は見た?」
(‘◇‘)「見たと思う。1回ウワァと思って目ぇ覚めて。落ちて、目ぇ覚めんすよねえ、穴にね。そうそうそう」
近さん「いい初夢を見たときにはね、ちょっと憶えておきたいですね」
(‘◇‘)「そうですねえ。初夢じゃなくてもいいからねえ、いい夢を」


(メッセージ)今年のお正月にわかったんですが、私の父は十二支が言えません。「子・丑・寅・戌」と、何度も間違える父を見て悲しくなりました。相葉くんは干支言えますか?(さえさん)


(‘◇‘)「子・丑・寅・卯・辰・巳、えっと、今何個言った? フフフッ!」
近さん「子・丑・寅・卯・辰・巳、あ、6行きました! あと半分です」
(‘◇‘)「こっから難しいんすよね。え? 次何?」
近さん「子・丑・寅・卯・辰・巳、午」
(‘◇‘)「あ、午かあ。ついこないだじゃん、午って」
近さん「そうです。で今年は?」
(‘◇‘)「未! で来年は? 午・未、えっ? 来年何? キキッ? 申!」
「午・未・申、あと3つ」


ニワトリのものまねをする近さんw
(‘◇‘)「ああ、酉ぃ(笑)」


次は近さんによる犬のまね。
(‘◇‘)「で、あ、やっと俺の、年になるんだ、戌」


(‘◇‘)「で?」
近さん「で?」
(さあ、近さん、イノシシのものまねはどうする!?)


(‘◇‘)「終わりか。フハハハッ!」
「いや〜、11だったあ!」
近さん「十一支かあ」
(‘◇‘)「いやあ、惜しい、11」


近さん「すいません、亥の皆さん」
(‘◇‘)「すいません、亥の。イノシシ7つってね、風間くんとか、ニノとか松潤とか」
近さん「イノシシ7?」
(‘◇‘)「あれ違う?」
近さん「そうですね。戌の次だから亥ですよね。あっ、そう、実際にイノシシ7って呼び名が、一時的にでもあったんですか?」
(‘◇‘)「そう、何かカウントダウン、コンサートの中で、ちょっと、その年男だけ、集まってみたいな」
近さん「なるほど。亥」


(‘◇‘)「戌は、俺と翔ちゃん。翔ちゃん、(学年は)1個上だけどたぶん早生まれだから戌でしょ? そうだよねえ。ですねえ」(←で、智くんが申だと♡)


(メッセージ)私は毎日、満員電車と戦って、学校まで通っています(ゆのちゃん/大阪)


(‘◇‘)「お疲れ様です」


(メッセージ)困ったことがあるんです。それは私の乗る電車には手すりがないんです。つり革は、ほぼなく、代わりに頭上に銀色のポールがあるんですが、160cmの私では届かないんです。
背伸びをしてやっと届く高さにあり、激しく揺れる電車の中で必死に、サーファインをするような体勢で耐えています。
でも、いつも転んでしまい、周囲の人にぶつかっちゃうんです。どうすれば上手くバランスを取ることができますか?


(‘◇‘)「そういう電車あるんですか? つり革のない電車って」
近さん「ええとねえ、このへんだとお、ゆりかもめとかあんまりねえ、つり革なかったよねえ」
(‘◇‘)「ちょっとでもあれだねえ、女性からしたら届かないっていうのは、たいへんだよ」
近さん「それに、まだゆのちゃんはいいけどお、ねえ? おばちゃんとかおばあちゃんとかねえ。150cm台の人140cm台の人もいっぱいいるんだから。優しくないですよねえ」
(そうだそうだー。私も150cm台だけど、普通のつり革でギリだもん)


(‘◇‘)「それ車両がじゃなくてですかあ? その車両がじゃなくて全部の車両にそうなのかなあ」
近さん「だから、たぶん、満員電車っていうことはね、もっと、あのみんなが届くわけじゃないってことなんでしょうね。あるんだけれど届くところにないっていうか」
(‘◇‘)「もう、ゆだねちゃうっていうのも、どうです?(笑)」
近さん「上手いこと、人を上手く壁ドンで使って、ええ、こっちに揺れたらこの人に、体を預け、その、ちゃんとつかまってる人ね」
(‘◇‘)「思いっきりガン! て、いかなければさ、ゆっくりこう(笑)、電車と共にこう持っていかれればさあ、楽かもね」


(‘◇‘)「だってこれ、ずーっと、耐えてたら、足腰たいへんじゃないすか」
近さん「で、踏ん張ろうにも、足を踏み出せないんだもんね。隣に人がいて、足場がないんだもんね。たいへんですよねえ」
(‘◇‘)「いや、ほんとに足腰強くなりそうだね。その電車に毎日乗ってたら」


近さん「あとは、何かこ、例えばベルトのようなものを、ヒュッと上の手すりに巻き付けて、自分でつり革作っちゃうってのはどう?」
(‘◇‘)「忍者か(笑) フフフフッ! あの、ほんとに迷惑だと思うよ」
近さん「革のバンドとかでさあ」
(‘◇‘)「いやいやいやいやいや、大迷惑でしょ。急にバッグから出してね? あいつ何かやってるぞみたいな」


近さん「でも何か、マイつり革って、あった気がするー。何かつり革さわれない人用に」
(‘◇‘)「あれは? マジックハンド。ガチャンて挟むやつあんじゃん。パカッて。その銀の棒カツンて挟めばあ、あんまり邪魔になんなくない」
近さん「でも体重かかったらバキッて」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ! 軽すぎる? あれ」


近さん「俺ね、マイつり革あったような気がするよ、何か」
(‘◇‘)「えっ、それは何? そういう、人用の? さわれない」
「それ探す!?」
近さん「もしくは作る? マイつり革」
(‘◇‘)「そのマイつり革、ちょっと、検索してみたらどう? いいかもしんないねえ、もしかしたら。ご参考に」
近さん「あとは人に頼る」
(‘◇‘)「それが一番何か現実的なような気がするけど(笑)」
近さん「がっちりしたやつを見つけて」
(‘◇‘)「そうですねえ」


2曲目はファイソンでした。


 


(‘◇‘)「嵐のニューシングルが発売されますねえ!」
「2月の? 何日でしたっけ。二十、五、『Sakura』というねえ」


(‘◇‘)「これはー、生田斗真主演のっ、ドラマ、ウルォボロス(ウロボロス)の、主題歌になっておりますけど。こちらのほうが、45作目? 嵐として、はい! CDになりますので、ぜひチェックしてくれたらと思います」

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