青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「こんなことしていいんでしょうか? っていう感じですよ」

おはようございます。


昨日、帝国劇場とシアタークリエが7月から一部の公演を再開すると発表されました。


ですが、座席の間隔を前後左右1席ずつ空けて……とのことなので、特にジャニーズ関連のチケットはますます入手が困難になりそうな気配😅


それに、智くんがきっかけで、私が舞台を観劇するようになった町田慎吾くん・屋良朝幸くん・林翔太くんの作品は、まだしばらく観られそうにありません。


しょぼん😭


www.oricon.co.jp



多くの方々がまだそうかもしれませんが、私ももうずっと自分が暮らしている県から出ておりません。
外出すると言ったら横浜のクリニックに行くぐらいです💦


あっ、でも、そう言えば乗り換えで、お隣にあるお江戸のM市で乗り降りしましたが……。


いやいや、あそこは最早こちら相模の領土よ(笑)
(M市の皆さん、おいでませ、相模へ~🍀)


今月末、横浜のクリニックに行くときには、またどこかに寄り道してこようかなと思っています。
なかなか地元って、こういうチャンスでもないとゆっくり回ることないですからね。



ところで昨日、青木アナがTwitterで、「『smile』の大サビの『誰かに憧れて』のところのフェイクは京本大我くん」と、つぶやいていました。


どうやら、そこのフェイクが、ファンの間で大野智か京本大我かで意見が割れていたらしく……。
『バゲット』でフェイクにふれていた青木さんに質問が殺到したのかな?


トニトニはタッキーのプロデュースなので、自ら世に出したSixTONESを推すのは自然なことなのではないかな~と思います。


『smile』はすでに何度もリピしましたが、私はその部分、智くんの声には聞こえませんでした。
だから、さほど気にしていなかったのですが、智くんの声だと思った方は意外と多かったみたいです。


智くん、色々なフェイクの仕方ができる方なので、そのせいもあると思うのですが。


基本的に智くんのフェイクは、1点の濁りもないほど声が澄んでて、伸びがあって、それでいて艶があるのが特徴だと私は考えています。


ほんとクリスタルボイスという表現がぴったり。
無色透明でキラキラしているの。


京本大我くんのフェイクはちょっと色がついているような感じ。
何かほかの宝石。


声と宝石、似ているかもしれませんね!
ときには判別が難しいこともあって。


それよりもほかの部分に智くんのフェイクがあるかどうかの可能性のほうが気になるな~。
何しろほかは音が小さくわかりづらいので、青木さんが全部教えてくれないかな(笑)


ARASHI DISCOVERY forever(音源2010/11/8・レポート2020/6/23)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「今日はぁ、歌番組の問題です」


(´・∀・`)「それではぁ~、皆さん、ご一緒にどうぞ?」


(´・∀・`)エコー「♪赤上げてっ、白上げてっ、白下げないで、赤下げる。赤上げないで、白下げない! ♪自分で言ってて、わけわかんないっ」


(´・∀・`)「さてぇ! 年末恒例、紅組と白組にわかれて行う歌番組を何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」


(´・∀・`)「1っ、紅白歌合戦。2っ! さるかに合戦。3っ! 雪合戦」


(リスナー:解答/BGM:果てない空)


(´・∀・`)「答えはぁ、1番のぉ……こぉはくうたがっせん(紅白歌合戦)です!」


(´・∀・`)「ねぇっ? 紅白歌合戦です」


(´・∀・`)「何と、今年の紅白歌合戦、司会は、僕たち、嵐が務めさせていただきます」


(´・∀・`)「いやぁ~……(ペラペラと紙の音)正直! まだ、信じられない感じです」


(´・∀・`)「だって、びっくりですよ!」


(´・∀・`)「だって、去年、去年がぁ、嵐にとって、紅白歌合戦初出場で……。で、いきなり……司会……って言われたときにはですね。『……はい?』と。ふふふっ☆彡」


(´・∀・`)「わかんない、だって、わかんなかったもん」


(´・∀・`)「今でも正直まだびっくりしている。あ、実感がないですけどねぇ。う~ん」


(´・∀・`)「でもほんと……いやぁ~、こんな……こんなことしていいんでしょうか? っていう感じですよ。ええー」


(´・∀・`)「しかも、ねぇ? あのぉ~……紅組は、僕らぁ~、しぼる、白組ですけどもね。紅組はぁ、何とぉ、松下……奈緒さんですから。ねっ。『ゲゲゲの女房』ということで。ええ」


(´・∀・`)「松下さんは何かねぇ、ほんとに、『あたしでいいのだろうか?』っていう顔してた気がすんだよなぁ(笑) こないだ。ちょっと前に会見したときに」


(´・∀・`)「まあ、でも……やりますよ! がんばって。ええー。もう楽しみながらやれれば、僕は一番ベストですけどねっ。ええ~」


(´・∀・`)「まぁ~、自然と、(スーッ)気は上がって、行きますけども。ええ」


(´・∀・`)「まあ、でもねっ、ほんと、今年の……最後の仕事ですからね。ちょっと気合い入れて、やります」


(´・∀・`)「乞うご期待!!」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」


――嵐さんの紅白初司会が発表されたのが、ちょうど2010年のCDデビュー記念日のことでした。


本当に、その前年の初出場からいきなり司会、しかも五人でということで、会見を含めて何もかもドキドキしながら見守っていたのをよく覚えています。


もう10年前のことになるんですね!


何がすごいって、当時は今よりもずっとずっと厳しく限定されていた紅白に対するジャニーズの枠の壁を、いきなり突き崩して司会までゲットした嵐の勢いですよ。


どう考えてたって、キンキだったりV6兄さんだったり、当時からとっくに出場していておかしくなかったのに。


今年の紅白はどうなるのでしょうね。
嵐さんが出場するかしないかわかりませんが、コロナのことがあるから、やはり無観客の会場で行われるのではないでしょうか。


何はともあれ、智くんが穏やかな気持ちで年を越せますように。
どうかどうか……。


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