おはようございます。
今日は週刊テレビ誌の発売日ですので、のちほど雑誌レポを投稿いたします。
――ところでところで、管理人は最近ですね、TOKYO MXで放送されている『学園ベビーシッターズ』というアニメを偶然見かけまして……。
そのアニメに登場する赤ちゃんがあまりにもかわいくて、けなげで、涙が止まらない状態になってしまいました!( ;∀;)
両親を飛行機事故で亡くしてしまった高校生と、年の離れたまだ幼児の弟の話なんですが、その弟・虎太郎くんがちょっぴり智くんに似ているのです(いつも何となく眠そうな顔をしている~)
「おっとりしている」とか、「感情をあまり表に出さないので、何を考えているのかわからないことも」とか、キャラクター設定も連想させるものがあって……。
そして何よりもあのプニプニほっぺが~!♪
年の離れた弟がいるということで、やっぱりしっかり者の兄・竜一は翔くんを重ねてしまいます( *´艸`)
アニメが終わったら、今度は原作の漫画も読んでみたいと思います^^
ARASHI DISCOVERY forever(音源2007/10/25・レポート2018/3/7)
(´・∀・`)「今日はぁ、言葉の問題です」
(´・∀・`)「映画の撮影にはぁ、長い期間が必要です。さてぇ、映画の撮影が始まることを俗に何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! クランクイン。2! クアラルンプール。3! クール・アンド・ザ・ギャング」(←若干甘噛みw)
(リスナー:解答/BGM:Happiness)
(´・∀・`)「答えはぁ、1番のぉ、クランクインです!」
(´・∀・`)「映画情報サイト『シネマトゥデイ』によるとぉ、海外の映画情報サイトがぁ、20世紀フォックスによって、実写映画化される『ドラゴンボール』の監督が、ジェームズ・ウォン監督に決まったようだと伝えています。情報筋によると、クランクインは、今年11月でぇ、カナダで! 撮影が行われるそうです」
(´・∀・`)「いやぁ、い、スゴイですよねえ、ほんとにもう~(笑) 鳥山明ちゃ~ん。ええ」
(´・∀・`)「ま、でも、これ映画化っていうことでね、僕、一番気になる髪型とかですよねえ。ええ~」
(´・∀・`)「ま、どこまでやるのか、かめはめは波とかはどうやって出すのかな~とか、ね? ピッコロ大魔王はぁ、ん、やっぱ完全なる緑ですよね(笑)」
(´・∀・`)「やあ、でもねえ、鳥山明って噂によると、ねえ? 名古屋のほう~ですかね? 鳥山ぁ明しかっ、あのぉ~、走れない道路が、名古屋のほうにあるってね、僕はどっかからわかんないすけど聞いたんですよ(笑)」
(´・∀・`)「(ス~ッ)これたぶんほんとだと思うんですよねっ。僕は絶対に! あると思います。ええ。鳥山明専用道路が、確実にあると思うんですけどもね」
(´・∀・`)「ま、でも都市伝説みたいなもんですからねっ。ええ~。だからこれは、信じるか信じないかはっ! ア~ナタ次第デス(笑)」
(´・∀・`)「以上っ!(笑) 大野智でしたっ!(笑)」
――"鳥山明専用道路"が実在するのかどうかは別にして(笑)、数年前のラジオでは智くん「鳥山明先生」って呼んでいたと記憶しているんですが、2007年のまだ20代の智くんは「鳥山明」と呼び捨てでした(「ちゃん」付けまでしてるしww)
スポーツ選手や芸能人などの場合、存在が遠いと逆に呼び捨てになる場合って多いですよね。実際に会う可能性などほとんどないから。
(何か作品について語る場合など、あえて呼び捨てにするということもありますが)
自然に「さん」や「先生」などの敬称をつけるようになったのは、智くんが10年近く経って大人の礼節をより意識し始めたということでしょうし、かつての智少年にとって雲上人だった鳥山明さんも、現在の自分からすると対面することも不可能ではない、そう遠くない存在に変わってきたことに気づいたため……というのもあるかもしれません。
智くんの話し方も、2007年よりやっぱり2017年のほうがずっと落ち着いていますものね^^
ちなみに、このとき智くんが興奮気味に語っていたジェームズ・ウォン監督の『ドラゴンボール』実写版ですけど……。
原作とは内容の大きくかけ離れた作品だったみたいで、ご存知の方も多いように酷評のまま終わってしまいました(;^ω^)
今後また『ドラゴンボール』が実写化されることってあるのかな~?
●松本潤くん主演ドラマ『99.9―刑事専門弁護士― SEASON Ⅱ」オリジナル・サウンドトラック 3月7日(水)発売
●嵐さん雑誌情報
○3/7(水)
「an・an」3/14号(マガジンハウス)
松本潤 連載「JIJITSU SEASONⅡ」
○3/7(水)
「TVガイド」3/16号(東京ニュース通信社)
二宮和也×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」
松本潤 連載「01潤 SEASONⅡ」