青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』ポケットに携帯とリップとゆで卵しか入ってない

こんにちは。
深夜放送の相葉ちゃんのレコメンでは年末年始の話がありました!!


 


メンバー以外のラジオでもカウコンやジャポコンの話題が。


『ふぉ~ゆ~のぴたラジ!』ではカウコン話。


前日のリハのときに相葉ちゃんが走って寄ってきて、完全に笑いながらマスクをパッと取って
(‘◇‘)「めっちゃ踊ってんね~!」
と明るく言ってきたと。


はけてくるニノに「ケツ」をキックされたけど、「二宮くんはそういうのするよね」、「ちょっかい出してくる」との話もあったようです。


翔くんはリハのとき、福田くんにレギュラー番組のために毎週名古屋に行っているのかと質問。
たまたま翔くんが見ている日に出ているだけ、という話になったとか(笑)



NEWS増田くんのラジオ『MASTER HITS』では、嵐さんジャポコンを見に行ったとの話を。
増田くんはベンチのあたりから見たとのことで、「大野くんがKYO TO KYOの演出みたいのをやっていた」、「見ていると手を振ってくれたりして普通にファンになって帰ってきた」と言っていました(^^)


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/1/9)

オープニング


近さん「お正月は、休めましたか?」
(‘◇‘)「まあまあ、ぼちぼちですよ。あの、1日? っていうかカウントダウン終わって、そっからはちょっと実家帰って。ま、のんびりしましたね」
近さん「いいですね」


近さん「結構1年のうち、この辺だけだよね、そんなね、実家帰ってのんびりなんてできるのね」
(‘◇‘)「そうだねえ。昼間っから飲むっていうのはここだけですよね」
近さん「あはは、昼間っから飲むんだ(笑)」


(‘◇‘)「あ、良かったら」
近さん「あ!?」
ねっち「あははは!」
近さん「これ、何すか、お土産」
(‘◇‘)「卵、卵です」
近さん「これ生っすか?」
(‘◇‘)「いやいや、ゆでですよ。もうあの時間あるときに食べてください」


(‘◇‘)「今日あの、僕ポケットの中に」
近さん「何でゆで卵入ってるの(笑)」
(‘◇‘)「携帯とリップとゆで卵しか入ってない」
近さん「あ~……」
(マジシャン!?ww)


(‘◇‘)「これあの車ん中で(笑)、食べてたんですよ」
「2個パック? で売ってたやつ。食べてください(笑)」

心理テスト


(問題)あなたは森を散策しています。すると洞窟を発見しました。洞窟に入った先には何があると思いますか?(はるりかさん/香川県)


近さん「また選択肢聞かずに答えてみますか」
(‘◇‘)「そうだね、最初にね。それに近いやつにしよ。待って」


(‘◇‘)「はい、いいっすか。熊」
近さん「あ~、そうですか」
(‘◇‘)「冬眠してた」
近さん「あの、僕はコウモリですね」
(‘◇‘)「あ゛~、バサバサバサ~。ああ、それも怖いなあ。でも熊のほうが怖い。ちょっと近いのある」


ねっち「実は、二人とも、答えが一緒になります」
(‘◇‘)「あ~、動物系ってこと?」
ねっち「動物が、棲んでいるという」
(‘◇‘)「まあ、いいでしょう、いいでしょう」


 A:動物が棲んでいる。
 B:鍾乳洞が広がっている。
 C:迷路のように入り組んでいる。


近さん「あ、俺、鍾乳洞でコウモリ」
(‘◇‘)「ほんと!? 何か、何か後出しっぽいなあ、今の」


(回答)この心理テストでは、自分で気づいていない弱点がわかります。


 C:空気が読めない困ったちゃんタイプ。勢い余るとついついはめをはずしてしまう。
 B:楽観主義。何とかなるさのズボラタイプ。繊細そうに見えて実は結構いい加減。


(‘◇‘)「わかるわかる。風間もそれを選んだ」


 A:とにかくビビり。ノミの心臓タイプ。異性を張るけれど実は気が小さくて心配性。


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ。意外とねえ!? やっぱりねえ。あの、ガンガン行くと見せかけて、全然いかねえみたいな」


