青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』1ヶ月忘れていたおにぎり・半年ぶりに出てきたメロンゴムボール・カマキリ

BAY STORM(2014.8.3)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「おばあちゃんイメチェン!」


(メッセージ)先日おばあちゃんが美容院に行ってきたのですが、パーマをかけている途中で別のお客さんが来て、そのまま美容師さんに存在を忘れられてしまったらしく、美人だったおばあちゃんがパンチパーマになって帰ってきました。
帰ってきてから20回ぐらいは何とかなんないのこれ、と言っていたのですが、次の日には普段絶対着ないようなオレンジと白のボーダーのTシャツを着てイメチェンした、と元気に開き直っていました。(鉄コンからずーっとお母さんと一緒に応援してますさん)


(.゚ー゚)「まあ、おしゃれなんだろうな、その、そういうことができちゃうってうのも。う〜ん」(←『赤毛のアン』の話みたいだよね^^)
「自分に似合う服を着れるっていうのは、すごい、大事ですね。そういう人がやっぱり一番おもしろいですよね。う〜ん。だってこうやって、すぐ服をさ、替えるって、ね!? やっぱ年とか関係ないんだね」


(.゚ー゚)「そうなんだろうなあ、夏だしね〜。もう夏だよ。あ、明日うちの姉ちゃんの誕生日っす」(←おめでと〜!)
「何か、毎年言ってる? これ。結構言ってるよねえ。今俺も言ってて思った。もう夏かあ!! たいへんだねえ。暑いのかなあ、今年の夏って、ねえ? 何でみんなそんな首を傾げて」
「じゃあ、暑いんだあ。ああ、もうだってもう暑いもんね。うん、わかるあれ。しょうがないよね、のか! 夏は。フフフ」


オープニングナンバーはスキマスイッチで『Ah Yeah!!』です。


  


【一人○○】


(メッセージ)私の一人○○は、洋画の吹き替えの台詞を追いかけてまねすることです。洋画の吹き替えの台詞は独特のイントネーションで話されているのでまねしてみるとおもしろいんです。聞きながらリアルタイムで話していくので難しいけど声優さんと同じように言えたときはとてもすっきりします。そして、普通に映画を見るよりも何倍も楽しめるのでおすすめです。ぜひにのちゃんもやってみてください(和也くんは二宮くん)


(.゚ー゚)「映画見ないからなあ〜。洋画ね、吹き替えね、う〜ん。だから吹き替えとかのが見やすいのかな〜。声が違うから。ん〜、まあでもそっか、吹き替えでなくても声が違うのか。フフフフフフッ。難しいね〜」
「俺結構、台詞、とかを、こう、体験すること、ありますけどね、暇んときに。どこまで追いつけるか、っていうの、やったりしてるけどね。フッ! でも違うんだよ、声出しちゃうんだね。しゃべっちゃうんだ。上手くなるね、芝居が」


(メッセージ)私の一人○○は家族がいないときに学校の愚痴や秘密などを専用のルーズリーフに書いて、それをもとに物語を書くことです。結構ルーズリーフなどにやなことを書くとすっきりするので二宮さんも日頃のやなことを書き出してみたらいかがですか(お母さん、いつもありがとうさん)


(.゚ー゚)「ルーズリーフって何すか?」(←意外な物を知らない二宮さん)
「ん〜、あ〜! へ〜。それ何だろ。でもやっぱ、それ、いちいち燃やしていかないとあんますっきりしないかもな。フフフッ! 闇ではない。闇ではないよ」


(.゚ー゚)「だって書いたところでずっと残っちゃうじゃん、どうすんの? そのほうが闇じゃない? じゃ、それじゃあ、お母さんが片づけに来ました、なんてなってさ。書いたまま、時間がなくてどっか出ちゃった! みたいなときにさあ、すげえいっぱい書いてあんだよ? 思わずめくっちゃうよねえ、親だったら。パパッてやって、もう全部、何回めくっても全部愚痴なんだよ? すごい闇じゃない? うん。でもまあ、待って。13歳かあ、そっかあ、13歳だとなあ、ちょっと燃やすまでいくとそっちのほうが闇になるね〜、うん。そうだね、それはでもダメだな」


