青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

2007年7月14日(土)放送・大野智くんゲスト出演『花咲く学院 放送部』②「太陽の世界」のレコーディングでわけがわかんなくなって1度リタイアした話・「Song for me」はどんな曲か答えられないぐらい複雑

こんばんは。


こちらはお昼にアップした、智くんゲスト出演の『花咲く学院 放送部』、その続きです。


3回に分けようかと思っていたけれど、ちょうどいい区切りが見つからなくて前半と後半の全2回となりました😅


後半では智くんが、レコーディングやソロ曲の話をしていて、じっくりと耳を傾けてしまいました💙


もっともっと長い時間かけて聴きたくなっちゃうお話です✨



あ、そうだ。


東京オリンピックが終わりましたね。


やっと……かな~。


本来、NHKとの契約がどういったものだったはわかりませんし、智くんが今どんな心境かは計り知れないのですが……。


オリンピックが終わって寂しいと感じているのと同時に、どこか気持ち的にホッとしていたりするかな❓


私は、かなりホッとしました。


また一区切りといった感じがします。


それに、これで国や東京都など首都圏も、ようやくコロナ感染対策に集中できるようになるのではないでしょうか。


マスコミの報道も、五輪からコロナにシフトチェンジされることでしょう。
……手のひら返したみたいにね😅


今年の次の山は(山の日だけに)、大晦日ライブのDVD発売かな!?


今年中にはリリースされるんじゃないかな~って、私は思っているのだけれど、どうかしら?💿




 

花咲く学院 放送部(2007/7/14)②


DJ・ajaさん「お送りした曲は嵐で『Oh Yeah!』でした~」
(´・∀・`)「はぁい……」


DJ・ajaさん「全然、曲聴いてませんでしたよね、二人して(笑)」
(´・∀・`)「いやいや、聴いてますよ」


DJ・ajaさん「色々とこう……(笑)」
(´・∀・`)「ふふふっ☆彡」
DJ・ajaさん「楽しい話を聞かせてくださっていますけれども」


DJ・ajaさん「じゃ、今度はですね、え~、ちょっと変わって、曲のほうの! お話を……」
(´・∀・`)「はいっ」
DJ・ajaさん「伺いたいと思うんですけども」


DJ・ajaさん「通算7枚目となる! ニューアルバム『Time』、今回のアルバムのテーマ、『Time』ですけどコンセプトってあるんですか?」


(´・∀・`)「タイトルでゆったら『Time』ってゆうの、これメンバーで話し合って……タイトル決めて」


(´・∀・`)「ま、今! っていうことですね。今を大切にじゃないですけど」


DJ・ajaさん「ふ~ん」
(´・∀・`)「今を、生きてるっていう。今の時間を、大切に……みたいな意味を含めての、『Time』っていうタイトルになりましたね。ええ」


DJ・ajaさん「通算7枚目になるわけですね!」
(´・∀・`)「早いっすね」
DJ・ajaさん「早いですね」
(´・∀・`)「うん……」


DJ・ajaさん「制作自体、これどういう風に進めてったんですか? 忙しいのにね?」
(´・∀・`)「いや、毎……毎回……結構期間、2週間ぐらいでもう、バァーって録りますね」


DJ・ajaさん「ふ~ん。みんなで一緒に入るんですか? スタジオに」
(´・∀・`)「いやっ、みんなでは入んないっすね。まあ、仕事上バラバラだし~」


DJ・ajaさん「ふ~ん」
(´・∀・`)「まあ、レコーディングんときはひとりで、やりますねっ」


(´・∀・`)「で、1曲歌って。ほんで~、また曲、違う、渡されたの聴いて。で、また何日が後に録ってくっていう」


DJ・ajaさん「ふ~ん」
(´・∀・`)「結構ポンポンポンポン録ってきますね」


DJ・ajaさん「そうなんだ。えっ、これは誰が、パートはどうとかっていうのは……。んっ、メンバーの中で決めんの? それとも、ここはあーだこーだっていうのは……」
(´・∀・`)「いやっ、決めないすね」


DJ・ajaさん「もう、みんなでこうしましょう! みたいな感じになってて、ここ歌う。『You、ここ歌いなよ』みたな(笑) ハハ(笑) そんな感じですか?(笑)」


(´・∀・`)「ふふふ☆彡 社長は聴いてないっすよ(笑)」
DJ・ajaさん「ああ、聴いてない(笑)」


(´・∀・`)「だっ! とりあえず全部録ってぇ……。で、いっ、いいバランスで」
DJ・ajaさん「ああ、そうなんだ」
(´・∀・`)「ええ……。やってますね」


DJ・ajaさん「じゃあ、そりゃもう最高のものが、ここに仕上がってるってことですよね」
(´・∀・`)「たぶん(笑)」
DJ・ajaさん「たぶん(笑) 何で笑うの?(笑)」
(´・∀・`)「ふふふふっ!☆彡」