近さん「あ、ビビり王とかなったことあるじゃないすか」(←しやがれだったかな?)
(‘◇‘)「ありますね。だから当たってんでしょうね。ウヒャヒャッヒャッヒャッ!」


1曲目は『シリウス』です。


 

全国津々○○


(BGM:水戸黄門のテーマ)


(‘◇‘)「新コーナー始まりましたねえ(笑) これ何、どういうことですか?」
近さん「全国津々浦々にある、ホニャララ、ま、1つテーマを決めて、皆さんから、うちの近くにはこんなのがあるよっていうのを」
(‘◇‘)「教えてもらう」


近さん「まあ、あの、今回、まずは『温泉』というテーマで、全国の皆さんから近くにあるおすすめの温泉、おもしろい温泉、ちょっとユニークな温泉などを、推薦ていただくメールいただきました」
(‘◇‘)「ちょっと楽しそうですね」


(‘◇‘)「行きましょうよ。結構来てるよ」
近さん「ええ、来てますねえ」
(‘◇‘)「ありがとうございます」


(メッセージ)私が住む函館市には、永寿湯温泉という温泉があります。昔からある古い温泉で、見た目も中も雰囲気は銭湯のようなんですが、立派な温泉なんです。この温泉の一番の特徴は熱いこと! 浴槽が高温・中温・低温と3つあって、高温は50℃以上(めみちゃん/函館市)


(‘◇‘)「え~!」
近さん「え~!」


(メッセージ)知り合いの体験談によるとちょっと足を入れただけでも刺すような熱さだそうです。水を入れて調整できますが、高温マニアの人ににらまれるそうです。


近さん「ま、そうだろうねえ」
(‘◇‘)「まあ、そうだろうねえ~」
近さん「高中低だったら中行けよって話になっちゃう」


(メッセージ)低温でも45℃付近。


(‘◇‘)「熱いねえ、それは」


(メッセージ)高温からチャレンジしていくと感覚が麻痺してきて、逆に気持ち良く入れるとのことです。


(‘◇‘)「や~、ちょっと、50℃入れる自信ないなあ」
近さん「俺も熱いのはちょっとねえ~」
(大野さんのテンション高めのアツアツリアクションが見られそうな温度ですね。笑)


(‘◇‘)「最近ねえ、42? でもあっついなあ~って最初思うんだよね、風呂。家で入るとき。寒いから余計に熱く感じちゃうっつうかあ」
近さん「45℃ってかなり熱いですよ」
(‘◇‘)「かなり熱いっすねえ」
近さん「それが低温なんだからねえ」


(‘◇‘)「特徴が熱いってどういうことなんだよ(笑) 何か効能あるでしょ、きっと。きっとね?」
近さん「効能、あるでしょうね」
(‘◇‘)「ほんとはあるんでしょうけども、その、永寿っていうぐらいだからあ、何か」
近さん「長生きできるんですよ、きっと」
(‘◇‘)「そういうことでしょうね」


(メッセージ)おすすめする温泉は岐阜県下呂温泉です。(嵐さんの塩おにぎりさん/17歳/岐阜県)


(‘◇‘)「下呂温泉、聞いたことあるなあ」


(メッセージ)今年の秋(去年の秋)、高校の友達と電車に揺られて、下呂温泉の足湯に入って帰ってきました。無料の足湯が10個ほどあり、全部入ってきました。朝の10時から夕方の4時まで足湯を堪能。しかも無料。足はツルツルスベスベになります。相葉ちゃん、おすすめです。


(‘◇‘)「朝の10時から4時まで足湯!? すげえなあ、それ。しわくちゃになっちゃうよ、足」


(‘◇‘)「俺、すぐね、あれなっちゃうのよ、お風呂入ると、しわくちゃに」(←智くんも言ってたなあ~)
近さん「しわしわ、指とかふやけて」
(‘◇‘)「指とか足ぃもそうだしぃ。たぶん人よりなりやすい体質なんだと思う」


