おはようございます。
半月のハードなお仕事を完了させ、ようやく今日からまたゆっくり寝られるようになりました😭
でも、どうやら今後、このハードスケジュールは定期的にやって来そうなんですよねえ。
お仕事いただけるのは、ありがたいことですが、健康第一を目指してがんばりたいと思います🍀
さて! 現在TVerなどで『鍵のかかった部屋』が無料配信中ですね‼️🔑
今日紹介する智くんのラジオ音源は、その鍵部屋の第一話に登場する男の子が話題にされています❗️😆
大輝くん役の土師野隆之介くんは、現在も俳優としてキャリアを重ねている模様。
また智くんと共演する日が来たりするのかな!?
ARASHI DISCOVERY(音源2012/5/1・レポート2024/12/4)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン」
(SE)
(´・∀・`)エコー「子を思う鶴」
(BGM:ワイルドアットハート)
(´・∀・`)「ほぉっ、『子を思う鶴』」
(´・∀・`)「コオオモウツルみたいなね? あぁ、つなげただけ? ご、ごめんなさいね、ほんとに(笑)(フーッ)」
(´・∀・`)「これはですね(笑)、『母親のっ、我が子への強い愛』のたとえ……として使われる言葉だそうで」
(´・∀・`)「あ、なるほどね。『子を思う鶴』……はぁ……親ですよ。母と、子の間の……ねっ、愛! ね。えぇー」
(´・∀・`)「そう、こないだね。ドラマの第一話で、子役のねぇ、大輝くん役? の子がいて。親も、母親も来ていてですね」
(´・∀・`)「で、撮影、ロケぇ……で、待ってるときに、ハムスターの本見てんの。俺、気になっ……て、その本見て」
(´・∀・`)「びっくりしたのは、『あ、今そんな色んなハムスターいるんだ』と思って。種類が」
(´・∀・`)「で、俺、ジャンガリアンハムスター飼ってたり、チャイニーズハムスターとかも……知ってるんだけど」
(´・∀・`)「そのほかに何かいっぱい何とかハムスターってのがいて、ちょっとびっくりしたんだけど」
(´・∀・`)「で、俺が、『俺はもうハムスター先輩だから』って、言って」
(´・∀・`)「『あれ、それ、ハムスターの本じゃない?』つって。『そうです』つって」
(´・∀・`)「『飼うの?』って。『飼いたい』つって」
(´・∀・`)「でね、その子がね、『ジャンガリアン飼いたい』って言ってて。で、俺、ジャンガリアン経験者だから」
(´・∀・`)「『ジャンガリアン……もね、ちっちゃくてかわいいけどね、なつくとゆう意味ではゴールデンハムスターかな』とか何かゆってたんですよ。ふふ☆彡」
(´・∀・`)「もう先輩風吹かして」
(´・∀・`)「でね、あのぉ~、『ほんとにね、なつくんだよね』つって」
(´・∀・`)「で『家ん中、自由に遊ばせて、でぇ~、たまにこう、ひざトントンてやるとそこまで来るんだよ』『ええ~!?』とか言われて]
(´・∀・`)「『ほんとだよぉ』みたいな」
(´・∀・`)「『ジャンガリアンそこまでなつかなかったけど、まあ、かわいかったけどねぇ』みたいな」
(´・∀・`)「で、迷い出しちゃって」
(´・∀・`)「でぇ~、その日は、バイバイして」
(´・∀・`)「で、またぁ~、その撮影があったから、会うときに……たぶんゴールデン……飼うんだろうなって思って」
(´・∀・`)「『ん? 飼ったぁ?』ちって。『あ、まだです』ちって」
(´・∀・`)「『ん? ゴールデンにすんの?』『いや、ジャンガリアンです』『あっ! そうだよね』つって」
(´>∀<`)「えへへへ!☆彡」
(´・∀・`)「『うん、好きなの飼ったほういいよ』つって。全く響いてなかったいう。ふふふふ!☆彡(スッ)」
(´・∀・`)「いやあ~、でも、おもしろかった。でも、う~ん、俺も何かぁ~思い出しましたからね。ん〜」
(´・∀・`)「まあ、でも、なつきますけど。え~、大切に育ててください!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ!」
――ハムスター先輩も、今はもうハムスターを飼ったりはしないのかな?🐹
智くんが以前、確か雑誌で語っていた、ハムスターが虹の橋を渡っちゃった話は聞いていて切ないものがありました。
私も自分が飼っていたインコが天国に飛び立ってしまったときは、すごく悲して、以来、小鳥は飼っていません。
思い出すと、未だに涙が出ちゃうんだよね~😢
でも、私のインコとの思い出同様に、智くんのハムスターとの思い出も、たくさん楽しいことあったはず。
また、智くんがハムスターを飼う日が来るかもしれないし、もうこっそり飼っているかもしれないですものね。
私は本当はずっとシマリスを飼いたい思いがあったし、今でもリスが大好きなんです🐿
子どもの頃に読んだ『グリックの冒険』っていう、シマリスが主人公の児童小説が大好きだったんです😊
作者は、『冒険者たち』(ガンバの冒険)を書いたのと同じ斎藤惇夫さんなんですよ。
ご興味ある方は、ぜひ♪