DJ・ajaさん「このアルバムを作るにあたって」
(´・∀・`)「はい」
DJ・ajaさん「結構、『比較的苦労した~』とか、『ここはこだわった聴いてくれ』みたいな、ありますか?」


(´・∀・`)「苦労した……って言うかね、1回ね……1曲だけ、何かそうやって、バァーって録るから、何かわけわかんなくなったんすよ」
DJ・ajaさん(笑)


(´・∀・`)「ほんで、音程も取れなくて(笑)、曲も覚えらんない(笑)、日があったんすよ、レコーディングの最中に」


(´・∀・`)「ほんでリタイアしましたもん」


DJ・ajaさん「リ……www」
(´・∀・`)「『ちょっ、今日無理だわ』つって。『で、できない』つって」


DJ・ajaさん「そうすると、しょうがないな……って」
(´・∀・`)「ま、うん、あの、ディレクターが、でも、『あ、何かできなそうだね。どうしたの?』って(笑) 『こんなん初めてじゃない?』みたいなこと言われて」


DJ・ajaさん「え、何があったんすかね?」
(´・∀・`)「(スンッ)いやぁ、わかんない。もっ……」


DJ・ajaさん「ちなみにどの曲ですか?」
(´・∀・`)「え~っとね、『太陽の世界』っていう」


DJ・ajaさん「『太陽の世界』、どんな世界になってるのか(笑)」
(´・∀・`)「んふふ☆彡 んふっ☆彡 でもちゃんと、次の日録り直して、ちゃんと歌いましたけど」



DJ・ajaさん「なるほど。じゃ、それ、そんな、苦労した曲なんですね。『太陽の世界』はね」
(´・∀・`)「苦労しましたね。ええ」


DJ・ajaさん「じゃあ、力作になってると思うので」
(´・∀・`)「ええっ(笑)」


DJ・ajaさん「ねえ、皆さんもじっくりと『Time』の世界……」
(´・∀・`)「ええ、聴いてください♪」
DJ・ajaさん「聴いていただきたいと思いますけれども(笑)」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「で、初回限定盤には! 五人それぞれのソロナンバーが、5曲入っているということなんですけれども!」


(´・∀・`)「はいっ……。そうですね。ええ~、まあ、でもこれは(スンッ)、ま、すごい……まあ、わかんない」


(´・∀・`)「本人、メンバー同士で話してたのが、『ああ、みんな、それぞれ、っぽいよね』みたいな」
DJ・ajaさん「ああ、そうなんだ」
(´・∀・`)「こと言ってましたけどね」


DJ・ajaさん「で、大野くんは、『Song for me』を歌ってると」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「どんな曲ですか?」
(´・∀・`)「そう、これね、どんな曲って言われても、よく答えられないぐらい、複雑な曲なんですよ」


DJ・ajaさん「うんうんうん」
(´・∀・`)「まあ、今っ回は、まあ、踊りたいなっと思ってぇ、お、踊れる曲には、なってますけど」


DJ・ajaさん「うんうんうん」
(´・∀・`)「結構テンポ良くて、勢いでガーッと行ってるような……曲ですね」
DJ・ajaさん「ふ~ん……」
(´・∀・`)「うん」


DJ・ajaさん「自分的には、この辺をこだわって歌った……とかありますか?」


(´・∀・`)「まあ、でも、曲ぅ、音を気にしてましたね、でも僕は」
DJ・ajaさん「音?」
(´・∀・`)「はいぃ」


DJ・ajaさん「後ろの音」
(´・∀・`)「音を、結構色々、こだわりましたね」


DJ・ajaさん「え~、そうなんだ」
(´・∀・`)「結構、変えたりしましたぁ」
DJ・ajaさん「あ! そうなんですか」
(´・∀・`)「はい」


DJ・ajaさん「この辺はいいよ! っていうのは……最初のこうチャラとか、何、何かないんですか? こう、この、この辺の……」
(´・∀・`)「何だろ(笑)」


DJ・ajaさん「全編ですか? ふふふふ(笑)」
(´・∀・`)「まあ、でも、複雑ですね、結構。何か、テンポ良くなったり下がったりっていう」
DJ・ajaさん「あ~」
(´・∀・`)「でも勢いはある! みたいな」


DJ・ajaさん「なるほどね。この、メインストリームの中にメリハリが」
(´・∀・`)「メリハリがあるという感じ」


DJ・ajaさん「『Song for me』、これもうじっくりと聴いてみていただきたいと思うんですけど……」


DJ・ajaさん「それぞれが、それぞれっぽい曲を歌ってるっていうことですか?」
(´・∀・`)「そうですね」


DJ・ajaさん「相葉さんは『Friendship』」
(´・∀・`)「らしいね~みたいな」
DJ・ajaさん「うん、何か『Friendship』は相葉さんにはわかる気がします」
(´・∀・`)「ええ」