(‘◇‘)「いや、こんなには無理だわあ。すごいよ」


(メッセージ)私は別府に住んでいます。別府には「別府八湯」と呼ばれる温泉があります。温泉郷が昔8ヶ所あったためこのように呼ばれています。それぞれ泉質や歴史に違いがあるのでとってもおすすめ。源泉の数は2000以上あると言われており、お湯が湧きまくるので町中いたるところに温泉マークが描かれています。
そして別府駅前には「手湯」と言われるものがあります。手を浸す湯のことです(ゆうかさん/15歳/大分県)


(‘◇‘)「別府行ってみたいなあ」
近さん「あの~、もう、湧いてくる温泉ってさあ、よくこう浴槽に入ってきたときに足元からポコポコポコポコ湧いてるやつとかあるじゃないすか。源泉からもう」
(‘◇‘)「それがだって2000以上あるんでしょう?」


(‘◇‘)「こういうところってあれだよねえ。普通の1軒屋も、温泉出たりするんじゃないの?」
近さん「出るよね」
(‘◇‘)「毎日入れるってことでしょ? いやあ、いいなあ~。行きたいなあ」


(メッセージ)私は大分県認定温泉マイスターの資格を持つひとりとして黙っているわけにはいきません。相葉くんにぜひおすすめしたい温泉、大分で別府・湯布院が有名ですが、大分市にも天然温泉がたくさんあります。100m違うと泉質が違うと言われているほど温泉の個性も豊かなのです(あつこさん/40歳/大分県)


近さん「さすが温泉マイスター(笑)」


(メッセージ)その中でお気に入りなのが大分市の市街地からちょっと離れた、丹生温泉。周りは緑に囲まれて、とても静かな山里といった風情。薄黄色のお湯は柔らかく、日に透けるととてもほっこりした気持ちになれます。


(‘◇‘)「表現豊か!」
近さん「温泉マイスター」
(‘◇‘)「すげえな」


(メッセージ)熱を逃しにくい塩分と美肌成分と言われるメタケイ酸を多く含んでいるので湯上りはほかほか、お肌はしっとりなめらかに、何より、鳥のさえずりや、風の音が聞こえる露天風呂が最高。
大きくはないのですが、施設の方が植えられた季節の庭木を眺めながら、思い切り手足を伸ばして、うんと仰ぎ見る空の青さは別格の気持ち良さです。
温泉県大分に来てくださることがあったらぜひぜひ、案内させてくださいね。


(‘◇‘)「いやあ~、ちょっと今行った気になった」
近さん「ああ~、温泉マイスター、あつこさん(まつこさん?)」
(‘◇‘)「描写がね、細かいからあ、すげえ想像できた」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「すごいねえ。ああ、いいなあ。大分ね?」


(メッセージ)山形県南陽市の赤湯(あきさん/山形県)


近さん「赤湯温泉てね」
(‘◇‘)「ああ、僕は存じ上げないっす」
近さん」山形の新幹線で行くと、ちょうど仙台から山形行ったとき、山形市の手前でね、赤湯ってありますけども」
(‘◇‘)「へえ~」


(メッセージ)100円で入れる公衆浴場があります。ただしタオルやシャンプーなどは何もないので持参するか、湯番さんから買わなければなりません。体は洗わず、御湯に少し入りにいくだけでもいいと思います。すごく体が温まります。
辛味噌ラーメンを食べて温泉で汗を流す、最高です。これからの季節は電車の中から見える雪景色がすごく綺麗です。


(‘◇‘)「いいなあ。温泉入ってえ、ラーメン食ってえ、寝る。一番最高じゃん」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「やあ~、いいですねえ」


(メッセージ)私の住む町におもしろい温泉があるので紹介します。東京にあります昭和浴場というとても古い浴場なのですが、マジックが見られる温泉ランドとしても有名。マジシャンでありオーナーの田島さんが番台に座ってる日には、田島さんによる「タジマジック」を見ることができます(ぺこさん/獣医師/神奈川県)


(‘◇‘)&近さん「アハハハハハ」


(メッセージ)男性の浴場でマジックをされたこともあるそうですが、女性的には羨ましい限りです。


近さん「ああ~、なるほど」
(‘◇‘)「え、入ってるときに?(笑)」
近さん「男湯のほうでやってくれるってことなんだね」
(‘◇‘)「いや、さすがに田島さんが男性だから、無理なんでしょうね。女性、うん、女風呂入っては。男風呂で」


