青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん表紙『+act.』7月号「忍びの国」グラビア・インタビュー(監督・中村義洋インタビュー/アクション監督・吉田浩之インタビュー)

こんにちは。
お忍びスポットをめぐって無門ポイントをゲットしつつ、本屋さんへ。
『小説 野性時代』・『+act.』・『BAILA』・『ゲッサン』をゲットしてまいりました♪
店員さんが紙袋に入れてくださったのですが、めちゃ重かった~。


家に帰ったらコミックス『忍びの国 アンソロジー版』(5) も届いていたので、雑誌をチェックし終えたらこちらも読まさせていただこうと思います!


まず注目したいのはやっぱりプラスアクトですね。
内容は智くんのグラビア・インタビューが11ページ。
さらに中村義洋監督とアクション監督の吉田浩之さんのインタビューが1ページありました。


管理人、中身を見て、さらにもう1冊追加でネット注文しちゃいました~( *´艸`)
鑑賞用と保管用と予備、プラスアクト合計3冊♪
間違いなく現段階での『忍びの国』雑誌祭りではナンバー1です。
このあと発売される雑誌がプラスアクトを超えてくるかどうか!?


新たに『日本映画navi』と『ASIAN POPS MAGAZINE』も『忍びの国』雑誌祭りに加わっているので期待したいと思います!


○6/26(月)
「日本映画navi」vol.70(産経新聞出版)
大野智「忍びの国」表紙・巻頭グラビア
特写&インタビュー・大野智、知念侑李、中村義洋監督「
忍びの国」
ジャパンプレミア・リポート・大野智、石原さとみ、知念侑李「忍びの国」


日本映画navi vol.70


○6/30(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」128号(日本出版貿易)
アクション:「忍びの国」大野智"無門"の魅力 渡辺祥子 海野弘


ASIAN POPS MAGAZINE 128号


 

+act. 7月号

大野智 表紙巻頭「忍びの国」完全独占! 撮り下ろしポートレイト&ロングインタビュー(11ページ)


プラスアクトさん、忍びにちなんでということもあるのでしょうか、表紙とグラビアのテーマに黒を選んだの最高の仕事です!!(≧▽≦)
やはり智くんには黒が似合うなあって再認識。


表紙は黒一色の背景。
白い羽根が散らばっている中に、智くんが黒いシャツ姿で仰向けになっているという構図です。
黒髪もやや長めで、表紙の雰囲気にもすごく合ってる!!
さらに表紙のすみには「Sincere」(=誠実な、嘘偽りのない)という英単語が。


プラスアクトを右に倒したり左に倒したり、上下逆さにしたり、色んな角度からアップの智くんを見てしまいます///
何だか見る角度によって表情が少し違っているような気がしちゃって……。
薄く微笑んでいるようにも見えるし、と同時にとても色気のある表情です。
やばいやばいやばい。


気づけば長いこと表紙を見つめていました……。
目次にも小さく同じ写真が。


特集は全11ページ。
うち9ページがグラビアで、残り2ページには丸々インタビューが掲載されていました。


グラビア1ページ目は智くんのアップから。
グラビアも表紙と同じ黒いシャツなんですが、黒い羽根のストールのようなものを首に巻き付けています。
背景はこちらも真夜中のような黒。
スポットライトを浴びていて陰影は濃いのですが、色味を抑えた加工がしてあってマットな感じ。
瞳孔が虹彩と同化して黒く見えているから不思議な雰囲気をたたえています。


2ページ目は構図がおもしろいですね。
真っ黒な背景にやはり黒い箱が2つ、離して置かれていて、智くんはまるでカラスのようにその一方の箱の上にしゃがみ込んでいました。
カラスっぽいのは、こちらでも黒い羽根のストールを肩からかけるようにしているためで、それが足元まで長く伸びているから。
ポツンと置かれているもう1つの箱を見つめている智くん。
ゴツゴツした手と足の関節、くっきりとわかる手の甲や足の甲の筋に、彼のダンスの鋭さの秘密を見せられている気分。


3ページ目、こちらも先ほどと同じ、黒い箱のグラビア。
今度は箱が2つ並んでいて、智くんはその一方にやっぱりしゃがみ込出います。
でも今度はファーがなくって、腕を組んで手は隠していて、ちょっとポーズがかわいく見えてしまいます^^
表情はとってもクールなんですけどね!


