おはようございます。
昨晩の『NEWS ZERO』や今朝のWSにて、翔くんの神カル2公開直前イベントが流れましたね。
主演のお二人も和装をお互いに褒め合っていたそうですが、人力車から降りるあおいちゃんをエスコートする翔さん、ほんとに羽織が良くお似合いでした。
神カル色のあおいちゃんの着物もとってもかわいいです＾＾
桜カーペットを歩きながら、桜の花びらの紙吹雪をまく翔さんは……。
(｀･3･´)「途中までは、ロンドンオリンピックの選手の気持ち。途中から、『花咲か爺さん』の気持ちで歩かせていただきました(笑)」
櫻井＆あおい、お互いの和装ほめ合う「お似合いですね〜」 - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）
櫻井翔＆宮崎あおい 桜カーペット 1000人から歓声 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
櫻井翔＆宮崎あおい、日本橋で「神様のカルテ２」PR：芸能：スポーツ報知
また、そのZEROを見ていたら、桐谷美玲さんがカラスなどの害鳥を排除する鷹と鷹匠の取材をしていました。
監視官さんも間違って排除されないようにね〜(笑)
※『QLAP!』公式ツイアカ
《【「QLAP!」4月号発売中！表紙A.B.C-Z】大野智こぼれ話：一日取材日だったので、甘いパンを差し入れ。インタビューの前にパンがあることを伝えると、「え、マジ!?」とパッと明るい表情に(笑)。取材が終わると、「パン、本当にもらっていいの？」と、嬉しそうにパンを持って行きました》
（大野さん、かわえええ♡）
〔追加〕
演技には苦手意識があったという前置きがあったあとでの櫻井翔くん『神様のカルテ2』インタビュー。
アナウンサー「強い個性を持った役を演じることが多い櫻井さん。前作のときは、悩める主人公を演じるのにたいへん苦労しました」
・『神様のカルテ2』の話が来たときに最初にどう思われましたか？
(｀･3･´)「いや〜、ま、ちょっと、躊躇したというのが正直なところなんですけれども」
「ま、2つ理由があって、ま、1つは前作がすごい自分の中で大切な作品だったので、ま、その続編をやるということで、それがまあ、こう、傷ついてしまったりとか、あ〜、崩れ落ちてしまったりしたらいやだなあという」
「ま、監督及びスタッフと、細かく細かくこう、積み上げて、やっとできたような、プラモデル組み立てていったような、そんな感覚だったので、じゃあまあ2年経ってまたやりましょうって言われても、いや、そんなすぐにできるかなあという、ま、不安と」
・1のときには色んな指導を監督から受けたとのことですが？
(｀･3･´)「そうですね。ま、色んな俳優の方仰ると思うんですけどお、深川監督がこう耳元で、ささやくようなディレクション」
「催眠術じゃないですけどお、何かだんだんこう気持ちが、こう監督の言う世界に引っ張られていくような感じなんですね」
「だからこう撮影期間中は（右手で頭のてっぺんをかいて）、ちょっとこう、重たい気分といいますか」
「（腕組み）悩み苦しみ、というような、のが、ま、前作でした」
「ただ、あの、そのときに思ったのがあ、ん〜、自分にとって難しいこと、やりづらいこと、に、こう、向き合うことでしかあ、こう新しい引き出しが出てこないというか、新しい自分が見つからないというか」
・栗原一止は現在32歳の櫻井さんにとって、ある意味、等身大に演じられる役柄。
(｀･3･´)「年齢的な部分で、こう感じられることの幅が、やっぱり今でないとできなかったかなあという風に、思ってます」
「同級生とかも、まあ、みんなそれぞれこう、家庭を持ちながら仕事をしてっていう人も増えてきましたし。何かそういう、仲間と触れ合ってることでこう、感じる見えてくることっていうのも、今回の作品においてはすごい詰まってましたし。う〜ん」
「まあ、『今でしょ』っていうやつだったですかね(笑)」（←ちょっと笑いを挟んでみた翔やん。アナウンサーさんは笑ってくれたよ！ 笑）
(;｀･3･´)「ちょっと……(笑)」
