青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』激おこモーメント

マナブくんにて、相葉ちゃんが枝豆のさやを油で揚げて食べてましたね〜。
テレビ誌で見かけたときにもブログに書きましたが、やっぱり宿題くんのエコ天ぷら思い出しますよね^^


あと、確か枝豆のさやはAの嵐でもポテトチップスみたいにして大野さんが食べてた記憶。
枝豆、私は普段ほとんど家で食べないんですが、居酒屋さんで見かけたら気になっちゃうかも(笑)


  • 海老蔵さんのブログに二宮くんのお名前が登場しています。


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BAY STORM(2014.3.30)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「弱すぎて勝てそうにありません!」


・小学生の子供がいるというリスナーさんからの投稿。
学校の役員の委員長を決めるのに立候補者がおらず、あみだで決めたら見事当たってしまたったそう。
ニノちゃんはたくさんの人の前でしゃべったりするとき緊張しませんか? 克服の仕方を教えてください。


(.゚ー゚)「ああ〜、ん〜、あんま緊張しないかなあ。慣れだよねえ、たぶんねえ。ん〜」
「30人とか40人とかのほうが緊張するんじゃないすか?」
「だって先生だっつったってさあ、決まってるんだもん、だって。話す人と、やることが」
「こういうのが一番緊張すると思うよ? っていうことで手が挙がんないんでしょ? だって。だから立候補、がないからあ、あみだになっちゃうわけでしょ?」


(.゚ー゚)「でもなぜだろうね。あんな線だらけで決められことに従おうとするこの、人間のさあ、この何、何、何、何、昔からなのかなあ、反逆が起きても全然おかしくないと思うんだけどね」
「だって(笑)、いや、あんな線、みんなで場所決めてえ、じゃ、1本引きましょうなんて言ってえ、引いて、それで決まっちゃうんだよだって。割り箸引いて決まっちゃうときだってあるんだから」
「じゃあ、先っぽが黒い人が委員長で、とかなるとさあ、すげえ従う、ことがすごいよね?」


(.゚ー゚)「それもだって、慣れじゃない、結局のところ。それとほとんど変わらないと思うんだけどね。調べれば(?)、慣れてくるもんだと思うけどね、こういうのも意外と」


オープニングナンバーはファンキー加藤さんで『My VOICE』です。



【激おこモーメント】


・初めて母からもらったゲームを弟がなくしてしまったというリスナーさんからの投稿。
その後見つからず母が同じ物を買ってくれたけれど、弟の友達がそのゲームを持っていたということで返してもらったそう。しかも全部クリアしてったとのこと。
なぜか母はウケて弟の友達を責めてはいけないと言ったとか。
(ゲーマーとしては新品だったら自分が一番にプレイしたいと思ったかも。でも、私もそうだけど、ニノさんもゲームは中古で構わない派のはずだからなあ)


(.゚ー゚)「ゲームの貸し借りはね、ま、そういうことが起きますよねっ? やあ、いやだって、もう1個買ってくれたんすよ? 母が」(←ありがたいよね〜)
「だ、もう1個買った母が責めちゃダメだよって言ってんだから、それだったらダメじゃないすか。ねっ?」


(.゚ー゚)「何てゆうの? それを超そうとは思わないんすか? その記録、だから、いわゆる既存として出来上がっちゃった全クリ、が出来上がっちゃった記録を超そうとは思わないんすか? だってもう1個新規であるんだよ? 自分のが」
「で、Aでやっててえ、児童館で弟の友達に行っちゃった。で、B買ってくれた。で、Aが返ってきたけど、それAが、その記録を作って戻ってか返ってきたわけでしょ? Bで超そうとは思わないんすか? へ〜」


(.゚ー゚)「だってもう1個もらったんだよ? あ、でも、やだ。あっ、そう」(←スタッフさんはいやみたい)
「もう1個もらったら別にいいなあ。母が買ってくれたんだよ?」


・部活のスケジュールが出ないことに激おこだというリスナーさん。
基本、土日はなしのはずなのに、たまに土日に部活があるとのこと。それをその週の金曜日に言われるととても困ると。
お願いだから月のスケジュールを配ってもらいたいとのこと。
(……う〜む、これは部活に直接言えばいいことではあるけれど、きっと後輩だから部長とか副部長に言えないんだろうねえ)


