青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』ヒロシとサトシのソロキャンプ(第4弾)秋のキノコ狩りキャンプ「これちょうだい」・大野智くん振り付け『Do you…?』披露

おはようございます。


昨日のしやがれの「ヒロシとサトシのソロキャンプ」については、夜のうちにブログ書ききれなくて、今朝の投稿となりました❗️🙏


智くんの笑顔いっぱい見られたし、ほんとに楽しかったです♪


何だか、いくつか答え合わせのようなのもありましたよね😊


ヒロシさん情報では、智くんがプライベートで、キャンプするためのカメラを購入した……とのこと。


それって、いつぞやの、
(´>∀<`)「ついに買っちゃった♡♡♡」
ってツイートのことかな⁉


あと、ロケ地が今回は山梨ということで……。
それで先日のしやがれでは渋滞に巻き込まれちゃったのかなって、ちょっと思いました😅


本当はきっともっとゆっくりとキャンプしたかったでしょうに……。
けど、それもまた今度、プライベートで叶えられるといいですよね❗️


ハンモックを相当気に入ってらしたから、プライベートのキャンプでも使ったりするのかな~🏕



それと、番組の最後では嵐さんのオリアル『This is 嵐』より、智くん振り付けのリード曲『Do you…?』も披露されましたね‼️


振付が素晴らしいのはもちろんのこと、智くんのダンステクニックには毎度毎度しびれます❗️⚡


それに、智くんの超絶フェイクがあったことが嬉しくて嬉しくて😢


Mステの出演も俄然楽しみです♪


www.youtube.com
 


 

 

嵐にしやがれ(2020/10/31)

ヒロシとサトシのソロキャンプ(第4弾)秋のキノコ狩りキャンプ


はい、今回ももちろん、場所はどこかの山の中。


ヒロシさん「ヒロシです」
(´・∀・`)「サトシです」


ヒロシさん「実は、プライベートで、大野さんと(笑)」
(´・∀・`)「キャンプに行きましたぁ」


女性スタッフさん「どうでした?」
(´・∀・`)「最高でした♪」
女性スタッフさん「アハハハ!(笑)」


ヒロシさん「びっくりしたのが、プライベートなのに、それ用にカメラを買ってきてたからね(笑)」
(´・∀・`)「あっはっはっは☆彡」


(´・∀・`)「撮りたくて」


さて、今回のキャンプファッション、智くんは真っ赤なウェアに白Tというクール系💙


パンツやシューズも黒で、ウェアの襟の裏地も黒ですね。


やって来たのは山梨県笛吹市芦川町。


キノコ狩り名人の神宮司孝之さんが色々と教えてくださるそうですが、笛吹市「芦川グリーンロッジ」を運営している方なのだとか。


神宮司さん「ここ行きましょう」
ヒロシさん「どこ行くの?」
Σ (´・∀・`)「これっ!?」


神宮司さん「ここの山」
と神宮司さんが示したのは、道もない斜面。


(´・∀・`)「これ登んの?」
ヒロシさん「そうです!」


ヒロシさんもだけど、智くん、腰にカゴつけてるのかわいいー✨


(´・∀・`)っ「いやいや、ちょっと待って(笑) もう行っちゃったよ! ほら(笑)」
ヒロシさん「ちょっと! 我々わかんないんだから」


ナレーション「そして、この山が想像以上にきつかった!」


神宮司さん「何しろ登山道じゃないからね! 獣道を歩いていくから」


(私、子供の頃に裏山を駆け回っていたからわかるわ……。人の手で造られた道がいかに素晴らしいか……)


(´・∀・`)「上がれる!?」
ヒロシさん「これ、行けんのかい!?」


斜面で滑るカメラマンさん😅


ヒロシさん「もう、ほら、滑ってんじゃん! いや、こうなるって」
(´・∀・`)「普通なるよ!」


(´・∀・`)「あっ、あったよ、キノコみたいの」


(´・∀・`)「これでしょ?」
神宮司さん「そういう硬いキノコはダメ。サルノコシカケ科のやつ、硬いやつ」


智くんが見つけたツヤウチワタケモドキは食用に適していないみたい💦


(´・∀・`)「でも、食べれる?」
神宮司さん「食べられない」


(´・∀・`)「あっあっあっ!! 何だこれ!!」
と、さっきのキノコのすぐそばに、もうひとつ別のキノコがあったのを智くんが発見!!


