おはようございます。
そろそろだな……と思って、先日大量のそうめんを購入した管理人です。
暑くなってくると、なぜか白いご飯が喉を通らず、そうめんばかり食べてしまいます。
薬味はミョウガがここのところお気に入りなので、この夏もたくさん食べると思います。
一時期、智くんがラジオでそうめんレシピを募集していたりしたのも、すごく参考になりました。
智くんもこの夏、いっぱい食べるかな? おそうめん。
あれからまた新しいレシピもたくさん増えているかもしれませんね。
私はドレッシングでサラダ風に食べるのも好き♪
ドレッシングは何しろ種類が豊富なので色んな味を楽しめて便利です。
でも、これってラーサラ(ラーメンサラダ)をソーサラにしただけかなって、今思いました(笑)
ARASHI DISCOVERY(音源2013/4/11・レポート2023/6/23)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"ぉ、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「エキスパートとは、ごく限られた分野で、ありとあらゆる間違いを全て経験した人物である」
(BGM:Calling)
(´・∀・`)「ほ〜ぉ、なるほどね」
(´・∀・`)「これは、ノーベル物理学賞を受賞しているデンマークの理論物理学者、ニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーアさんの言葉です」
(´・∀・`)「間違いや、え、失敗は、その分野のエキスパートと呼ばれる人に相談しますもんね」
(´・∀・`)「えぇ~、エキスパートになりたければ、間違いを力に変えていきましょう」
(´・∀・`)「いやあ、エキスパートねえ~……(ギシッと椅子か何かがきしむ物音)」
(´・∀・`)「エキスパートね、いるかねえ?」
(´・∀・`)「おいらぁ~の周りにはいないか、そんなに」
(´・∀・`)「ま、船長、まぁね? 船ぇ……を操れるけどお」
(´・∀・`)「まぁ、でもゆってたねえ、1回。失敗というかあ、ま、海の状況ってのわかんないじゃない? だから最初、船乗り始めんときはね、荒れてても出たつってた」
(´・∀・`)「どんぐらいの、じ、やっぱ、か、肌で体験しないと、これは行っちゃいけない日……っていうのがあ、わかんないじゃん」
(´・∀・`)「だから、荒れてるとき行ってみようって行って、『ああ、ほんとに、行っちゃいけない日だった』ってゆってたよ(笑)」
(´・∀・`)「ほしたら周りの人にも超怒られたつってた」
(´・∀・`)「でも、あれやっといて……わかってきたとか言ってたね」
(´・∀・`)「まさにエキスパートだね、うん。先に経験するっているね。うん。だからね、結構(スーッ)、安心感ありますよね。うん」
(´・∀・`)「だから出て、い、船出れる日は、あ、全然平気な日だ……」
(´・∀・`)「でもやっぱり、読めない日? はね、勧めないもん絶対。『やめとこう』って。うん、だからはっきりしてていいですよね。うん」
(´・∀・`)「まあ、でもぉ、俺ね、そうだね? エキスパート、昔のだから伊藤若冲みたいなエキスパートじゃない……?」
(´・∀・`)「たぶん、ずっと絵描いてて、全てを知り尽くしたんだろうね。うん。失敗もいっぱいあったと思うけどね」
(´・∀・`)「……会いて!」
(´・∀・`)「(チッと舌打ち)ほんっとあの人には会いたい! タイムマシンあったら真っ先に会いにいく。ふふっふ☆彡」
(´・∀・`)「話さなくていい。1日見てるだけでいい」
(´・∀・`)「それ1回見れれば! もう満足。あ、やっぱり(笑)、すげえなって思う、絶対思うもん」
(´・∀・`)「若冲が鶏見ている横で俺若冲見てたい。ふふふ☆彡 何か月も。ふふっ☆彡」
(´・д・`)「だぁれかタイムマシン作ってくれよ」
(´・∀・`)「ま、僕もねっ、ありとあらゆる間違いをまたこれからもいっぱい、経験してですね、無敵になっていきたいと思います」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――私からすると、智くんこそがエキスパートと呼べる人物です💙
でも、もちろん真のエキスパートは、自らをエキスパートだなんて呼ばないんですよね。
だから伊藤若冲もきっと同じだったろうなあ。
智くんが若冲に会いにいけるよう、誰かにタイムマシンをガチで作って欲しいところですが……。
ただね、最近の目覚ましいAIの進化を目の当たりにしていると、今後、タイムマシンの理論を導き出せるとしたら、もうAIしかいないんじゃないかな~って思えてくるんです。
これから先のさまざまな発見や発明を、AIがしていくことになるかもしれないですよね。
SFの世界に近づいて行っているのを感じています。
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