(‘◇‘)「風呂入ってるときマジック見たいかなあ!? フフフッ。見たい? どう? ゆっくりこう、浸かってるときに、わあ、すごいってどうなんだろうなあ~」
近さん「あっちじゃないですか、脱衣場が」
(‘◇‘)「さすがに湯船の目の前ではやんないか」


近さん「どうしましょう、この全国津々○○、あの~、温泉情報まだまだ募集しますか? もしくは別のテーマで」
(‘◇‘)「テーマちょっと、新しいの、決めます?」
近さん「あの~、ちょっと考えたですけど、例えばね、動物園とかね? 駅とかね、あと電車ね」
ねっち「食べ物とかでも」
(‘◇‘)「食べ物、いいですねえ。料理」
ねっち「料理。ラーメンとか」
近さん「地元のラーメンねえ。うん」


(‘◇‘)「食べたくなっちゃうじゃん、それって、紹介するとさあ。何か作れるやつがいいよね!? ちょい足し、みたいなさあ」
近さん「ああ~、僕らもそのお試しできるような?」
(‘◇‘)「そうそうそうそう。で、そのときに、えっとぉ~、事前だってねっちは用意してさ、知ってるわけじゃん。今日読むやつ。で、最後に読むのだけ、用意して、そこでみんなで試食する」
近さん「なるほどね」
(‘◇‘)「それどう?」


(‘◇‘)「で、これは、こうだよ、ああだよ。これもっと足したほうがいいよ、とかさ」
近さん「なるほどね。あの~、各地でこれにこれをかけるのが、この町では一般的です、みたいな」
(‘◇‘)「そうそうそう。それで、試してみるっていう。試してみるってのがやっぱいい、いいんじゃないかな。いつもこう、紹介するばっかりで、なかなか、ねえ? 信憑性ないじゃないすか」
近さん「じゃあ、ここで試せるね、皆さんの、地元の色んな食べ物?」
(‘◇‘)「かあ、私の、でもいいよ。私なりの食べ方」
近さん「はあはあはあはあ」


近さん「これ、もしかしたら全国津々○○と別の新コーナーっていう」
(‘◇‘)「あひゃひゃひゃっ! もう全然(笑) だからもう全国津々○○が出てこないかもしれない、今後ね」
近さん「試してみてよ、ってことですね?」
(‘◇‘)「『試して相葉ちゃん』、ウヒャヒャヒャヒャヒャッ!」


近さん「わかりました(笑)」
(‘◇‘)「で、何個か紹介して、最後のやつだけほんとに試すっていう、感じにしようか」
「だから、あの、スタジオでできなそうなやつでも、ちゃんと紹介できるじゃん、そうすると」
近さん「そうだね」
(‘◇‘)「やるのとやらないのでは分ければさ」
近さん「『試して相葉ちゃん』、ねっ? わかりました」
(‘◇‘)「新コーナー立ち上がりました。『試して相葉ちゃん』、よろしくお願いします」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)私は相葉くんと同じ12月24日生まれなんです(ゆっこちゃん/兵庫県)


(‘◇‘)「おめでとうございます」
近さん「おめでとうございます」


(メッセージ)周りで同じ誕生日の人と会ったことありますか? 私は幼稚園のときにひとり、男の子が一緒で、クリスマス会のときにステージに上がらされて、祝ってもらうのがとても恥ずかしかった思い出があります。二人目は相葉くんです。


近さん「ああ~、じゃ、三人目教えてあげましょう。ええ、近さんの弟です」
(‘◇‘)「ああ、近さんの弟さん!?」
近さん「そう。12月24日生まれ」
(‘◇‘)「あと~、僕らの嵐のメイクをしている服部さんってのも12月24日」
近さん「ああ~、メイクの服部さん」
(ファンの間でも有名ですよね^^ 雑誌でもいつもお名前をお見かけしています)