(´・∀・`)っ「これキノコ!」
ヒロシさん「うわあ!! あった!!」
(´・∀・`)「これ!」
ヒロシさん「うわぁ~! すげえ」
このお二人、かわいいねえ🍄


しかし神宮司さんはあっさり……。
神宮司さん「これはダメ」


ヒロシさん「な、何でダメ?」
神宮司さん「いや、毒」


「イタチタケ」は昔は食用にされていたそうですが、今では神経に作用する毒があるとされているそうです。


神宮司さん「食べられないキノコ多いのよ!」


神宮司さんいわく、日本にはおよそ5000種のキノコがあるそうですが、美味しく食べられるのは約100種類なのだとか。


ヒロシさん「ああ、そう。多少まずくてもいいよ、もう」


ナレーション「さらに言えば5000種類あっても、その大半は食べられるかどうかも不明なキノコ」


キノコ、すごいねえ。
あらゆる食べ物を試しに試してきた歴史のある日本人でも、まだまだ食毒不明な種がそんなになるなんて!


(´・∀・`)「名人、速ぇ~な、マジで。ふっつー(普通)に歩いてんぞ、あの人」
ヒロシさん「もうちょっとさ、待つということを知らないのかな、あの人は」


ナレーション「道のりはどんどん険しさを増す!」


だんだん登山に近くなっていってます。


(´・∀・`)「いや、マジで名人いなくなっちゃった。名人~!」
ヒロシさん「名人を見つけに来たんじゃないんだから」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」


ナレーション「しかし、名人以上に肝心のキノコが見つからない」


ヒロシさん「こんな見つからないもんなんだ」
神宮司さん「悪すぎるの! ここだけで、かなりの天然のキノコが採れるのよ、例年通りいけば、今の時期は」


ナレーション「そう! 今年の夏は雨が少なく気温が高過ぎたため、例年になくキノコが不作」


(´・∀・`)「いや、もうないよ」
ヒロシさん「ない! もうないですね(笑)」


ナレーション「諦めかけた、そのとき!」


(´・∀・`)っ「あーっ!! あったあった! あった! ほら」
と地面を指さす智くん。


神宮司さん「いいやつ! 持ってるな~」
(´・∀・`)「ええ、マジで!?」
ヒロシさん「マジで? マジで? マジで?」


神宮司さん「サクラシメジ」
と神宮司さんは智くんの左肩をポン!
(´・∀・`)「食えんの!?」
神宮司さん「美味しい!」


(´・∀・`*)o「♪」
智くんは小さくガッツポーズ😊
神宮司さん「持ってるね~!」
(´・∀・`)「マジでぇ!?」


ナレーション「見つけたのは、秋の訪れを告げるキノコ、サクラシメジ」


(´・∀・`)「まだある? この近くに」
神宮司さん「そう。1本見つけたら……ああ、あった、ほら!」
(´・∀・`)「おお、すげえ!!」


神宮司さん「あった! あった!」
ヒロシさん「わあ、すげえすげえすげえすげえ!!」
(´・∀・`)「おぉ~」


神宮司さん「ナイスゲーット!!」
(´・∀・`)「名人が一番興奮しとるけど」


神宮司さん「持ってるよ~!」
(´・∀・`)「持ってたね~」
神宮司さん「大野くん、さ~っすか! 俺なんか跳び越してったからな」
(´・∀・`)「俺のほうが名人だねぇ~」
神宮司さん「そうだよ! そうだよ!(笑)」


