青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くん出演映画『暗殺教室〜卒業編〜』公開&何でもいいじゃ出さない・母より大声で歌う・藤子不二雄A先生の年賀状・「だいじょぶ、僕がいる」・「僕も嫌いです」〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
今朝は日テレで智くんの『世界一難しい恋』初回のシーンを含む30秒スポットが流れていました。
鮫島社長としての台詞、智くんの入浴シーン(!!)、そして主題歌と思われるBGMも……!
(詳しくは1つ前のブログ記事にアップしています)



さて、そして今日はニノも出演している映画『暗殺教室~卒業編~』の公開日でもありますね^^


www.ansatsu-movie.com



今朝の智くんのラジオでは、金曜担当のDJ角谷さんが卒業ということで寂しいです。
ご自身の番組でありながら、智くんのコーナーでは一歩引きさがって、ロボットボイスをたっぷりと流してくれました。
嵐さんについてもちゃんと調べて話されていたし、リクエスト曲も長く流してくれたり……。


智くんもラジオの中で言っていましたが、角谷さん、リスナーとしても長い間本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!


ARASHI DISCOVERY(2016/3/25)


(始まりの挨拶)「おはようございます! 嵐の大野智です。毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます」


「まず始めは、ハムスターは牛若丸さんから」(←智くんの……^^)


(メッセージ)「大ちゃん、おはようございます。ええ、私今『フリーター、家を買う。』のお母さんの一歩手前です。イコール、毎日の、食事、メニューを考えるのが、辛い。え~、旦那や子供たちに聞いても、『何でもいい』、そう言ってたくせにっ、いざ出すと、『ええ~!』と言われます(笑) 智くんは、この1週間で、ええ、何を食べましたか? そして何を食べたいですか? え~、世の、主婦の、救世主となって」


(´・∀・`)「これね、うちの親もそうだったんですよ」


「でも、今思った。出さなきゃいい」


「『ね、今日晩御飯何にする?』、『ぅう~ん、何でもいいや』、『何デモイイ!(高い声)』……『じゃ、出さない。何でもいいんじゃ出せない。出して欲しいんなら、じゃ、一品ゆって』、うん。旦那も、子供もねっ? 一品ずつゆって。そうしないと出さない」


「どう!?(笑) これだと思うよ、俺、正解」


「何でもいい、じゃ、出さない、出せない、わからない、作れない」


(´・∀・`)「こぉれだねえ!!(笑)」


(メッセージ)「続いて(笑)、みのりんごりらさんから」


(メッセージ)「智くん、おはようございます。私はほぼ毎日、嵐のDVDを見るのですが、そのとき私はっ、え、嵐の声が聴きたいのに、え、母が、大声で嵐と一緒に歌うため、え~(笑)、全く嵐の声が聴こえません。そんな母どうすればいいでしょうか」


(´・∀・`)「でもあるよね、こういうとき。曲ぅ聴いてるのにっ、鼻歌で何か、全然、聴こえない、いいとこ聴こえないとかありますよね」


「まあ、ゆうしかないよねえ。『お母さん、もう、お母さんは歌はわかったよ』と。んふふっ☆彡 『次嵐の歌聴かしてっ』、もう素直にゆったほうがいいんじゃないんすか」


「それかっ! 母より大声で1回歌って、みせるかだね。う~ん。フッ!☆彡」


「お母さんとする(?)、『♪ユアマイソ~ソ~』、こんくらい歌ってるわけでしょ? 『♪ぅ~、そばにある~』のかぶせてえ、『♪ゆず~れ~ないよ!!(大声)』って」


「ダメお母さん! って。う~ん。『こんな気持ち、私いつもぉ!』っていうことをね? (パン! とかすかな音)もうやってみてください色々」


「続いて(笑)、かなどんさんから」


(メッセージ)「大野さん、おはようございます。ええ~、おばあちゃんの家で、え、あるものを見つけました。おばあちゃんが昔もらって、大事にしていた年賀状の中に、宝物が混じっていました。ええ、差出人はっ、安孫子素雄さん、つまり、藤子不二雄A先生ですよ。ええ、『怪物くん』のっ、生みの親です」


