こんばんは。
今夜のしやがれ、「大野丸 日本一周プロジェクト・大野丸の設備を整える特別編」は永久保存版でしたね!!
最高でした!(≧▽≦)
後輩で釣り仲間のNEWS加藤くんとのやり取りや、釣りをしているときのイケメ智くんもものすごい見どころでしたが……。
智担にとっては智くんの囲炉裏作りから目が離せなくなったのでは!?
目が離せなくなるというか、目のやり場に困ったと言うか(笑)
ものすごいドキドキしてしまいました、私も~(*ノωノ)
隙間の開いてしまった囲炉裏の枠に全力でお礼を言いたい!^^
釣りのときには映画のときの差し入れの話とかも聞けたし、本当に良かったです♡
何より、智くんがイキイキしていたのが楽しかったなあ。
日本1周ってことは、大野丸が私の故郷の海や港にやってくる可能性もあるってことなのかしら!?♪
※「ゼロ 一獲千金ゲーム」Twitter
📣お知らせ📣
— 【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 7/15スタート! (@ZERO_dorama) 2018年7月14日
今夜9時からは
「#嵐にしやがれ」に #加藤シゲアキ さんが出演します🤗#大野智 さんと #大野丸 🚤で釣った魚を船上で焼く囲炉裏作りに挑戦🔥だが肝心の魚🐟は釣れるのか⁉️#ゼロ #ゼロ一獲千金ゲーム pic.twitter.com/yeG1SM2d5c
嵐にしやがれ(2018/7/14)
大野丸 日本一周プロジェクト
晴天、マリーナの岸壁に立つ智くんは濃い紺Tに白いパンツという出で立ち。
日差しが当たって髪の毛が茶色く光っていて、紺Tにもよく似合っています♡
かっこいいー///
(´・∀・`)「じゃじゃん!」
と巻物を広げると、そこには
(´・∀・`)「大野丸日本一周プロジェクト!!」
の文字が!(巻物が忍術書みたいー^^)
拍手するスタッフさんたちへ、
(´・∀・`)「ありがとうございます」
左へ右へ会釈を返す智くんです^^
ナレーション「それは、大野丸で日本全国の海を巡り、操船の技術を磨くとともに、各地の海の魅力をお届けしていこうというプロジェクト」
(´・∀・`)「そのためには」
「船のね、設備とか、もうちょっと、色んな物増やさないと」
「なかなかできないことも多いんじゃないかと」
ナレーション「と言うことで今回は、来たる日本一周に向けて、大野丸の設備を整える特別編!」
(´・∀・`)「今回作りたいのは……囲炉裏です!」
ナレーション「そして今回もお手伝いゲストを招集」
カメラがパーンすると、そこには塀の向こうからおでこだけ出して手を振る男性の姿が(シゲってわかってるけども)
シゲ「大野く~ん!」
(´・∀・`)「頭出ちゃってる」
シゲ「大野く~ん!」
とNEWS加藤シゲアキくんが登場。
(´・∀・`)「んはは☆彡」
(´・∀・`)「今日、囲炉裏づくりだから」
シゲ「釣りじゃないんですか?(笑)」
(´・∀・`)「釣りじゃないよ。囲炉裏を早く作れれば釣りができる」
シゲ「……じゃ、早く作りましょう」
(´・∀・`)「はっはは!☆彡 そうだね」
ナレーション「その前にまずは、大野のイメージしている囲炉裏のデザインを共有」
スケッチブックに鉛筆で、智くんが囲炉裏のデザイン画を描きます。
ちゃんとお魚が2つ焼いてあって、かわいい~(*´Д`)
シゲ「ああ、ああ、ああ! でもイメージできますよ」
(´・∀・`)「わかる?」
ナレーション「通常、囲炉裏と言えば、和室の床に埋まっていることが多いが、大野のイメージはご覧のようなテーブル型」
ナレーション「まず二人は、材料調達のために最寄りのホームセンターへ」
って、何と智くんとシゲが、楽しそうに腕を組み、スキップしながらホームセンターに向かっていますー!!(どんな萌えの世界!?)