智くん、サクラシメジをゲットできて良かったね🍄
うーんと昔はキノコ見つけて、変な形とか何とか言ってたことあったけどwww


ナレーション「一方、ヒロシは……」


ヒロシさん「師匠! これは?」
神宮司さん「ダメダメ」


「ウスキモリノカサ」という毒キノコらしいです。
でも、素人からすると本当にキノコの種類って見分けつきにくですね💦
間違って毒キノコを食べちゃう人がいるのもわかります。


ヒロシさん「この赤いのはさすがに無理でしょ!」
神宮司さん「うん、毒、毒」
(´・∀・`)「はははははは☆彡 早ぇなあ」


これは私でもやばいのがわかった!
「ドクベニタケ」は確かに毒キノコっぽいです(笑)


ナレーション「キノコ狩り開始から2時間、ここまでの収穫は、サクラシメジがほんの数本」


そのほかにも「ハナガサイグチ」や「コガネテングタケ」が見つかりましたが食毒不明。
「ササクレソロオニタケ」は毒キノコでした。


しばらくすると、神宮司さんの呼び声が。
(´・∀・`)「ああ、呼んでる!」


神宮司さん「あったよ」
(´・∀・`)「うぇーっ?」


(´・∀・`)「何これ?」
ヒロシさん「大野さん、すげえ!」
(´・∀・`)「何これ!? これ……」


神宮司さん「それ美味しいキノコ!」
(´・∀・`)「マジ?」
神宮司さん「タマゴタケ!」


ナレーション「一見、毒キノコのような見た目をしているが、食べるとたいへん美味なキノコ、タマゴタケ」


(´・∀・`)「う~わ、でも綺麗、すっごい。ほら」
と智くんはキノコの周りの土を丁寧に指でどけてから採取。
(´・∀・`)「ゲット~!」


ナレーション「白い卵のようなツボを破って生えてくることから、タマゴタケという名がついた」


智くん、まるで卵の殻をむくように、キノコのその白い部分をはずしていました。


ナレーション「周辺に生えていたタマゴタケを逃さず収穫」


(´・∀・`)「よし、下山や」


ナレーション「下山途中、栃木ではマツタケより人気があると言われているチチタケも発見」


智くんがこのチチタケも土の中から掘り出していました。


神宮司さん「こうやって、石突の後ろを傷つけると、白い汁が、乳がいっぱい出てくる」


下山すると、智くんはウェアを脱いでTシャツ1枚だけのお姿に💙


神宮司さん「販売してるキノコとはもうダンチだから」
(´・∀・`)「ふ~ん、そうなんだ」


神宮司さん「だから、色んなキノコを入れて、ホイル焼きでも汁でもやれば、相乗効果で、すご~く美味しい」
(´・∀・`)「じゃ、何でも合うんだな」


(´・∀・`)「いや、良かったよ!」
「採れたし、とりあえず」


ナレーション「さらに、神宮司さんのご厚意で、ここ数日で収穫した美味しいキノコをたくさんいただいた」


アカジコウ・アミタケ・アカヤマドリ・マツバハリタケ・ヌメリスギタケモドキ・ウラベニホテイシメジなどを提供してもらうことができました!


