おはようございます。
一昨日の屋良朝幸くんのニコ生に続き、昨晩は町田慎吾くんのニコ生配信を視聴しました。
新たなチャンネル開設へのステップのため、現在のニコ生チャンネルは最終回でした。
屋良っちのニコ生がオレンジで、町田くんがピンク色をメインに使っているの、やっぱりMAのときのメンカラを意識しているのでしょうね😊
ずーっと以前のお二人のジャニーズWebでも、それぞれ文字や背景色にMAのときのメンカラを使っていましたもんね♪
ああ、でも、配色的にもオレンジとピンクのメンカラに青色を加えて欲しいなあ💙
最後の四人体制のMAだと、米花剛史くんが青色担当だったような……?(笑)
青色が二人いたっていいじゃない!?
ARASHI DISCOVERY(音源2014/7/2・レポート2024/2/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「あ〜とっ! いぃず、ろぉぉんぐ……! ハッ♡ らいふいず、しょ〜つっ!(Art is long, life is short)」
(BGM:誰も知らない)
(´・∀・`)「……はっは☆彡 フッ!☆彡 気持ち入れ過ぎただけですよ(笑) うん。ぎりぎりだってことですよ。」
(´・∀・`)「これはっ(笑)、古代ギリシャのっお医者さん、ヒポクラテスさんの言葉です」
(´・∀・`)「『芸術や、技能の習得には時間がかかるけれど、人生は短い!』という意味で、日本語のことわざ『少年老い易く学成り難し』ともっ、え〜、訳されます」
(´・∀・`)「ほぉ〜、なるほどねっ。え〜、いい、発音でしたでしょう? ん〜」
(´・∀・`)「『life is short』と聞くとね、『LIFE IS HARDだけどHAPPY』とかねっ」
(´・∀・`)「『LIFE IS HARDだからHAPPY』とかねっ、そういうのぉ、ひっさびさに、思い出しませんか、皆さん!!」
(´・∀・`)「そう!! 嵐のっ(笑)、主演映画『ピカンチ』の! サブタイトルですよ、これぇ!」
(´・∀・`)「その『ピカンチ』ですけど、ピカンチ・シリーズのっ、スピンオフ作品! ピカンチ・ハーフが何とですねえ、来月東京ドームシティホールで上映されることになりましたあ」
(SE:拍手喝采)
(´・∀・`)「10年ぶりです……。続編のスリー! ではないんですけどぉ、ま、2.5というー、位置づけの映画ですね」
(´・∀・`)「いやぁ〜、まさかここで来るとは思いませんでしたけどねえ(笑)」
(´・∀・`)「当時、ハルくん……ハルくんを作りこんだからねえ(スーッ)、戻れるかなあ? っていう。ふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「結構、猫背で内股で口尖ってえ、ボケェーッとしてるやつだったんで」
(´・∀・`)「変なんなっちゃわない? かなあとか、思いますけど。まあ、だいじょぶっすよね」
(´・∀・`)「まぁ、でも僕が、僕が演じるハルはねえ、初恋相手ね、いましたね?」
(´・∀・`)「初恋相手の(笑)、母親と! 何と結婚をし、して、一児、一児のパパとなり(笑)」
(´・∀・`)「えぇ(笑)、家族のためひたすら家と、ええ、職場を往復する日々を送るがっ、嫁の浮気現場を目撃してしまい、思い悩む」
(´・∀・`)「ええ、以上ですっ。ふふふ☆彡 そういう、や、役をね、やりますけども。ええ」
(´・∀・`)「えぇ〜、いや、だから僕はぁー、基本だからあ……八塩にいてずっと変わらないんですね。ええ」
(´・∀・`)「だから正直ね、今日衣装合わせして、衣装も……基本変わってなかったかな。うん」
(´・∀・`)「ま、髪型ぐらいかな? どうやってか、ま(スーッ) あ、いや髪型も変わんないじゃないっすか? う〜ん」
(´・∀・`)「まぁ、でもね、あのぉ〜、んっ、変わってる人はものすごい変わりますから。ええ」
(´・∀・`)「今日も衣装合わせ……して。みぃ、みんな一緒だったんすけど。変わる人は変わります!(巻き舌)」
(´・∀・`)「これぐらい(からを?)楽しみしててください(笑) これはおもしろいんでねっ」
(´・∀・`)「ま、これから撮影ですけど。え〜、ま、また久々懐かしい気分になると思うんでね。楽しく、撮影したいと思いまぁす!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ!」
――ということで、今回紹介した音源は、智くんがピカンチ・ハーフのハルについて語っていたものでした。
その『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』がもう10年前の作品になるなんて……こわっ😲
TDCホールまで観に行ったのが懐かしいなあ。
このピカンチ・ハーフはそう言えば、嵐さん15周年の企画のひとつでしたね。
前回のピカンチからちょうど10年経ったということで。
あれからさらに10年経ったけれど、ハルはまだやっぱり八潮にいるんだろうなあ……。
花粉シーズンが終わったら、今年こそ八潮にもロケ地巡りしに行かないと😊
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 168号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 168号(メディアパル)