こんばんは。
朝にもブログに書いた通り、今夜はしやがれもしむどうも放送がお休みなので、代わりにまた過去の雑誌を引っ張り出してきました。
今回ピックアップするのも2008年発行の雑誌より、智くんと斗真くんが表紙の『+act. mini』Vol.2です。
「サスペンス」にフィーチャーし、ドラマ『魔王』については全36ページもの特集が組まれていて、ほんと今思い返してもこのボリューム嬉しい……!!
智くんだけでなく、斗真くん始め出演陣のインタビューもたっぷりと載っています。
映画『忍びの国』でも、このぐらいの特集を組んでくださる雑誌があるとありがたいのですがー!
ところで読み返してみると、成瀬さんの復讐のきっかけとなった事件が11年前に起こったという設定のため、インタビューにも「11年」というキーワードが節々に出てきます。
2008年の11年後と言ったら2019年、嵐結成20周年の年になりますね!
成瀬さんにとっての11年間は復讐のために費やされてしまったけれど……。
ドラマ『魔王』にとっての11年は色あせることなく、智くんはその間にほんとにさまざまな役柄を演じてきました!
「11年」後まであと2年。
その間、智くんはさらにどんな新しい役柄に挑戦するかな!?
2019年の答え合わせを楽しみにしたいと思います(^^♪
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act. mini Vol.2(2008年)「魔王」徹底特集
大野智×生田斗真 表紙
黒いジャケットとネクタイ、ピンクのシャツにジーンズというスタイルの智くん……というか、成瀬さん。
床に座り込んで、片膝を立て、その膝の上に右腕を乗せて、やや斜め下を見つめています。
白い背景。
背中合わせになるように、その隣には生田斗真くん。
こちらも床の上に座って、白Tに紺のベストとジーンズ、首には黒と白の花柄のスカーフが。
目線の交わることのない二人です。
クライマックスに向けて衝撃の連続!「魔王」のゆくえ(全36ページ)
『魔王』徹底特集の1ページ目は、ドラマでも用いられたタロットカードがレイアウトされていました。
リード文にも「大野智vs生田斗真の演技バトル」と、ドラマのクライマックスに向けた期待があふれています。
大野智 グラビア・インタビュー(6ページ)
智くんについての特集は、グラビアが4ページ、インタビューが2ページの計6ページ。
表紙と同じ衣装で、智くんは壁に左手をつき、目を見開いて振り返るようなポーズ。
まばゆいフラッシュが当たっており、まるで真犯人を捕らえたかのような、ドラマにふさわしい緊迫感のあるショットになっていました。
眼光鋭い表情も、眉をひそめたバストショットも、どっちもいい~♡
全身ショットでは背後の手すりにつかまって、足をクロスし、カメラのほうを見つめています。
場所は金属板に囲まれたエレベーターの中でしょうか?
上半身のショット、両手で手すりにつかまり、壁のほうを向いて立っている横顔は何かを思い詰めているかのよう。
――テキストは米川里代さんによるもので、インタビューもリードからワクワクする文言がいっぱい♪
《これまで舞台でしか観られなかった大野の"才能"が、ついにテレビの世界に進出する》
(ほんとにそうだねえ。『魔王』以前の演技の場は舞台が中心でしたが、現在ではこのドラマを節目にコンスタントに連ドラ出演を続けておられます。どちらが良いということではないけれど、智くんの芝居が格段に多くの人の目にふれるようになったのは確か)
インタビューの導入文も400字ほど、原稿用紙およそ1枚分を使い、記者が大野智の魅力を的確に伝えています。
要約して紹介をば。
・あまり多くを語らない大野智の本当の姿や才能に迫る機会は少ない。それでも多くの人が、彼の才能とすごさ、舞台で見せる渾身かつ迫真の演技を知っている。普段の大野とはまるで別人のようなギャップに誰もがやられてしまう。
・普段の彼は自然体で芝居についてたずねても「何も考えていない」と答えることがよくある。だがそれは考えずとも「その人」になって感じて動いているから。考えることは演じる場に持ち込んでいないだけのことで、役を理解するプロセスを十分に踏んで来ている。
・そういったことを誰に明かすことなく、たったひとりで行っている。まさに不言実行の人だ。
(あー、かっこいい、導入文読んだだけでも智くんのかっこ良さがひしひしと感じられます^^ ありがとう、米川さん!!)
