青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ傑作選』嵐5人でもろもろ考えるスペシャル


今日の昼間に放送された『嵐にしやがれ傑作選』は、ライブ部分以外は再放送ではなく、リニューアル生放送直後の未公開トークでした。
全国放送されていないようですので、レポします。
(要所要所を省略していますが、ベタ打ちしたので、めっちゃ長いです!)


アラフェス初日ももう開演しましたねー!



嵐にしやがれ傑作選(2013.9.21)〜


【生放送直後「嵐5人でもろもろ考えるスペシャル」】


まるでZEROのようなデスクにONSAMの順で並んで座っている嵐さん。


初回生放送を終えて……。
(`・3・´)「皆さん、生放送いかがでした?」
(‘◇‘)「早かったね!」
(`・3・´)「あっという間の一時間だったよね」
「だって結果一つのコーナー飛ばしたみたなことになってるからね」
(‘◇‘)「最後のフリップ、すごい雑にめくってたもんね」
(`・3・´)「ごめんなさい、ほんとにあれ申し訳ないんだけどお」
(.゚ー゚)「時間、時間」
(`・3・´)「皆さんに見て欲しいVTRとかもあったんだけどねえ? だからまたむしろくりぃむさんに来ていただいてえ、もう一度ね?」
(.゚ー゚)「やっぱこの番組で生放送やっちゃダメってこと」
(`・3・´)「まあ、そうだなあ」


(.゚ー゚)「最後見てた? ここら辺(下手のあたり)でえ、五〜六人が、(大きなジェスチャーで残り秒数を指でカウント。目が必死)」
「ずっと、もうわかってる。何秒なのかわかんなくなっちゃうぐらいやってたよ」
(`・3・´)「そうだね、うん。松本くん、いかがでした?」
ノノ`∀´ル「いや、すごい楽しかったっすよ。何かこう、リニューアル一発目の生放送で初められたっていうのがね、すごい良かったし、今日まあこのあと夜?」
(‘◇‘)「うん」
ノノ`∀´ル「二回目ありますけどお、何かこうはずみついたんじゃないかなあと思いますけどねえ?」


(`・3・´)「そうそうだから、その話も最後のほうできなかったんだよ。今晩ね? 松本くんがついこないだ共演した上野樹里ちゃんと回が放送になるわけじゃない。ど、どんな感じなんだろうね? 実際まだ我々収録してないけれども」
「上野さんてどんな感じなの? 僕ら全然知らないじゃない」
ノノ`∀´ル「あのねえ、すごいねえ、ストイックですよ。まじめで、役に向かってこう純粋にこう、向き合う人ですね」
(`・3・´)「いや、そうしますと『嵐にしやがれ』ではストイック松本で推してますんでえ、ストイック対ストイックの映画って相当ストイックな映画できちゃいます」
ノノ`∀´ル「いやいや、楽しい映画ですよ? 楽しい映画ですけど、でもね、そういう意味ではこう、すごいおもしろい話聞けるんじゃないかと思いますね」


(.゚ー゚)「何を学ぶかだからね!」
(‘◇‘)「何について考えるかね? う〜ん」
(`・3・´)「考えていくの楽しみですけども。さあ、今日はねえ、あのー、ニノがフリップ使ってえ……」
(.゚ー゚)「ああ、はいはいはい」
(`・3・´)「あのフリップの感じは今後もあれでやってくんですか? フリップといえば二宮みたいな」
(.゚ー゚)「そうですね、はい」
(スタジオから笑い)


(`・3・´)「何? 誰かに命令されてるんですか?」
(.゚ー゚)「いやいや、そうです。フリップといえば二宮ってとこはね」
(`・3・´)「ちょっとじゃあ、あのめくるタイミングとかもだんだん、こう、極めていって」
(.゚ー゚)「そうですね。最終的には、『ニノミ屋』になってるかもしれないです」
(画面に『ミヤネ屋』そっくりな『ニノミ屋』のテロップwww)


(.゚ー゚)「今笑ってくれたの、一番最初に笑ってくれたのが4カメさんです」(4カメにペコリww)
(`・3・´)「今後ともご贔屓に、『ニノミ屋』です。よろしくどうぞ」
「まあ、そういう感じで何かさ、何々といえばみたいな。『じゃあニノ、フリップよろしく』みたいな感じで今日あったけれど」
(.゚ー゚)「それやるといいよね! だから」
(`・3・´)「そうそうそう。じゃあ、松本くんこれどう? 松本くん何かこう」
ノノ`∀´ル「ふふっ、俺毎回着替えんの?」
(`・3・´)「何で今日もウォーキングだったの?」
ノノ`∀´ル「俺ねえ、前もねえ、何かのタイミングでしやがれでやったけどお、あの、俺のウォーキングタイムは何なの!?」