(´・∀・`)「ほら、着いたよ」(←言い方めっちゃ優しい♡)
シゲ「着きましたね」
(´・∀・`)「着いた着いた♪」
シゲ「行きましょ行きましょ」
到着したのはホームセンター「NEWトンカチ」さん。
智くんはメモを確認。
(´・∀・`)「まずは、つーばいふぉー(2×4)」
シゲ「言い慣れてないっすね~(笑)」
(´・∀・`)「違う違う違う(笑)」
シゲ「これ」
(´・∀・`)「うん」
シゲ「でもDIYする人、一番これ有名じゃないすか?」
と木材を前にしたお二人。
ナレーション「さらに、囲炉裏作りの肝となるのが、こちらの素材」
木製の棚があり、智くんが手を伸ばしています。
小指♡
(´・∀・`)「これはねえ、ケイカル板」
(´・∀・`)「木だけでやるとぉ、あの燃え移っちゃうじゃん」
シゲ「ああ、はいはいはい」
(´・∀・`)「それを防ぐための、板」
シゲ「え~」
ちょっぴり得意げにそのケイカル板を引っ張り出し、スタッフさんに向かって小さくうなずく智くんです^^
シゲ「これ燃えないんだ」
(´・∀・`)「燃えない」
「ほらほら、重いもん!」
二人ががりでケイカル板を引っ張り出します。
ナレーション「不燃性の高いケイカル板は、直接火が接する部分に使用」
ナレーション「さらに、木の板(コンパネ1枚)と」
シゲが上の板を持ち上げて、智くんがその下からコンパネを1枚引っ張り出していました。
(´・∀・`)「あ、綺麗綺麗」
シゲ「綺麗綺麗」
(綺麗な板が選ばれていました^^)
ナレーション「囲炉裏の中に入れる砂利(3袋)を購入し」
(´・∀・`)「ほら、行け!」
って智くんに促され、シゲひとりで重そうな砂利の袋を抱えていました~。
でも、そのあとちゃんと協力して砂利の袋を運びます。
ナレーション「材料の準備は完了」
そしてカメラは作業場へと変わります。
(´・∀・`)「さっ、さっそく作っていきましょう。まずは、2×4(ツーバイフォー)です」(←5×10ならぬ^^)
シゲ「はい、こちら」
(´・∀・`)「これを、切ります。これで」
と智くんが指さしたのは、電動ノコギリ。
シゲ「どの長さに?」
(´・∀・`)「もう好きなように、それは」
シゲ「ええ!?(笑)」
(そう、智くんが描いたのはデザイン画であって、設計図ではない……。そして後輩だからなのか釣り仲間なのか、シゲの扱いが若干雑な智くんを見られるのがたまらん!!)
シゲ「好きなように組んだらガタガタになっちゃうじゃないすか」
ナレーション「ここから先は二人だけでは手に負えないので、木工作家の真島(辰也)さんに手伝ってもらいながら、囲炉裏を制作していこう」
(智くん、めちゃくちゃ真剣な目で電動ノコギリの使い方を見てる♡)
ナレーション「まずは木材を所定の長さにカット」
(´・∀・`)「おお、すげえ!」
って両手で耳を押さえるしぐさをしている智くん。
この作業はシゲが行います。
電動ノコギリにははっきりと「HITACHI」の文字が見えますね。
(´・∀・`)「おお~!」
「こんな早いの!?」
電動ノコギリなら太い木材もあっという間に切れてしまいます。
シゲ「一瞬!」
(智くん、いい顔して電動ノコギリを見つめているなあ。そして左手を腰に当ててる立ち姿が美しいです♡)
今度は智くんも電動ノコギリで木材をカット。
ナレーション「今カットしているのは、囲炉裏の枠組みとなる部分」
ナレーション「ご覧のように45度でカットし組み合わせる、『留め継ぎ』という方法」
ちょちょちょ、電動ノコギリを握る右手の内側の筋がすごいよ~!!
カットした木材を実際に四角く組んでみて、
(´・∀・`)「あ、ここがこういうことか」
と指さす智くん。
1か所だけ45度でカットして組まず、板の端っこ同士を組み合わせている部分があります。
ナレーション「ちなみに1か所だけまっすぐにつなぐのは、この部分から厄が出ていくという言い伝えがあるため」
(えっ、そうなの!? 北国育ちなので昔ながらの造りのお宅では囲炉裏を目にしたことが何度もあるんですが、それは全く知りませんでした。今度囲炉裏を見かけることがあったら注意して観察してみます!)