――ここから先が実際に智くんにインタビューをしている部分。
こちらも箇条書きにてまとめさせていただきます。
・弁護士の役だから、役作りとして裁判の傍聴をした。雰囲気がわからなかったため。あとは、内に秘めているものは全部色々考えている。
(´・∀・`)「そういう人だから、この人(成瀬領)は。そういう"内のもの"ばっか考えてる」
・映画『黄色い涙』のときには、台本にはない背景やバックボーンなど、下川圭の"隙間"を想像で埋めていく作業をしたが……。
(´・∀・`)「もうね、色々ありすぎて……マジで(笑)」
・成瀬領役は全部が難しい。復讐や人を恨む気持ちがわからない。しかもそこに至る時間が11年もある。そういう経験がないから共感はできない。
(´・∀・`)「でも、感じるものはあったから。理解できなくはない。きっと、根は優しい人だから。優しいからこそ、そうなっちゃった人なんじゃないかなっていうのは、理解できる気がするんだよね」
・ただ、その11年分を短期間でやるのがつらい。
(´・∀・`)「(準備に)1年くれ! って感じだよ(笑)」
《板の上での芝居とは違い、常に瞬発力の芝居を要求される"連ドラの現場"という不安も感じていた大野。だが、先の言葉の端々にも、大野の芝居に対する誠実さ、領を演じる決意が感じられる》
・インする前に、「この役、たいへんだ……。やばい!」と思った。連続ドラマが初めてだから、どうなるか、どういうものか全然わからなかった。始まれば順応していくとは思ったけれど。
・インする前は、「斗真とは敵対する役どころだから、話さないほうがいいのかな? 現場でもひとりでいようかな?」と思っていた。
(´・∀・`)「今はもう……全然気にしてないかな。普通に飯食ったりしてるよ」
「ペース配分とかもだんだんつかめてきたんじゃないかな」
・舞台は1か月稽古して、相手の出方や期待されていることを理解していく。ドラマだとベテランの人ともいきなり初対面で芝居しなければならない。そういうのはやっぱりある意味新しかった。新鮮だった。どう来るかわからないから。
(´・∀・`)「性格上さ、色々気になるし。"リハのほうが良かったな……"とかさ(笑) そういうのは、やっぱりあるよ」
・例えば「悪魔のような表情」とか、気持ち的にらみつけることは感情でやっているが、「ほほ笑む」や「少し笑う」はあんまり考えずに演じている。
(´・∀・`)「病気だからね、この人(領)は(笑) だからたぶん、本人も何も考えてないで、笑ってたりするんだろうなって思うの。リアルにいったら、たぶんそうだと思う。領にとって、ごく自然に出てる微笑みなんだよ」
・映画『黄色い涙』のときは画家役だったから、家でフィギュアを作ったり絵を描いたり、リンクすることができた。
(´・∀・`)「でも、今の趣味って、釣りだからさ(笑) まあ、やっぱり基本は、まっすぐ帰ってきてひとりで部屋にいよう! って思ってるだけ。(領は)すごくストイックな人だし、ひとりでの撮影も多いし……家にひとりでいたほうがいいかなって」
(成瀬さんも家にひとりでこもってたものね。オルゴール聴いて涙したり、赤い部屋で復讐計画を練ったり……)
・斗真は嵐のコンサートや自分の舞台を観に来てくれて、そういうときは一緒にご飯を食べたりする。
・六平直政さんとは昨日(取材日前日)初めて一緒の撮影だった。テストと本番ですごく変わってくるから、それがおもしろかった!
・自分の想像とか予想してた以上の芝居になってたりすると、やっぱりおもしろい。ドラマの現場というものがだんだんわかってきた。
・取材日は第一話のOA日!(2008年7月4日)
・もう1回撮り直したいと思ったところも何個もあった。
(´・∀・`)「あの取調室のシーンでは、あまりに(領が)表情なさすぎて笑っちゃったけど(笑)」(←返ってミステリアスな雰囲気がとても良く出ていましたよ!!)
記者「でも領の"無表情"には意味があるからね」
(´・∀・`)「そう……意味がある。心では感じてるんだけど、表に出さないだけだから」
・まだラストは決まってない段階。
(´・∀・`)「俺は死にたくないなあって思ってるけど(笑)」
(成瀬さ~ん!! いや、成瀬さんは生きてるんだもん。きっとまた名前を変えて、再び弁護士になったり、そのあと怪物ランドのプリンスになることもあるかもしれない)
生田斗真 グラビア・インタビュー
・相手役となる大野くんについては、どんなイメージを持っていますか?
