おはようございます。
少し前のブログにも書きましたが、今夜放送の『NEWS ZERO』の番組情報に「大野智 初の海外個展 絵画にフィギュア100点以上」とあるのが非常に楽しみです!!
翔くんがどんなコメントするのかも気になります^^
ARASHI DISCOVERY(2015/7/26)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「誰も見てないように踊れ。誰も聴いてないかのように歌え。かつて傷ついたことがないように人を愛せ。お金などいらないかのように働け。この世は天国かのように、生きろ!」
(´・∀・`)「ああ~、いい言葉ですねえ!」
("今日の一言"の説明)「これは、『トム・ソーヤの冒険』を書いたぁ、マーク・トウェインさんの言葉だそうです。"脇目もふらず、え、伸び伸びと、がむしゃらに物事に取り組めっ!" ということですね。ええ~」
「リスナーの、あこさんから教えていただきましたあ。メールを読みますと」
(メッセージ)「これぇを聞いたときぃ、Jr.でバックダンサーの大野くんーが頭に浮かんできました。え、観る人にぃ全く媚びず無心に踊ってその圧倒的なダンスで、観る者を惹きつける、大野くんてすごいです。V6のバックダンサー楽しみにしてます」
(´・∀・`)「褒め過ぎやで。ふふっ☆彡(カサッと紙をめくる音)」
「やあ! でもねえ、そうだよねえ、あーのねえ、『VS嵐』でV6とぉ、勝負した、んですけどお。おもしろいもんですねえ、いきなり曲かかっても、嵐五人やっぱV6のダン、ね? バックダンサーずっとやってたんでえ、いっきなり曲かかっても、できるもんですねえ」
「やっぱりねえ、そんだけ踊ったんだね! って思う。うん。やっぱあの六人がそろうとねえ、やっぱ嵐的にはねえ、感動すんのよ! もう青春なんですよね。うん~、僕らにとっちゃ、V6さんは」
「すごい良くしてくれ~た~イメージがあってえ、まあツアー中もね、ん~」
「そ、おもしろいのはねえ、(スッ)当時はねえ、あのぉ、夏休みかなあ、ときかなっ? ま、ツアー出回ってるんですよ、一緒に。例えば、まあじゃ、大阪城ホール、とかで」
「でね、キン、キのお二人が、まずぅ、いちんち目(1日目)をやるんですねっ? でっ、キンキはもうー、帰るんですねっ」
「ほんで2日目っ、V6、がライブをやる。で、終わってっ(笑)、で、3日目っ、カミセン、がやって。で、4日目、トニセンがやるとか。もう何かそういう感じだったんだよね」
「だからね、ジャニーズJr.いっそがしかったからねえ! ジャニーズJr.出っぱなしだからあ。いやっ(笑)、もうねえ、おっぼえること山ほどあったからね!」
「もうまあ、もうだいぶ前からリハーサルはね、やるんだけども、やっぱりねえ、時間はない中でえ、まずぅ、キンキさんの初日の前、にっ、会場入って、リハーサルですよ」
「で、キンキさんー、本番終わって帰りますよね。で、僕らは残って、そんで、V6さんがっ、リハーサルしに来るんです。ほんで次の日、もうそれを4回繰り返す」
「だぁもう頭パンパンですよ。だから、い、あの相葉ちゃんはJr.んときに、あの進行表の紙を? 本番中にこう見ながらやるっていうね。そんでえ、そ、振付師に怒られるっていうね」
「いや、そんだけえ! やっぱパンパンだった頭が。よくやってたなあと思うよね。うん~」
「まあでもねえ、ぃ、あの~、今年ね、20周年ということでねっ。ん~、ちょっとコンサートも行きたいですよね。ん~、絶対何か泣い、泣くかもね! ふふふふっ☆彡」
「感動しちゃいそうじゃない? 僕の20年でもあるからね。うん~。だから、へっへっへ☆彡」
「まあ、楽しみですね。ええ~。はい!」
(終わりの挨拶)
DJ栗原さん「へ~、おもしろい昔話でしたねえ。ええ、そして、このコーナー製作者も話に合わせて、今日はBGMが、V6という、レアな回となりました」
――嵐さんのコンサートを見ていると、時間がなさそうなのに振り付けやら進行やら、よくあれだけの量を把握できるなあと感心することがあるのですが、Jr.の頃からの積み重ねがあってこそなんでしょうね。
V6さんの20周年コンサートに行くのなら、やっぱり嵐さんがあのVSでも着た衣装でバックダンサーを務めることもあるんでしょうか(笑)
智くんの20年でもあるV6の20周年コンサートが成功しますように!!
BGMは『TAKE ME HIGHER』、リクエスト曲は『曇りのち、快晴』でした。
(今朝の電話リスナーさんは中学三年生の女の子。「智くんに会って幸せになりたい」、好きなのは「何でもできるところ」、智くんは「もうキラキラしてます」と、嬉しいですね^^ 今日はお誕生日だそうでおめでとうございます)