(´・∀・`)「最初っから、出してよ、これ(ニコッ)」
天使の微笑でそんなことをwww


神宮司さん「俺はみんなで楽しく……いつもひとりだから。楽しくこうやって、みんなと入れたのが、感謝の気持ちでお礼を申したいと」
と神宮司さんはお辞儀を。


(´・∀・`)「何か、色々言っちゃってすいません(ペコリ)」
ヒロシさん「悪態ついて何か、すいません」


ナレーション「それではここでようやく、ヒロシとサトシのソロキャンプ開始!」


やって来たのは山梨県富士河口湖町の紅葉台キャンプ場です。


ナレーション「まずはベース作り」


キャンプ場の開けたところに佇むお二人。


ヒロシさん「もうテントやりましたでしょう?」
(´・∀・`)「やりましたぁ」
ヒロシさん「タープ泊はったでしょ?」
(´・∀・`)「はい」


ヒロシさん「まだあるんですよ」
(´・∀・`)「えっ、何ですかあ?」


ヒロシさん「ハンモック」
(´・∀・`)「うわ~、それか~」
って、小芝居のテイ(笑)
左手を頭の後ろに置き、頭を下げる智くんです😊


ヒロシさん「残っとります~」
(´・∀・`)「忘れてた~」
ヒロシさん「忘れてたでしょ~?」


ナレーション「使うのはヒロシも愛用しているDDハンモック」


智くんがハンモックの入っている巾着袋に手を入れようとすると……。


ヒロシさん「まだ出さないで!」
(´・∀・`)「あれっ?」


ヒロシさん「まず木を選んでからですね」
(´・∀・`)「確かに」


智くんとヒロシさんそばには、それぞれ木が1本ずつ立っています。


ヒロシさん「例えば、こことここに張るとするじゃないですか」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシ「したら、だいたい、1・2・3・4・5・6・7(歩)ぐらいまでの距離なら行けるっていう」
(´・∀・`)「ああ、なるほど」


(´・∀・`)「じゃあ、もう、そこか、ここか」
と、智くんは奥に2本並んでいる木と、ご自分たちのすぐそばにある木を示します。


(´・∀・`)「奥かな」
ヒロシさん「あっ、正解。感性一緒!!」
(´・∀・`)「はははははは!☆彡」


智くんは木にベルトを巻き付け、その両端をハンモック本体に取り付けたカラビナに装着していきます。


ハンモック本体を両肩にかけ、少しずつもう1本の木のほうへ。


ヒロシさん「で、逆も同じように。ああ、いいです。ああ、上手~!」
(´・∀・`)「何が(笑)、何が(笑)、わからねえ」


女性スタッフさん「大野さん、あの、ヒロシさんの新刊は読んでいないんですか?」
(´・∀・`)「ヒロシさんにもらいましたよ」


ヒロシさん「俺もあれよ? 大野さん、何かあの、個展やられてるでしょ? ほら……」
とシャツのボタンを開けると、そこにはFS2020のTシャツAが!!
ヒロシさん「FREESTYLE 2020」
(´・∀・`)「ああ! 着てる!!(笑)」


ヒロシさん「FREESTYLE 2020」
(´・∀・`)「着てる! すげえ! 着てるわ」
ヒロシさん「いつ出そうかと、ずっと張り切っておりました(笑)」



ハンモックを智くんは張り終わったのですが、何だかダランとしています。


ヒロシさん「ちょっと、これじゃあ、これじゃあ眠れないですよね?」
(´・∀・`)「これは無理だなぁ~」


ヒロシさん「そういうときどうするかと言うと、ここに、こういう紐がついてるじゃないですか」
(´・∀・`)「はいはい」
ヒロシさん「ここを、これを持ちながら引っ張ってみてください」
(´・∀・`)「え、何これ……」


うわ、紐を操る智くんの手元が「美」‼️
さらに、下を向いたときの智くんのおぐしの流れも「美」そのもの‼️✨


この両端の紐を引っ張ることで張り具合を調節できるようです。


(´・∀・`)「う~わ、う~わ、う~わ~!! うわ~! ああ! あっ♡ できちゃった(笑)」
かわいいかよー😆


ヒロシさん「それで、これを向こうにズルスルーッと引っ張ってください。これが気持ちいいです」


智くんは、傘を覆うビニール袋をはずすように、ハンモックを覆う細長い筒状の布を引っ張っていきます。


すると中からハンモック本体が。
(´・∀・`)「うわ、出てきた出てきた! う~わ~♪」


(´・∀・`)「これがあれか、こん中でぇ?」
ヒロシさん「そうです! そうです!」
(´・∀・`)「虫除けみたいにもできるってこと」


そう、ハンモックには蚊帳のような覆いがついていて、チャックをしめると繭のように全身が包まれる仕組みになっています。


さらに、付属のポールを差し込むときの智くんの手指の筋がたらまんー‼️😆


(´・∀・`)「いやいやいや、できましたね!」


ナレーション「夏でも快適に過ごせる、蚊帳と一体になったハンモックが完成」


智くんはさっそくハンモックを使ってみています。
ハンモックに入ってチャックを閉めるときのしぐさがセクシーなんだよな~✨


寝転がってみて、
(´・∀・`)「ああ~、部屋だ! 部屋!」
と楽しそう♪


ヒロシさん「プ~ンって来ても、入れな~いって、こう」
とヒロシさんが蚊になりきってます。
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