(‘◇‘)「あれ大事なんじゃない? 松本くんの」
(.゚ー゚)「そうだよ。今週のウォーキングはやってこうよ、だからね?」
ノノ`∀´ル「いやいや」
(‘◇‘)「何もなくてもやってこう」
ノノ`∀´ル「いやいや、良くわかんないよね?」
(`・3・´)「何かそういう身にまとう物。洋服とかじゃなくてもお、もう究極何だろ、財布とか、鞄とかも、そういう物が来ても松本くんが身に着けて歩いてみるっていう、どう?」
ノノ`∀´ル「それ(笑)、見たいですか!?」
(`・3・´)「見たいよねえ?」
(‘◇‘)「見たいよね?」
(´・∀・`)「おしゃれ……」(←しゃべったあ! でも声ちっさ!!)


(`・3・´)「まあ、ちょっと今後、色んな場面で」
ノノ`∀´ル「そうですね、検討します」
(`^3^´)「ふははは! 一回預かって。相葉くんとかどうお?」
(.゚ー゚)「相葉さんだからあれでいいんじゃないですか? あの、色んな物を持ってくる係って」
(`・3・´)「あ、今日フリップね?」
(.゚ー゚)「今日、年表持ってきてえ」
(‘◇‘)「それパシリだからあ。ゆったらパシリだから」


(`・3・´)「大野さんどうですか?」
(´・∀・`)「……僕、何が浸透しました?」
(`・3・´)「ん〜、あまりしゃべらないことかなあ?」
(´・∀・`)「じゃ、徹底してもうしゃべりゃない」
(.゚ー゚)「"しゃべらない"も言えてないじゃない」
(首をひねるさとちゃん・笑。メンバーから総ツッコミ)


(´・∀・`)「何ですかねえ? ま、今後、ま、女性も来るって中でえ」
(`・3・´)「お〜、そっかあ」
(´・∀・`)「どういうことやるのかもわからない」
(`・3・´)「そうなの、だから、逆に言うとお、これまでとちょっと"学ぶ"ということから"考える"ということに変わるからあ、可能性ちょっと無限大じゃないですかあ?」
(‘◇‘)「そうですね」
(`・3・´)「これからちょっと、番組の中で育てていきたいかなあと思うとこですけども。今、皆さん自身が、ま、嵐としてでもいいんですけどもお、考えてみたいテーマって何かありますか?」


・嵐が考えてみたいテーマ


ノノ`∀´ル「考えてみたいテーマ?」
(‘◇‘)「え〜、何? 例えばあ?」
(.゚ー゚)「考えてみたいテーマ」(あごに手を添えて上を見る)
(`・3・´)「あの、"嵐弁当"出したいんだよね」
(.゚ー゚)「嵐弁当?」


高嶋さんがアニキゲストで来たとき、美味しい駅弁のランキングに触発された翔くん。
(`・3・´)「だからその嵐弁当を作ってえ、あのそれぞれの具材を入れて、ま、それを考えるわけ、我々ね、それを」
ノノ`∀´ル「好きな物だったりとか?」
(`・3・´)「そう」
ノノ`∀´ル「ま、バランス考えたりとかしながら」
(`・3・´)「そう。それで、売るの。あのだから来年の汐博、どう?」


(‘◇‘)「弁当か〜」
ノノ`∀´ル「弁当ねえ」
(‘◇‘)「こだわってねえ?」
(´・∀・`)「みんなで作って、編み出すみたいな」
(`・3・´)「そう! だから、相葉雅紀の餃子とかあ、わかんないけど。松本潤のバジル何とかみたいの。これ、結構マジ」(←松本潤のバジル何とかww)


(.゚ー゚)「そういうことがあんのか!」
(´・∀・`)「おもしろい」
(`・3・´)「番組初で、可能性としてはゼロじゃないんじゃない?」
(.゚ー゚)「番組の公式グッズってことだもんね?」
(`・3・´)「そう!」
(‘◇‘)「は〜、なるほどね?」
(`・3・´)「"嵐にしやがれ弁当"」
(.゚ー゚)「は(笑)、初の公式グッズが(食べて)なくなっちゃうのかあ」
(`^3^´)「ははは!」
(.゚ー゚)「ふふふふふ」
(`・3・´)「そっかあ、難しいねえ!」
(嵐弁当、いいんじゃない?)