斗真くん「やっぱり、天才的な感覚を持ってる人だから、『はい』って渡されたものを、すっごい美味い料理に変えちゃうみたいな。そんな才能のある人なので。でもこうやって、大野くんの初連ドラに絡めて光栄だなあと思いますね。自分の中でも、昔から『大野智はすごい人』っていうのが、やっぱどっかにあるから。そういう才能を持ってる人と一緒に芝居できるのはすごく楽しいですよね」
小林涼子 グラビア・インタビュー
・成瀬領は、しおりとふれ合っていく中で感情の動く部分が変わっていく。特に印象的なシーンが、病院で倒れているしおりの手を……。
小林涼子ちゃん「ふれられない、みたいな(笑) そんな成瀬さんが切なくて……。その後の、しおりが想いを告げるシーンの成瀬さんにもキュンとしちゃいました」
(うわー、ドラマシーンを思い出して、こっちもキュンキュンですー!!♡)
・自分の想いを告げ、そのしおりの優しさにふれた成瀬さんはその気持ちのやり場をどうしようもなくなってしまう。精神的的に痛手を負っている成瀬さんはしおりを抱きしめちゃう。
小林涼子ちゃん「OAされたら大野さんのファンの方々に嫌われちゃうかなあと思いつつ。でも私は、成瀬さんとしおりの人間性がすごく見える場面なので、もっとそういう部分を大事にしていきたいです」
(うんうん。しおりさんといるときは、成瀬さんの男性としての顔、照れたり嫉妬したりといった一面が垣間見られましたよね!)
・撮影合間に、空ちゃん(大野百花ちゃん)とおでこをくっつけて、「眠いの? 私も」と言っていた涼子ちゃん(←かわいい^^)
・今まで押し殺していた良心と、弟を想う復讐心との間でもがいていた成瀬さんが「怖くないですか?」としおりに聞いたのは気づかいであって深い意味はなかったと思う。でも「犯人を止めてあげたい」と、しおりから返ってくるとは成瀬さんは思っていなかったと思う。
小林涼子ちゃん「痛いところをつかれた一言で、あの一言がきっと、成瀬さんの計画を狂わせてしまったんだと思います」
・しおりは「かっこいい」と思う。男の人に守ってもらうわけではなく、むしろ自分から彼らを救ってあげたいと思える強さが正義の味方みたい。
・小林涼子ちゃんのお父さんは『魔王』にハマっていた。ひとりで夜な夜な見ている。放送の時間になると、みんなの分の紅茶を用意して始まるのを待っている。そんなにドラマにハマっている父の姿を初めてみた。
小林涼子ちゃん「家族全員で見てますよ。母は、成瀬さん・しおり・刑事さんの三角関係の行方が気になってしょうがないっていう感じで、父は事件を推考して楽しんでいるんですよね」
(芹沢が「刑事さん」呼びなのが、しおりさんの目には成瀬さんしか映ってない感がにじみ出てます。笑)
田中圭 グラビア・インタビュー
・大野くんは本当に興味深い方。見てて飽きない人。つい目で追っちゃう。いつも「この人、何するんだろう?」って(笑)
・みんなで笑ってるときも大野くんは絶対大笑いしない。やっぱり役がああいう役だからというのもきっとある。基本的にもの静かな感じ。一緒のときに「圭くん、釣りとかやらないの?」と話してくれたりする。
・実際に話してみると"話す人"で、普段からはちょっと想像できないような明るさで普通に話したりとかもする。
・でもちょっと遠目で見てるときには、「何を考えてるんだろう、あの人は?」みたいにも見える。やっぱりすごい役に集中しているんだろうなあと思うときもある。
・とにかく興味深い。普段、歌って踊って、バリバリにやっている。本当に色んな面を持っている人だと思う。
・キスシーンはドライのときからお腹が痛くなる田中圭くん(笑)
(改めて、当時はキスシーンお疲れ様でした~^^)
忍成修吾 グラビア・インタビュー
劇団ひとり グラビア・インタビュー
「魔王」撮影現場ON&OFFレポート(4ページ)
「『魔王』撮影現場ON&OFFレポート」4ページでは、下のほうにテキストが綴られており、上部の大半にドラマシーンやオフショットがたっぷり♪
オフのときの表情は、斗真くんと話してるときの笑顔とかめっちゃ普段の智くんなんだけど、撮影となるともう成瀬さんがそこにいるからすごいよ……。
――取材は、まず第一話OAを迎えた直後、7月7日に行われた緑山スタジオでの撮影から。
・広いスタジオに4シチュエーションも組まれたセット。
・台本に書かれた成瀬領の芝居は「淡々とした表情で直人の目を見ている」というト書きだけ。
《ほんのりと笑みを浮かべた領の表情は、こちらの勝手にイメージしていた想像を上回る不気味さだった》
・前室で待機する大野がプロデューサーに「(領には)私服ってないの?」と話しかける一幕も。
