木曜から嵐さんのPopcorn東京公演が開始されます。
今日から3日間はプレ販!
現時点での東京の降水確率は0%だけれど、皆さん防寒対策をしっかりなさって並んでくださいね^^
・東京ドームPopcornプレグッズ販売 開始時間
12/10(月) 10:00〜20:00(予定)
12/11(火) 10:00〜20:00(予定)
12/12(水) 12:00〜20:00(予定)
【追記】※会場限定イヤホンジャックアクセサリー 東京・青
〜ARASHI DISCOVERY(2012.12.10)〜
今朝の”今日の一言”は「古き良き時代、全ての時代は古くなると良くなるもの」でした。
これはイギリスの詩人、ジョージ・ゴードン・バイロンの言葉。
(始まりの挨拶と”今日の一言”)
(´・∀・`)「深いね。や、そういうの、その通りだね。はい」
("今日の一言"の説明)
(´・∀・`)「だから、あれですよ、あの、歳を取れば取るほど、え、いい、人間になってるってことですね? ま、色んな経験を経ての」
「そうっすね、僕も、32? 2年をふり返ってみますか」
「ま、でもね、ふり返るとね(スッ)、ま、今じゃもう味わえないその、青春? 時代だったり、その、当時? っていうのはありますよね」
「10代なんかそうだよね、うん。何もかもが新鮮でしたねえ」
「まあ、その、僕、で言ったら、その、京都で暮らしたりとかね。16から18かな? 約2年一人暮らしですよ。なかなかできないじゃないすか、普通」
「うん、だからああいうのは、うん、楽しかったっすね、あれ。ま、きつかったのもあるんだけど。ま、当時はね、まだ10代なんでね、その、ストレスだの苦労だのわかんないんですよ」
「うん、だからできたんじゃないすか? あのとき。っふ☆彡」
「で、東京戻ってきて、そんでー、けっこうね僕、むちゃくちゃな人生なんですよね。ふふっ☆彡」
「帰ってきて3ヶ月ぐらい暇して、ほんで先輩の舞台出たり、ちょいちょい働いてたね。ふふふ☆彡」
「ほんで嵐になってでしょ? ほんで何だかんだいって今もまだいるって感じですよ。ふふふっ☆彡」
「ま、おもしろい人生だなとは、も、自分でも思いますけどね。ん〜、ま、だからこの先も楽しみですけどね。自分がどう変わっていくのかとか。ん〜」
「なので、いつか自伝でも出しますか? ふふふふっ☆彡」
「ということでね、えー、ま、今年もまだ残りありますけどもね、え〜、大事に、1日を、過ごしましょう」
(終わりの挨拶)
――智くんが京都にいたときに自分はどこにいたかなあとか、嵐を結成したとき私は何をしてたかなあとか、当てはめて考えちゃいますね。
16〜18歳のときには、私も高校に通うため親元を離れた生活をしていたので、ちょっぴり共通点があって嬉しいです。
ただ、話を伺うほど、智くん始め嵐さんって、私よりもずっとずっと濃い人生を送ってるんだなあって痛感することが多い〜。
BGMは『Face Down』、リクエスト曲は『Cosmos』でした。
- 近日発売の嵐さん雑誌情報
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「ASIAN POPS MAGAZINE」101号
大野智 ローソンCM発表会&ニューアルバム「Popcorn」レヴュー
パソコン>>ASIAN POPS MAGAZINE 101号
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「MEN'S NON・NO」1月号
松本潤 表紙
パソコン>>MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2013年 01月号 [雑誌]
モバイル>>MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2013年 01月号 [雑誌]
(予告)次号予告 | MEN'S NON-NO WEB メンズノンノ ウェブ
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- 12/10(月)
「CasaBRUTUS」(マガジンハウス)
櫻井翔 集中連載「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。」
パソコン>>Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 01月号 [雑誌]
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