(メッセージ)最近一人遊びでハマっているのは、卵とキャベツとお米で何種類の料理が作れるのか、を研究しています。最初は普通にサラダと卵かけご飯だったのですが、行き詰まってくるとキャベツの上に目玉焼きを作ってハムエッグならぬキャベツエッグが生まれたり、頭を絞って絞って創作料理が生まれるのが楽しいです。ぜひやってみてください(本名は「青春」と書いて「あおい」って読みますさん)


(.゚ー゚)「だから、あれでしょ? こう、その3種類じゃなくてもいいわけじゃん。別の3種類だって。お米は絶対なんすね(笑) お米とって出てきたけど。お米、別にだいじょぶですよ、お米じゃなくても。パンでもいんじゃないすか? うん。パン、ナス、ケチャップ。ケチャップ? だったら何作れます? ピザトースト。チーズないけど、できます? チーズも入れる。それ4種類なっちゃいますねえ(笑) あんまりこう何か3つなのかな? と思ったんで、今」
「ピザトースト、作れる材料でえ(笑)、何作れるか、みたいなことですもんね? でもねっ。料理しないからなあ。最近も、しないっ」


(.゚ー゚)「良く行くお店、があってさ、そこの人がさ、どうせ朝ご飯、明日何時? とか言われて、まあ、明日、昼過ぎぐらいかなあってゆったら、何か、どうせお腹すいて起きるんだから、これ持って帰んなさいつって、くれんのね」


(.゚ー゚)「で、こないだあ、何かな、おにぎりだったかな。何かもらったの。で、朝起きて、そのおにぎりをね、すっっかり忘れてたの!」
「でえ、こないだ、うちの母ちゃんがあ、来て、家に、掃除するとかつって。で、来たら、何か奥のほうでギャーとかって言ってるの。何だろうと思って見てたら、『何? 何これ!』みたいな感じになっちゃってて。腰抜かしてて。『何だ、どうしたの?』つったら、『何かすごい変なの出てきた』つってえ、ビニール袋にぃ、もうだから、何だろ、もう。もうだから、もう、何かとんでもない臭いすんの、それが! でもさ、いっか、1ヶ月ぐらい経ってんのかなあ。俺良く気づかなかったなと思ったの。とんでもない臭いすんだよ? もうすっごくてさあ」


(.゚ー゚)「いや、だからもう、むやみに、人から物をもらうもんじゃないね」(←そっち!? 冷蔵庫の中身を整理する、じゃないの!? そしてたぶん女性スタッフさんにも私と同じこと言われたな、これ)
「冷蔵庫ね! ああそうなのよ。それはわかってんだよ。そんなのわかってるよ、31(歳)だ。フフフフッ。それがさ、どうもこう、気持ち良くなって寝ちゃうんだよね? ねっ? それダメなんでしょ? う〜ん。良くないよね、ほんとにね」


(.゚ー゚)「あ、でも、何か、いっぱい、ほんとに。昔だからほんと、初めて一人暮らししたときなんてさ、どこに物入れてるかわかってないからさあ。冷蔵庫のさ、下のさ、あの、下って何か大きいやつがあるじゃん、こう。引いて、ドーンみたいなやつ。そこにぃ、何かうちのお袋があ、メロン置いてったのね。それが何か半年ぶりぐらいに出てきて。それはマジすごかった。もうほんとに」
「何かねえ、ん〜、メロンゴムボールみたいなあ。わかるかな(笑) メロンゴムボールの空気が入ってないやつみたいな感じ。怖かった、これは! もう、グネグネ! なの。でもお、何か、ちょっと調子乗って1個置いてったからあ、もうほんとにもう、何て言うの、重力にぃ、逆らわないの全然何か。ダァ〜ンみたいになって、こう、持つと、ダァ〜ンみたいになんだけど、やっぱ人間みたいに皮があるから、切れないわけよ、ずーっと。グ〜ネグネ」


(.゚ー゚)「ああいうのってさ、もう直に捨てていいのかなあ? で、いいのかな? でしょ? 何かでも小さく何かもう、もう、マイクロレベルで、小さくしなきゃいけないのかなと思うじゃない、ああいうの、何か。絶対迷惑かける、一品だから、ゴミ捨ててくれる人に」
「でも怖くて切れないねっ。怖い! やあ怖いよ! ほんっと怖い。前の家多かったな、そういうの」