ヒロシさん「あ、あ、入りようがない。刺せないわ!」
(´・∀・`)「ふはははははは!☆彡 お酒飲んでる?」


智くんはハンモックの中で腕枕💙
(´・∀・`)「これでいいんだもんだって。こ、これでいいや、焚き火」
と、今度はハンモックから右腕を出して焚き火に木をくべるそぶり。
美し……✨


ヒロシさん「そうそう。いや、ほんとそうなんですよ! 横になりながら火をいじれるっていう」


智くん、ハンモックでユラユラ🍀


女性スタッフさん「でも、あんまり寒いとあれですよね」
ヒロシさん「いや、それがあるのよ。アンダーブランケットって言って、ここ(底)にこう張りつけるやつがあるんですよ」
(´・∀・`)「あ~、何か見たことある!」


ヒロシさん「そういうのをこうやると、真冬でもいけますから」
そう言えば、「ヒロシとサトシのソロキャンプ」が始まるずっと前、私が初めて見たヒロシさんのキャンプも冬だったかな~。


智くん、ハンモックにくるまって、めっちゃ揺らしてますね👍
(´>∀<`)「あ~っ、楽しいっ(笑)」
ヒロシさん「ズルッと落ちないでよ?」


(´・∀・`)「これちょうだい」
って言ったときのポーズがもう最高💙
右手で蚊帳の部分を押し上げ、左手でハンモックを指さしているのですが、グラビアみたーい💙💙💙


ヒロシさん「え、そんなに気に入りました?」
(´・∀・`)「気に入った」
ヒロシさん「よし!」


(´・∀・`)「しかも、迷彩が俺欲しかった」
ヒロシさん「俺も同じの持ってる~!」


ヒロシさん「ここで、寝ててね、思わずこう……日の光が入ってきて……」


わー、ハンモックから頭だけ出して、空を見上げてユラユラしている智くんをずっと見つめていたいわー💙
美し過ぎるでしょ、お顔もポーズも髪の毛も✨✨✨


ヒロシさん「もう人の説明聞いてねえな」
(´・∀・`)「いや~、もうねぇ……」
ヒロシさん「いや、でもね、わかるのよ」
(´・∀・`)「遊べるわ、ずーっと」
ヒロシさん「細胞が癒されてるのよ」


CM明けたら智くんが今度はうつ伏せの状態で、やっぱり顔だけ出してユラユラとハンモックに揺られていて、こっちの細胞が癒されました🍀


ナレーション「続いては、少し趣向を変えた火起こし」


ヒロシさん「スウェーデントーチというのを、大野さんに経験してもらおうかと」


(´・∀・`)「……何か聞いたことあるな」
ヒロシさん「聞くな!」
(´・∀・`)(笑)」
ヒロシさん「知っとくな!」
(´・∀・`)「何か聞いたことある」


ヒロシさんの前には、高さ30cmぐらいの丸太が。


ヒロシさん「いつも焚き火って、こう、外側から燃やしてたじゃないすか」
(´・∀・`)「はい」


ヒロシさん「こう、(丸太に十字の)切れ込み入れて、ここの真ん中から火をつけていって、ここ(丸太の中心)に火を灯すんですよ」
(´・∀・`)「ええ!?」


――ここでですね、私の一瞬の勘違いを白状します。


私「ええっ!? 完全防備の女性スタッフさんが、チェンソーで丸太切っちゃうの!?」


でも、もちろんすぐ気づきました。
智くんじゃーん!!