(.゚ー゚)「そうだねえ、でもまあそれもありだよね? そういうことだよね」
(`・3・´)「いんじゃない? その公式グッズ」
ノノ`∀´ル「グッズね」
(‘◇‘)「グッズはありそうだなあ」
(´・∀・`)「グッズはあるね」
(.゚ー゚)「グッズはいいねえ、確かにねえ」
(`・3・´)「あの、ゲストの方によってそれは当然変わってくるかもしんないけどお、我々五人だけで考えるっていったらあ、そういう番組だけのこと考えてもいいわけだからね?」
(.゚ー゚)「そうそうそうそう」


(`・3・´)「例えば大野さんがそのセットにさ」
(´・∀・`)「ああ」
(`・3・´)「何を加えるか。あそこにはほら、前」(下手側を指さす)
(´・∀・`)「あれ残されてますね」
(`・3・´)「以前描いた、絵がね? 飾られてるわけだけども。ああいう形でえ、じゃあこのセットに何を加えたらみたいなさあ、あってもいんじゃないの?」


(´・∀・`)「……そしたら、セットだんだん変わってくるかもわかんない」
(`・3・´)「ま、もしかしたら、この形とちょっと何ていうの成長していくかもしれないよ」
(‘◇‘)「それはそれでいいんじゃない?」
(`・3・´)「どう?」
(´・∀・`)「それでも僕だけになっちゃう」
(‘◇‘)「見てる見てる」
(´・∀・`)「あ、見てくれてるの? モニタリングとかしてくれてるの?」
(.゚ー゚)「ま、編集したやつを」
(´・∀・`)「……それは、寂しいな」
(`・3・´)「究極の寂しがり屋だ」


(`・3・´)「そういうのとか見てみたいですけどね」
(.゚ー゚)「まあね、色々あるなあ」


・最近話題のテーマを考える


東京オリンピック


(.゚ー゚)「7年だよ?」
ノノ`∀´ル「7年後って俺ら何やってんだろうねえ」
(`・3・´)「どう? 何かやんないの?」
(.゚ー゚)「大野ンピックやったら? 大野ンピック!」
(智くん、今日一の笑顔です^^)


(〜CM〜)


(`・3・´)「大野ンピック(笑)」
(´・∀・`)「全競技やる?」
(.゚ー゚)「全競技、大野さんがやって」
ノノ`∀´ル「大野のベストを出す」
(´・∀・`)「ベストを出す」
(`・3・´)「あ〜、見たいなあ!」
(´・∀・`)「それでオリンピック選手と比べてみる」
(.゚ー゚)「そう、やっぱりすごいねってね?」
(`・3・´)「夢あるよ!」
(‘◇‘)「ほとんど初めて挑戦するわけじゃない」
(´・∀・`)「じゃあ、俺はもう一切練習もなく」
(‘◇‘)「そう、一切なし」
(`・3・´)「あ、大野があんなできんだったらちょっと俺もやってみようかなみたなことになるかもしれないじゃん」
(´・∀・`)「ああ、希望が生まれるね」
(`・3・´)「希望が生まれる!」


ノノ`∀´ル「長いスパンで、半年ぐらいかけてやりましょうよ、それ」
(´・∀・`)「逆に7年間、練習し倒してえ」
(.゚ー゚)「あはははは!」
(´・∀・`)「ほんでオリンピック選手と比べてえ、差がなかったら俺すごくね?」
(`・3・´)「それはすごいよ」
ノノ`∀´ル「それはすごいよ」


(.゚ー゚)「そうやってみるってのはあっという間なのかもね? 結構オリンピックのさ、選手の人たちって4年間ってあっという間だみたいなこと言うじゃない」
ノノ`∀´ル「そうだねえ」
(‘◇‘)「ねえ」
(`・3・´)「だってさ、7年前って何やってたあ? 2006?」
(.゚ー゚)「2006?」
(`・3・´)「初めて、アジアツアーやったのが7年前だわ」


 


(`・3・´)「最近じゃない?」
(‘◇‘)「に感じるね! 最近に感じる」
「数字で見たりすると結構さあ、あの遠い気がするけど、こっから一年一年色んなことあるわけじゃない」
(`・3・´)「そうだね」
(‘◇‘)「気づいたらすぐかもね」
(`・3・´)「いや、そうだよねえ」
(‘◇‘)「来年ワールドカップがあったりい、そのあと何? 冬季があったりい」
(`・3・´)「全部、全部やったよ」
(´・∀・`)「あんま言わないで、増えるからあ」