ナレーション「これをネジで留めていくのだが、家具作りはとてもシビア」
おおっ♪ ネジを留める智くんの腕越しのアップとか、カメラさん、グッジョブ!!♪
(´・∀・`)「あっ、結構……」
シゲ「最後浮くんだ」
真島さん「これがね、ほんのちょっとの誤差で……」
囲炉裏の縁となる木材を組み上げたところ、まっすぐつなぐはずの場所に隙間ができてしまいました。
ナレーション「力技で押さえつける!!」
まっすぐつなぐはずのところにできた隙間に最大限の感謝をー!!
(´・∀・`)「おっしゃ!」
囲炉裏の枠を縦に立てかけて、智くんがそれをまたいで体重をかけ、隙間をくっつけているうちにシゲがネジで留めることに!
(言っていいですか? 木材になりたい、私……)
シゲ「(電動ドライバー)振動だいじょぶですか?」
(´・∀・`)「ああ~!(笑)」
(木材が心底羨ましいのです~)
ブイーンとシゲの使う電動ドライバーの振動が。
(´・∀・`)「ああ~、ちょっと……早くして」
「ああ(笑) あっ!」
「あっ、ダメ!」
(これは智担の心臓が持たないーッ!!)
そしてシゲが電動ドライバーを使うたび、
(´>∀<`)「ああ~(笑) おいっ!!」
シゲ「あはははは!(笑)」
(´>∀<`)「激しいって! 優しくして」
(アカン、もうアカン……。おいらの心臓爆発する……)
囲炉裏の枠が出来上がり、それを持っている智くん、とても美麗です♡
(´・∀・`)「ああ、すごいすごい、綺麗」
「え、もう立派じゃん!」
と、それを台の上に置きます。
ナレーション「続いては、囲炉裏の本体の部分を作る」
こちらも智くんとシゲが電ノコで板を切っていってました。
ナレーション「中には砂利を入れるため、少し深めの箱状に」
切った板を箱型に組み合わせ、囲炉裏の枠と同様にシゲが電動ドライバーでネジ留めしていきます。
シゲはしっかりネジを留めていました。
(´・∀・`)「お~、来た来た来た」
女性スタッフさん「二人で釣りにはいつから行ってないんですか?」
(´・∀・`)「行ってないね~」
シゲ「久しく行ってないっすね」
ゴーグルをし、うつむいて作業している智くん。
頭の上からのアングルも芸術品のようにお美しいですねえ♡
シゲ「行きたいっすね」
(´・∀・`)「行きたいね~」
右手に木工接着剤らしき物を持ち、左手でゴーグルをかけ直し、
(´・∀・`)「だってシゲと、初めて釣り行ったときに……二十……」
シゲ「25時間(笑)」
(´・∀・`)「25時間一緒に釣りしたの」
(´・∀・`)「朝方なんかもう」
と、うつらうつらしながら釣りをする姿を再現する智くん。
(´・∀・`)「ずーっとこう」
(今回の智くん、どのお姿もイケメすぎててつらいっ♡)
(´・∀・`)「シゲ、シゲ」
と呼ぶと急にシャキッとするようすも再現(笑)
(´・∀・`)「とかやって。ふふふ☆彡」
ナレーション「そしてそうこうしているうちに……」
(わー、電動ドライバーを使う智くんの右腕の筋肉すごいな~)
(´・∀・`)「できた~」
箱の部分が出来上がりました^^
(´・∀・`)「枠にこれを入れましょう」
と智くんは台の上に置いた囲炉裏の枠に、箱の部分をかぶせるようにしてはめ込みます。
ナレーション「ここが上手くはまらなければ、最初からやり直し」
(´・∀・`)「お、ぴったり! おっしゃー!」
ナレーション「枠と本体をネジで留め、高さを出すため足をつける」
