青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『こたつDE嵐』嵐が特番情報をお届け!ラグビー日本代表に大野が突撃取材!

こたつDE嵐(2019/12/29)


・嵐が特番情報をお届け! ラグビー日本代表に大野が突撃取材!


楕円形のおこたに入っている嵐さんは、VS並び。
全員がメンカラの半纏を着ています。


智くんはその下に白Tをご着用。
カメラがパーンしてくると両手を胸の前に上げて、それから手のひらをカメラに向けて振っていました。


(`・3・´)「さあ、大晦日恒例のジャニーズカウントダウン、さらに、年明け1月の3日、僕たち嵐が出演する番組が目白押しとなっております」
(.゚ー゚)「っざす」


(`・3・´)「そこで! 今日から5日間に渡りですね、見どころをどんどん紹介していきたいと思います」
ノノ`∀´ル「行きましょう! 行きましょう!」
(‘◇‘)「よろしくお願いします」


(`・3・´)「さあ、今夜は年明け1月の3日、夜6時から放送されます『VS嵐新春スペシャル』、ラグビー日本代表、そして福岡ソフトバンクホークスとの三つ巴対決の見どころをご紹介してまいります」


ノノ`∀´ル「いや、すごかったね」 
(`・3・´)「すごいゲストがそろいましたよね」
(´・∀・`)「すごいね~」
(.゚ー゚)「すごいよね」


ノノ`∀´ル「勝てる気しない」
(`・3・´)「やっぱそのフィジカルがさ、どっちもさ、ジャンル違えどすごいからさ」
ノノ`∀´ル「すごかったね~」
(`・3・´)「それを見るだけでも」
(.゚ー゚)「実際すごかったしねえ」


(`・3・´)「さあ、今回ですね、ラグビー日本代表に大野さんが潜入レポートしたんですか!?」
\(´・∀・`)「そうなんですよ。とりあえず見てください、どうぞ」(←V振り)
(`・3・´)「早い(笑)」
(‘◇‘)「ウハハハハハハ!(笑)」


〔VTR開始〕


天の声「『VS嵐スペシャル』第2ゲーム終了後」


黒いカーテンを背にして、しゃがんでいた智くんが立ち上がってカメラのフレームにイン。


(´・∀・`)「どうも~、大野です」


衣装は三つ巴対決の際のスポーツウェアで、左手にラグビーボール、そして右手にはハンディカメラを持っていました。


智くんの目線は、そのハンディカメラのレンズへと向けられています。


(´・∀・`)「さあ、ということで、今……あっ、ラグビーチーム、ちょっと来たんで、ちょっと話聞きたいと思います」


向こうから歩いてきたラグビーチームの皆さんへ、
(´・∀・`)「あ、皆さ~ん! ちょっといいすかぁ?」
と数歩近づいていく智くん。


(´・∀・`)ワイプ「怖え、怖え」
(`・3・´)ワイプ「大きいからねえ!」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「大きいよねえ」


VTRの智くんは、マッチョなラグビーチームの皆さんが迫ってきていたので、ちょっとだけ後ずさりを。


(´・∀・`)「2ゲーム目まで、ゲーム終わりましたけど、今どんな感じですか?」
稲垣啓太選手「ちょっと負けてますけどね」
(´・∀・`)「そうっすね」
稲垣啓太選手「射程圏内だと思うんで」
(´・∀・`)「え、こっからすか? やばいっすか?」
稲垣啓太選手「はい。こっから射程圏内で追い上げていくんで、後ろ気をつけてください」


(´・∀・`)「え、今、作戦通り的な感じですか?」
田村優選手「ここまでは作戦通り」
(´・∀・`)「ほんとですか?」
田中優選手「ゲームプラン通り。ほぼ想定内」
(´・∀・`)「想定内っすか?」


(´・∀・`)「今夜のキーマンはちょっと、誰ですかね?」
田中優選手「こっからは堅樹ですかね」
(´・∀・`)「福岡選手」
福岡堅樹選手「はい、そうですね」
(`・3・´)ワイプ「俊足だから」


(´・∀・`)「今、どんな気持ちですか?」
福岡堅樹選手「いや、もうやっぱり、自分の役割をやるのが、あの、ラグビーチームなんで、がんばります。はい」
(´・∀・`)「ニコニコしてますけど」


(´・∀・`)「ちょっとあの、せっかくなんでぇ、ラグビー僕やってみたいんですけど」
福岡堅樹選手「ぜひ」
(´・∀・`)「やったことないんですよ」


(´・∀・`)「さっきのあのリフトを」
福岡堅樹選手「タックルはいいですか?」
(´・∀・`)「いや、タックルはやめときます」(←即答)
松田力也選手「スクラムも大丈夫ですか?」
(´・∀・`)「も、大丈夫です。ありがとうございまーす」


天の声「ということで、大野智、初めてのラグビー体験。ラインアウトのときに行う、リフトに挑戦です」


(フジテレビよ、大野智はすでに日テレで体験済みなのだ)


(`・3・´)ワイプ「田村さんにカメラ渡したよ」
(.゚ー゚)ワイプ「すぐできるわけじゃないよ」


坂手淳史選手「ジャンプしてもらって」
(´・∀・`)「まっすぐ」


天の声「跳び方のレクチャーを受けて、いざ挑戦!」


坂手淳史選手「棒にになって」
(´・∀・`)「棒になる」
と、体を棒のようにして軽くジャンプ。


(´・∀・`)「っしゃあ! 信じればいいんですね。はい」


ジャンプした智くんは綺麗にリフトさ、トスされたラグビーボールもしっかりと両手でキャッチ!