(‘◇‘)「すぐじゃない? 来るの」
(`・3・´)「大野ンカップやってえ、で、大野ンピックやってえ」
(´・∀・`)「俺死ぬよぉ」
(`^3^´)「あはははははは!」
(.゚ー゚)「いいじゃん、試してみなよぉ」


〔富士山を考える〕


ノノ`∀´ル「富士山てさ、登ったことあるの? その頂上」
(‘◇‘)「車で行けるとこまではあるけどねえ」
ノノ`∀´ル「五合目とかでしょ? 富士山登ってみたくない? まあ今、時期があれかもしんないけどねえ」
(`・3・´)「松潤、2年前ぐらいから言ってるけどさあ、な、な、何で!?」
ノノ`∀´ル「え、だって日本で一番高いわけでしょ? 何か登ってみたくない?」
(`・3・´)「だって、その前にさあ、たぶん色々物事って順番あると思うんだけどさあ。富士山レベルじゃない、中ぐらいの山って登山したことあるの?」
ノノ`∀´ル「だから高尾山とか」(←しやがれロケww)
(‘◇‘)「あれっ、あれで行ったじゃん。ウィーンって」(←ロープウェイが出てこない相葉さん)
「あれ乗り物で行った気がすんだけどなあ」


ノノ`∀´ル「いや、だからほんとに富士山登るんだったら、みんなでちょっと練習もして、ちゃんと準備整えて行ったほうがもちろんいいだろうから。それはさ、何かこう、日本一のね? 山登って見える景色ってちょっと何かみんなで見てみたくいないですか?」
(`・3・´)「ま、そうだね。そら、ちょっと今嬉しかったけども」
(うなずく櫻葉)
ノノ`∀´ル「お二方、奥の、全然響いてないっすけど」


(微妙な表情の大宮w)
(.゚ー゚)「いや、ま、正直な話しちゃうとお、ま、俺はね? 俺はよ! 高尾山?」
ノノ`∀´ル「高尾山」
(´・∀・`)「高尾山」
(.゚ー゚)「登ったときにい、もう『たこ杉』ぐらいで結構飽きてた」
(`^3^´)「ふははははははは!」
ノノ`∀´ル「早いね!」
(`・3・´)「それはでも見てみたくない? ご来光とかさあ」
(‘◇‘)「そうねえ」
(`・3・´)「雲が下にあってさあ、日が出てくる感じとか見たくない?」
(‘◇‘)「俺も見たいよ」
ノノ`∀´ル「ね?」


(さらに微妙な表情で目を合わせる大宮)
(`・3・´)「どう? 大野さん。どうよ?」
(´・∀・`)「俺は、見たくなぁい」(←正直!)
スタジオ爆笑ww
(.゚ー゚)「自分の意見を言った。『俺は見たくない』」
(`・3・´)「否定までされると思わなかったわ。ま、人それぞれだから、そりゃしょうがないわね?」
(.゚ー゚)「そうだよねえ?」


大野智を考える〕


(な、何だ、この俺得なテーマは!!)


(‘◇‘)「"大野智"とは!?」
ノノ`∀´ル「ん〜、ほんとにねえ、いないタイプの人なんだよなあ、リーダーは」
(‘◇‘)「ニュータイプね?」
(`・3・´)「じゃあ、大野智とは?」
(‘◇‘)「ニュータイプである」(←そ、そうかも!)


(.゚ー゚)「打率がいいよね?」(←出た、ニノの打率の話!)
(`・3・´)「あ、それは思うわ」
(.゚ー゚)「何か昔からポロッと言った一言がすごくおもしろいみたいな、人だったじゃない」
(`・3・´)「そうだね」
(.゚ー゚)「でもお、ポロッと一言しか言わないじゃない。だから、めっちゃ打率がいんだよね」
(`・3・´)「そう。それすごいんだよね? なかなかバッド振らないし、振ったら必ず当てるっていうんね?」
(.゚ー゚)「そう」(と智の反応をうかがう。智は照れているのかしかめっ面)
(.゚ー゚)「そう思う?」
(´・∀・`)「思わない」


(.゚ー゚)「じゃ、めっちゃしゃべってんのにこんだけしか使われねえかって思う?」
(´・∀・`)「それも思わない」
(.゚ー゚)「あはは、そういうことあるんだよなあ」