(.゚ー゚)「へ〜。あるんですね? 俺、部活やったことないから、わかんないけどそういうの。スケジュールとかがあるわけですな。ふ〜ん」


(.゚ー゚)「でも基本土日に部活がないんだったら出る必要はないんじゃないすか? えっ、ダメなの? だって、ないって言われてるんでしょ?」
「いや、だから何ていうの。じゃ、バイト先で同じメニューにしたらどうなの? 逆は無理じゃん、だって。部活やりながらバイトのメニューはできないじゃん。バイトの現場でえ、ほんとは私もう、ちょっとバイト抜けらんないんでえ、バイト先で同じメニューやりますんでって言うのよ。だからって許されないの?」
「いや、どーゆう状況かわかんないわけじゃない。もう聞かないで欲しい事情でバイトしてることもあるでしょ? ねっ?」


(.゚ー゚)「どっち? も、背に腹は変えられないのだったら俺はバイトだと思う」
「したらもうバイト中に、スクワットしますんで、そのメニューだけ送ってもらっていいですかっていうことで、解消されない。みんなでやることが部活なの」
「でもさあ、ま、でも優先順位の問題だよね? そうなってくるとほんとに。や、基本土日なしって言われて入ったんでえ、土日ちょっと、もう入っちゃってるんですよ、っていうことになるじゃん。でしょ? ってことでしょ? それはね、だって、いや〜、もうじゃあ、じゃあ14時出しってことにはならないわけじゃない。どうしたって。14時出しだったら行けますとか、ってだったら、それはできるんだったらそれもありじゃない、だって」


(.゚ー゚)「でもできないわけでしょ? だったらやっぱそれはさ、基本なしって言われてるんだったらあ、それはバイトするでしょ」(←最後の一言が小声)
「だから、それはいやかもしんないけどお、でも友達と遊ぶのもぉ、あれですよ? 17歳でしょお? いやもう勉強ですよ、それすら。うん。いいと思うけどねえ、別に」


・中学を卒業したというリスナーさん。
でも、卒業合唱のときに隣の男子がものすごく音程がはずれていて、かつ、歌詞を覚えておらず、ワンテンポ遅れて歌っていたそう。しかもやけに自信満々で、大きな声で歌っていたと。
せっかくの感動の歌なのにそれに気を取られて歌えず、全く泣くこともできなかったとのこと。
(あ〜、何か、すごく気の毒に思える……)


(.゚ー゚)「そっか。ですって。フフフフッ!」
「その泣けるっていうものは、すごいなって思いますよ、やっぱり」
「じゃ、社会に出てえ、会社に入ってえ、3年? その会社やめますってなったときに泣けるかなあって思って俺。どうかな〜と思うね? 3年で泣けるかなぁ〜。1年目で仕事終えて、2年3年やって、泣けますう? 泣けるかなあ」


(.゚ー゚)「でもさあ、中学とかもちょっと、もうわかってるわけじゃない、3年で終わるっていうのが」
「で、そこでどういった思い出を作ったのか、どういった経験をしてきたのかってことなわけでしょ?」
「でも逆言うとお、それがあるだったらあ、どんな状況でも泣けません? じゃ、仮に、隣の男子がものすごい音程がはずれていてえ、歌詞がわからず、ワンテンポ遅れて歌ってても泣けません?」(←うわ〜、私は泣けないなあ。きっと笑っちゃうww)


(.゚ー゚)「自分の3年間の思い出とか経験があ、その隣の男子のぉ、歌唱によってえ、相殺されてしまうぐらいのぉ、そうだったてことになっちゃうじゃない。でしょ?」(←歌にはそれぐらい気分を台無しにするパワーがあるのかもしれないですねえ)
「そうなるとさあ、仮にこの男がいなくてもお、あれ、何か意外と泣けないもんだなっていう、ことになってたかもよ?」
「えっ? ッハハハハ! クック。だって関係なく泣く人だっているわけじゃん。でしょ? だからまあ、泣くっつう、気持ちはいいのかなあ、わかんないけど」


(.゚ー゚)「感動するから泣くってことでもないじゃない。悲しいから泣くってことでもないし。泣けるってことにこだわっちゃ、その現象にこだわっちゃうと、そりゃやっぱたいへんですよ。だってさ、考えてもみてよ、嬉しくたって泣くんだよ? 悲しくたって泣くんだよ? なるとさあ、どうなんだろうなって。その泣くっていう現象にこだわらないほうがいいんじゃないのかな? ってことよ」
「だって大学受験がね? じゃ、合格発表のときにだって、嬉しくて泣いてる人もいれば、ね? 受かって泣いてる人もいれば落ちて泣いてる人もいるわけでしょ?」


