青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『VS嵐』4フィーバーぐらいしたら真っ黒じゃん


【お知らせ】


嵐にしやがれ 公式Twitterアカウント
《本日解禁です!!今週末8月30日土曜のよるは…「24時間テレビ37」なんと、その中で「嵐にしやがれ生放送SP“嵐VS関ジャニ∞今年こそ生で完全決着!キセキのバラエティー力対決”」が放送されます…普段見ることができない2組のガチの戦い!ぜひお楽しみ!!》



VS嵐(2014.8.28)〜


今週の嵐さんはニノさんカラー。
智くんはグレー系と淡い黄色のチェックのシャツに同系色のTシャツ。
ロールアップしたイエローのダボッとしたパンツには赤いサスペンダーがついてるのかな?
腰に垂れ下ってますね。
と、青いスニーカー。


そしてやっぱり気になる翔くんのTシャツ袈裟がけ。


オープニングの話題はもうすぐ迎える松潤のバースデー。
(`・3・´)「じゃあ、松本さんも、親御さんに感謝しましょう」
(‘◇‘)「か、大野さんが松本さんのお母さんに」
(`・3・´)「ああ! そうだ(笑)」
ノノ`∀´ル「僕は伝えられますからね」
(.゚ー゚)「お願いします。じゃ」


(´・∀・`)「ええ、お母さん。松潤をいつも産んでくれてありがとう(にこ)」
ノノ`∀´ル「毎年生まれ変わってないんで(笑)」


今週の対戦ゲストはドラマ『ほっとけない魔女たち』チームの皆さんです。
V6三宅くん、Jr.の長谷川純くん、そして神保悟志さんも登場!


(`・3・´)「ハセジュンなんか超久しぶりじゃない?」
(‘◇‘)「でかくなった!?」
長谷川くん「ごぶさたしております(ペコリ)」
(.゚ー゚)「え、確認だけどおまえまだジャニーズ事務所なんだよね?」
と、ここでワイプに『素顔2』の映像が。



(`・3・´)「そして健くんの活躍もちょっと期待したいところですけど。どうですか今日のコンディションは」
三宅くん「すこぶるいいですよ」
(`・3・´)「ほんとですか?」
「噂によると、今日はコンディションが良くないんじゃないかみたいな話も聞きましたけど」
三宅くん「誰だ、んなこと言ってんの」


突然前に出てくる相葉ちゃん。
(‘◇‘)「まあまあまあまあまあまあ、健ちゃん、落ち着いて落ち着いて」
三宅くん「おまえか!?」(←間違いないでしょうね〜ww)
(‘◇‘)「健ちゃん、まあまあ落ち着いて」
(`・3・´)「健ちゃんじゃないんだよ!」
相葉ちゃんの頭にツッコミを入れる翔ちゃん。
ペチンって、いい音したなあ!
ふふ、先輩に対する口の利き方には制裁が飛ぶ模様ですな(相葉ちゃんに対しては)


プラスワンゲスト登場の直前、ニノに何事か話しかけられて、「ん?」と聞き返したようすの智くん。
そのあとうなずいてましたけど、何て話しかけられていたんでしょうか。


そのプラスワンのチュートリアルのお二人が現れると、智くん始め、そちらに手を振る嵐さん。
何でもチュートさんは毎年夏になるとVSに呼んでもらえるそうで。
徳井さん「嵐にとってのサザン的な感じやと思うんですよね」


【ローリングコインタワー】


(´・∀・`)< 最初の対決はローリングコインタワぁ〜!