(.゚ー゚)「カマキリ出てきた話したっけ? あれもすごい怖かった。カマキリ出てきた、家ん中から。やあ、怖いよね〜」
「いや、わかんないの。自然がいっぱいみたいなあ、テレビ見てたの、深夜に。したらテレビの後ろからこうやってカマキリが上がってきた(笑) すごいなあと思ってびっくりしちゃって。フフッ!」


(.゚ー゚)「ああ、でもね、怖いのよ。俺、だ、自然でカマキリ見んのはだいじょうぶな人なの。でもぉ、自然じゃないじゃん。な、もう、家ん中のぉ、何かこうやってもう、ブースみたいなこじゃん。自然が一切ないところでえ、自然にいるやつ見るのすごい嫌いなの。だ、もう、何か虫とかもハエとかも嫌なの」
「ハエとかも、普段、ドラマとかやってても、とまってもさあ、何とも思わないんだけど。もう家ん中で見つけると絶対見ちゃう、ずっと。もう気になっちゃって。やなの、俺。自分以外に人がいる感じがしちゃって」


(.゚ー゚)「カマキリとかも困るよ、ほんっとに。ちょうど何かさ、その時代って俺、バキとか読んでたからさ、すげえ、バキ読んでたから、知らないっすか? 原寸大の、カマキリと戦うんすよ、バキが、想像で、ずっと、こうやって。ウ〜ッてうなりながら(?) で、どんどん強くなってくやつなんすけどお(笑) もうそんなのとか見ちゃってるからさあ、もう四角に囲われてえ、ねっ? もしこのカマキリがあ、俺と同じ原寸大だったら俺もう即死だなあと思って。そうなってくるともうどんどん怖くなってきてもう。持てない、もうさわれないっすよ。やだなあ」


(バキってこれかな?↓)



(.゚ー゚)「そういうときだから、もうどうしていいかわかんないもんね? ほんとに。結構大きかったよ、うん。何でなんだ! 俺、未だに不思議なのそれはでも。俺さ、カマキリがいるようなところにそもそも住んでなかったしぃ、俺自体がね? 何でだろ、怖いな〜と思って」
「何の話してたんだっけ? 俺、キャベツエッグが生まれた話をしてたんだ。何でそんな話になった。あ、俺がだから、家、おにぎり、メロンの話して。あ、そうだ。ごめんごめん」


(.゚ー゚)「やってみよう、じゃあね? うん。余った物で何かできるかもしれないしね、そういうのやってくとね?」


2曲目はPerfumeで『Cling Cling』です。


  


【裏嵐】


(メッセージ)今年のツアーが発表されましたね。以前、『VS嵐』に沢村一樹さんがプラスワンとして来られた回で、一樹さんが、嵐の新メンバーとして加入し、「今年のツアーは秋だから」と仰っていましたが、本当に秋にツアーがあると知ったときに驚きました。あのとき、一樹くんはご存じだったのでしょうか。本当になった今はどうなのか気になりました。一樹くんが登場することはあるんでしょうか(友達の日だ全員集合〜さん)


(.゚ー゚)「毎年秋だからねえ、っていう話をしてたのかなあ、そのときに。全っ然憶えてないや(笑)」
「でもねっ、そっか〜、ま、ん、またね、秋から。秋ってももうほんと冬に近い、ねっ? なってからの11月の中旬だからねっ。もう、冬に近いねっ、そうなると。風邪ひかないようにしなきゃだね〜、ほんとにね〜。落差が激しいからね」
「でも珍しいですね、札幌12月に行くなんてね。あんまりなかったイメージ、だったけどね。最後、あ、でもそんなことないのか! 行っては行ってるのか」


(メッセージ)『VS嵐』で二宮くんがドラマで5回同じセリフを噛んだら何かすると仰っていましたけど、『弱くても勝てます』の何の台詞を噛んだんですか? また、もうすぐ『ピカンチ・ハーフ』も公開ということで、五人でのドラマや撮影現場で一番噛むことが多かったのは誰ですか? 良かったら教えてください(ちゃんれーさん)