・今後色々な仕事がある中で、こういう役者になっていきたいなっていう思いは？
(｀･3･´)「ん〜、ないんですよね。というのは、それは前作のときに強く思ったんですけどお、やっぱり自分がこうなりたい、こうやりたい（言い間違えて首を振る）、こういう役柄をやりたいっていうもののこうチョイスだけだとお、やっぱりそういう自分の手の届く範囲内のことしかできないんですよねえ」
「だから前作の栗原一止もぉ、まあ、ともすればあ、『いや、ごめんなさい、ちょっとできません』ってえ、避けることもできたと思うんですけどお。でもそうしなかったことでえ、こう広がったものはきっとあると思うので。なのでもう、お話いただく中でえ、何か、何て言うのかな。意外な、自分にとって意外だと思うものであればあるほど、やってみたいなあとは、思います」
〜ARASHI DISCOVERY（2014.3.19）〜
今朝の"今日の一言"は「手袋をはめた猫は鼠を取らぬ」でした。
これは"体裁を飾って気取っているだけでは、仕事は達成できない"という意味のことわざ。
（始まりの挨拶と"今日の一言"）
(´･∀･`)「ほ〜、何でだ。ふふふふふっ☆彡」
（"今日の一言"の説明）
(´･∀･`)「ほ〜」
・智くんは普段「手袋をはめた猫」みたいに装っていて、でも飾らず気取らず、本気で色んなことに取り組んできたから今の智くんがあるんだと思います。
ちなみに智くんは番組や雑誌で「自分は犬派？ 猫派？」という質問にメンバーの中で唯一猫派と答えてきて「僕は猫を尊敬してるんです」と言っていたと記憶してるんですか、今もそうですか？
(´･∀･`)「ほ〜。あ〜、言ってましたねえ。尊敬してますね！」
「や、どっちも好きだよ？ 全然。でも犬はぁ、呼んだら来るじゃん、基本。で、まあ動きもぉ、高いとこジャンプはできないわけでしょ？ っていう犬が多いじゃない？ っていう中でだよ、ま、かわいいなって思う、犬はね？」
「でも猫って、かわいいなっていうか、も、尊敬の、域なんだよね。だってさあ、『おまえそこどうやって登ったの!?』みたいなあ」
「友達ん家に猫がいてさあ、で、俺ぇ、行ったことがあって、友達ん家。そんで、常にこう、見られてるわけだよ。いつ飛びかかってくんじゃねえかってヒヤヒヤしながら。『ンハッ、そりゃねえよ！』とか言われながら」
「でぇ、テレビがあってえ、薄型、テレビよ。の、下に台があるんだけど、その台の裏に良くいるの。『っな、おまえ狭いとこいんなあ』と思いながらあ。で、ずーっと見てたらあ、その猫が、て、テレビの上をずーっと見てえ、『行くぞ』みたいな顔したの」
「で、どうすんだろうつったら、テレビのその上に、乗ったんだよ。うっすいのに。で、そのテレビの上歩くんだよ？」
「えっ、サルならわかると。て、手みたいになってんじゃん、足も。でも、猫、猫の手であれ、何でできんだろうとかあ。あれはねえ、やっぱりねえ、叶わないじゃぁん。バランス感覚といいさあ。あの音がしない感じとさあ、やっぱり未だに尊敬してる、ますね。あれになりたいですよ。弟子入りしたい」
「ほんとにねえ、もし自分が猫になったらどこまで行けんのかなっていうのを知りたい。う〜ん」
(´･∀･`)「次生まれたら猫がいいです。猫パンチやってみたい」
（終わりの挨拶）
――自由で身体能力高くて、ダンスはジャンプ力があってしなやかで無音で、「猫になりたい」って言ってるけれどすでにその体は猫のような智くんですよね（猫背だし。笑）
私も小さい頃に猫を飼っていたことがあるから、「ずーっと見て、『行くぞ』みたいな顔した」っていうところ、ロックオンしてる感じが「あるある」って思って聴いてました＾＾
（犬が苦手で猫好きの私は智くんが猫派なのが個人的に嬉しいです。猫になったら目にもとまらぬ猫パンチを繰り出しそうだなあw）
BGMはビタスイ、リクエスト曲はワイハでした。
（電話リスナーさん、サプライズの電話に驚いてましたね。ご結婚おめでとうございます！）
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