【お知らせ】
・5/5(月) 13:34-16:30〔再放送〕
死神くん #1 & 相棒7 #19 スペシャル（テレビ朝日）
大野智
（あの『相棒』と肩を並べての再放送なんですね。休日昼間なので、お子さん始め深夜にドラマを見られないたくさんの方の目にふれたら嬉しいなあ）
〔追記〕
※『陽だまりの彼女』公式ツイアカ
《ご好評につき、映画『陽だまりの彼女』衣装展示を5月6日(火)まで期間延長♪ 劇中で松本潤さんと上野樹里さんが着用した衣装を展示しています！ 場所：タワーレコード新宿店８階（下りエスカレーター ） ガラスショーケース 期間：5月6日(火)まで》
〜MORE 6月号〜
まずはニノの連載「It(一途)」2ページから。
ニノは黄色いカーディガンに白黒のボーダーTとジーンズという格好。
雨が降っているのかグリーン系のマーブル模様の傘を差しています。
撮影現場は昔ホテルが建っていたところ。
Jr.時代からレッスンのために通い詰めていた場所だからニノは良く憶えているようです。
《ニノの記憶力は不思議だ。意外なことを良く憶えているわりに、みんなが知っていることを忘れていたりする》
(.ﾟーﾟ)「時系列で物事を憶えてないんだよね。さすがに嵐としてデビューした日ぐらいは憶えたけど。初めての東京ドームのコンサートが何歳のときだったのかすら忘れてる(笑) 自分に興味がないから、出来事を歴史として認識できないんだろうな」
・よわかて共演者の麻生久美子さんとはオンラインゲーム上で一緒に遊んだことがある。
(.ﾟーﾟ)「現実では良く知らないのに、何となく人見知りな人だってわかってる気がする(笑)」
「良々くんは、もともと飲み友達だったの。（中略）でも、3年ぶりかな。たぶん、俺が外に飲みに行ったりしなくなって、もう3年は経つから」
・この間、久しぶりに舞台を観た。V6剛くんの『鉈切り丸』で挨拶は開演前に済ませ、アンコールの前に帰った。見つかったら迷惑かかるし、楽屋は業界関係者がたくさんいてたいへんそう。
(.ﾟーﾟ)「仕事じゃないときは、できるだけ人に出くわしたくないんだよね(笑)」
・舞台『見知らぬ乗客』から4年の月日が経っているということで……。
(.ﾟーﾟ)「舞台って、ほかの仕事と同時進行でやるのは難しいよね。でも、好きだよ。毎日同じ台詞を言うのも平気。だって言葉は同じでも、毎回違うように言うから(笑)」
この他、ノンノの連載で智くんと行った「イチマイノアラシ」のことなどにも少しふれられていました。
――さて、智くんのグラビア「ずっと、ずっと守りたいから――」は4ページ。
ニノの連載同様、文を手掛けている芳麗さんの取材力の高さをうかがえる内容です。
最初の見開きは、とってもナチュラルな、ちょっと証明写真を思わせる大野さんのバストショット。
右ページで閉じていた瞳を左ページでは開いて微笑んでいます。
衣装はダンガリーシャツにブルーのジーンズとローファーという、こちらも至って自然体なファッション。
次の見開きでは立ち姿と床の上に片膝立てて座っている写真が掲載されています。
テキストの内容は、既出部分を交えながら、まずは死神くんの役柄について、いつもは"見守られる"役ばかりだったのに、今回は"見守っている"役で新鮮といった話から始まっています。
・でもこの間、天界の舞台みたいに高いセットで桐谷美玲ちゃんに怒られているシーンは、たくさんのスタッフや取材の人にじっと見守られている感じがして超恥ずかしかった。
・普段も未だに「守るよりも守られるほうが多いかもしれない」という大野さん。
(´･∀･`)「でも、嵐って、お互いがお互いを見守ってる……っていうか、ちゃんと見てるなっていう感覚がある。みんな優しいし、気づかう人たちだからね」
・ドラマの撮影がメンバーと同じ時期だと嬉しい。
(´･∀･`)「今回はニノだから、特に嬉しいなって。単純に、忙しそうなニノを見るのが嬉しい！ だって、1人だけいつも飄々と余裕そうにしてるから。久々の連ドラで焦るニノが見てみたい(笑)」（←小悪魔？ ww）
・気がついたら、現場は年下の共演者がほとんどで、それも新鮮。
(´･∀･`)「今回はみんな10歳以上も年下だけど、大人ちっくなんだよねえ。18歳とかなのに、すごいしっかり演じてるし！ 俺もちゃんとやらなくっちゃ〜って。正直、一緒にやるのが怖い(笑)」
・18歳の頃の自分と重ね合わせてみると、ますますその違いに驚く、という大野さん。
(´･∀･`)「18歳のときなんて何も考えてなかった。踊ることが大好きだから極めたいっていう気持ちも、自分の中では一段落ついた頃で。そろそろ事務所を辞めようかと思ってたのに、いきなり、嵐としてデビューしたから……。始めはプロ意識とか責任感なんて持つこと難しかったなあ。嵐はバレーボールのワールドカップ期間限定のグループだと思い込んでいたから、『いつ終わるのかなあ』って」
・Jr.の頃は京都でずっと舞台に立っていたため、雑誌もテレビ収録も勝手がわからず……。
(´･∀･`)「取材でも、『がんばります』なんて嘘は言えないから、ずっと黙ってた。毎日"逃げたい"しか頭になかったもん(笑)」
・自分自身は何も変わらなくても、環境も立場も人間関係も大きく変化していくことについて。
