やっぱ、大野智くんは、本気になると何でもできる方なんだな〜。
「バウンドホッケー」では、シュートをガンガン決めてましたねっ!
色んな「マジかよ」が見られたっ♡
チャラめがねをかけた松潤は、どっからどう見ても来日したロックスターみたいだった〜(*^_^*)
――そうそう、2007年の嵐5人主演の映画『黄色い涙』と、うちのリーダーの2008年『魔王時代』の特集が載っている雑誌『+act.』がはたまた復刊されていたので、お知らせしときます。
良く売れるのか、たびたび増刷されてます。
+act. 10 (2007)―visual movie magazine (ワニムックシリーズ 96)
ドラマ『魔王』は現在リピ中。
今、見返しても、役柄と普段の人柄にギャップあり過ぎて、ほんと別人のよう。
メイキングでの大野くんは、いつもの大野くんなんだけどなあ。
役柄に入ると、ガラッと変わるんだもん。
それは怪物くんでも同じだけど、いつ見てもほんとに不思議な方です。
『魔王』については、何かの雑誌で、「ラストは、まるで舞台劇を見ているようだ」っていうふうに評価されていました!
確かにテレビ越しでも臨場感がありました。
号泣でした〜。
いいえ、今見ても、何回見ても泣かされる(/_;)
『黄色い涙』も良かったです。