おはようございます。
昨日、町田慎吾くんが、毎年恒例となっている京都のとある神社へ、やっと参拝に行けたとツイートされていました。
そして、「25年前に住んでいたマンションを眺めた」とも報告が。
京都。
— 町田慎吾 (@Cindy_0325_LOL) 2022年2月22日
毎年恒例、神社へお参り。
やっと来れた。
青春を過ごした街。
大好きな街。
25年前に住んでいたマンションを眺めた。
さまざまなものが、脳裏に蘇る。
変わったもの。変わらないもの。
あの頃から、大切なものは変わらない。
さあ、がんばろう。 pic.twitter.com/tQ8Uu0Yllo
ああ、私も京都に行ったときにそのマンションを眺めて来たな~って、泣きそうになりました。
『duet』2004年2月号にも、智くんと町田くんが、京都時代を共に過ごしたマンションの前に並んで思いを馳せているお写真が載っています。
(そう言えば、この雑誌をまだちゃんとレポしていない気がする。ボリュームたっぷりなので、時間があるときにでも……)
京都「嵐にしやがれ」最新京スイーツデスマッチ「まごまご嵐」嵐の城下町・京都編 ロケ地巡り② - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
今の智くんと町田くんが、もしもまたあのマンションの前で語らう機会があったら、どんなお話をするでしょう。
だけど、きっと町田くんの言うように、大切な、変わらない二人がそこにいるのではないかと思います。
昨日、2022年2月22日は、ただの「猫の日」ではなくて、「スーパー猫の日」だったんだとか(2が多いから?)
町田くんは猫のチビちゃんを飼っているけれど、お元気かしら🐈
「忍者の日」でもあったけれど、「スーパー忍者の日」とは呼ばないのかな?
上忍の日じゃないの!?(笑)
ARASHI DISCOVERY forever(音源2015/8/18・レポート2022/2/23)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「人生は、私たち一人ひとりが、それぞれのっ、目を通して観ている映画です。そこに何が起こっているか……はっ、たいした、違いはありません。それをどのように受けとめるかが重要なのです」
(BGM:愛を叫べ)
(´・∀・`)「いい言葉ですねぇ、これえ」
(´・∀・`)「これはっ、アメリカのっ、人間こーどーがく(行動学)、博士、デニス・ウェイトリーさんの言葉です」
(´・∀・`)「悪い状態のときでもっ、ちょっと見方や、受け取り方をっ、変えてみると、え、事態が好転するとき、ありますね?」
(´・∀・`)「ええ~、ものの見方、受け止め方のバリエーションが多ければ、より、え、幸せな、人生が送れるのではないでしょか」
(´・∀・`)「ということですけども。確かに」
(´・∀・`)「(フ~ッ)やあ、僕の人生はどうなんでしょうねっ?」
(´・∀・`)「じゃ、大野っ、智の人生としてねっ。今、映画ができるのかって言ったら、できませんよ!」
(´・∀・`)「やあ、できますよ!? できますよ、そりゃあ(笑)」
(´・∀・`)「それはねえ? あのぉ~、今……っ、この世界、一人ひとりできますよ、映画は」
(´・∀・`)「だってやっぱりそれぞれぇ、色んな経験して、は、ますからね」
(´・∀・`)「ただ、ちゃんと自分の満足いくような映画ができるかつったら、どうですか!? 皆さん」
(´・∀・`)「それはまだでしょ! どこにクライマックスを置くかですよ」
(´・∀・`)「も、過ぎ去っているのかあ、ま、これから起こるのか。それはもう自分しだいですよね」
(´・∀・`)「あ、でもそうやって考えてったほうがおもしろいかもね、人生」
(´・∀・`)「自分は映画と、映画の監督としてえ、今、この辺だから、クライマックスをどこに設定するかですよ」
(´・∀・`)「何年後、何十年後にするかによって……どんな最高なね? 映画が作れるかっていうことですからあ」
(´・∀・`)「ちょっとそう考えたらおもしろいね。僕は今まだだからぁ、何がクライマックスなんでしょうか」
(´・∀・`)「ん、まあ、じゃ、例えば、じゃあじゃあ、この、『ARASHI DISCOVERY』を、クライマックスとしましょうよ」
(´・∀・`)「クライマックスって言うかね、始まりですかね、その」
(´・∀・`)「で、今何年目? 何十年目? 13年目、途中つらい時期もありました。えっ!?(笑) ふっ☆彡」
(´・∀・`)「あのお~、ねえ? 舞台やってるときちょっと喉がつぶれたりしてね、全然出ないときもありましたよね。うん」
(´・∀・`)「あとあのぉ~、『魔王』やってるときはつらそうだったと、スタッフさんが言ってます」
(´・∀・`)「そりゃそうですよ。ねえ? あの、いちんち(1日)中~、何だ、シリアスなぁ~、シーン撮ってえ、ラジオで『おはようございます!』ってぇゆってるんですから」
(´・∀・`)「ええ、たいへんでしょう!? ねえ、クライマックスよ、それも」
(´・∀・`)「ラジオ『ARASHI DISCOVERY』映画としてのクライマックスはそこですよ」
(´・∀・`)「一番最初は、どっかの、何だっけえ? カフェっか何かでさあ、打ち合わせしたよねえ!? 番組始まる前に、夜!」
(´・∀・`)「面接みたいな感じな、雰囲気じゃなかった? 顔、何かあ~、ねえ? 向き合って」
(´・∀・`)「ほんでそっからあ~、始まってぇ」
(´・∀・`)「で、最初はもう『がんばりまーす』しか言ってないような。んふっふ!☆彡」
(´・∀・`)「うん。そこで! スタッフは何を思っていたのか、っていうこの映画のね? ドキュメンタリー映画ですよ。『ARASHI DISCOVERY』映画作りたいねえ」
(´・∀・`)「さあ! 何人の方が(笑)、っはっは☆彡 観に来てくれるのでしょかね? ええ~」
(´・∀・`)「約4時間つったら、来んのかな? んははっ☆彡 『長あ!』つって(笑) まとめられなかったつってね」
(´・∀・`)「まあ、でもねえ、15年目、目指したいね! 15周年ね、これね。ええ~」
(´・∀・`)「さあ、がんばっていきましょう! 以上! 大野智でしたっ」
――ラジオの15周年にはあとちょっとで届かなかったけれど、でも智くん、長らくパーソナリティーをしてくれて、本当にありがとう💙
だって、毎日こうしてもう1周、ラジオの音源を聴くだけで、同じぐらいの時間を楽しむことができるんですから。
詳しい内容を忘れていた回もあれば、手元にあってもまだちゃんと聴けていなかった音源もあるしで、結構新鮮な気持ちで耳にしています😊
考えてみれば、このラジオのコーナーも、毎日綴る日記みたいなものでしたね。
また、何か別の形でもいいから、いつか再開しないかなって、そう想像していますよ~🍀
智くんのホワホワしたトーク、また聴きたいな💙