(´・∀・`)「さっ!」
シゲ「出来ましたよ!」
(´・∀・`)「出来たよ!」
シゲ「 すごいじゃないですか」
(´・∀・`)「結構いいね!」
二人で完成したばかりの囲炉裏を叩いてみていました^^
ナレーション「仕上げに、木製品用のニスで塗装」
刷毛でニスを塗り、智くんとシゲの二人で、囲炉裏の表面をしっかりと拭いていきます。
(あ、作業場にワンちゃんいた。見切れた)
(´・∀・`)「こうなるんだ」
ナレーション「最後に、本体に火が燃え移らないように、耐熱性のケイカル板を敷き詰めれば……」
箱の中をしっかりとケイカル板で覆って、
(´・∀・`)「出来た!!」
シゲ「お~、完成~!」
と二人で拍手♪
(´・∀・`)「だいぶいいじゃん」
シゲ「だいぶいいですね」
ナレーション「作業時間2時間。イチからDIYした、世界に1つのオリジナル囲炉裏が完成」
(`・3・´)ワイプ「すごいねえ」
ナレーション「満を持して、大野丸に搭載」
カメラ変わりまして、大野丸の上の智くんとシゲの姿が。
シゲが船の上に囲炉裏を設置します。
(´・∀・`)「お!」
シゲ「ぴったり」
(´・∀・`)「来た!」
シゲ「いい感じ、いい感じ」
ナレーション「中には本来灰が入っているのだが、海の上では風で飛んでいってしまうので、砂利で代用」
(なるほど。だから砂利だったのか~)
(´・∀・`)「やったあ」
シゲ「やっと、やっと海に出れる」
(´・∀・`)「やっと出れる(笑)」
ナレーション「それでは、釣りたての魚を、作りたての囲炉裏で調理してみようではないか!」
わーい、大野丸を操舵する智くんは相変わらずのイケメンっぷりです♡
智くんもシゲも赤いライフジャケットを装備していますね。
ナレーション「待ちに待った釣りへいざ出発!」
(わあ、出航する大野丸もかっこいいー)
ノノ`∀´ル(ワイプ)「何でパイレーツ(のBGM)(笑)」
ナレーション「本日の出発地点は神奈川県の葉山マリーナ。ここから江の島の釣りスポットへ向かう」
シゲ「やっぱテレビで行くと釣れないよねえ」
(´・∀・`)「釣れない!」
と船を操舵しながら答える智くん。
シゲ「釣れないっすよねえ」
シゲ「だけど今日はゼロってわけにはいかないっすよ」
ここで自らが主演するドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』の番宣をぶっ込むシゲ(笑)
智くんが「どうぞ」という風にカメラに手を差し伸べていました^^
(´・∀・`)「じゃあ、しばらく釣り行けないじゃん」
シゲ「そうっすね~」
(´・∀・`)「じゃあ、俺釣れたら写真送るね!」
と余裕の智くんです。
(と言いつつ、ご自身もしばらく釣りに行けないご予定とかはないんでしょうか!?)
シゲ「いや、ほんとにちょいちょい送って来るんすよ。大野くんの何かすごい笑顔のこういう」
と大きな魚を抱え、満面の笑みを浮かべる写真の表情を再現するシゲ。
シゲ「いっぱいありますよね、大野くんのこういう(笑顔の)写真」」
(´・∀・`)「はははは!☆彡」
ナレーション「船を走らせること30分」
シゲ「あ、もうちょっとじゃない?」
(´・∀・`)「もうじゃん? 着くんじゃん?」
「ここがポイントだ」
ナレーション「水深が深くなっており、魚が多いポイントに到着」
(´・∀・`)「ま、だいぶ水深深いけど、ま、いることはいるからやってみよう」
と船長っぽい台詞!