4ページ目はバストショットで、寝転びながらやや体を起こし、斜め横を流し見ているスタイル。
光沢のある黒いシャツが何ともセクシーです♡
お顔もすごく綺麗にしてもらってるー。
表情はちょっと不安そうな感じにも見えますね。
とても美麗なグラビアです。


5ページ目は腰から上の写真。
智くんは両手に白い羽根と黒い羽根を握りしめ、わずかに両手を開いて正面を見つめています。
今にも羽根を天井に向かって放り投げそうなポーズ。
シャツは腕まくりしています。


6ページ目は上下2段に分かれていました。
どちらも仰向けになって寝転がっているもので、構図は表紙の写真と同じです。
上の段の写真、お口がちょっと開いてるし、流し目だしで色気があふれているな~!!
シャツのボタンも2つぐらい開いているんですが、中にしっかりと黒シャツを着込んでいるのがちょこっとのぞいてました。
下の段の写真は目を閉じたアップ。
この人のまつ毛とまぶたはなぜにこんなにも絵に描いたように美しいんでしょうか。
全世界に問いたいです。


7~8ページ目は見開きで、やはり黒い床に白や黒の羽根が床一面に散らばっています。
表紙同様にその上で仰向けになっている智くんの右胸には右手が乗っていました。
左手は無造作に投げ出されてはいますが、その形はやはり芸術品を見るかのような形に。


9ページ目は智くんのアップ、先ほどのアップと同じように色彩が抑えられていてマットな仕様。
その分、黒髪や黒い瞳が強調されていて、より黒々と見えています。
じっとこちらを見ている瞳の白目部分の綺麗なことったら♡
それに下まつげも長いなあ!


インタビューは10~11ページ目を丸々使って掲載されていました。
記事を書いているのはおなじみの米川里代さんですね^^
うんうん、導入文からして熱くていいですね!
以下で紹介するのはほんの冒頭の一部ですが……。

この大野智という人の、己の才能や高い身体能力に無頓着、かつ、その陰に重ねたであろう苦労や努力を一切感じさせないもの静かな在り方は、そのまま、普段は怠け者だが、その実"伊賀最強の忍び"である今作の無門の"得体の知れなさ"とか"秘めたるポテンシャル"に重なる。

その本気になったときの無門が見せる顔、その芝居の凄まじさ、軽々とやってのける超絶アクション含め、今作の大野は無門そのもの。


インタビューはメディア共通というわけではないのかもしれませんが、当ブログでもたくさん取り上げたのと内容的には既出であったり重複していた部分もあります。
今回はそういった部分を割愛して、初出しと思われたり、雑誌独占だったり、新鮮に感じられたテキストだけを箇条書きでまとめてみました。


・以前の舞台『センゴクプー』も戦国時代の物語。


記者「当時、戦国時代のことも勉強していたし……」
(´・∀・`)「してたっけ……?」
記者「してましたよ」
(´・∀・`)「そうだっけ(笑) まあ結構……歴史は嫌いではないから」


・侍と侍の一騎打ちはテレビで見たことあるし、自分も昔、舞台でやったことがあるけれど、侍と忍者がどう戦うのか? というのは最初に台本を読んだときに思った。想像した。壮絶な戦いだったのだろう。


・無門については監督から、ワイヤーアクションでジャンプして着地するにしても、片足を上げたりする(トウッ! っていうわかりやすい)ポーズは「そういうのはやめて」と言われた。


(´・∀・`)「空中を平泳ぎで飛んでいく、ぐらいの(笑) 究極、『それ、吊るされてるだろ』っていうぐらいの感じ」
(そういう、むしろ不自然な動きを監督から求められた、と)


・そういう要望も、「かっこ良くやって」と言われるよりはいい。無門は変わった動きが多い。


・感情の入ったアクションは事前に監督が現場で指示をする。それをポイントに自分で作っていく。テストで「このくらいかな?」というのを自分でやってみて、監督が心情や状況説明などちょっとした些細なことをその場で演技指導してくれる。結構細かく。その現場現場で監督と話しながら、結構色んなパターンを撮ったりもした。


(´・∀・`)「基本は監督の指示に従って……だからアドリブ的なものは、ほとんどないよ」


・殺陣のシーンはお互いずーっと気が張っていた。何十手もあるから「次の手って何だっけ?」と頭の中で常に殺陣の流れを追っていた。その場のカメラワークでも殺陣が変わる。本当に接近戦だから一手間違えると当たっちゃうから怖かった。お互いに何回か合わせながら、そのまま本番という感じ。


・あの殺陣は何と言ったらいいのか自分にもよくわからない。武術の「カリ」に近い気もするが、完全にカリでもないと思う。


・戦っているシーンはちょっと柔らかい素材の物でやるのだけれど、それでも当たると指が腫れた。


(´・∀・`)「でもね、剣がアップになるときには、結構な重量感のものを使ってるんだけど。それがすごい綺麗で……結構、刀は好きだから。何かそういうのは、ずっと見ちゃうよね」


・たぶん舞台をやっていたときは竹光しか見たことがない。『まごまご嵐』で相葉ちゃんと二人でロケをやったときに本物の刀を見たけれど、正確にはそれが最初ではなかった、確か。しかし、そのロケでは刀を使って切った。
(まごまごは確かタケノコの回かな?)