嵐さんはSOMとANに分かれてますね。


おわ、釈由美子さんのスキップがすごいなあ。
(雑誌では相葉ちゃんがスキップを教えるシーンがあったと記憶しているけれど、そこはカットされてますね)


素早くジャンケンして順番決めする嵐さんたち。
わ〜、コインを積む大野さんがイケメン♡


タワーを倒したのは神保さん。
倒れる瞬間、智くんがびっくりしたような、戸惑ったような表情で眺めていましたねえ。


(五人の日立CMのあと、智くんの冷蔵庫CMが流れましたね〜♪ あんな人型冷蔵庫、うちにも欲しいな♡ 最後の微笑がほんと素敵なんだよなあ)


【クリフクライム】


翔くんがタイトルコールしている後ろの席で、ニノがまた隣の智くんに何か話しかけてましたけど、このとき智くんはどこを見てたんだろうね?


『ほっとけない魔女たち』チームの先攻。
クライマーの三宅くんは前回、頂上のボタンを押し忘れるという失態をしでかしたのが記憶に新しいですが……。


同じクライマーとして壁を登ることになった長谷川くんは緊張気味。
(.゚ー゚)「さっきからずっと体があっついんですよ」
と、なぜか長谷川くんの胸に耳をあてる三宅くん。
(`・3・´)「先輩、何やってるんすか(笑)」
三宅くん「やばい、心臓が出てきちゃう」


三宅くん、ゲームでは見事リベンジ成功。
頂上のボタンを押してパーフェクトでした。
(`・3・´)「忘れなかったですね」
三宅くん「いつも俺、ギリギリフェイスだから」(←もしやカツンの曲のこと?)
福田さん「ギリギリフェイスって何なんすか!?」


後攻の嵐さんチーム、クライマーは徳井さんと松潤


徳井さんによれば、1度都内某所のバーで飲んでいたときに、松潤と会ったそうで。
カウンターにいたほろ酔いの松潤に、
ノノ`∀´ル「とっくん、こっち来なよ」
「俺さあ、とっくんのこと好きだよ」
と小1時間言われ続けたと。


携帯の番号を教えて、と松潤から言われた徳井さん。
番号を教えてドキドキして待っていたのに一切音沙汰なかったと。


話を聞き、笑いながら四つんばいに倒れ込む松潤
ノノ`∀´ル「履歴にしか残ってなかったんですよ。要は登録してなかったの」
徳井さん「何でやねん(笑) 自分から口説いてきたのに。俺もう心のブラジャー外してたで」
手を合わせて「ごめんごめん」と謝る松潤


ここでニノから、徳井さんは壁の2面ではなく1面だけ登ることにしたほうがいいのでは……というニュアンスの提案が。
(.゚ー゚)「いや、もうだってほらあ、ざっくりね、世の中から見たらもうおじさんなわけじゃない」
ノノ`∀´ル「いや、だって、今でもねえ、綺麗な体してるでしょ」
「何か俺が言うとすごい今変な空気ですけど」(←え、オネエキャラ確立!? w)


(.゚ー゚)「あそこのね、(アゴの先の)オレンジ(のグリップ)なくても行けるはずですから」
(´・∀・`)「な、何を言い出したの!?」
隣でびっくりしている智くん///


(.゚ー゚)「俺は松本潤にそこまでの可能性を感じてる」
徳井さん「ジャニーさんみたいになってるやん!」


ノノ`∀´ル「いや、じゃあ、仮にさ、そのオレンジないとするじゃん。どうやってそれ(グリップ)もらう?」
(智くんが以前グリップをアゴの先に刺してクリアしたときのもらい方は、すごかったですよね〜!!)


(‘◇‘)「もうちょい下でもらって、(ショルダーバックみたいに)CanCanスタイルで一緒に持ってく」(←何か三宅くんと似たような言葉のチョイスをww)
ノノ`∀´ル「二宮くんが言うならやってみましょう」


徳井さんが最後のところで上手に頂上に上がれず若干時間を費やしてしまいましたが、松潤は受け取ったグリップをアゴの先に刺して何とか頂上へ。
こちらもギリギリフェイスでのクリアとなってしまいました。


グリップ、なかなかアゴの先に刺さりませんでしたねえ。
智くんが同じようにアゴをクリアしたときは、あっさりとグリップを刺していたけれど、ほんとはかなり難しいことなんだろうなあ。


