おはようございます。
わーい、今日は嵐さんの5×20ベスアルの発売日ですよ!!(^^)/
うちにも昨日ベスアルが届き、無事フラゲとなりました^^
がっ、しかし、何度も言いますが私は本日が仕事の納期。
明日はワクワクのプレ販に行く予定ですしVSもありますし、じっくりと特典など鑑賞できるのは金曜日になりそうです~。
せめて今日は夜までに仕事を終わらせたいっ。
なぜなら今夜は『テレ東音楽祭2019』に嵐さんが出演するからですー!♪
音楽番組が続くのでドキドキしちゃいますね。
録画容量との戦いでもありますよ(笑)
智くん、忙しいと思うけど、応援しているからね♡
あっ、今日はテレビ誌の発売日なんですけど、そちらも今夜レポをブログにアップできるかどうか微妙なところです(^^;
それも金曜になるかもしれません~_(._.)_
そして、読売新聞には連日、5×20のミニ広告が載っておりましたね^^
嵐さんの写真は使われていませんでしたが、プレゼントの箱に入ったベスアルが製造され、運ばれてくるようすがかわいく表現されていました。
そして本日ベスアルのリリース日には、読売新聞に20周年恒例の月イチの嵐さんの1面広告が掲載されております!
大きなプレゼント箱の上にチョコンと座っている智くん♡
何だかあの大きな箱を見たら、宿題くんのOPを思い出しました^^
最高に素敵なプレゼントありがとう、嵐さん!
●Johnny's netで嵐さんの『5×20 All the BEST!! 1999-2019』コメントつきスポット動画(日替わり)が公開中です!
ARASHI DISCOVERY forever(音源2009/11/9・レポート2019/6/26)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、有名人の問題です」
(´・∀・`)「よ~く聞いて、イメージしてください。アクションスター! 武道家・カンフー・『燃えよドラゴン』! と言えばぁ、誰でしょうか?」
(´・∀・`)「1っ! ブルース・リー。2! オイルフリー。3! トムとジェリー」
(リスナー:解答/BGM:マイガール)
(´・∀・`)「答えはぁ、1番の、ブルース・リーです」
(´・∀・`)「現在、1973年に32歳の若さで亡くなったカンフー映画の世界的スター、ブルース・リーが暮らしていた香港の家を改修し、記念館にする計画が進んでいます。計画では、敷地面積835平方mの2階建ての建物を改築し、え、ヌンチャクなどゆかりの品を展示するスペースや、え、カンフーの練習場、図書室、ブルース・リーのドキュメンタリー映画を放映する、映写室などを設ける予定です」
(´・∀・`)「はぁ~、いいですねぇ、行きたいですねぇ~、見たいですねぇ、これ」
(´・∀・`)「いや、ブルース・リー、僕好きでしたからねぇ。ええ~」
(´・∀・`)「あの動きができ、できる人は(スーッ)、未だにいないんじゃないですか? ええ~。いやぁ~、おもしろい」
(´・∀・`)「知ってますか?皆さん(笑)、『燃えよデブゴン』ってんのあるの、知ってますか? ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「『燃えよデブゴン』もおもしろいですよ。これねぇ、何? サモ・ハン・キンポー? あのぉ~、香港のスターですよ、出てるんですけど。まっ、ちょっと太ってる……方なんでね、たぶんそれにしたんだと思うんすけど」
(´・∀・`)「いや、でもバカにできないですよ! 動きがハンパない! キレて(笑) 身軽で。見応えありますよ、あれ」
(´・∀・`)「結構ね、ちょっと、笑いの部分もちょっとあったり、要素あったりでねぇ。皆さん、ちょっとおすすめです、あれ。ええ~」
(´・∀・`)「あのねぇ、ほんとに動きが軽くてねぇ(笑)、(スーッ)見てて気持ちいいんですよ。ブルース・リーと、ちょっと違った気持ち良さを、え~、感じれられると思います」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」
――そう言えばサモ・ハン・キンポーさんが監督&主演した新作『おじいちゃんはデブゴン』って、智くんの『忍びの国』と同じ2017年の春に日本でも公開されてたんですよね!
そのCMもネットかテレビで何度か見かけました。
私は実は『燃えよドラゴン』よりもユーモアたっぷりの『燃えよデブゴン』のほうが好きだったりします^^
この2009年の音源から10年経ち、ブルース・リー記念館は……香港のほうは頓挫し、中国の別の場所にできたのかな???
ググったところ、ブルース・リー博物館のほうは香港にあるようなんですが。
ねえ、嵐展覧会もあるし……大野智美術館も本気でそろそろできて欲しいなあ!!(≧▽≦)