DJ・ajaさん「で、『虹』? っぽい?」
(´・∀・`)「……ニノっぽいっすね」
DJ・ajaさん「ニノさんっぽいですか?」
(´・∀・`)「ええ」


DJ・ajaさん「そうなんだ。『虹』」
(´・∀・`)「いい曲ですよ」
DJ・ajaさん「いい曲」
(´・∀・`)「ええ」


DJ・ajaさん「あははっ(笑) 全部いい曲なんだ。櫻井さんが『Can't Let You Go』」
(´・∀・`)「そっ。これが翔くんっぽいんすよ。ふふふふはははは!☆彡」


DJ・ajaさん「聴けばわかるのね?」
(´・∀・`)「聴けばわかる(笑)」


DJ・ajaさん「で、ま~つもとさんが……」
(´・∀・`)「ああ、松潤がちょっとおもしろいっすよ~(笑)」
DJ・ajaさん「『Yabai-Yabai-Yabai』(笑)」


(´・∀・`)「松潤はね、わかんない。ちょ……っ、イメージと変わるっていうか。あっ、意外だなっていう……感覚かもしれない」
DJ・ajaさん(笑)


(´・∀・`)「僕好きなんですけどね」
DJ・ajaさん「うん、私もこれちょっと曲タイトル一番ちょっといいとこ持ってちゃったんじゃないの~? みたいな」
(´・∀・`)「そうです」


DJ・ajaさん「『Yabai-Yabai-Yabai』みたいな」
(´・∀・`)「ある意味、松潤~……っぽいなと僕思うけどぉ……」


(´・∀・`)「どうだろう? ファンのみんなが聴いたら、意外は意外かもしんないっすね」
DJ・ajaさん「へえ~。楽しみですね、でもこれね」
(´・∀・`)「はい」


DJ・ajaさん「ぜひ皆さんチェックして、それぞれの、オリジナル、オリジナルって言うか、ね? 1曲ずつソロナンバーが入っていますので」
(´・∀・`)「はい!」
DJ・ajaさん「ぜひチェックしていただきたいと思います」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「さて! 今回のアルバムタイトルが『Time』ということなので、それにちなみまして、大野さんの、この時間が一番幸せ! という時間……ありますか?」


(´・∀・`)「……たんっじゅん(単純)のものですか? 何でも、いいのかな?」


(´・∀・`)「僕ね、意外と……意外にラーメン好きなんですよ」
DJ・ajaさん「ラーメン」
(´・∀・`)「ええ」


DJ・ajaさん「作るのが好きなの?」
(´・∀・`)「食べ、食べるのが」
DJ・ajaさん「あ、そう、有名ですよね?」
Σ (´・∀・`)「――えっ!?」


DJ・ajaさん「あれっ、有名じゃない?(笑)」
(´・∀・`)「有名なのかな」
DJ・ajaさん「わかんないけどwww」


(´・∀・`)「昨日もラーメン食べたんですよ」
DJ・ajaさん「何ラーメンですか?」
(´・∀・`)「いや、濃いぃ感じの」
DJ・ajaさん「フフ(笑) 豚骨?」
(´・∀・`)「豚骨とか味噌とかぁ……ま、何でもいいんですけどお」


(´・∀・`)「ラーメン、注文してぇ、来た瞬間! がっ、一番幸せですね」
DJ・ajaさん「口に入れるんではなく、来た瞬間」
(´・∀・`)「ええ、来た瞬っ間」


(´・∀・`)「あ、これから食えるぞっていう、あ~れたまんないんですよ」


DJ・ajaさん「あっ、そう。でもわかる気はしますね」
(´・∀・`)「ええ」
DJ・ajaさん「え、綺麗なまんまでね?」
(´・∀・`)「そう、綺麗なまんまでポンっと置かれたとき」


DJ・ajaさん「うわ~っ」
(´・∀・`)「うわ~っ、いいのかい? みたいな」
DJ・ajaさん「どうぞー! みたいなね(笑)」
(´・∀・`)「あの瞬間がいっちばん(一番)幸せですね」


DJ・ajaさん「楽しいっすね(笑)」
(´・∀・`)「ええ(笑)」
DJ・ajaさん「ラーメンね(笑) ちょっとその瞬間を、またラーメン屋に行った皆さん、ラーメン屋さんでね?」
(´・∀・`)「ええ」
DJ・ajaさん「味わっていただきたい思います(笑)」
(´・∀・`)「味わってください♡」


DJ・ajaさん「はい、ニューアルバム『Time』、7月の11日リリース! ということですので、ぜひ、もうね? 皆さんも、持っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが!」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「また、この夏ね? いい夏になるために、このアルバムを、じっくりと聴いていただきたいなと!」


