こんにちは。
お昼にじっくり読んだ2004年10月号のWUについて、雑誌レポします。
智くんのインタビューは短めですが、当時の心境から現在に至った智くんのことを思って、何とも言えない気持ちになりました。
すごく明るく語っているんですけどね。
「嵐 de RADIO」コーナーの文字起こしについては、また来週、いつもの智くんのラジオ音源としてブログで紹介させていただきます♪
ところで、伝言板のコーナーに智くんについてのメッセージないかな~と、探していたところ……。
智くん関連ではないのですが、衝撃的なメッセージを見つけてしまって。
堂本光一くん「長瀬(智也)へ。俺ん家で、ドアを開けてトイレするのはやめてください。しかも俺を見つめながら(笑)」
って、長瀬くん、いったいなぜ……?🤣
Wink up 2004年10月号
嵐「Find the way」グラビア・インタビュー(7ページ)
嵐さんのグラビア「Find the way」は7ページで、嵐さん個別のアップと全身ショットがそれぞれ1枚ずつ載っています。
智くんのヘアスタイルは明るい茶髪のツンツンヘアで、衣装が『Rain』とよく似ています、
白いジャケットに黒いTシャツ、ダメージジーンズ……パッと見、まんま😲
しかも笑顔が超美人さん💙
アップのお顔もとても綺麗です✨
インタビューでは、智くんが最近思うことについて語っているみたい。
嵐としてデビューしたことを振り返えり、何をどうしたらいいかわからなかったと……。
(´・∀・`)「最初の頃はね、ほんと縮こまってた。すごいマイナス思考だったし(笑)」
(´・∀・`)「いやぁ~、もう雑誌の取材から何から、いやでいやでねぇ(笑) 『笑って!』とか……『笑えないし!』ってさ」
(´・∀・`)「それが、みんなは慣れてるような気がしたの。メンバーはみんなすごい爽やかでさぁ~(笑)」
(´・∀・`)「俺……? くすんでた(笑)」
くすんでないし!(笑)
(´・∀・`)「でも、いつぐらいかな? きっかけは舞台だな。少年隊のプレゾンに出て……そこで初めてでっかい仕事をひとりで任されて、あれで自信がついた」
(´・∀・`)「舞台やると変わるよ。舞台やる前は、人と比べたりしていたとこがあるんだけど、舞台重ねるごとに自信がつく……やっぱすごい責任ある仕事だしさ」
(´・∀・`)「そういう舞台をやればやるほど『自分は自分でいいんだ』って思えるようになってきた」
あと、当時の智くんが、今の嵐からひとりいなくなっちゃったらどうなるんだろう? と、一人ひとりについて考えてみたことも語っていました。
(´・∀・`)「俺、涙出そうになるの」
と、想像したら智くんは悲しくなっちゃったみたい。
そんな境地を経てからの活動休止だから、智くんの胸の内を思うと本当にすごい覚悟で今に至っているんだろうなって😢
ジャニーズ事務所自体が少しずつ形を変えようとしていく中で、ほかのグループにもたくさんの変化がありましたよね。
「Find the way」と、このインタビューの見出しが全てを物語っているようです。
今後、智くんはどんな道を選択をしていくのでしょう。
どんな決断にしろ、そのときを待ちたいと思います💙
(※Amazonに書影が見つかりませんでしたが、表紙はTOKIO兄さんでした)
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号(メディアバル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
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