智くんはヘルメットにゴーグル、そしてパンツの前面には足を防護する物をしっかりと装着していました。
手袋、そして靴も安全靴みたいに見えます。


そして、チェンソーを使って、丸太の半分ぐらいまで十字の切れ込みを入れていってます。


ヒロシさん「どう?」
(´・∀・`)「ああ~、疲れた」
ヒロシさん「これ疲れるでしょ? 何か」
(´・∀・`)「あはあは☆彡」
ヒロシさん「怖いから神経使うんですよね」


(´・∀・`)「できた! でも」
ヒロシさん「いや、できましたねえ! 素晴らしい」


その次に智くんは、切込みを入れた丸太の中心部分に火のついた細い棒を差し込んでいきます。


さらに、火吹き棒で息を吹き込んで、炎を大きくしていました。
(。´・ε・`。) < フーッ! フーッ!


ヒロシさん「スウェーデンっぽくなってきたね」


ナレーション「切れ目から空気が入るのでよく燃え、火も消えづらい」


(´・∀・`)「完璧じゃん、トーチ。かっこいいねえ」
丸太1本で焚き火できるなんて、おもしろいですよねえ!
本当に内側から先に燃えています。


ナレーション「それでは、炎が安定したところでキノコ料理作り」


(´・∀・`)「これすっごいな……毒キノコやん」
と智くんが手に取ったのは、神宮司さんからもらった「アカジコウ」というキノコ。


赤くて大きくて、裏側が黒色です……。
確かに毒々しいですね😅


智くんがナイフで切ってみると、
(´・∀・`)「ナスっぽい、ここ(断面)が」


さらに、先ほど自ら採取したタマゴタケやサクラシメイもカットしてお鍋の中へ。


ヒロシさん「これが何か一番美味そうに見えるなあ……。うん、大野さんが採ったやつ」
(´・∀・`)「あ、まる……サクラ……シメジ」


ヒロシさんはバターと醤油で味付けしたキノコのホイル焼きを調理。


ヒロシさん「これぐらいかね? ぶち込みましょう。ジャンと!」
キノコをホイルで包んで、そのままじかに焚き火の上へ。


(´・∀・`)「おわ、行ったぁ~」
ヒロシさん「ちょっと、弱火でじっくりとね」


智くんは10種類のキノコを全てお鍋に入れて、さらに水を注ぎ入れ、キノコ汁を作ります。


(´・∀・`)「行けっ」
と、蓋をしたお鍋をファイヤートーチの上へ。


中から燃えているため、丸太の外側は形を維持しており、鍋をじかに丸太の上に置くことができます。
(へ~、これ便利だね~!)


(´・∀・`)「おお~、かっこいい~」
(すごくわかる! シンプルなところがたまんないなあ)


ヒロシさん「あ、来たねえ」
(´・∀・`)「かっこいい!」


(´・∀・`)「いいねえ~」
ヒロシさん「いいねえ~!」
(´・∀・`)「はははははははは!☆彡」


ヒロシさん「トーチってるね?」
(´・∀・`)「トーチってるね~(笑)」


いや、大野智、身のこなしがとにかく軽いから、ハンモックにサッと寝転がるしぐさがもうキレキレっす‼️


ナレーション「そして、待つこと10分……ヒロシのホイル焼きが完成」


ヒロシさん「じゃあ、行きますよ?」


ホイルを開けると?
ヒロシさん「あらっ、どうなの? これ。煮物みたいな雰囲気に……(笑)」


ヒロシさん「これ、じゃ、大野さんに……」
と、キノコを取り皿へ。
(´・∀・`)「ああ、でも何か、綺麗っちゃ綺麗だな」


(´・∀・`)「じゃ、これ食べようかな」
まずお箸でつまんだのは、智くんが自力で見つけたサクラシメジです。


(´・∀・`)「(モグモグ)……美味い」
女性スタッフさん「本当に?」
ヒロシさん「『本当に』って(笑) 何を我々に食わせようとしてんだよ!」


(´・∀・`)「あっ、名人が『ちょっと苦みがあって』って言ってた……。結構な苦みが来る」


ヒロシさん「ああ(笑)、美味い」
(´・∀・`)「美味いよね(笑)」


次のタマゴタケは?
(´-∀-`)「美味いな」
と目を閉じて味わっています。


(´・∀・`)「食感が全然違う」
ヒロシさん「あっ、美味い! ツルツルしてる」


トーチの上のお鍋をジーッと見守っていた智くん。
(´・∀・`)「おお、おお、蓋が開いたぞ」
って慌てて鍋つかみを手に。
(´・∀・`)「おお~おお、出ちゃう出ちゃう!」