(メッセージ)「ええ~、この年賀状は、1951年と書かれています。ええ、おばあちゃんと、安孫子先生は、小学生くらいの頃、戦争中に知り合ったそうです。ええ、昔からよく絵を描いてくれたそうです。ええ、このハガキはもちろん、え、直筆です。これ、17歳に書かれたものですよ。ずっと大事に保管していきます。画像だけですが感動をおすそ分けします」


(´・∀・`)「やば!」


「(紙のガサガサという音)これ、ありますけどやばいっすよ~。達筆過ぎてねえ、17歳とは思えない字ですよ。に、昭和26年です。いや、ちょっとこれは貴重だなあ~」


「卯年だったのかなあ? うし、ウサギ、の絵がねえ~、あのぉ~、先生風に描かれていますね。ほんで1951と書いてありますね」


「いや、僕も正直ねえ、今年、年賀状いただいたんですよ。『♪年賀状~ください~』って言ってましたからねえ。ええ、いただいて、ちょっとね、ほんとに宝もんですよ、もう」


「結構ねえ、先生から色んないただきものをねえ、いただいてるんですねえ、もう、ほんとに。ええ~」


「あと自分、僕がね、怪物くんの絵描いた、絵の上にですね、先生がね、怪物くんの絵を描いてくださってねえ。ええ~、もうほんと宝もんがね、たくさんあってねえ~」


「僕がちょっとほんとにねえ、あのぉ~年を取って、落ち着いた頃にはですね、ちょっと、宝の山をね、お酒飲みながらゆっくり見たいなと思いますけどね」


「ほんとにねえ、またねえ! 先生と一緒に仕事できる機会があったら! したいですね。ええ~。はい」


「続いて! えむさんから」


(メッセージ)「何もかも上手くいきません。自分の居場所がありません。きっとこれかも見つかりません。親が、私の意見を尊重してくれた、ことなど1度もなく、末っ子ばかり、甘やかし、かわいがり、いつも、妹の味方をします。学校でも塾でも、結果ばかりを求められます。どんなに努力をしても、誰も認めてくれません。嵐が、智くんが、大好きなんです。もうどうすればいいのか、わかりません」


(´・∀・`)「なるほど」


(´・∀・`)「だいじょぶ……僕がいる」(←わ~♡)


「続いてっ! しほさん! 高校二年生から」


(メッセージ)「智くん、毎朝毎朝、満員電車、やです! 人混みが、嫌いです! パワーください」


(´・∀・`)「なるほど」


(´・∀・`)「しほさん……僕も嫌いです」(←イケボ///)


(終わりの挨拶)「ということでっ、毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしています。メールアドレスは、arashi*fmyokohama.co.jpです。たくさんのメッセージお待ちしていまぁす」
(※スパムメール対策のため、ブログ上では@を*に変えています)


(´・∀・`)「さて! え、スタジオの、ええ、角谷さんは、ええ、本日が、最後ということだそうですが、ほんとお疲れ様でしたあ~」


「ええ、僕的にはですねえ、ええ~、まあ、今度、ええ、ドラマやるんですけどもねえ、ちょっとぉ、演技のねっ? 振り幅というか、勉強になるようにね、ええ、今後、ええ~、個人的にちょっと、おすすめの映画とかねえ、ええ~、教えてください。ほんとにありがとうございましたあ!」


(´・∀・`)「ということで、リスナーの皆さんとはまた来週、大野智でしたっ!」


DJ角谷さん「いや、大野くんからもメッセージもいただきましたけれどもねえ。じゃあ、船でも乗るかね? 一緒にねえ? ええ~、で、釣り糸垂らしながらね、話でもしたいもんです」


――やっぱり「♪年賀状~くぅださい~」ってCMで智くんが歌っていたから藤子不二雄A先生も年賀状を送られたのかしら。
藤子先生、おちゃめですね(^^)
巨匠の漫画家の先生と智くんの交流話を聞かせてもらえてほっこりしました^^


そして今日は「僕がいる」と「僕も嫌いです」のイケボ2連発も!!(#^.^#)
智くん、ラブコメを演じることが決まってから、何だかこういう台詞も照れたりおちゃらけたりせずに言ってくれるようになってきた気がします!


BGMは『青空の下、キミのとなり』と『season』、リクエスト曲は『復活LOVE』でした。


 

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