(‘◇‘)「あと(笑)、誰だろうな。誰だっけ? 結構いるよねえ」
近さん「いるでしょうね。まあ」
(‘◇‘)「石原さとみ、ちゃん? 違う? 違うかな。違ったら」(←当たってます)
近さん「検索してみれば(笑)、有名人が出てきますよね」
(‘◇‘)「どうだっけ。トミーズ雅さんは? 違う? トミーズ雅さん、違ったかな? あれ」(←こちらも正解)
ねっち「トミーズ雅さん」
(‘◇‘)「やっぱそうだよねえ?」


ねっち「あとは西内まりやさん」
(‘◇‘)「そうなんだあ」
ねっち「石原さとみさんもそうですねえ」
(‘◇‘)「やっぱそうでしょ?」


近さん「全く、同じ'82年でいうと、あ~」
(‘◇‘)「'82年生まれ! あんまりいないんですよねえ~。ジャニーズん中だとあんまりいないんですよね、同じ学年て」


近さん「ということで、ゆっこちゃん」
(‘◇‘)「ゆっこちゃん、結構いるよ」


(メッセージ)私は漫画が好きなんですが周りの子と話が合いません。理由は、好きな漫画がお父さんの影響で『スラムダンク』や『ろくでなしBLUES』で読んでる子があまりいないからです(ちゅんさん/17歳/千葉県)


 


(‘◇‘)「あ~、おもしろいよねえ、わかるよ、『ろくでなしBLUES』、うち全巻あるよ。前田太尊ね、はいはい。そっかあ、お父さん、ん~。いや、おんなじぐらいなのかな? 俺お父さんともしかしたら」
(お父さんが18歳のときの子供だとしたら、ギリそうかも? でも漫画は読者の年齢層に幅があるから、相葉ちゃんよりもずっと年上かも~)


(メッセージ)昔のジャンプ系漫画から抜け出せません。「友達に女の子っぽくない、無理」と言われてしまいました。相葉さんはどう思いますか?


(‘◇‘)「いや、俺すげえ話合うと思うんだけど、俺とは。まあ、なかなか今の、若い女の子が『ろくでな』を読むかっつったらねえ、読まなそうだよね」
「『スラムダンク』はハマると思うけどなあ~」
近さん「『スラムダンク』なんかもう、あれじゃない? スタンバじゃない? もう」


(‘◇‘)「だって近さんだってハマったんだからね?」
近さん「ハマったハマった」
(‘◇‘)「そうだよ。何だろね、逆に女子っぽいのって」
近さん「え? 女子っぽいの?」
(‘◇‘)「今のはあんまりわかんないけど」
近さん「今のはわかんないなあ」


近さん「女子っぽいって?」
(‘◇‘)「女子も楽しめる」


(‘◇‘)「『キン肉マン』とか絶対楽しめると思うんだけどなあ~」(←ええっ!?)
「ウヒョヒョ、ダメかなあ?(笑) ダメかあ」
近さん「結構だからドラマ化されたりさあ、映画化されてる恋愛ものとかあるじゃん。ああいうの」
ねっち「『GTO』とか」
(‘◇‘)「あ゛あ~、『GTO』ねえ!」


(‘◇‘)「『GTO』の前のやつが『湘南純愛組!』でしょう?」
ねっち「ああ、そうですね」


 


(‘◇‘)「だから、たぶんちゅんちゃんはね、『湘南純愛組!』とかにハマるタイプだと思う」
ねっち「ハハハハ」


(‘◇‘)「ちょっと、僕らも新しいブーム作りますか? だって『スラムダンク』以来、読んでないもんね、みんなで回し読みね」(←仲いいねえ~^^)
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「何か探そう。何か探しときます、俺」(←声がワクワクしてます。笑)


近さん「でもちゅんさんも仲間に入れるようなね?(笑)」
(‘◇‘)「そうだね。そうかもしれない。またちょっと見つけたら、ね? しゃべりましょう」


(‘◇‘)「やっぱ、稲中ははずせない(笑) ウヒャヒャヒャヒャヒャ!」
ねっち「そうですね。間違いないです」
(‘◇‘)「稲中はちゅんちゃん好きだと思うな。稲中卓球部は」
近さん「最高です」
(‘◇‘)「最高だよね。何回読んでも笑える」