【バンクボウリング】


先攻の『ほっとけない魔女たち』の第1投で、神保さんから何と『嵐にしやがれ』でのドッキリ企画の話が!!(これが出るとは思わなかったわ)


ちょこちょこ体を鍛えているという神保さんですが……。
神保さん「僕あのー、大野くんと衝撃的な出会いをしまして、前に」
ニヤリとし、思わずうつむく大野さん^^


神保さん「番組の企画でですね、僕がオネエってことで、上半身裸で迫ったんです」
「で、そのあとドラマ(死神くん)でもご一緒したんですよねえ」
(´・∀・`)「こないだ、はい」
神保さん「何か気まずかったですよね」
(´・∀・`)「何かねえ、やっぱオネエなんです、まだ」
口々に「自分の中で」と補足する嵐さん。
神保さん「ほとんどしゃべんなかったですもんね」


三代目「大野くん! 大野くん」
(´・∀・`)「はい?」
三代目「今日はだいじょうぶですか?」
(´・∀・`)「ま、今んとこあの近くには行ってないんで」
(う〜む、あのドッキリはちょっと心に残るものがあるよねえ)


そんな神保さんも参加した『ほっとけない魔女たち』チームの第1投ですが、残念ながら赤ピンからボールがそれてしまいました。


(`・3・´)「これ、(残り方)いいんじゃないすか? 大野さん」
(´・∀・`)「これ、次の人が、真ん中いけばいいとこ行きますよね。まあ、僕がやるわけじゃないですけど」


しかし、『ほっとけない魔女たち』で、またも釈由美子さんが大暴走。
ボウリングを良くやっていたという三宅くんから、ボールを投げたあと握手しに行くつもりでとアドバイスされて……。
実際に投げたらボールを途中で落としてしまうというw
やり直しするも赤ピンは倒せずにナレーションベースでした。


嵐さんチームの第1投はチュートのお二人。
(あ、神保さんと智くんが隣同士で座ってる。テレビ誌ではお二人が気恥ずかしそうに会話していたとあるんですが、収録の合間にも何か話などされたのかなあ?)


こちらもやはり赤ピンは倒せず。
徳井さん「大野解説員的にはどうですか?」
(´・∀・`)「いや、さっきと似てるよね」
徳井さん「さっきと似てる?」
嵐さんから『ほっとけない魔女たち』チームのことだと一斉に声が。


(´・∀・`)「の、真ん中あるバージョンになっちゃったぐらい」
チュート「真ん中あるバージョン!?」
(`・3・´)「皆さん、真ん中こう縦で想像されてると思いますけど、大野さんの真ん中は、あの横の真ん中の話をされてる」
「そこがないからさっきはガツッと行けたのが、今回横のラインの真ん中があるので行けない」
「あ、ごめんなさい。大野の解説員です!」
(´・∀・`))) コックリ
大野解説員の解説員の解説がなくても(笑)、大野解説員の話は良くわかりますよね〜、ファンとメンバーなら^^


嵐さんチームの第2投は、投球フォームからがっちり握手のポーズの櫻葉。


(‘◇‘)「大野さん、分けたほうがいいすか」
(´・∀・`)「いや、分けないほうがいいでしょ」
(‘◇‘)「えっ、二人で赤行ったほうがいい?」
(´・∀・`)「んお」
(`・3・´)「嘘っ」
(‘◇‘)「あっち側でも行くぅ?」
(´・∀・`)「そんなことできないでしょ?」
(`・3・´)「俺らん中ではねえ、今、完璧なシミュレーションができてる」


櫻葉の作戦では赤ピン組と外側組に分けるつもりだったようです。
(´・∀・`)「悪くはないけども」
「いや、その技術が君らにあるのか」
(`・3・´)「厳しいな〜」