(´・∀・`)「本当の刀を見たときにゾッとしたんだよね。好きだけど怖い、みたいな」
「何かさ……模様があるじゃん、波のような(刃文) あの紙切れ1枚ぐらいの細さに見えるのに、これで戦ってるのか! と思ったら……」
記者「『人を斬る役のときは想像して怖くなる』って話を聞いたなあ」


・(大野さんは)いつもクランクイン前にすでに深く役について考えているのがわかる。演じるなら深くその人物について想像して、深く知りたいと考える人(米川里代)


・監督の描きたいものが当然ある。そこにいい感じで応えられたらなと思う。自分がこう見られたいとか強いこだわりはない。監督のイメージに近づければいいという感じ。


・今作の撮影期間に料理にハマっていたのは、単純に撮影が1日あって、また2~3日空いてというスケジュールだと、休みの日ももちろんあったけど何していいかわからなかったから。


記者「撮影中は、役からすごく離れることをしないじゃない?」
(´・∀・`)「ああ……そうだね。何かね、そこで自分の楽しいことをやると、切れちゃうんだ」
記者「自分の楽しいことをやって、後悔するのがいやなんだ」


・今作の撮影期間は約2か月半。映画では長いほう。長い作品はしんどい。


・刀が好きなように包丁も好き。


(´・∀・`)「あのね……ずっとみじん切りできるの。ずっとできるんだ、全然飽きない」
(かわいい♡ でも私、無門がクナイじゃなくて小刀を使ってるの見たときにちょっと漁師刀っぽいな~って思ったんだよね。北海道の人ならわかる方いると思うんだけど、「マキリ」って呼ばれているやつ。というか、マキリが短刀そっくりなんだけども。智くんがお魚さばくときに使ったら、まんま無門になりそう!^^)


・みじん切りは切っているのも、綺麗に切れたなっていうもの好き。ネギを切って余ったら、ケースに入れてとっておく。ただ、ほんとに切ることが好きだった。包丁を研いだりもした。みじん切りは速くトントントンとやることが全てじゃない。ゆっくりやる。


・作品は自分が現場で見れていないシーンも多かった。連ドラ(世界一難しい恋)では出ずっぱりだっかから麻痺していて、映画の台本を見たら「あ、出てないな、俺」と思った。


・自分が出てないシーンは全く知らなかったし、現場では音楽も流れていなかった。ほんとに自分が知らない見ていないことがいっぱいあったから、映画の完成品を見たときには、「こういうことやってたんだ!?」「こうなってたんだ!」というのが第一印象だった。


・特に日置大膳(伊勢谷友介)との対決シーンは撮影しているときには想像できなくて、監督から「とりあえず、無門はこうやって……こういう顔して、やっといて!」と言われた。見て、「ああ~、そのシーンがここか!」とようやくわかったことがいっぱいあった。


・鈴木亮平とのラストの対決シーンは、たぶん半分ぐらいカットされている。見てて、「あ、もう終わり!?」と思った。
(そのシーンを試写で見させてもらったときは、「もっと見たい!」という気持ちはあったんですが、決して「短い」とは感じはしませんでした。むしろ思っていたよりも長かったんですが、その倍もシーン的にはあったんですね!)


・連ドラが終わってすぐ撮影に入ったから、映画のペース慣れるのにちょっと時間がかかった。ドラマの撮影期間を入れると約半年近く芝居していたことになる。気持ちとか切らさないようにするのはやっぱりたいへんだった。


・アクションとシリアスな芝居とだったら、体を動かしているほうのがいいかもしれない。シリアスな芝居はずっと家にいて気持ちを作ってとかやっぱりしんどいから。ずっと考えてなきゃいけない。アクションだったら、ずっと家で練習できるし、そのほうが気持ち的には楽。


・無門のキャラクターは『センゴクプー』の風助に似ている(米川里代)


(´・∀・`)「そう……これ(忍びの国)のパート2があれば、『センゴクプー』と一緒なんだよ。風助だって、昔は人を斬りまくってた人だから。これが『センゴクプー』のパート1というか。『アマツカゼ~天つ風~』だなって」
(うんうん、殺陣も芝居も、智くんの色んな舞台経験やドラマや映画が今の『忍びの国』につながっているんだなあって、ほんとにしみじみそう感じます!! そしてもしも『忍びの国2』があったらぜひ見てみたいです!!)