(メッセージ)以前、相葉さんがレコメンで水筒にお茶のパックを入れて水をつぎ足しつぎ足しして飲んでると仰ってたのですが、冬もやってますか? 私も水筒にお茶は入れてくるんですが、パックを入れたままだとお茶が濃くなると思うんです。相葉さんはそこはどうしてますか?(やよいさん/新潟県)


(‘◇‘)「ああ~」
「俺はねえ、全然気にせず、濃ゆくなってもつぎ足してたかなあ」
近さん「つぎ足しつぎ足しでやってるとそのうち薄くなるわけですね」
(‘◇‘)「そう、そうだね(笑)」


(‘◇‘)「何かね、俺はね、あの~、豆? 豆茶、黒豆茶! みたいなやつを飲んでたんだけどお、その、パックん中にぃ、豆~んなってるからあ、何つうの、その粉じゃないからあんまりブアッて広がんないっていうか、入れっぱなしにしてても。だからあんまり気になんなかったのかもしれないっすねえ」


近さん「あれ、夏って、まあ、わりとね? あの、汗かいたりするからあ、飲み物持って歩いたりしますけど、冬はどうですか? あんまり持ってない」
(‘◇‘)「今持ってないっすねえ。そうえば。暑い時期のほうが多いかもしんないっすね」
近さん「やよいさんは水筒派なんですよ、きっと。冬も、あったかい物入れて、お茶を」
(‘◇‘)「いいよね。だから水筒とかさ、ハンカチとかさ、そういう身だしなみ系を持ってるとやっぱり」


近さん「俺ハンカチ、持ってる」
(‘◇‘)「ああ、ちょっと柄見して!」
近さん「これ? これあれだよ、何か、アウトドアのバンダナみたいなやつかな」
(‘◇‘)「あ゛あ~、でもこういうのだったらカジュアルな、かっこでも合うんだ。あ゛あ、これ、こういうのどこに売ってんの?」
近さん「これは普通にアウトドア用のやつだね、これ」
(‘◇‘)「あ、そうなんだ。俺そういうのあんま見たことなくて、ほんとにおじさんが使うさ、何つうの、スーツんときに使うようなさ、やつしか見たことないから」


近さん「ええ~、あの、前にね? 相葉さんがハンカチとか持ってる人は何かこう、何かイケてる感じがするって言ったんですね?」
(‘◇‘)「言った言った。うん、そう、かっこいいよね?」


(‘◇‘)「あ、だから近さん持ってきたんだ」
近さん「え、そうです」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! 俺持ってるぜ、みたいな」
近さん「うん、あの、かっこ良くなるために」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ」


(‘◇‘)「今年こそは俺、買うよ、ハンカチ。絶対」
近さん「携帯とハンカチとリップ持ってる男になるんですね?」
(‘◇‘)「あと卵ね(笑) ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! ゆで卵、いつでも」


2曲目は『ever』でした。


 

エンディング


エンディングはBLAST宮城DVDの告知でした。



●嵐さん雑誌情報


○1/9(土)
「TVfan cross」Vol.17(共同通信社)
嵐 グラビア&インタビュー 白いお部屋の中で撮り下ろし
相葉雅紀「相葉マナブ」スペシャルインタビュー!
「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」たっぷりライブリポート!
「嵐にしやがれ」「VS嵐」最新収録をお届け!
(表紙 KinKi Kids)

TVfan cross (テレビファン クロス) Vol.17 2016年 02月号 (TVfan増刊)


○1/9(土)
「CasaBRUTUS」2月号(マガジンハウス)
櫻井翔 集中連載「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」


CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 2月号



●嵐さんテレビ情報


 ・1/9(土) 10:20-11:45
 相葉マナブ 明日は荒川下りスペシャル!その前に…残り30km地点まで復習編(テレビ朝日)
≪今までの荒川下りを一挙に放送! 源流から、東京湾まで173キロ。明日の完結編の感動のゴールをより楽しむため、上流からおさらい! 素敵な人々と美味しい料理を復習!≫

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