青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

「ドラゴンボールZ 復活のF」をようやく見れた「フリーザ出てくるともう拍手しちゃったよね」〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
智くんの連ドラは元日発表という異例のスピードでしたが、2月に入り月9などほかの春クールのドラマの情報も解禁し始めてきましたね。


同クールのドラマは気になるものですが、なるべくほかの作品と比べたりしないでいけたら……って私は思ってます。
ほかを気にするよりは智くんのドラマに集中していたいから♡


と言ってもそもそが私、日本のドラマやテレビってもう嵐さんが出演しているものぐらいしか見なくなっちゃっているもので……(^-^;
時間があるときにはHuluの海外ドラマやドキュメンタリーを見ています。


ディスカバリーチャンネルの『解明・宇宙の仕組み』を最近見たんですが、星の映像がとっても綺麗でそれだけでも癒されたし感動しました。


ドキュメンタリー番組が好きで宇宙の果てが気になる智くんにもぜひ見てもらいたい作品です!!
きっと智くんも見たら謎が解けてすっきりするんじゃないかな!?(笑)
今朝の智くんのラジオは『ドラゴンボール』一色でしたけど!(笑)



〔追記〕


一旦は削除されていた『復活LOVE』初回盤に収録される「"復活LOVE"スペシャル・トーク」がJ-netの詳細情報に"復活しました"!
無事収録されるようです^^


復活LOVE|Johnny's net


ARASHI DISCOVERY(2016/2/2)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「人はハッピーなときに、最高の仕事ができる」


(´・∀・`)「んあ~。いいですねえ、ハッピーはやっぱり」


("今日の一言"の説明)「これは、『アパートの鍵貸します』、やっ、『お熱いのがお好き』などで知られるアメリカの映画監督、ビリー・ワイルダーさんの言葉です。ビリー・ワイルダー監督はっ、アカデミー賞の監督賞や脚本賞にっ、え、何度もノミネートされ、え、その中から『失われた週末』や『サンセット大通り』、『アパートの鍵貸します』でっ、え、実際に賞を受賞されています」


(´・∀・`)「おお~。ハッピーですか? 皆さん。ええ~。いや~ねえ、僕ちょっとハッピーありましたね」


「んめぇ~とねえ、えぇ(笑)、ふふ☆彡 何つった今(笑)」


「1週間前ぐらいかなあ、たぶん。こぉれ見たいなあってずっと思ってたあ、映画が、やっと見れたんですよ。それは何かと、申しますと、『ドラゴンボール(Z) 復活のF』、ようやく! 見れまして」


「(チッ)やっぱりねえ、僕フリーザとね、悟空が好きでね。やっぱりねえ、あのぉ~、やっぱフリーザ出てくるともう拍手しちゃったよねえ。ふふふ☆彡 ヨッ!! つってえ、ひとりで。ええ~」


「いやぁ、やっぱね、興奮した。うん。で、ねえ、ちょとぴゃっぱ(やっぱ)ねえ、フリーザがねえ、しろ、第三の変身にいきなりなったり、なるんですよ。最後のあの白いフリーザ? ボーンとなんだよ」


「で、そっからねえ、フリーザがねえ、あのぉ、金色になるんですけどえ。また拍手したよね。うわ、すごいなあ~つって」


「う~ん。あれがねえ、僕、小学校五~六年生のときにずうっと『ドラゴンボール』の絵を描いててねえ。うん、あの、僕が小学校、に戻れるんならたぶん、金色のフリーザを、あのすぐ描いてたなあとか思ってね。ま、今描いてもいんですけどねえ。う~ん」


「や、でもね、かっこ良かったなあ~。やっぱりね、いいね、フリーザと悟空の戦いってのはねえ。う~ん」


「僕ねえ、だって実家帰るとね、あのぉ、『ドラゴンボール』、漫画、並んでるんですよ。(クチャ)(フ~ッ)で、好きだったあ、巻、だけえ、見たりしますもん、家帰って。そんだけ好きなの」


「やっぱりねえ、あのぉ、フリーザぁと、悟空、の対決のをぉ、で、悟空が初めてスーパーサイヤ人にな、なるときの、とこ!」


「もうあそこはもうねえ、何っ回見てもいいね。う~ん。で、そのクルリン、クリリンがね? 親友のクリリンがっ、まあ、爆発、爆発しちゃうんですけどお。そこでっ、もう、悟空がキレるんですけどねえ」


「そんときになったスーパーサイヤ人のねえ、髪の毛がね、金色になるっていうこの発想ね? もうねえ、鳥山明先生は、も、素晴らしいですよね。う、なかなか、そういう発想に行かないと思いますよ。ええ」


「あとスーパーサイヤ人、に、なったときのその、ずーっと、き、気が、周りについてるやつね。あれとかねえ~、な、熱いのかなあ? とか思うもんね。うん」


「カメハメ波って熱いのかなあ? とか。でもカメハメ波って、あの、青なんだよねえ。だから冷たいのかなあ、とかさ、想像させてくれるよね! ほんっとに」


「これからもどんどんね、『ドラゴンボール』ぅ、新しいのね、どんどん、先生描いてください。ええ、期待してますよ、ほんとに」


「いつかね、ベジータと、どら、悟空の対決が見たいですねえ!」


(終わりの挨拶)「以上!! 大野智でした!」


DJ栗原さん「はい、今日は、好きなことを話してるイキイキした大野くんがいたような気がします(笑)」


――智くん、大好きな『ドラゴンボール』の話でテンション上がっちゃったのかところどころカミカミでしたね^^
でも鳥山明先生の作品が好きだという気持ちすごく伝わってきました!!


私は『ドラゴンボール』も好きだけど、ドラクエなどの鳥山明先生のイラストも好きですよ♪
で、『ドラゴンボール』の登場人物はピッコロ(マジュニア)が好きです。


『ドラゴンボール』の新作、期待したいですね(^^♪


BGMは『復活LOVE』と『日本よいとこ摩訶不思議 covered by 嵐』、リクエスト曲は『One Love』でした。


 



●二宮和也くん雑誌情報


○2/5(金)
「キネマ旬報」2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号
主演男優賞 二宮和也 「母と暮せば」


キネマ旬報 2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1710



●嵐さん雑誌情報


○2/3(水)
「ザテレビジョン」6号(KADOKAWA)
櫻井翔×NEWS


○2/3(水)
「TVガイド」2/12号(東京ニュース通信社)
櫻井翔くん×NEWS 表紙「究極バトル"ゼウス"」


○2/12(金)
「+act.」3月号(ワニブックス)
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」ライブレポート
(表紙 香取慎吾)


+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 03月号

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