(.゚ー゚)「だからさ、それにこだわんなかったら別にいい思い出がいっぱいあったわけだと思うよ? これも1つの思い出になったわけだよ、ってことでいいじゃん! ねっ?」
(考えれば卒業式って、感動を共有するという意味でなら舞台や映画とも近いのかもしれませんね。感動の場面で邪魔されたらいやなのと同じ感覚なのかも)


(.゚ー゚)「はい、次行こ。何、ずっとこれやんの? あっ、そうなのね? まだ、あるけども、1回ここで曲を聴いていただこうということでございます」


2曲目はキスマイで『光のシグナル』です。


  


(「裏嵐」を休んで、このまま「激おこモーメント」が続きます)


・卒業したらなかなかみんなで集まれないのでご飯を食べにいくことになり、候補に焼肉が挙がったというリスナーさん。
でも友達同士で行ってもゆっくりできないし、お金も高いという意見もあって、もんじゃにしようということになったそう。
ところが大阪に行くことになった友達の1人が勝手に焼肉を予約。
勝手さに怒りを通り越してあきれてしまったとか。


(.゚ー゚)「ん〜、怒ります? ああ、そうですか。お金が高くつくから、安いの行こうよ、ってなったけど、その子が、それをのちのち食べるから、やっぱり焼肉にしよう、ってことでもう取っちゃったよ。っていうことで、ことでしょ? ん〜」


(.゚ー゚)「でも、いんじゃない? ダメ? だって最後に食べに行くつってんだよ? ま、この台詞がすごいじゃない。卒業したらなかなかみんなで集まる機会も少なくなるだろうし、最後にご飯食べに行こうってことなんですよ。な〜んに対しての最後になるの? ってことになるでしょ、今度」
「この、台詞、さ、1個1個解読していこうってなると。これだって、これ結構あの、あんましゃべり言葉であるけど、ま、矛盾してるわけじゃない」


(.゚ー゚)「卒業したら、なかなかみんなで集まる機会も少なくなるだろうし、ってゆうのはわかるよ? そっから急に、最後にご飯食べに行こうってなるわけなんだよ。んん、何に対しての最後……。ん〜、高校生活最後、なのかなあ? か、何かわからんけども、もう最後に食べに行こうって言ってんだからあ、もう最後ぐらいいんじゃないの? 高いとこでも」
「だって最後だよ? もう食いに行くことないんだから、もういいじゃない。最後にさっ、それぐらい出しても。お金の問題じゃない」(←そうなんだよねえ、他の人に相談せずにってところが問題なんだよねえ)


(.゚ー゚)「何で? うん。じゃ、そいつと行かなきゃいいじゃん。そいつが取ったっていうだけであってえ、え、何でそこで従わなきゃいけないの? だから、取っちゃったかもしんないけど、だってさあ、解消できるわけでしょ?」
「まあ、うちも取っちゃったもん、って言えばいいじゃん。そういう話だったじゃん、って。フフフフフッ。いや、わかるけどお」


(.゚ー゚)「したらさあ、大阪はさあ、だって何? 自分のお金なのか、親のお金なのかわかんないけど、ある程度だって、ハンドリングがきくお金でしょ? 大阪に行ったときのご飯のお金は。したらそっちでねえ? 調整してくださいよと。言えない関係なのかなあ? だったらもう最後でしょ? 焼肉食おうよ! もうそんなもう、できないやつと食いに行くんんだったらあ、最後ぐらい焼肉食って、じゃあね〜でいんじゃないの?」
「あっ、すごい納得してない。あ、すごい納得してない(笑)」


(.゚ー゚)「いや、だけどそこだよなあ。人生だよなあ。その、箔をつけたいってのかな? こう、最後だからあ、パァーッとみたいな、なるでしょ? たぶんおそらく」
「でもさあ、こっから生きてく上で最後めっちゃあるじゃん。うん。すげえあるんだよ、最後。うん、すげえいっぱいあるんだよ、最後(笑) これから生きてく上で。ん〜」(←ほんとだねえ)


(.゚ー゚)「ここぐらいなのかもよ? 意外とこうわかりやすい、パッと、最後だね? 何とか生活最後だね、つって、パァーッとできるの」
「なら、もんじゃでもね? もちろんいんだよ? いんだけど、ま、意外と、うん、ってことで納得していただけます? ねっ?」
「あ、でも全然納得してない(笑) 全然納得してないよ」(←女性スタッフ、立場強いなw)