シゲ「あはは!(笑) っぽい! ぽいっす、船長」
(´・∀・`)「じゃあ準備してぇ」
と周りの人に呼びかけます^^
シゲ「聞いたことある、こういうの、船長」
(´・∀・`)「ええ」
シゲ「『準備して』って言うんだよな、だいたい」
大野船長による船長っぽい台詞は続きます(笑)
(´・∀・`)「水深100m、ボトムまで落としてね」
シゲ「あはは!(笑) 底取ればいいですか?」
(´・∀・`)「底取って!」
(´・∀・`)「根がかりが、か、あの、いっぱいあるから注意して。根がかりだけ」
シゲ「俺らしかわかんない、『あるある』(笑)」
シゲ「じゃあ、やりますか? 船長」
(´・∀・`)「ええ。早くやんないとポイントずれちゃうから!」
ナレーション「それではいよいよ釣り開始!」
智くんとシゲは右舷に向かって座っています。
(´・∀・`)「今日はですねえ、このぉ、この仕掛け。サバの切り身ですね。これを使って底まで落として、ほんで、ま、五目釣りですね。まあ、だから何が釣れるかわかんない。ま、そういう釣りを今からやりたいと思います」
(`・3・´)ワイプ「早い! なめらか」
(´・∀・`)「どうぞ(とシゲを示す)」
シゲ「釣りのときすんごいしっかりしゃべりますね(笑) はははは!(笑)」
ナレーション「さあ、江の島の海でいったい何が釣れるのか?」
(´・∀・`)「シゲ、(連ドラ)初主演なんだ!」
シゲ「連続ドラマの」
(´・∀・`)「の!?」
シゲ「この時間(夜10時)は初ですから。深夜とかはある」
(´・∀・`)「あ、なるほど」
シゲ「大野くん、差し入れとかどうすんすか?」
智くんはリールを巻きつつ、
(´・∀・`)「俺はだいたい焼き肉弁当だ」
(セカムズのときもそうでしたね^^)
(´・∀・`)「俺1回、映画んときだけどぉ、ラーメンやったよ」
シゲ「あ、ラーメン!」
(´・∀・`)「屋台」
シゲ「その場でやってくれんですよね?」
(´・∀・`)「そうそう」
シゲ「あったかいラーメン」
と、釣り竿を操りながら、
(´・∀・`)「で、意外と焼き肉弁当より、安い!」
(そうなんだ!?)
シゲ「ははははは!(笑)」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
ナレーション「一方釣りは、30分待ってアタリなし」
(´・∀・`)「あと20分しかないよ~」
シゲ「囲炉裏なんか作ってる場合じゃなかったなあ」
(´・∀・`)「はははは!☆彡 そういうこと言うんじゃない!」
シゲ「はははは!(笑)」
(´・∀・`)「これでだって釣れてさぁ、焼けたら最高だよ?」
シゲ「最高っすね」
ナレーション「と、そのとき!」
シゲ「あ、食った! 食った。あれ……」
ナレーション「加藤の竿に本日初のヒット!」
(´・∀・`)「あ~、来た来た来た! おまえ先食うんじゃねえよ! 先すんなよ!」
シゲ「何か、すいません」
しょんぼりと頭をうなだれるさとちゃん、ガンバ!
(加藤諒くんがゲストのときもあったよ、こんなこと。笑)
ナレーション「大野丸あるある、船長が釣れない」
シゲ「ぎりぎりまで立たねえ、みたいな。魚の気配がするまで立たねえ、みたいな。そういう姿勢だからダメなんですよ! ちゃんとこう、向き合っていかないと!」
座っている智くんは左手をおでこにあてて、船のへりを両手でつかんだり、笑いながらうなだれてました~。
(´・∀・`)「あっ、何かでかい!」
智くんも船べりから乗り出すようにして海の中を見つめています。
ナレーション「いよいよお目見え。いったい何がかかったのか!?」
釣れたのは高級魚のアラ!
これには智くんも拍手です。
すると、一緒に船に乗っていたお魚に詳しい方(地元の方?)が「アラ、驚いた」と。
(´・∀・`)「『アラ、驚いた』(笑)上手いこと入れてくんな」
シゲ「珍しいすか?」
(´・∀・`)「うわ、すげえ! すげえ! すげえ! お~、すげえ~!!」
と、また拍手。
シゲ「イエ~イ!」
アラはkgあたり1万円の値がつくことも。
シゲ「何かもう、さわっただけで柔らかいのがわかります」
って、シゲが釣り上げたアラを、智くんがその後ろからジトーッと見つめていますが(笑)
シゲ「フフフ!(笑) 顔! 顔!」
(´・∀・`)「いいよ、もう1回やんなよ。これでもう1匹釣ったら本物だよ!」
巻き舌になってるし(笑)
ナレーション「と言うことでセカンドチャレンジ。すると……」
シゲ「あっ、来てる来てる」
「来てる来てる来てる!」
ナレーション「そして!」
(´・∀・`)「おっ! いるじゃん!!」
ナレーション「加藤、2匹目はユメカサゴ」
シゲ「あれっ、大野くん!」
声をかけられると、智くんはそっぽを向くという(笑)
シゲ「大野くん、いましたわ!」
(´・∀・`)「お見事!」
と言いつつも、渋い顔つきです(笑)
しょぼんとしてます~(ガンバ!)