DJ・ajaさん「あれっ?」
(´・∀・`)「はいっ。思います」


DJ・ajaさん「で、今日は、大野さんからプレゼントもいただけるということで」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「オリジナルグッズ」
(´・∀・`)「はいっ」
DJ・ajaさん「嵐のオリジナルグッズを(笑)、3名の方に、これ、スクイズボトル……なってますね?」
(´・∀・`)「ええ、そうなんですよ」


DJ・ajaさん「フフフフ(笑) 飲み物入れて、こう、持ち歩けるやつですね(笑)
(´・∀・`)「何でも飲んでください」


DJ・ajaさん「水分摂るの大切ですからね、夏(笑)」
(´・∀・`)「夏ですから」


(※プレゼント告知:現在は募集されておりません)


〔ジングルベル:チャイムの音〕


DJ・ajaさん「フフフ(笑) 懐かしいですか? こういう音」
(´・∀・`)「チャイム?」
DJ・ajaさん「チャイムです」


DJ・ajaさん「今日の授業も終わりということなんですけれども」
(´・∀・`)「おお~」


DJ・ajaさん「ありがとうございました」
(´・∀・`)「ありがとうございました」
DJ・ajaさん「楽しかったです」


DJ・ajaさん「で、最後にこの番組を聴いている色んな夢や悩みを抱えているリスナーの皆さんがいると思うんですけれども……」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「大野さんから、熱~いメッセージを」
(´・∀・`)「熱いメッセージ?(笑)」
DJ・ajaさん「長めによろしくね(笑)」
Σ (´・∀・`)「えーっ!?」


(´・∀・`)「夢」
DJ・ajaさん「夢……夢だけじゃなくて、こう悩みを抱えているときは……」


(´・∀・`)「まあ、悩みか」
DJ・ajaさん「こうしたらいいんじゃない?」


(´・∀・`)「まあ、僕は悩み……っていうか、まあ……落ち込んだときとか」
DJ・ajaさん「何? あるんですか?」
(´・∀・`)「ええ?(笑) ないですね」


DJ・ajaさん「ない(笑) フフフ(笑)」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
DJ・ajaさん「ないんだ」


(´・∀・`)「いや、でも落ち込んだときは?」
DJ・ajaさん「あったときは? うん」


(´・∀・`)「ま、自分の好きなこと、や、やりますね。すぐ。絵ぇ描いたりとか。そうすると、すっきりしますね、僕は」


DJ・ajaさん「どんな絵を描くんですか?」
(´・∀・`)「僕ぅはぁ~」
DJ・ajaさん「似顔絵とか」
(´・∀・`)「じ、人物とか」


DJ・ajaさん「描いてください」
(´・∀・`)「マジっすか?」
DJ・ajaさん「うん、こっそり描いて」
(´・∀・`)「じゃ、絶対動かないでくださいね」


DJ・ajaさん「んっん、3秒でいいですか?(笑)」
(´・∀・`)「いや、無理(笑) ふふふ☆彡」
DJ・ajaさん(笑)


(´・∀・`)「でも人物中心ですね、描くのは」
DJ・ajaさん「そっか、自分が好きなことをやる」
(´・∀・`)「な……うんっ、やってるときが一番、リラックスできますね。うん」


DJ・ajaさん「じゃ、好きなことを探して」
(´・∀・`)「探して。ええ。ストレス解消してください」


DJ・ajaさん「はい、ありがとうございました。じゃあ、このあと放課後、居残りで大野さん、絵を描いていただきたいと」
(´・∀・`)「あっ」
DJ・ajaさん「よろしく」
(´・∀・`)「かしこまりました」


DJ・ajaさん「フフフ(笑) 言ったね? 今」
(´・∀・`)「やっや、やめときます。嘘です」
DJ・ajaさん(笑)


DJ・ajaさん「それでは嵐の大野智さんとこの曲を聴きながらお別れしたいと思います。曲紹介お願いします」


(´・∀・`)「はいっ! え~、嵐で『We can make It !』」


DJ・ajaさん「ということで(笑)、今日の『花咲く学院』は、放送部の放送室にお招きした先生は、嵐の大野智さんでした。ありがとうございました!」
(´・∀・`)「ありがとうございまっしたぁ~!」




DJ・ajaさん「『花咲く学院』そろそろ下校の時刻となりました」


DJ・ajaさん「大野さん、あの、音楽がかかっている間のトークもほんっとに楽しくって、合宿所での楽しい~雰囲気も伺えました」


DJ・ajaさん「そして、何と言っても! 一番幸せな瞬間は? と伺ったとき、『頼んだラーメンが出てきたとき』と仰った、その瞬間の幸せそう~な笑顔……まぶしかったっす」



●大野智くん主演映画『忍びの国』配信中



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