・マナーが悪い人にイライラするという、少し完璧主義なところのあるリスナーさん。
電車で大声で話している人を見るとイライラするそう。それだけでなく、一緒に帰ろうと誘ってきた友達が帰る準備が全然できてないかったときもイライラ、勉強中に部屋に入ってきて騒ぐ母にもイライラしてしまうとのこと。
ちょっとしたことでイライラするので毎日疲れる、と。
どうすればちょっとのことでイライラしなくなりますか? イライラしたときの対処法ありますか?
(投稿を読み上げている間、思わず笑ってしまうニノさん)


(.゚ー゚)「いやあ、難しいなあ。ま、わかる! 電車で大声で話をしている人を見ると、イライラする。わかります。ま、一緒に帰ろうって言ってきたやつが準備ができてなかったらっつうのもわかるよ。勉強中に部屋に入ってきて騒ぐ母ってえ、あります? イエ〜イ! ってことお? 勉強してるか〜い! ってことお? そんな母いるかね」
「だから、何だろな、勉強してるやつに、ちゃんと勉強してるの? って言われることがイライラするってのわかりますよ。まあ親のさ、この場合、そういうのってさ、ま〜、あれなんだよね? 子供にイライラするリズム感なんだよね? やろうかなあって思ったときにさあ、早くやんなさいよとか言われるとさ、イライラしちゃうもんなのよ」


(.゚ー゚)「でもそれしょうがないんだよ、血ぃつながってるから。イライラすんの。あ、つながってなかったら、ちゃんとやるんだよ、従うんだよ、わりと。うん」
「だからさ、それはわかるんだけど、ま、これねえ、でも難しいな〜」
「だからもう基準が決まっちゃってるってことなんじゃない?うん。だって、あのゆっちゃえばいいんじゃないの? いちいち、イライラするんだったら。そのイライラ解消するんであれば、我慢するからイライラしちゃうんじゃないの? ってことでしょ? きっと」


(.゚ー゚)「そうすっとね、あいつうるせえなあってなりますよね。イライラ、しないほう取るんだったらあ、もう人間関係、ぶっ壊してやろうって、生きてくかあ(笑) フハハハハッ!」
「生きてくか、この人間関係、ねっ? せっかく構築してきた人間関係、壊したくないって、じゃ、グッと我慢しようかって。でもどっちかですよ」
「でもねえ、体壊すこともあるからね? イライラしすぎてね? それやっぱこうあれですよ、たいへんだなあとは思いますよねえ」


(.゚ー゚)「でもね〜、まあ、そういうお年頃なんですよー。一番そうくこと言われたくないお年頃だけどお。でもわりとこんときにずっとイライラしてたりとか、こ〜、ムカムカしてたりとかあ、その熱高いとお、大人になってからそんなことない気がするんだよね。気がしません?」
「だから、人間の1人の一生分の、使える消費量って絶対決まっててえ、人間て。だからあ、何か大学デビューしちゃいました、みたいなやつとかってえ、この消費する、年代が違うからややこしんでしょ? 高校でデビューしてたらここで終わるけど、大学でデビューしたらここになる。けど、そこを通らず、40歳でデビューしちゃったとかさあ、なるとややこしい、ってなるからさあ」


(.゚ー゚)「だ、わりと15(歳)ぐらいこうなってるほうがいんじゃないの?」
「すごいいいこと言ったなあ。うん。俺今すごいいこと言った気がする」(←ふふ、同感です^^)


(.゚ー゚)「もうちょい行く? ほら。うん、だからイライラする。その子はイライラするよね? 読まれなかったってことで」
「大人の事情で(笑)、読まれなかったっていうメールが来ると思うんすよ、その人から」


(.゚ー゚)「だから、今日これ(激おこモーメント)しかやってないのか」


3曲目は、ろーぐろです。


 


エンディングは。よわかて主題歌の新曲『GUTS!』の告知でした。


(.゚ー゚)「なるほど。あっ! 『笑点』にも出る! 出ます。あ、それ来週です。は〜」
「着々。そうすっともう始まんじゃないかな? その週の12日には始まるもんね、たぶんね」
「気づいたらもう4月なんだね。そっかあ。もう春だあ。ねえ?」

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