ナレーション「大野船長、心が折れる」
(´・∀・`)「いやぁ~、最初に釣り、誘ったの誰だっけな!?(海のほうを見ながら遠い目)」
ナレーション「とは言え、獲物は獲れた。囲炉裏に火をおこし調理」
囲炉裏の中央には炭が置かれ、智くんがチャッカマンで火をつけてました。
ナレーション「まずは幻の魚、アラ」
シゲが鱗を取るのを、智くんは横に座って見守ります。
(´・∀・`)「うわ、身が綺麗だね~」
シゲ「綺麗っすね」
(´・∀・`)「これ美味いぞ、絶対美味いわ」
シゲ「行きますか」
(´・∀・`)「行け!」
アラは頭を落とさず、身を開いて囲炉裏の上の金網の上へ。
(´・∀・`)「ウェ~イ。あ、ぴったりじゃ~ん! サイズも」
ナレーション「kg1万の高級魚を、この上なく雑に調理」
(でも、獲れたての魚はこうして浜焼きにするのがほんとは一番美味しかったりするだよねえ)
シゲ「いい感じっすよ」
(´・∀・`)「うわ、いい匂い」
ナレーション「さらに、ユメカサゴは腹を開いて丸焼きに」
(´・∀・`)「ああ、いいじゃん」
ナレーション「それではさっそく食べてみよう!」
(´・∀・`)「うわ、すごいね、これねえ」
「行っちゃってください」
焼き上がったアラの身をほぐして、まずはシゲがひと口。
シゲ「あ~!」
(´・∀・`)「あはは☆彡」
シゲ「めっちゃ美味い!」
(´・∀・`)「これはやばいねえ」
シゲ「これやばいっすね!」
智くんも、いつものように左手を添えて、アラをパクッ。
(´・∀・`)「ああ~! あ、美味いなあ」
シゲ「美味いっすね」
(智くんの横顔がこれまたビューティフル♡)
シゲ「味が濃い! 弾力すごい」
(´・∀・`)「うめえ!(笑)」
ナレーション「さらにユメカサゴも」
(´・∀・`)「(モグモグ)ああ、美味い!」
「柔らかい、これ」
シゲ「柔らかいっすね」
シゲ「ま、正直、囲炉裏作ってるときは『何やってんだろ』と思ってましたけど。ここに全てがあったんだと思うと」
(´・∀・`)「でしょ?」
シゲ「大成功じゃないすか、今日」
(´・∀・`)「大成功だ、マジで」
ナレーション「と言うことで、日本1周に向け、大野丸の装備が1つレベルアップ!」
カメラはマリーナの桟橋へ。
シゲ「いや、めっちゃ楽しかったっす」
(´・∀・`)「良かった!」
シゲ「釣れて良かったし」
(´・∀・`)「釣れて良かった、ほんと」
シゲ「こればっかりはほんとにガチじゃなすか」
(´・∀・`)「ガチ」
(´・∀・`)「持ってる」
シゲ「すみません。(ドラマの役が)天才勝負師なんで」
シゲ「あ、天才勝負師と言えば、あの……(笑)」
(´・∀・`)「番宣して~、番宣して~」
って、とっても優しい智くんでした♡
ラストは二人で並び、1匹ずつユメカサゴ(?)を持ってポーズ^^
●二宮和也くん雑誌情報
○8/20(月)
「BARFOUT! 276 二宮和也」(幻冬舎)
二宮和也 表紙+中面12ページ
●嵐さん雑誌情報
○7/18(水)
「TVガイドAlpha EPISODE N」(東京ニュース通信社)
二宮和也
「嵐のワクワク学校2018」SPECIAL REPORT
(表紙 KAT-TUN)
○7/18(水)
「ザテレビジョンCOLORS」Vol.39 CRIMSON(KADOKAWA)
二宮和也 映画「検察側の罪人」
「嵐のワクワク学校」
(表紙 KAT-TUN)
●嵐さん雑誌情報
○7/15(日) 12:45-13:15
ニノさん(日本テレビ)
二宮和也
○7/15(日) 18:00-18:30
相葉マナブ(テレビ朝日系)
相葉雅紀
○7/16(月) 23:00-23:59
NEWS ZERO(日本テレビ系)
櫻井翔
・7/16(月) 25:45-26:30〔再放送〕
グッと!スポーツ(NHK総合)
相葉雅紀