数時間前に放送された『日テレ系人気番組No.1決定戦』では、過去のしむどうから相葉ちゃんの顔面イルカジャンプの映像が流れたり、鍵部屋サントラも使われていました。
しやがれのVTRは番組の終了30分前にようやく放送。
嵐さんの楽屋が映り、智くんについての問題が出されました♪（レポは下記にて）
【DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦】
・ADQグランプリ（ADさんからのクイズ問題）
楽屋で過ごす嵐さんを高い位置から定点カメラが撮影。
大きなテーブルの画面左側に左からONSの席、その反対側に左から後ろ向きのMA。
グレーのTシャツにジーンズの智くんはしやがれの台本を読んでいて、その隣のニノは指でテーブルを叩いてリズム取り。
翔くんは楽屋の隅のポットで飲み物を入れています。
相葉ちゃんは紙コップを手に席に座り、Jはお水をゴクリ。
（テーブルに両肘ついて台本を読む智くん、かわいいよ〜///）
・ADクイズ：この日、お腹がすいた大野さんは、出前のときにいつも注文している「あるモノ」を頼みました。大野さんが出前のときにいつも頼む「あるモノ」とは何でしょう。
ノックの音に、「はい〜」と（たぶん）松潤が返事をすると、「お待ちどう様です」と出前が嵐さんの楽屋へ到着。
(´･∀･`)「はい〜」
店員さん「ざる蕎麦になります」
出前を受け取って智くんに手渡してあげる翔くん。
店員さんへニッコリおじぎする相葉さんが定点カメラでアップに＾＾
（ということで正解は「ざる蕎麦」！）
スタッフさん「何でそんなにざる蕎麦が好きなのかと」
(´･∀･`)「えっ？ ま、単純に、すぐ来るし、ツルッと食べられるし」（と、落ち着かないように右手の黒いリスバンをさわる智）
「あったかいものだと、汗もかくし、たいへんじゃないすか。でぇ、ま、冷たいし、汗もかかないし。いやっ、もうダメっすか!?」
（本番前だから衣装とかメイクを気にしてるのかな〜？）
最後に一列に並んだ嵐さん、智くんセンターで告知がありました。
(´･∀･`)「この秋からパワーアップした『嵐にしやがれ』、毎週土曜夜10時」
(｀･3･´)(.ﾟーﾟ)(´･∀･`)(‘◇‘)ﾉﾉ｀∀´ﾙ「皆さん、よろしくお願いしま〜す」
（嵐さん、やっぱりお辞儀は階段状です＾＾）
スタジオ審査員の南原さんは、「驚きました。あまりにも答えが普通で。返って難しいです。素晴らしい問題でした(笑)」とのコメント。
（ファン的には美味しかったけれど、なぜスタッフがこの問題を選んだのかは確かに疑問がw）
〜BAY STORM（2013.10.6）〜
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「チッチキチー！」
・先日テレビで漫才師の大木こだまさんが嵐の二宮くんに憧れているというのを奥さんに暴露されていました。二宮くんに憧れて三週間に一度のペースで都会の美容院に通い、着ている服を検索して購入しているとか。大木こだまさんいわく、「嵐の中で僕と一番似ているのは二宮くんだ」とのこと。
(.ﾟーﾟ)「すごいよね。ってゆうか俺がボロボロの着てるのにぃ、それの新規って見つかるのかね!? テレビとかかな？ そういえばそうだよね。私服とかであんまテレビ出たことないからぁ」
「でもね、テレビ出てるときほんとにおしゃれだからね。だって、衣装さんが用意してくれてるものを我々は着るだけじゃないか」
「でもすごいね。そうやって、やってるんだ。しかもだって、こだま師匠ですよ？ 何度かね、一緒に共演させてもらってますけど」
「似てるんだって(笑) 似てるのが二宮くんだからあ、やってるんだって。似てる？」
「いやいやそれもう答えだよ(笑) それもう答え。言わないのはもう。うん。でもさ、いいじゃん。へ〜、そんなこと、テレビで言ってくれてるんだねえ」
オープニングナンバーは『Calling』です。
【ひとり○○】
・○○をやれば嵐のコンサートに行けると言い聞かせて、あまりやりたくないことをやるというリスナーさん。二宮さんももし自分で決めているルールなどがあったら教えてください。
(.ﾟーﾟ)「偉いねえ。ピュアだよな、こういうことできるってさ。俺はだってそこにもうほんとに何か求めちゃうもん、やっぱり。それがほんとに上がるのかってことをね」
「確率で求めてしまう。ほんとに上がるんだったらやるけど、やったって変わんねえよなんてことになったら、やんないもんね、俺はね」