《仕事の時だけでなく、私室でもスーツ姿なのをふと疑問に思ったらしい。なるほど大野らしい質問だ。「じゃあ、部屋ではジャージとか?(笑)」とのプロデューサーの言葉に、静かに笑う。大野もまた、領の静けさと悲しみを、すでに自分のものにしているようだ》
――さらに7月11日の都内某所(現在閉店「Cafe hors et dans」)、早朝からの路上ロケも追っていました。
・さっきまで猫背だったのに、演技では一歩目から別人の大野。それをごく自然にやっている。
(´・∀・`)「それができなかったら……ダメじゃん(笑)」
・空ちゃんは本当に大野くんが大好き^^
――7月18日、静岡県のロケ現場。
美術館(静岡県立美術館)を貸し切って、撮影が始まったのが19時すぎ。
・オフには館内の美術作品を見て回り、巨大な『地獄の門』の前で写メを撮っていた智(笑)
(´・∀・`)「(『地獄の門』を見て)すごいね」
・『地獄の門』をじっと見上げる領の撮影には監督から細かい演出があり、そのたびに大野は表情を変え、演じ分ける。
《モニターを見つめるスタッフからも感嘆の声が漏れた》
・撮影は何と二十数カットにも及んだ。
《その間、一度も休まず、ひたすら門の前に立ち、見上げ続けた大野。領の決意が、地獄の門に染み渡った瞬間だった》
記者「門の前に立ち、何を考えてますか?」
(´・∀・`)「……んふふ☆彡 そんなに考えてないよ。どうなの? モニターで見ていて、どう?」
記者「素晴らしいですよ。細かい演出、それを演じ分けているのもすごいです」
(´・∀・`)「ほんと? そうなんだ(あまり気にしていないようす)」
記者「門の前で、どんなことを考えてる? やっぱり、直人の顔が浮かんでるのかな?」
(´・∀・`)「うん。ここにあるよ(と、自分の目線のすぐ上を指す)」
(何回か読んでいるはずのインタビューなのに、今読み返してもここの部分にはゾクッとする)
衝撃が走る「魔王」結末への階段(2ページ)
「衝撃が走る『魔王』結末への階段」2ページでは、登場人物紹介と第一~六話までのダイジェスト、スタッフの方々のインタビューを掲載。
【高橋正尚プロデューサー・インタビュー】
・第一話で領の涙を見せたかった。領という人の愛情深さとか、その愛情がゆえに復讐に走ってしまう逃れられないさがが見えないと、領というキャラクターを愛せないと思った。
高橋P「大野さんの涙もすごく印象的だし、現場でもらい泣きしたスタッフもいるくらいでしたから……。普段の大野さん自身が優しく誠実な人だからこそ、領が一見冷酷なキャラクターであっても、実は愛にあふれているっていうことが無理なく見せられたなと感謝してます」
・バラエティーなどで見る大野さんは癒し系。でも嵐のコンサートでソロを踊ったときのダンスのキレとか、モニターに映る目の鋭さがものすごく印象的だった。舞台『アマツカゼ』で確証したが、やっぱり一番はコンサートで見せた「鋭さ」が衝撃的だった。
・それに加えて色々と造形作品を作っていて、アウトプットの仕方が不器用だから口に出して言わないけど、「内に秘めているもの」にもがいている、吐き出したいという気持ちがきっと彼の中にあるんだろうと勝手に解釈した。それがこのドラマの原作を見ている間に大野さんと重なった。
「魔王」×タロットカードから真実が見えてくる!?
●大野智くん雑誌情報
○5/23(火)
「SODA」7月号(ぴあ)
【映画現場リポ&特集】「忍びの国」
(表紙 伊野尾慧)
○6/7(水)
「ミセス」7月号(文化出版局)
〈時代を創る男たち〉大野智(嵐)
ミセス 2017年 07 月号 [雑誌]
予告〉〉文化出版局が発行する総合ライフスタイル誌『ミセス』のオフィシャルサイト。ミセスplus
○6/7(水)
「ESSE」ミニサイズ版 7月号(扶桑社)
大野智 スペシャルインタビュー
●映画『忍びの国』雑誌情報
〇5/10(水)
「Men's NONNO」6月号(集英社)
伊勢谷友介 映画「忍びの国」インタビュー
Men's NONNO(メンズノンノ) 2017年 06 月号 [雑誌]
〇5/12(金)
「シネマスクエア」vol.92(日之出出版)
中村義洋監督×黒澤和子「忍びの国」インタビュー
〇5/12(金)
「+act.」6月号(ワニブックス)
中村義洋監督「忍びの国」インタビュー
(表紙 山下智久)
●相葉雅紀くん雑誌情報
○5/6(土)
「Como」6月号(主婦の友社)
相葉雅紀 ジャニーズ連載 最終回
●嵐さんテレビ情報(今週の『天才!志村どうぶつ園』と『嵐にしやがれ』はお休みです)
・5/6(土) 26:20-27:20〔再放送〕
貴族探偵<フジバラナイト SAT> #03(フジテレビ)
相葉雅紀
○5/7(日) 12:45-13:15
ニノさん(日本テレビ)
二宮和也
○5/7(日) 18:00-18:30
相葉マナブ(テレビ朝日系)
相葉雅紀