今日こそスペアを取ってパーフェクトを出すと意気込む相葉ちゃんですが、三宅くんいわく、嵐チームの弱点はその……。
三宅くん「相葉ちゃんです」
(‘◇‘)「何で!?」(←食い気味ww)
「何でだよ!」


三宅くん「今日はスペア取りますよっていう相葉くんのは、これ、壮大なズッコケまでのフリですから」
(‘◇‘)「違います! 翔ちゃん、俺に赤ピンをやらしてくれ。俺が赤ピンを倒してやる」
「俺たちは強い! やるぞっ!」


ボールを掲げ、鼻息荒い相葉ちゃん。
(‘◇‘)「三宅の健ちゃんめ、見てろよっ」
苦笑いの翔さん、ついてけてませんねw


結果では、相葉ちゃんの放ったボールはピンを1本も倒せずに0ポイントのまま三宅くんの目の前へ。
顔をおおったり、頭を抱える相葉ちゃん。


三宅くん「ほら、俺の予言通り。これがあ、壮大なフリだったわけ」
(‘◇‘)「俺は弱いっ! 俺は弱いっ(笑)」
(`・3・´)「俺は困っている! 困っている(笑)」


【GoGoスイーパー】


一瞬ニノの隣の智くんも一緒にタイトルコール言うかと思ったわw


先攻の『ほっとけない魔女たち』チームの三宅くん、GoGoスイーパーがお気に入りのごようす。
フライングで動かしてしまって、やんわりと三代目に注意されていましたね。
(`・3・´)「すいません、伊藤さん。僕ら強く言えないもんで(笑)」


ゲーム後、神保さんから「セットを壊しにかかっていた」と言われた三宅くん。
三宅くん「相葉が、ズッコケ相葉っていうなら、クラッシュ三宅っていうね」
(‘◇‘)「よっ、クラッシュ! クラッシュ!」


後攻の嵐さんチーム、プレイヤーは福田さんと智くん。
カートに乗る智くんは相変わらずの愛らしさっすね〜♡


三代目「さあ、大野くん」
(´・∀・`)「はいっ!」
三代目「ずばり、目標は何フィーバー?」
(´・∀・`)「そうっすねえ、4、400!」
チームから「400フィーバー?」との声が(笑)
(´・∀・`)「あっ、違っ(小声)」


小刻みに左手で膝を叩いたあと、
(´・∀・`)「間違えた。400点でえ、3フィーバー」


乗り物の運転が好きでバイクレースにも出ているという福田さん。
福田さん「小学校二年をぶっちぎってやりましたけどもねえ」
(.゚ー゚)「やめろー!」


筑波サーキットのレースで優勝経験もあるとのことで……。
福田さん「そんときはねえ、中学二年をぶっちぎってやりましたよ!」
(`・3・´)「やめろー!」
ノノ`∀´ル「同い年ぐらいの人はいないの?」
まず子供たちのクラスに混ぜてもらっているそうですw(その子供たちの中から世界的な選手が育つこともあるかもしれないですね。福田さんにぶっちぎられた子とかが悔しくて、とか^^)


レギュラーハンデとしてブラックボールが1セットに1個ずつ出てきますが、三宅くんから「それじゃダメ」との提案が。
不安げな顔で三宅くんのほうを振り向く智くん。
三宅くん「5個入れよう」
(‘◇‘)「1ファーバーで5?」
三宅くん「5!」
(´・∀・`)「じゃあ、4フィーバーぐらいしたら真っ黒じゃん」
おわわ、このときの智くんの斜め横顔のイケメぶりったら♡


(`・3・´)「真っ黒ではない(笑)」
福田さん「そう、リーダー、言ってくれ!」
ブラックボールも数に限りがあるそうで、1フィーバーで2個ずつ出てくることになりました〜。


ゲームスタート時の智くん、お口むにゅ〜ってさせてる〜(^^)


ゲームでは智くんがピンクボールをなかなかゴールできない場面もありましたが、奮闘のかいあって宣言通りフィーバー3回の400pt越えでした!