(.ﾟーﾟ)「でも俺は何してるかなあ。割とね、部屋ん中って、生活しにくくしてるかもしれない、俺は、今、最近。生活しやすい設定にしちゃうと、部屋を、やっぱねえ、あんま動かないんだよね。こう自分のサイクルに合わせて色んな置く物を設定しちゃうとお、割とね、動かなくなっちゃうっていうかねえ。あれを取るのにこれをどかさないといけないみたいのにしないとお、あんまね、部屋動かないんだよねえ」
「ちゃんと、部屋の中でも立ち上がるようにしてるよね。偉いでしょ？(笑) 偉いんだよ、俺」
・バンドでベースをやっており、耳コピが一人遊びだというリスナーさん。特に嵐さんの曲はベースが聞き取りやすいものが多いのでたくさん耳コピしたのだとか。二宮さんは耳コピしたことありますか？
(.ﾟーﾟ)「すごいね！ バンドかあ。憧れたよねえ。GLAYとかさ、L'Arc-en-Cielとかさ、の、世代だから。BOOWYとかはちょっと上なんだよ」
「憧れたよねえ。う〜ん。バンド組みたかったんだよねえ、俺。でも組めなかった。友達がいなくてね。ずっと一人だったからさあ」
(.ﾟーﾟ)「バンドやってえ、ん〜、やっぱギターかぶっちゃうからベースやろうかなあなんて考えてさ、ベース始めて。でえ、なかなか友達が見つからないからさ。友達を作ろうと思ったら作れたんだけど、ギターやってる友達ってなるとさ、話さなきゃわからないじゃない。あんま話さなかったから。だから全然見つかんなくて。じゃあギターやろうと思ってギターやって。ま、どっちでも対応できるな、ってなって。でもやっぱり話しかけられないからあ。困ったなあと思って、色々楽器違うの遊びながら弾いてたらあ、一人で曲作るようになってたの」
(.ﾟーﾟ)「時代に救われたなあ。時代に救われた！ もうちょっと早く生まれてたら、そういう機材とかに出会わなかったろうなあ。まだ高すぎて。ん〜。ここで生まれたからだったろうなあ」
「でも耳コピとかしてたのかな〜。今できないだろうけどなあ。いやっ、ま、できないんじゃない？ もはや。作ることとか、ね？ アレンジすることってのはできるけど、まず譜面読めないし、ギターとかだったら、形は覚えてるけどお、音とかってあんま覚えてないんだよね。だから自分でもどうやって作ってんだろってほんと不思議なんだよね」
「かっこいいでしょ、今。自分でもどうやって作ってるかわかんない。不思議でしょうがないんだよ。うん」
(.ﾟーﾟ)「だから、アレンジするときたいへんなのよ。だから生楽器で録るとかってなったときにぃ、楽譜書けないからあ。いや、譜面で起こせないの。それがすごいたいへん毎回。だから弦楽器とか、ね？ 何か細かいんだよ。譜面だけ書いてりゃいいみたいなね、感じじゃないんだよね。俺がデモで入れるときとかも、だいたい四つ？ カルテットでえ、組んでたりするときは、ファースト（バイオリン？）がいてセカンド（バイオリン？）がいてえ、ビオラがいてチェロがいんだけど、ここの弾いてる音が違うくて、要はここでハモってるからあ、ファーストをビオラがハモったりしてるときに、ここが何度かずれんのよ。五度ぐらいかな？」
(.ﾟーﾟ)「鍵盤で押すと、あ、これ何かハモってる感じじゃない？ ってなるわけよ。ただ、それを譜面に起こしましょうってなったときにぃ、もうどうやって書いていいかわかんない。シャープがいっぱいつかれたら、もう読めないのと一緒で。もうプロの人にまかせるけど、そういうのは。だから、耳コピできるほうがすごいと思うんだけどねえ、わりと。わりと難しいんじゃない？ 音を聴いてるわけだもんね？ 俺雰囲気だからさ、だからあんまりやったことないかもなあ、きっと」
・一人しりとりにハマっているというリスナーさん。携帯電話を使って自分と勝負するそう。自分がリンゴと言ったら携帯で「ご」を入れて一番上にある言葉から続けてしりとりをしていくとか。
(.ﾟーﾟ)「文明の利器だよ。こうやって使う人もいるの。う〜ん。素晴らしいと思うよ。良く編み出したと思うよ」
「何かさ、やったよね？ STBYか何かで、あの予測変換みたいので何が出るかっていう。何だっけかなあ。すっごいいやがってた。とんでもない言葉入れてんじゃないかと思ったけど、何か別に憶えてないね、今考えると」
・一人片付け競争をしているというリスナーさん。時間内に終わらなければ罰ゲームというルールでやっているそう。
(.ﾟーﾟ)「でもさ、こういうの一個乗っけると、わりとできるよね？ 片付けとかも。片づけをやるっていう目的ってねえ、やっぱ魅力がないんだよ。そこに一個乗っけると、わりと楽しくできると思うんだよねえ」
「俺、あるかなあ。でも俺、洗いもんとかあ、は、好きなのよ。あんまお皿とか洗わないけど。コップぐらいしかね。あんまお皿が出てくるシーンがないから、うちはさ。それはね、すごい好きなのよ」