「『忍びの国』でみせた大野智の魅力と素質」(1ページ)


「『忍びの国』でみせた大野智の魅力と素質」1ページは、上段が中村義洋監督のインタビュー、下段がアクション監督を務めた吉田浩之さんのインタビューになっていました。
こちらも既出の内容と、あとネタバレを含んでいる部分はのぞいています。

監督・中村義洋インタビュー


・前作『映画 怪物くん』のときから、大野くんが役に入ったときの得体の知れない感じというのがあった。大野くんの現場入りはやるきが微塵も感じられない。それでも「よーい、スタート!」になるとすごいという、その"何か"は無門。


・『映画 怪物くん』のときに「俺は怪物ランドのプリンスだぞ!」という台詞があった。それが決まったら、もう大丈夫だと思っていたが、大野くんは本当にすごい芝居をした。大野くんにも「いや~、すごく良かったよ!」と言ったが、彼は褒められるのが嫌いだから「いやいやいや……」と言っていた。


・「やっぱりプロだな」というのは随所で感じた。見えない努力をしているし、よくよく本を読み込んでいないとできない芝居というのが自分にはわかるのだが、「それをそう捉えるのか!」という風に、こちらが思っているものを超えてくるものを出してくる。


・でも彼は、そう思われたくないタイプ。そういう美徳は持っていない。前作にメガホンを取った『殿、利息でござる!』は『無私の日本人』という原作タイトルで、「己を殺して、人のために」というテーマだったが、大野くんはそれぐらい作品のため、スタッフのためを思ってくれている。しかし、そう考えていることを全く見せたくないという人なのが、本当に彼のすごいところだと思う。
(智くん、めちゃくちゃかっこいいし、こう語ってくれる中村監督に心から感謝です!!)


・予告や自分のインタビュー記事を読んだ大野ファン・嵐ファンのSNSを見ると、「何だ、最後の30分しかかっこいいところがないのか」と皆さん仰っていた。その"タメ"にも技術がいる。だからこそ、最後がより際立つ、その"じらし"にも味付けがいっぱいあって、最後一番いい形で爆発してくる。そこは僕の腕を信じて欲しい。
(監督もちゃんとSNSをチェックされているんですねえ。仕事人だなあ! 私も試写を拝見しましたが、ファンの皆さん、安心していいと思いますし、「タメ」や「じらし」があるおかげで、とてもおもしろい映画に仕上がっていると感じましたよ♪)

アクション監督・吉田浩之インタビュー


・大野くんとの出会いは『映画 怪物くん』だった。普段は飄々としているが、ダンスやアクロバットは実は嵐の中でも大野くんが一番上手だということはその当時から聞いていた。


・忍びの対決「川」は、フィリピンの「カリ」という武術スタイルと通じるものがあったのでそれをベースに作った。


・尋常ではない無門の強さを表現するにあたって、どうやったら本気を出していないように見えるか、避け方にちょっとダンスっぽい要素を入れてみたり、大野くんと相談しつつ、修正して練り上げていった。


・大野くんはニュートラルで、こちらがお願いしたことを本当に集中してやってくださる方。自分たちの相談にも真摯にこたえてくれた。逆に大野くんのほうからネットで拾ってきた動画で「こういうのは、どう?」と言ってもらったり、一緒に無門を作っていこうというモチベーションをすごく感じた。


・「あと1mm前に」という細かい表現の修正にも本当に柔軟。ジャニーズの方全般に言えることだけれど、そういうコピー能力や修正能力も素晴らしく高い。こちらがすごく時間をかけて練習して覚えたものも、「この1日で、もう頭に入っちゃいました?」みたいな。


・今回のスタントの使い方は、ボクシングでいうトレーナーみたいな役割。大野くんと鈴木亮平くんの鬼気迫るアクションは見ていて本当に圧倒された。


・本当は「川」のシーンはまだアクションの手数があったが、監督が撮影の途中で「緊張感がすごすぎる」と見ている人が持たないということでカットになった。


・大野くんの表情がすごく好き。本当に大野くんは表情がすごくいい。迫力のあるアクションとともに彼の表情の魅力をぜひ劇場で見ていただきたい。



+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 7月号