(´・∀・`)「おお、いい感じ」
お鍋の中のキノコ汁が沸騰しています。
(´・∀・`)「やば」


(´・∀・`)「うわうわうわ、すっげ。ああ、綺麗綺麗」
(智くん、「綺麗」って言葉を表現のひとつとしてたくさん使うの素敵だよね💙)


お酒と醤油を味付けをして、出来上がり👍
(´・∀・`)「できた♪」


小さなお鍋に移し替えて、そこに散らしたのはアサツキでしょうか?


ヒロシさん「何かラーメン屋さんの匂いがする。これ」
(´・∀・`)「あははは☆彡」
ヒロシさん「何か、東京のラーメン屋の匂いがする」
(´・∀・`)「醤油ラーメン的な?」


智くんはキノコ汁を1度飲んでみて、
(´・∀・`)「ああ~、美味い! 優しいよ、やっぱ」
と首を左右に振っていました。
(´・∀・`)「香りがいいね」


ヒロシさん「ほお~! 汁、美味いね」
(´・∀・`)「(モグモグ)汁、美味い」
ヒロシさん「さっぱりだけども、このキノコの旨味も出とるという」
(´・∀・`)「いや、出るね~! すっごいな、これ」


(´・∀・`)「ああ~、うめっ」
そう言えば智くん、汁好きでしたっけ😆
ずっとキノコ汁を飲んでいました。


ヒロシさん「ちょうどこの、秋の時期にいいね」


ヒロシさん「一番怪しかったの一番美味いな!」
(´・∀・`)「一番美味い(笑)」


ヒロシさん「ここに、俺思ったけど、ラーメンの麺入れても美味いね(笑)」
(´・∀・`)「ああ、絶対美味い!」


ヒロシさん「ね? ちょっと入れましょうよ、今から」
(´・∀・`)「入れよっか」
ヒロシさん「入れましょうよ」


女性スタッフさん「ちょっと時間ないんで(笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


女性スタッフさん「ケツがあるんでね」
ヒロシさん「ケツ?」
(´・∀・`)「ケツってなぁに?」


そのとき、智くんの上にポトポトと枯れ葉がいくつも落ちてきました🍂


(´・∀・`)「もう、帰れってことでしょ?」


(´・∀・`)「秋だねえ」
ヒロシさん「秋だね」
(´・∀・`)「ふふっふ☆彡」
木を見上げる智くん、かわいい……❗️😆


ラストカットが、ハンモックに寝そべって、ゆっくり揺れている智くんなのも最高でした🍀


智くん、またキャンプ楽しんでね🏕

嵐「Do you…?」


嵐さんたちが、しやがれ記念館のセットに集合。


ニノはキュレーターの衣装である燕尾服のまま。


智くんはオレンジと茶色とグリーンの北欧風な編み模様のセーターに、白のハイネックT、黒のパンツとシューズという組み合わせ。


(`・3・´)「さあ、続いては嵐のニューアルバム『This is 嵐』から『Do you…?』という楽曲をお届けします」


(`・3・´)「こちら、大野さん! 振り付け。いただいてますけども、振り付けのポイントなんか教えていただけますか」


(´・∀・`)「はい。やっぱりあのぉ~、ウィキポンダンスっていう……相葉さんがやる」
(.゚ー゚)「いや、相葉さんしかやってない」


ノノ`∀´ル「あそこは振り付けじゃないんですよ。あれ、フリーなんすよ」
(´・∀・`)「あれ、フリー?」


(‘◇‘)「あそこは楽しく、こう、ウィキポンダンスをやってるだけで……」
(.゚ー゚)「あれ相葉さんだけね? みんなやってないもんね?」
(´・∀・`)「俺、つけてない?」