(´・∀・`)「オーッ!!」


(`・3・´)ワイプ「すげえ、田村さんめっちゃ撮ってくれてる」
(‘◇‘)ワイプ「協力的だな~」


その田村選手のカメラで、智くんがボールをキャッチした瞬間を捉えたVも一緒に流れました^^


(´・∀・`)「すげえ!」


(´・∀・`)「えっ、どうしたらいいの?」
リフトされたまんまの智くんでしたが、ゆっくりと下ろしてもらえました。


(´・∀・`)「まっすぐ来た、ボールも」


(´・∀・`)「やっぱりかっこいいっすねえ」


再び右手にカメラ、左手にボールを持つ智くん。
(´・∀・`)「じゃあ、ちょっと後半も、まだまだありますけど、勝てそうですか?」
福岡堅樹選手「勝てる気しかないですね」
(´・∀・`)「マジっすかぁ」 


(´・∀・`)「僕らなんてね……」
と、カメラでご自分の顔をアップで自撮りし、
(´・д・`)「ぜってー負けねえかんなあ!!」


(´・∀・`)「失礼します。すいませ~ん」
ノノ`∀´ルワイプ「引きが早い」


〔VTR終了〕


(`・3・´)「リフトやったんだね」
(´・∀・`)「やったやったやった」
(`・3・´)「どうだった? ちょっと怖い?」
(´・∀・`)「いや、最初は怖いけどぉ、俺『まっすぐ棒になれ』って言われて。でも、何がすごいって、瞬間で、ね? ボールがここ(顔)に来ることがやっぱすごいなあって」


(.゚ー゚)「ボールがね」
(`・3・´)「ピンポイントだもんね」
(´・∀・`)「ピンポイントだから」
(教えてもらってすぐにリフトの上で体勢を維持できる智くんもすごいよ♡)


(`・3・´)「さあ、そして三つ巴対決、すごかったと言えばラグビー日本代表のウイング! 福岡選手と、プレミア12大会盗塁王、周東佑京選手と相葉くんのスピードスター三人による10m競走ね!」


(.゚ー゚)「スピードスター!」(←ディスコスター様のいとこか何かかしら……)
(‘◇‘)「ああ~、夢のね? 夢の対決がまさかね」
ノノ`∀´ル「あれさ、よくチャレンジしたよ」
(‘◇‘)「アヒャヒャ!」
(´・∀・`)「すげえよ」


(`・3・´)「この三人の対決だね」
(‘◇‘)「周東さん、福岡さん、相葉ですからね」
ノノ`∀´ル「もうさ、別ジャンルじゃない、ラグビーと野球って。その対決って見れないじゃない。そこになぜか相葉雅紀」


(‘◇‘)「俺、俺もいるよ、ちょっとさ……」
(.゚ー゚)「より見れないから」
(‘◇‘)「そう、より見れない」


(‘◇‘)「しかもさ、あの二人はさ、一発でMAXに持っていく選手たちだからさ。まあ~! すごかったね」
(`・3・´)「ねえ。楽しみにしていただきたい」


(`・3・´)「さあ、『VS嵐新春スペシャル』は1月の3日夜6時から放送です。ぜひご覧ください!」


天の声「さあ、『VS嵐』も12年目に突入。干支も一周したということで、『VS嵐』に関するクイズを出題したいと思います。題して、『嵐ならわかって当たり前?裏VS嵐クイズ !!』」


嵐さんは一斉に拍手。


天の声「普段画面に映ることのないセット裏で、美術スタッフが使用している道具の写真が出ます。それが何のゲームで使われているものなのかお答えください」


(´・∀・`)「道具」
(.゚ー゚)「わかっちゃうよ」


天の声「(問題)何に使う道具でしょう?」


画面に出てきたのは、段ボールでできたコンロの五徳のような黒い物体。
正方形をしており、真ん中が丸くくり抜かれています。


(´・∀・`)「全然わかんない」


(CM明け)


ノノ`∀´ル「向きがあるね」
(.゚ー゚)「全然わかんない、何これ」
(`・3・´)「あれじゃない?」
(‘◇‘)「風船、風船、風船」
(`・3・´)「バルーン」
ノノ`∀´ル「CO2とかじゃないの?」
(‘◇‘)「風船膨らますんじゃないの。ほら」


正解は、バルーンシューティングで使用する風船の大きさをそろえる道具でした。


(´・∀・`)「あの大きさなんだ」


丸くくりぬかれた部分で風船を膨らませて、大きさを均一にしていました。


(´・∀・`)「え~、こうやってやってんだ」
(`・3・´)「こうやってんだねえ」 


天の声「正解は、バルーンシューティングで使う風船のサイズをそろえるための枠」


(´・∀・`)「なるほどね」
(‘◇‘)「ちっちゃいのは、あれでしょ、嵐用のやつでしょ」


天の声「実際のゲームを見てみると、確かに全て同じ大きさ」


ノノ`∀´ル「こだわりがね」


天の声「ちなみに、小さいほうは嵐ハンデ用」


(.゚ー゚)「ちっちゃな~」
(´・∀・`)「ちっちゃいよねえ!?」
(.゚ー゚)「ねえ!?」


ノノ`∀´ル「お手製なんだね」
(.゚ー゚)「ありがとうございます」


天の声「ちなみに、この道具を使って、1回の収録で、およそ200個の風船を膨らませているそうです」


(`・3・´)「そんなにか」


(`・3・´)「相葉さん、正解じゃないすか?」
(‘◇‘)「ありがとうございます!」
大宮が拍手していました^^


(‘◇‘)「え、あれ、だから、ああやってやんないと、だって、均一になんないってことでしょ」」
ノノ`∀´ル「物によってね、サイズが変わっちゃうからね」


ノノ`∀´ル「こだわり」
(‘◇‘)「ねえ? 職人の技です」

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