おはようございます。
昨日の夜は町田慎吾くんが、俳優であり声優でもある藤原祐規さんの生配信に出演されていたので、それを視聴していました。
で、同じスタジオでその直後に始まった町田くんのニコ生配信では、逆に藤原さんがゲストとして出演していたんです。
続けて見られて楽しかったな~。
藤原さんの配信では、町田くん、寝るときは下を全部脱いでいるんだと話していました😲
今は夏だからいいけど、冬もみたいだから、町田くん、風邪引かないでね~。
ニコ生のほうでは、町田くんからゲストの藤原さんへとグランピングのお誘いが。
町田くんは智くんとも一緒にグランピングに行ったりしたことあるのかな???
釣りしてたりキャンプしてたり、町田くんって智くんと趣味が重なることがたびたびあるから、ドキッとしちゃいます😊
あと、生配信では町田くんと藤原さんが演技について語っているのも興味深かったです。
そうそう、今日の音源の文字起こしがあった『Wink up』2004年10月号には、智くんのラジオについてこんなことも書かれていました。
《どうやら収録がスタートすると、次第に何者かが降りてくる(?)ようで、よくディレクターさんに「今の声は○○さん(某俳優さん)でしょ?」というように、ツッコまれている大ちゃん。「そう? そうかな?」とちょっと嬉しげな様子》
某俳優さんって中尾彬さんとか田中邦衛さんかな!?(笑)
ものまねもだけど、それに加えて智くんはずっと「ラジオの大野智」を演じている感じがしますよね。
ラジオのテンションもすご~く好きだけれど、普段の話し言葉で普通にトークする町田くんのニコ生みたいな智くんの番組も見てみたいです😊
ARASHI DISCOVERY(音源2004/8/19・レポート2023/6/29)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は国語の問題です」
(´・∀・`)「日本に古くから伝わる和歌のひとつで、五・七・五・七・七の31文字で構成される歌のことを何と言うでしょうか?」
(´・∀・`)「1、短歌。2、短気。3、短句」
(´・∀・`)「答えは、1番の短歌です」
(「風情たっぷりに読む大ちゃん」と、WUの文字起こしに書かれています)
(´・∀・`)「花の色は うつりにけりな いたづらにわが身世にふる ながめせしまに」
(´・∀・`)「これは小野小町」
(´・∀・`)「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふさか(逢坂)の関」
(´・∀・`)「これは蝉丸」
(´・∀・`)「こういった百人一首に代表される五・七・五・七・七で構成されている歌が短歌です」
(´・∀・`)「この短歌の前の部分、五・七・五だけになると俳句、もしくは川柳となるようです」
(´・∀・`)「この俳句・川柳で有名な歌と言えば、『静かさや 岩にしみ入る 蝉の声』」
(´・∀・`)「これは松尾芭蕉」
(´・∀・`)「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
(´・∀・`)「これは正岡子規ですね」
(´・∀・`)「皆さん、人生で1回ぐらいは俳句とか川柳を作ったことがあるんじゃないでしょうか?」
(´・∀・`)「今日、8月19日は8・1・9で『俳句の日』です」
(´・∀・`)「今日は気持ちを落ち着けて、一句読んでみてはいかがでしょうか?」
(´・∀・`)「では……私も事務所の方からいただいた一句を読み上げたいと思います」
(´・∀・`)「大野様 今年もないよ 夏休み」
(´・∀・`)「……以上、大野智でした」
――俳句で2004年も夏休みがなかったことを告げられちゃった智くんなのでした😅
と、この文字起こしの掲載されていた「嵐 de RADIO」のコーナーには、事務所からの俳句について裏話が。
智くんから返句(?)があったみたい。
(´・∀・`)「夏休み 今年もないよ 夏休み」
事実を素直に受け入れつつも、同じ言葉を2度繰り返すことで「夏休み」への思いが強調されているようです(笑)
でも、笑いごとじゃないですよね~。
もう20年近く前の音源ですから、きっと昔の事務所は、今の事務所よりもずっと体調不良でさえ休むことが難しかったはずですもん。
だって一昔前の日本社会がそうでしたから。
活動休止中の今は、とにかく心身ともに智くんが健康でありますように🍀
今、智くんが俳句を詠んだら、楽しい句が聞けそうですよね💙
●大野智くん雑誌情報
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