おはようございます。
今日で6月も終わりですね。
あれから2年6か月が経ったのだと、どうしても智くんが活動休止に入ったときを基準に考えてしまう自分がいます。
「今」がどんどん過去になっていくことがちょっと怖く思えますよね。
「時間」についても私はよく考えます。
海が「時間」で、今が「船」で、私達のいる場所は変わらないのに、沖に行くほどどんどん水が深くなっていくイメージ。
『つみきのいえ』という短編アニメがあって、絵本にもなっているんですけど、まさにあんな感じ。
現在はアマプラでも見られます。
とても素敵なアニメなので、まだ観たことのない方はぜひ。
これが2008年の作品。
2008年と言えば『魔王』の放送された年で、明日はちょうど成瀬さんのお誕生日💙
またユリの季節が巡ってきましたね……。
ARASHI DISCOVERY(音源2016/4/27・レポート2023/6/30)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「愚痴はやめましょう。エネルギーの無駄です。時間をもっと建設的に使いませんかぁ? 世界のどこが、間違っているかではなく、どこが素晴らしいかに焦点を合わせるのです」
(BGM:Daylight)
(´・∀・`)「(チッ)んぉ~」
(´・∀・`)「これはですね、カナダの作家、あ~に~じぇ~・ゼリンスキー(アーニー・J・ゼリンスキー)さんの言葉です」
(´・∀・`)「僕も褒められて伸びるタイプでございます」
(´・∀・`)「良い部分、素晴らしい部分に焦点を合わせればたくさんのハッピーが積み重なってえ! モアベターライフです!(パチパチパチパチ! と拍手)」
(´・∀・`)「ねえ、愚痴はゆっちゃいけませんよ? 言う人を間違えちゃダメですよ! ええ~」
(´・∀・`)「そう! ま、ほんとに親友とかね、家族とかに言う分には愚痴、愚痴ではないですよね」
(´・∀・`)「ええ~、いやあ、ほんとにねえ、この人おもしろいね。いや、エネルギーの無駄なことってやっぱねえ、思いますねえ!」
(´・∀・`)「俺ほんっとに思うよねえ、あのぉ~、もう家帰ってきて、(チッ)もう慣れた家じゃないすか」
(´・∀・`)「ここにあれがあってこれがあるわかってますよ。何で、小指、を、ぶつけるかなあ? っていう、ねえ~」
(´・∀・`)「去年か、あのね、椅子があんですけど、走、ちょっと走ったんだよね」
(´・∀・`)「早歩きか忘れたけどぉ。思いっきり、こけっ、くっ、足の、くっ、あっ、薬指をぉ、思っきり、ズコー!! ってぶつけてえ、『うわあ~!!』……」
(´・∀・`)「『や! これは、やばいな』、っていうぐらい、ぶつけたのよ」
(´・∀・`)「でね、次の日、起きてもガンガンに痛いわけ。紫色になっちゃって」
(´・∀・`)「『あ、これやばいな』と思って。『あ、これちょっとヒビ入ってんな』と思って」
(´・∀・`)「昔そういう経験したことあるからわかるんですよ」
(´・∀・`)「で、も、ヒビだと……」
(´・∀・`)「で、(スーッ)病院行くのやだなと思って。ふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「ほんでねえ、や、行かなかったの! 治ったかんね!! すごくないか!? 治ったんだよ」
(´・∀・`)「ほら、全然、全然、ほら、もう、きれーな肌色だもん、ほら」
(´・∀・`)「いや(笑)、あれ完全イッてたもん。わかってた」
(´・∀・`)「もうここだけの話ぃ、今だからゆうよ」
(´・∀・`)「次の次の……日ぐらいがもう、『ミュージックステーション』だったの」
(´・∀・`)「ほんであのぉ……摩訶不思議をね……に、そう、『日本よいとこ摩訶不思議』をぉ、やる日だったの」
(´・∀・`)「要は、バク転をする日だったわけ。『あ、これはやばい』と。でも誰にも言いたくない、これは(笑)」
(´・∀・`)「で、もう、すっごい怖かったけどぉ、誰にも言わないでえ、やったよね」
(´・∀・`)「で、それをやったのにも関わらず、病院に行かないで、ひ、なお、ひとりで孤独に治したからね」
(´・∀・`)「どう? 褒めてよ。うん。ちゃんと病院行ったほういいね」
(´>∀<`)「んっはははははっは!☆彡」
(´・∀・`)「たまたま治ったみたいなもんですよ。う~ん。エネルギー……の無駄、な話じゃななくなっちゃたけどもね。ええ~」
(´・∀・`)「ま、こういう~、日もあっていいんじゃないか、思った次第でございます」
(´・∀・`)「さあ! 今日は、三話です! ドラマ(笑)、『世界一難しい恋』(笑)、見てね!」
(´・∀・`)「以上、大野智でした」
――智くんがとても賢明だと感じるのは、「愚痴を言う人を間違えちゃダメですよ」と、現実的なところ😆
愚痴って、弱音や本音でもあるから、ついつい言ってしまうことありますもんね。
「親友とか家族とかに言う分には愚痴ではない」って言ってもらえると、何だか許されたような気持ちになりますもん。
でも、ほんと、愚痴を言う人を選ばないとね~。
ときどきさ、内輪の話をペラペラしゃべる人っているじゃないですか😅
そういうの経験して、「戸を立てられるのは自分の口だけ」って、私も思うようになりました。
あと、うん、やっぱり気になったときはすぐ病院に行ってね、智くーん!!
このときはきっと、嵐さんが忙しい時期だったこともあって、智くんは我慢したのだと思います。
過去にもそういうこといっぱいあったんだろうなあ。
今後、もしまた思いっきり足の指をぶつけたら、すぐ病院に行ってね、智くん💙
ぶつけないのが一番だけどね(笑)
●大野智くん雑誌情報
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