おはようございます。
昨晩深夜にジャニーズから発表された通り、三宅健くんが5月2日をもって事務所を退所することになったそうです。
一部のメディアがまたスクープを装うようにして先走り、漏らしていましたけど。
マスコミは一斉に発表するタイミングを待っていたでしょうし、三宅くんだって本当は先にファンにお知らせしてからと思っていたかもしれないのに、迷惑な話ですよね。
三宅くんと言えば、智くんのマックCMについてラジオでふれてくれたりと、人への思いやりがあって、言いたいことははっきり口にするイメージがありました。
昨年のちょうど今頃には、三宅くんが林翔太くんと『陰陽師 生成り姫』で共演しており、私も観劇しに行っていたな~。
退所をしても、林くんとまた陰陽師の舞台に出て欲しいな、三宅くん。
きっとシリーズ化されると思っていた舞台ですし、またぜひ三宅くんにもお目にかかりたいです。
それにしても、林くんが尊敬する先輩三人のうち二人が退所しちゃったよー。
林くん、タッキーにも三宅くんにもいつも通りに会えるといいね。
智くんともご飯食べたりしているかしら❓
ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/1/30・レポート2023/2/21)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「雪中の松柏」(せっちゅうのしょうはく)
(BGM:Road to Glory)
(´・∀・`)「んぁ~」
(´・∀・`)「これは、雪の中のっ、松と柏! っと書く、四字熟語ですが、松や柏が、えぇ、雪の中でも、緑を保つことから転じて、え、『信念や志を固く守って、変えないこと』を表しています」
(´・∀・`)「え、リスナーの、岡田さんに、え、教えていただきましたぁ。え~、メールを読みますと」
(メッセージ)「おはようございます! 本格的に、雪の降る季節になりましたね」
(メッセージ)「え、雪と言えば、スキーなんですが、え、先日買い物に出かけたら、街中で、少年隊さんのっ『湾岸スキーヤー』がかかっていて、え、高校時代の冬の思い出が一気に蘇ってきましたぁ。音楽って不思議ですね」
(メッセージ)「この曲の頃は、大野くんは、嵐になる前のJr.でしたよね。大野くんは『湾岸スキーヤー』に、何か思い出ぇはありますか」
(BGM:湾岸スキーヤー/少年隊)
(´・∀・`)「すごいね、懐かしいわぁ〜」
(´・∀・`)「この曲はね、僕ね、2年目の京都じゃないかなあ。17歳だね。うん」
(´・∀・`)「でぇ~! 京都で僕この曲歌ってましたからね。振り付け……も、少年隊さんのビデオ見てぇ、覚えてっ、大野智バージョンをやってましたよぉ(笑)」
(´・∀・`)「で、もう当時はだからぁ、メインキャストと言うかぁ、僕とぉ(スッ)、あと二人いたんでえ」
(´・∀・`)「も、だからね! 少年隊さんの曲をよくやってた。だから少年隊……Jr.みたいな、感じでしたよ。勝手にねっ。ふふふふっ!☆彡」
(´・∀・`)「だから、僕ぅ~もこれは、やっぱそういう京都の冬を思い出すかなあ。懐かしいわあ」
(´・∀・`)「今はねえ……あのね、錦織さんのぉ、途中高いとこがあんの」
(´・∀・`)「英語で言ってるとこあんだけど、それ俺担当なっちゃってえ」
(´・∀・`)「当時まだそんな、キーが出なかったから、きつかった、きつかった。ふふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「ギリギリ出てた、感じ。だからそういうの思い出すね」
(´・∀・`)「そう1回ね、あのぉ~、『ミュージックステーション』で少年隊……さんが出てぇ、その後ろに、V6・TOKIO・キンキかな?」
(´・∀・`)「J-FRIENDSってのがあったね、その、みな、みんなが、少年隊のバックで踊ってんの見たときちょっと感動しましたね」
(´・∀・`)「かっこぉいい~! と思いました。なかなか見れねえからあ(フーッ)ん〜。とかありましたよね」
(´・∀・`)「だ、結構この曲色んな思い入れがありますよ」
(´・∀・`)「また歌って欲しいっすね、少年隊、さんに」
(´・∀・`)「す、それでっ、俺はバックで踊る。うん。よくたまに思うんだよね。じ、バックで踊りたいって」
(´・∀・`)「引き立てたいっ!! って思う」
(´・∀・`)「ふふふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「よくね、嵐でも言ってんだよ。『V6のバックで踊りたい』って。うん」
(´・∀・`)「いつか叶えます」
(*´・∀・`)「んふっ☆彡」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」
――と言っていた翌年には、V6さんの20周年コンサートで嵐さんが実際にバックを務めたことは言うまでもありません😊
智くんの言霊の威力が恐ろしいぐらい(笑)
もしかして呪言師!?(by 呪術廻戦)
(´・∀・`)「当時まだそんな、キーが出なかったから、きつかった、きつかった」
なんて、そもそも錦織一清さんのパートを担当しているというだけで歌唱力を認められているようなものですよね。
さらには高いキーも出せるようにがんばって……。
本当に才能+努力の人だなあ。
少年隊のバックで踊るJ-FRIENDS然り、V6のバックで踊る嵐然り。
あの頃のジャニーズが遠くに行ってしまったようで、今日は特に時代の流れを感じています。
●大野智くん雑誌情報
○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》