(´・∀・`)「相葉さんのダンスがあるっていう」
(`・3・´)「そこが注目のポイントなんですね?」


(`・3・´)「相葉さんは、その大野さんの振り付け、踊って気持ちいいところ、印象にあるところ」
(‘◇‘)「気持ちいいところ、あの、ラップのところとか……」


(‘◇‘)「気持ちくない? ランニングマンするところ。あそことか俺好きだけどな~。あと、こういう……こういうダンスするところとか」
(`・3・´)「大野さんの……」
(‘◇‘)「そう。ならではの」


(`・3・´)「松潤、いかがですか?」
ノノ`∀´ル「俺はね、Aメロからもういいね。Aメロから大野智節だね」


(`・3・´)「二宮さん、楽曲としていかがですか?」
(.゚ー゚)「やっぱちょっと、楽しいじゃないすか、楽曲自体が。それが伝わるといいと思いますし……やっぱり、ウィキポンダンスかな(笑)」」


(‘◇‘)「推さなくていいから(笑)」
(`・3・´)「あれウィキポンダンスって言うの?(笑)」


(`・3・´)「そちらにもご注目いただきたいと思います」


(`・3・´)「さあ、参りましょう。嵐で」
(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)(‘◇‘)ノノ`∀´ル「Do you…?」


――さあ、智くん振り付けの『Do you…?』が始まりました❗️


曲の最初で、五人が順番に立ち上がるところが、もうすっごく智くんの振り付けっぽいです😆


衣装は、全員スタジャンです。
智くんはコッパー色のスタジャンに、プリントの入った白T。
照明でわかりにくですが、パンツはグレーに見えました。


ソロリレーいいですねえ😊
そして、確かにもうAメロからして智くんの振り付けの特徴がたくさん♪


何よりも智くんのダンスの華麗なことったら🕺


ラップ部分のダンスもかっこいい~♪


間奏のあとのサビのダンスにもグッと来るなあ✨


あの智くんの体幹!!
アイソレ!!


そしてフェイクあるの超嬉しい❗️😆


智くんのダンス見てたら、ソロもまた披露してもらいたくなっちゃった💦


だって、あんなダンス技術を見せられたら、もっともっと見たくなっちゃうの当然だもの。


アートと同様に、智くんが歌いたくなったり踊りたくなったときには、いつでも披露していただけたらいいなあ💙

次回予告


来週は、しやがれ記念館に佐藤浩市さんがゲスト出演を。


翔くんの「貝の会」はファイナルだそう。


「隠れ家ARASHI」では相葉ちゃんが、ゲストの武田真治さんとバランスボールに挑戦します。



●嵐ニューアルバムCD『This is 嵐』11月3日(火)発売!


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●嵐さん雑誌情報


○11/19(木)
「non-no」1月号(集英社)
嵐 表紙 スペシャル特集「嵐〜Here We Go!!〜」
・楽天ブックス

non・no(ノンノ) 2021年1月号 [雑誌]
・Amazon:non-no (ノンノ) 2021年1月号 表紙:嵐


○11/27(金)
「with」1月号(講談社)
嵐 表紙「だから嵐が好きなんだ!」スペシャルシューティング&超ロング座談会
・楽天ブックス

with (ウィズ) 2021年 01月号 [雑誌]
・Amazon:with(ウィズ) 2021年 01 月号 [雑誌]



●嵐さんテレビ情報


 ○11/1(日) 10:25-11:25
 ニノさん(日本テレビ)
 二宮和也


 ・11/1(日) 13:50-14:52〔再放送〕
 死神くん #1(テレビ朝日)
 大野智


 ・11/1(日) 14:52-15:55〔再放送〕
 死神くん #2(テレビ朝日)
 大野智


 ○11/1(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀 


 ・11/2(月) 13:49-14:49〔再放送〕
 死神くん #3(テレビ朝日)
 大野智


 ○11/2(月) 23:00-24:04
 news zero(日本テレビ系)
 櫻井翔

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