(.゚ー゚)「何の台詞だったか忘れちゃったけどお、五人のやつは、誰も噛んでないんじゃないかなあ。と思います。何だろ、『ピカンチ・ハーフ』はあ、やっぱこう五人のやつってえ、こう均等に振り分けられてんのかなっていうの、ちょっと思いましたよ。全く、もう1回2回ぐらいしか見てない。明日、やるシーンみたいのこう、ペラペラッてやってえ、何かここ、このシーン、明日一言しかないやとかって、全然あったりして。すげえな、こんなに振り分けられるとこんなにも、この覚えるっていう時間、作業に時間を割かなくていいんだなっていうの、すげえ感じたな。噛むまでもないよね。噛むまで言わない、台詞も」


(.゚ー゚)「だから、みんな均等だったんじゃないのかなあ、と思うけど。誰が、メインとか、今回あんまなかったような気がするなあ。確かない気がしてるけど。でもまあ、見る人によってあるのかな」


(メッセージ)私は幼稚園の先生をしています。9月に運動会があるのですが、そこで嵐さんの『GUTS!』でダンスをすることになりました。3〜5歳の全園児、70名で踊ります。まだダンスの振りを考えていないので、これだけはやって欲しい振り付けがありましたらぜひ教えてください。個人的にはサビのところを何が何でも教えたいです(嵐幼稚園GUTS!組さん)


(.゚ー゚)「ああ、いいじゃない! ねっ? それじゃあ、教えたほうがいいじゃん。まあ、何か結構、簡単な、振り、っちゃ振りなんで。こう、覚えやすいかもしれないね? う〜ん、1個1個が、わりと繰り返しで、こう〜、襲ってくる、振り付けだから、踊りやすいんじゃ、覚えやすいんじゃないかなあ。うーん。でも楽しくね? そうやってさ、運動会? 運動会で踊りなんて、やってたけどお、そういうJ-POPみたいのやったことないなあ」


(.゚ー゚)「えっ、やってました? 嘘でしょ!? だって俺のほうが年下だよ? やってた? 松田聖子の。へ〜っ! 松田聖子さんの? 『天使のウインク』やってたんだ」
「ちょっとやってみて、今(手拍子) でも、やったの覚えてんでしょ? 何か持った? あ〜、ポンポンみたいの持ってやってたんだ。どういう感じで? フフフ、ククククッ! ああ、そうですかあ。俺やってなかったなあ。うん。何かずっとソーラン節だった。何だったんだろう、あれ。うん。全然ゆかりのない東京でやってたよ、ソーラン節、ずーっと。それしか覚えてないな〜。やってたのかなあ。やあ、J-POPやってたかな」


(メッセージ)車の買い替えを考えています。どの車にしようかと考えたとき、ふと、両親の足腰が急に弱くなって、乗りやすい、乗り降りしやすいのにしようとなって、自然に決めている自分に驚きました。まだ両親は50代ですが、そんなことを考えていました。私も8月で31歳になります。いい大人だけど行動も言動も顔立ちも幼いからか、どこに行っても子供みたいな扱いをされますが、遅ればせながらやっと大人の思考になってきたみたいです。二宮くんは大人になったなと感じた瞬間はありますか?(ちえみ先生)


(.゚ー゚)「大人になったなあって思う瞬間? あるかなあ。あ〜、でもそう、親にね、何にも言わなくなったとき大人になったなって思いましたよ、確かに」
「あと何だろ。あ、でも掃除してるときとかじゃない? 大人になったなあと思います。すごい綺麗だよ? 今。だって俺掃除してんのにぃ、掃除しに来るんだから、お袋が。だいじょぶだつってんのに。だ、すごい綺麗だもん、今、家」
「休みの日とかあ、掃除とかしちゃうもんね。全部やる! 掃除して洗濯して、やってからもう、ずっとゲームだからあ。うん、そうだね」


(.゚ー゚)「ま、そのあと人様に迷惑かけてない、生活をしてるぐらい、かな? 仕事してえ、外、あの休みは家にいて、ってのこう、誰にも迷惑かけてないんだろうなって、いうことぐらいかなあ。あんま大人になったなって思わないよね、もう。もう大人になっちゃったからかなあ。ま、ちっちゃい頃から働いてるってのあるんだろうな。う〜ん」


3曲目は『果てない空』です。


 


エンディングは『ピカンチ・ハーフ』とハワイライブの告知でした。

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