(´･∀･`)「友達って存在が難しいなって思う。特に、今の自分にとってはそう。プライベートで新しく出会う人って、目線がどこにあるのかわからないからね。普段の自分をいいと思ってくれているのか、どうなのか……(笑) 例えば、友達だと思って話したことが、外に漏れたりする。でも、人間ってそういうもの。秘密を守れないものなのかもしれないなあ」
(´･∀･`)「大切なことは絶対に言わずに、自分の中で守ろうと思った。それと、友達は1人でもいい。1人は極端だけど、すごく少数でいいかなって。ほんとに友達だなって思える人は、ずっと変わらない人。もともと僕がどんな仕事してるのか良く知らずに仲良くなった人は未だに変わらずにいてくれるから。奈良さんみたいに、1年に1度ぐらいしか会わなくても、何かしらつながれる人もいるし」
（他人の口に戸を立てるのって難しいですよね。私も戸を立てられるのは自分の口だけだとは考えていますが、今後の新しい出会いの中でも智くんが心から信頼の持てる人が現れるといいですね。昨年から智くんがたびたび話している「友達との接し方」について、とても気になる内容ですが、失礼にあたるかもしれないので余計な憶測や推測はしないでおきたいと思います）
・去年のお正月、20年ぶりの家族旅行でパラオに行った（メディアや目情ではファンの皆さんもご存じかと思いますが、取材に対して「南国」ではなく、ご本人の口からはっきり「パラオ」と言ったのはこれが初かな？）
(´･∀･`)「父ちゃんと一緒にボーッと海を眺めていたら、突然、『こんな色の海ってほんとにあるんだなあ……』ってつぶやいたんだよね。そのあと、『空って、こんなに広かったんだな！』とも言ってた。きっと何か言わなきゃ！ と思ったんだろうね(笑)」
・家族にはずっと守られてばかりいたけど、いつの間にか、自分も守りたいって思うようになった。
(´･∀･`)「母ちゃんには、いまだに甘えてるし、何かと心配ばかりかけてるけど、最近は母ちゃんからも甘えるようになってきたよ。良く相談受けたりするし！ たまに実家に帰ると、2人でずーっと話してるの。近況とか、小さい愚痴を聞いて、俺も答えて……っていうやり取りが朝まで続くことも多い。別に親孝行とかじゃないよ。単純に母ちゃんとは話が合う。楽しいから話が止まらないだけ(笑)」
・女の子については守りたい？ それとも守られたい？
(´･∀･`)「そこは……守られたいかも！(笑)」（←まことに勝手ながら全身全霊でお守りさせていただきますーっ!!）
(´･∀･`)「昔からそうだし、今も変わらない。男には珍しいのかな？ もちろん、相手を守るつもりもあるけど。絶対に俺について来いとか、散歩下がって歩いてくれってタイプじゃないからかな。女の人には、だいたい守りたいって思われることのほうが多いみたいだし。結局は、そういう人を求めているのかもしれない(笑)」
・好きな女の子に"これだけは守って欲しいこと"は？
(´･∀･`)「何だろうなあ。ただ、正直であって欲しい、何でも言って欲しい、とは思う。謎めいたミステリアスな女の人がいいとかいう男もいるけど、俺は逆。謎なんて全然いらない！ だって謎な女の人って、ずっと謎だから！ 惹かれるより怖いだけ(笑) 何をしててもいいんだけど、感情も行動もわかりやすい人のほうが安心できるなあ。たぶん、自分もそうだから。何でも顔に出ちゃうからね。ほんと、母ちゃんの話を聞いてないときとか、すぐバレる。『今、聞いてなかったでしょ！ 聞いてよ〜！』って言われちゃう(笑)」
この他、仕事を"楽しむ"ことに決めた話や、今の智くんが"守りたい"釣りや絵を描く時間についてもたっぷりと語られていました。
・最後に、10年後の自分に守っていて欲しい約束は？
(´･∀･`)「（前略）もっともっと好きなことや人を大事にしていて欲しい。それだけ守れていればいいかな」
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「TVガイドPERSON」 Vol.21 6/22号（東京ニュース通信社）
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ゴールデンウィーク特集番組「相葉雅紀のNFJ」（NHK総合）
相葉雅紀
・4/30(水) 26:21-26:35
よふかしゴーちゃん。（テレビ朝日）
《内容2：5/2(金)よる11時15分からは『金曜ナイトドラマ 死神くん』第3話》
（こちら「死神くん」episode3 予習手帳」ですが、死神くんHPでは深夜 2:21-2:35と記載されています。しかしテレ朝番組表では26:21-26:35になっています）
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24時間テレビドラマスペシャル『今日の日はさようなら』や『鍵のかかった部屋SP』もノミネートされています。
年間グランプリの投票は「月間ノミネート番組」に選出された候補作品から5本まで選択可能。
期間は5月15日（木）17時までで、投票は1人1回限り。
投票するためには事前にWeb会員の登録が必要です（無料ですが手続きには数日間かかります）