(`・3・´)「もう行く? ほんと? メンバーがメンバーを褒めるだけの気持ち悪い時間なっちゃったけど」
――ということで、ライブのエンゲ、再放送へ。


〔今後の嵐LIVEを考える〕


ノノ`∀´ル「僕ねえ、あの、メンバープロデュースみたいのやりたいですね。例えば、大野智ブロデュースで、リーダーが曲も選んで、どういう振り付けにして、どういう照明にして、どういうセットにしてっていうのを、全部決めた、やつを見たいですね」(←めっちゃいいじゃん!!)
(´・∀・`)「やだ、やだよ!」(←だだっ子みたいww)
(`・3・´)「あはははは、今日全然首縦に振らない」
ノノ`∀´ル「何でだよ〜!?」
(.゚ー゚)「声でかいな〜」
(`・3・´)「何でよお、いい企画、見たいと思うよ、みんな」
(.゚ー゚)「そうね、しやがれ見てくださってる人たちもねえ」
(`・3・´)「何でそんなにマイナスのことだけ一瞬でイメージしてきちゃうの?」


鼻をさわって首を横に振ってる大野さん。
ノノ`∀´ル「何で? それは何、たいへんだからってこと?」
(´・∀・`)「はい」
(`・3・´)「ははははははっ」
(‘◇‘)「振り付けだって、するじゃないよ、ライブでは」
(´・∀・`)「たいへんですよ」
(.゚ー゚)「でも、それが見たいって人が多いから」(←うんうん!)
(´・∀・`)「ま、そういうのもあるってことでしょ?」
(`・3・´)「そういう機会もあったらさ、ちょっとやってよ。そりゃ見たいときもあるわ」


ノノ`∀´ル「だからみんながそれぞれ、何かそれぞれ、例えば相葉くんが衣装やるとか、翔くんが選曲するとか、そういう風にみんなで分けてってもいい」
(´・∀・`)「あ、それで五人でやる、みたいな。あ、それはおもしろいよね」
(`・3・´)「あ、それならいいの?」
(´・∀・`)「それならいい」
(`・3・´)「五人で考えるという一つが振り付けだと」
(´・∀・`)「そう」
ノノ`∀´ル「で、リーダーが振り付け考えれば」
(´・∀・`)「とかでしょ? 衣装だの言われても俺ぜんっぜんわかんないもん」
(`・3・´)「はははは、あっ、そう。ま、じゃ、そういう形もありかもしんないよねえ。うん」


(`・3・´)「相葉くん、どう? この嵐ライブ」
(‘◇‘)「今後? 何かお客さんとみんなでさあ、できるステージっていうのはさ、ないかなあ」
(`・3・´)「見る側じゃなくて。一緒に参加してもらう」
(‘◇‘)「か、客席に入ってって何かがこう、できていくみたいな。お客さんと一緒に作るみたいなのでもいいよね?」
(`・3・´)「おもしろいですね」
(‘◇‘)「あれば」
(`・3・´)「一緒に作っていくってのはおもしろいかもしれないですね?」


(`・3・´)「二宮さんどうですか? 嵐ライブ」
(.゚ー゚)「嵐ライブ?」
(ゆっくり考えてから)
「ワンカットかな」
(`・3・´)「それすごいね」
(.゚ー゚)「挑戦でしょう。俺らのリハのだから、DVDみたいなもんス」
(‘◇‘)「定点(カメラ)なの? 色々動いてもらって?」
(.゚ー゚)「いや、もう定点ですよ。この際は」
(‘◇‘)「定点(笑)」
ノノ`∀´ル「定点見たい!?」
(‘◇‘)「それもうカメラマンさんいないね。もうピッと押してスタート」
(.゚ー゚)「いやだから自分たちで前に行くの」
(‘◇‘)「押しに行くんだね?」
ノノ`∀´ル「寄りたいときは自分たちが前に行くってこと?(笑)」
(.゚ー゚)「そう! アピールしたいときはどうぞ前に行ってくださいと。歌ってもなくていいよ、踊ってるときでも、アピールしたいんだったら、行きなよ!! っていう、ワンカメショー」
(`・3・´)「それちょっとテレビではなかなかねえ、ないかもねえ」
(‘◇‘)「リハーサルの雰囲気だねえ」
(.゚ー゚)「そう、うん」
(`・3・´)「ま、確かにちょっと色んなことできるかもねえ」


(`・3・´)「例えば今後アルバム発売しますとか、シングル発売するときになかなかテレビじゃやらないカップリングの曲だったりとか、そういうのもしかしたらお披露目する機会、あるかもしれないので楽しみにお願いしていただけたらと、思っております」

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。