こんにちは。
今日は仕事明けなので、お昼はまったりモード。
夜にまた作業を始めるつもりです😊
しかしながら大気がジメ~ッとしていて本当にダルいです~(笑)
この湿度高めな天気は全国的になのかしら?(北国を除いて)
智くんも湿気に負けず元気でいるかなあ💙
さて、今日はジメジメした気持ちを吹き飛ばそうと、2007年4月号の『H』を読んでいました♪
修学旅行っぽい雰囲気の嵐さんが表紙とグラビアを飾っています。
智くんはインタビューの中で『黄色い涙』の下川圭くんについてたっぷり語っていました💙
今年中に、その『黄色い涙』のロケ地で行きたいところがあるんですよ。
行けたら、またブログで紹介しますね😊
H 2007年4月号
嵐 表紙「嵐の卒業旅行」グラビア・インタビュー(18ページ)
「嵐の卒業旅行」と題されたグラビア・インタビューは全部で18ページ。
グラビアはまずキャンピングカーでの撮影から。
智くんは右胸に「2」とナンバーされた野球のユニフォーム風パーカー、ベージュと紺の。
ダボダボのパンツとシューズは明るいブラウンです。
ちなみにふんわり短めの髪も同じような明るい茶髪💙
写真では、なぜか松潤に腕を引っ張って呼ばれています。
キャンピングカーの中では、智くんが奥でちんまり💙
ほかは旅館かハウススタジオの和室になっており、嵐さんたち全員でおでんをつついていた場面も😊
「卒業旅行」のタイトル通り、布団を敷いて、智くんは松潤とオセロしたり、相葉ちゃんやニノと組体操したり、思い思いにすごしている感じ。
それにしても五人とも布団の敷き方が雑ゥ!!(笑)
着替えた智くんのパジャマがパイナップル柄で超かわいいです🍍
お陰でみんなから「パイナップルマン」って呼ばれていたけど🤣
お布団にコロンと寝転がってこちらを見つめるパイナップルマンが女の子にしか見えないです💙
インタビューは座談会と個別の取材とが載っていますが、座談会は雑談が多いのと、あとやっぱり智くんの発言は控えめ。
なので智くんの個別インタのみ紹介します。
ライターは上田智子さんで、内容は『黄色い涙』の下川圭くんについてなど。
・下川圭はどこか抜けているように見えて、ナイーブなところもある。振れ幅のある役で、難しかったのでは?
(´・∀・`)「そう。だから最初監督に『圭はこういう感じで』って言われたときも、もちろんそれはそれでわかるんだけど、やっぱりちゃんと自分なりに作っていかなきゃと思いましたよね」
(´・∀・`)「台本より前のことはわからないから、何で圭がこういう男になっていったかっていうところは、自分で想像していって」
(´・∀・`)「そしたら綺麗にハマってったかなあ。単純に言ったらかわいそうなやつだなっていう風に僕は思ったけど、愛すべきバカだなとも思うし(笑)」
(´・∀・`)「頭のいいやつでもあるし……不安も焦りも、常にあるんだと思うし。もうね、考えたらね、キリがないんだよ。だからね、考えたほうがいいと思うんだよね。ずぅっと」
(´・∀・`)「何か自然と、知りたくなっちゃうからね、その役のことを。何だろうね。人間観察って言うか、基本的に好きなのかもしれない」
下川圭くんは、手紙を読み上げるシーンが、穏やかで坦々とはしているけれど胸の内にグッと迫るものがあって、本当に良かったですよねえ💙
映画の中だけでは語られなかった下川圭くんを宿しながら、智くんが声をあてたからだと思います🍀
と、そんな智くんは昔、電車の中で、ケンタッキーのでっかい箱を持ってひとりで食べている人を見かけたことがあると、このインタビューの中でも語っていました(笑)
(´・∀・`)「何だろうね? 人間が好きなんじゃない? 単純にね。自分と比べるとかじゃなくて、ただ知りたくなるみたい」
ここで「自分と比べるとかじゃなくて」って一言添えるのがかっこいいですよね😆
そう、人と比べたって仕方ないですものね。
(※『H』の表紙を紹介したかったけれど、Amazonに良さげな書影がありませんでした。智くんのお写真に目隠しを入れるのが忍びないため、自分では雑誌の画像を撮影しないようにしています💦)
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号(メディアバル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
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