福田さんとハイタッチし、カメラにガッツポーズする智くん♪
(´・∀・`)「よっしゃあ〜!」


【キッキングスナイパー】


先攻の『ほっとけない魔女たち』では、長谷川くんが高校の2個上に潤くんがいた、と言っていたんですが、詳しい話などは放送ではありませんでした。
いやあ、釈さんの空振りキックがすごかったなあ(笑)


後攻の嵐さんチームは2番手にMOS、3番手にANを配置。
1番手のチュートさんがターゲットを倒せば、その時点でサヨナラ勝ちです。


(`・3・´)「もう終わっちゃいましょ」
徳井さん「いいの? 終わっちゃって」
(`・3・´)「ケータリングのタコライス食べたいんだもん、早く」
徳井さん「え、タコライスあったん!? え〜っ、タコライスなかったよ、うち」
福田さん「食いつかんでええわ!」
(´・∀・`).。oO(ふふふ☆彡)
タコライス美味しいよね〜^^)


徳井さんから次はニノさん情報(これ、以前もどこかで話していたけど)
スピーカーを買いたいと、家電量販店に行くときについて来て欲しいとニノから相談された徳井さん。
番号を交換するも、その後、全然連絡がないとw


徳井さん「松潤といい、二宮といい。どうなってんの? 俺の心をどうしたいの? もてあそぶんのやめてくれ」
ノノ`∀´ル「結局買ったの?」
(.゚ー゚)「(ペナルティの)ヒデさんと買いに行った」
徳井さん「エーッ!!」


(.゚ー゚)「じゃあ、もう1個買うから」
徳井さん「ええよ、そんなん。そんなお情けスピーカーいらん!」


ゲームスタート直前、3番手のにのあいが肩を組みだしましたよ。
ノノ`∀´ル「ツインシュートっすか?」
(`・3・´)「急に『キャプテン翼』の香りが……」
(‘◇‘)「立花兄弟だね?」
(.゚ー゚)「やっぱね? 二人って言ったら」
(‘◇‘)「これで行きます」


智くんやにのあいのツインシュートが見られると思いきや、徳井さんが一発目でパーフェクトを出したのでゲーム終了とあいなりました(^^;
観覧席からはブーイングが(笑)
徳井さん「だって、決めてええってゆったやん!!」
エンディングでは尺の心配してましたねw



――さあて、次回のVSは?


(´・∀・`)< 大野です! ドラマ『あすなろ三三七拍子』チーム参戦でぇ、柳葉敏郎さん大はしゃぎ! さらに、放送200回! 翔ちゃんが魅せるぅ〜!
翔くん、記念すべき200回で初のアゴ制覇なるか!?




    • 9/27(土)

「+act. (プラスアクト)」11月号(ワニブックス
大野智 表紙(両面)巻頭
読者リクエストNo.1の15周年を迎えた嵐からリーダー登場!
完全独占撮り下ろしポートレイト&超ロングインタビュー ほか

パソコン>>+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2014年 11月号
モバイル>>+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2014年 11月号


  • 相葉雅紀くん主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』原作オリジナルミニトートバッグ付き特別版 10月7日(火)発売!


パソコン>>デビクロくんの恋と魔法 特装版 (小学館文庫)
モバイル>>デビクロくんの恋と魔法 特装版 (小学館文庫)


(同日、文庫も発売↓)


パソコン>>デビクロくんの恋と魔法 (小学館文庫)
モバイル>>デビクロくんの恋と魔法 (小学館文庫)


  • 嵐さん雑誌情報



    • 8/29(金)

「オリ☆スタ」9/8号(オリコン・エンタテインメント
嵐「VS嵐」潜入レポ&思い出を五人が語ります


パソコン>>オリ☆スタ 2014年 9/8号 [雑誌]
モバイル>>オリ☆スタ 2014年 9/8号 [雑誌]

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。