おはようございます。
昨晩は少し早く就寝しようとしたのですが、なかなか寝付けず……。
これから外出するから、興奮していたのかも!?
今夜帰宅したら、またブログに書きますね😊
雑誌をちょっと読んでから眠りました。
2003年1月号のレプリーク。
こちらには、「演技者。」で智くんが主演した『ミツオ』のレポと、演出家・大根仁さんのインタビューが載っています。
短いんですけど。
大根仁さんってそう言えば、最近だとネトフリで配信され、話題になっていたドラマ『地面師たち』の監督と脚本も手掛けていますね。
それにしても『ミツオ』は私にとって謎すぎて、未だによくわからない😅
脚本を書いた細川徹さんって、最近どんなお仕事してるんだろう~ってググったら『磯部磯兵衞物語〜浮世はつらいよ〜』の監督・脚本をやっていて何か納得しました😊
このときのレプリークのレポには、ドラマの写真がいっぱい載っています。
めっちゃ長~いつけ爪をつけた智くんも、もちろん💙
インタビューでは大根仁さんが、細川徹さんについて語ってから、智くんのこともお話していました。
大根仁さん「大野くんもギャグをよくわかっている人です。以前、別の仕事をしたときに感じたんですが、笑いの間の取り方や、お客さんとの関係性を作る部分など、上手いなぁ……と」
素人の私ですらそれは感じるから、プロの方々からしたら相当強く智くんの間のセンスの良さがわかるのでしょうね!!
大根仁さん「ジャニーズの人たちについてはいつも思うんですが、何事にも物怖じしないんですよね。小中学生の頃から板の上に立っているというのは、すごいことなんだなとつくづく思います」
それもすごく感じます。智くんを始め、皆さん対応力がハンパないな~って😲
もうエンタメが染みついているんだろうなあ、体に。
ある意味、職人のようなものなのかも?
芸は身を助くっていうけれど、最近小さなことで、でも私の中では大きなことでそれを感じました。
智くんは、今はどうかな? エンタメ……。
楽しんで欲しいなって、思っています💙
●大野智くん雑誌情報
○3/11(火)
「ASIAN POPS MAGAZINE」174号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No30は“Turning Up”について》