(.ﾟーﾟ)「何か絵が変わっていくじゃない。物がある、洗う、白くなる、流れる、綺麗になる、片付く、っていうさ、流れがある。洗濯とかってさ、入れる、ボタン押す、で終わるじゃん。あの洗い物は全部自分発信で色んな行動が起こるわけよ。そうじゃん。物がある、グシュグシュして洗う、洗ったからこそ、こうモコモコになる、それを流す、と綺麗になってる、置く、じゃん。あのー、棚とかには入れないの、結果。ずっと、その洗ってる置き場にあるの、物自体は。もうそれを入れるって行為は楽しくないんだよね、別に。洗って、置く、ってまでがたぶん楽しいのよ」
(.ﾟーﾟ)「でもさ、そこにお皿とかね、何だとかね、あるわけじゃないの。怖いよ、ほんとに。俺のその洗い場。もう異常なほどコップ並んでるからね。コップしか使わないから、家ん中で。怖いよ、ほんとに。激怖だよ」
「でもいただくんだよ、やっぱり、グラスとかって。誕生日もらうね。渡しやすいのかなあ。薬師丸さんからもいただいたのよ、コップ。去年？ かな？ ドラマやってた、車椅子の。あんときもコップいただいたんだよなあ。すっごい重たいの。激重よ。もう火サスのぉ、あの鈍器で出てくるみたいなあ、あの灰皿ぐらいほんとに重たいのよ。だからいいやつなのよ、たぶん。飲み口んとかはでもすごい薄いのよ」（←凶器になりそうなの!? 笑）
2曲目は『Breathless』です。
【裏嵐】
・先月の誕生日に父から二宮くんの出演していた『熱烈的中華飯店』のDVD-BOXをプレゼントしてもらったというリスナーさん。リスナーさんが生まれて初めて見たドラマだったそう。10年経った今でも憶えている裏話があったらぜひ教えてください。
(.ﾟーﾟ)「ありがたいね。生まれて初めて見たドラマだって。何だろうって今自分で思ってた。朝ドラとかだったのかなあ、たぶん」
「『熱烈的中華飯店』かあ、あれおもしろかったなあ。ん〜。京香さん、桔平さん、勝村さん、克実さん、瀬戸朝香、東幹久、石黒賢さん、伊東四朗さん。で、俺か。いやあ、楽しかったなあ、やっぱり」
(.ﾟーﾟ)「何であんな形になったのか全然憶えてないんだけどお、最初は、変わったことやろうとしてたのよ。ちょっとぉ、何ていうのかなあ、もうちょっとスタイリッシュというかねえ、ちょっと新しいことをやろうと思っててえ。1時間ドラマだったら1時間起きたことをそのまま編集せずにドラマにするみたいな感じでやろうって言ってたんだよね、最初」
「だとすると、そんなにいっぱい色んなとこ行けないよねってことになって。で、セットも、厨房とエントランスと、お客さんの部屋とあとVIPかな？ セットも四つしかないの、もうそもそも」
「で、厨房から持って来る客席とかも全部カメラ置いて、一連で、全部やってみようよみたいな、何かね。で、料理もその時間内に作ってやってみようみたいな。1時間でほんとにドラマ作れるかみたいな、俺たちはすごい高い志を持ってやってたんだけどお、何かああなっちゃったんだよね。それはすごい憶えてる」
(.ﾟーﾟ)「だからほんと夜遅くまで、みんなで残って、みんなで台本の話を毎晩して！ もう夜中まで。朝近くまでやってえ。2時間とか3時間ぐらいしか寝ないで、帰って、風呂だけ入って出てく、とかね、そんなあったなあ」
「でもすごいなと思ったのがそんなときでもお、克実さんてあの髪型で来るんだよね、毎朝。まだ蓋ついてる時期だったからあ」（←あはは！ 今は坊主だけれど、知ってる人いるかなあ）
(.ﾟーﾟ)「毎朝だよ！ 毎朝！ どんなに前の日がずれこもうともお、毎回あのクオリティで朝来るの。すごくない？ ンハハ、どうしたの？ 感動してんの？」（←きっとセットがたいへんだったろうねえ）
「いや、あれはね、すごいなあと思ったよ、ほんとに。あそこまで行くとこだわりだよね？ って俺は最近思うようにしてる。あれは、こだわって、こだわって、あの髪型に行きついたんだって思うようにしてる。ンッフフフッ」
「翔ちゃんが『よい子の味方』とかやってたんだよね〜。そう、同じ時期に、たぶんね。あ〜、懐かしいねえ」
3曲目はニューアルバム『LOVE』から『P・A・R・A・D・O・X』でした!!
（早くフルで聴きたいよ〜♪）
エンディングはニューアルバム『LOVE』とドームツアー、『ニノさん』の告知でした。
(.ﾟーﾟ)「（ニノさん）今日でした。これからだから半永久的に今日でしたって言うことになるよ。フフフフフッ」
「もう秋だからね？ アラフェス終わったら急に秋だよ。アラフェス、もう夏だ夏だみたいな空気でやってるけど、がっつり秋だからね、もうあれ。うん」（←でも、まだまだ暑かったねえ）
(.ﾟーﾟ)「は〜、早いねえ。がんばって行くしかないんだろうね、これからもね」
