おはようございます。
今日から林翔太くん主演の舞台『DOLL』は、智くんの思い出の場所、京都劇場へ。
出演者さんのツイートを見ると、場当たり稽古も何度かあったようです。
智くんが林くんに贈った楽屋のれんも、今頃はもうすでに京都劇場の楽屋にかけられているのでしょうか。
『DOLL』の京都公演を応援しています🍀
智くんももちろん同じ気持ちなはず💙
当日券も出ているそうなので、ご興味あります方はぜひ♪
#ドールステージ 16日~18日京都公演
— 舞台『DOLL』 (@doll_stage) 2023年6月7日
チケット発売中!当日券も各サイトで買えます。
■ぴあhttps://t.co/lBZPJSBYKw
■イープラスhttps://t.co/LGTtj7ayhl
■ローソンチケットhttps://t.co/GtSPLsuOZ4
■CNプレイガイドhttps://t.co/Evcy98SH2N
舞台写真&コメントhttps://t.co/EMKX2x4pfz pic.twitter.com/qsDWe2qjs3
ARASHI DISCOVERY(音源2014/11/4・レポート2023/6/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「幸福は、毎月やって来る。だが、これを迎える準備ができていなければ、ほとんど見過ごしてしまう! 今月こそ、幸福を、見逃すなっ!」
(BGM:Imaging Crazy)
(´・∀・`)「これは、自己啓発本の、元祖とも言われる、ええ、『人を動かす』や、『道は開ける』の著者! デール・カーネギーさんの言葉です」
(´・∀・`)「この言葉は、え、リスナーの、フニャフニャみきにゃん……さんから教えていただきました(笑) メールを読みますと」
(メッセージ)「おぉおの(大野)さん、おはようございます。この言葉を聞いて、幸福もチャンスと同じで、待ってても訪れないんだなと思いました。大野さんは今月の幸福を、迎える準備ができていますか?
(´・∀・`)「なるほど。毎月幸福あるんだと」
(´・∀・`)「今月の幸福。もう昨日ありましたよね。デビュー日です。11月3日。15年、幸福じゃないですか」
(´・∀・`)「あともう1個あるんですよ、11月二十……七日(ななにち)、ブルース・リーが生まれた日です。幸福ですよ、これぇ」
(´・∀・`)「そして11月30日、Hey!Say!JUMPの知念くんが生まれた日です。幸福ですよ!」
(´・∀・`)「そして何と言っても11月26日(笑) (フーッ)私が生まれたんです!」
(SE:拍手喝采)
(´・∀・`)「幸福だらけだ! 考えたら。ねっ?」
(´・∀・`)「もう34(歳)ですよ。もう正直早く40なりたいもんね」
(´・∀・`)「今さ、三十……四、ま、僕と同い年の人ってさぁ、どんな気持ちなんだろね?」
(´・∀・`)「男性限定でいいや。ねっ? どういう気持ちなのかな」
(´・∀・`)「そう、何か、色々ねえ? 会社の立場とか、どこ、どういう風になってんのかね?」
(´・∀・`)「あとぉ、34はあ、まだ若いと思えるのか、おっさんと思えるのか、とかっ」
(´・∀・`)「俺は! 若過ぎるとまだ思う」
(´・∀・`)「それか早く40なりたいのかあ、20代に戻りたいのか、みたいなのをちょっと聞きたい!」
(´・∀・`)「同い年、の人、の意見。結構好きなんだよ、俺そういうの」
(´・∀・`)「僕の同級生だった周りの人たちはあ、僕が30歳ぐらいのときには、何かもう店長クラスなんだよね。ふふふ☆彡」
(´・∀・`)「だから、ど、どういう位置なんだろうね、34歳の、男子は」
(´・∀・`)「あと今何を思ってるのか、これ募集したいんだよな。気になるじゃん! うん」
(´・∀・`)「読みたい。お願い! 全国の34歳の、男子諸君、どういう今気持ちでいるのか、お聞かせくださいっ!」
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「以上、大野智でした」
――智くんはこの時点ではまだ33歳。
ちょうど今年33歳になった林翔太くんと同い年の頃なんですよね😊
そう考えるとすごく不思議な感じがします。
林くんは私の中でずっと、嵐さんのバックを務めていたときのまんまなイメージなんですよね~。
ひょっとしたら智くんもそうじゃないかな!?
そして智くんは、もう10年近く前の音源なので、今年は43歳を迎えますね💙
早くなりたいって仰っていた40代、楽しめているかなあ?
予想していたのと違ったところとかあったのかしら。
聞いてみたいなあ🍀
●大野智くん雑誌情報
○7/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」164号(メディアバル)
《プロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No20は、振付を手がけた"Bittersweet"について》
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