まずは『VS嵐』200回おめでとうございます!!
これからも長く放送が続き、愛される番組となりますことを願っています。
嵐さんとスタッフさん、何かお祝いしたかな〜?
さて、今日は自宅にハワイグッズと、あとBLAST in Hawaiiの旅のしおりと旅行日程表がJALパックから届きました。
写真集はこれからゆっくり時間をかけて楽しみたいと思います(うん、やっぱり会報に似てる……)
ハワイグッズにも使われているエメラルドグリーンは、南の島の海の色をイメージしているんでしょうね。
以前智くんも好きな色だと言っていましたっけ^^
しおりと日程表のほかには、チケット引換券、嵐マーク入りのパスポートケース、同じくネームタグが同封されていました。
先行予約限定で嵐さんの図書カードがもらえるようですが、繰り上げ当選にはもちろんなし。
嵐マークは旅のしおりの表紙にも。
さて、そんなBLASTのパブビューについて、TOHOのHPに下記のような記載が。
《ライブビューイングは、アーティストのライブパフォーマンスを疑似体験していただくイベントです。ライブ会場同様の興奮を存分にお楽しみください》
《座席の上に立つ、座席を移動する、応援グッズを大きく振り回す、アーティスト公式グッズ以外のペンライト(改造品、自作品など)の持込み等、周囲のお客様の鑑賞を妨げないようご配慮ください》
文面からだと節度を持った使い方なら応援グッズも、公式ペンラもOKのようですね^^
「ARASHI BLAST in Hawaii ライブビューイング」実施決定! || TOHOシネマズ
- 相葉雅紀くん主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』原作特装版オリジナルミニトートバッグのビジュアルが公式HPにアップされています。
映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』11月22日全国ロードショー
パソコン>>デビクロくんの恋と魔法 特装版 (小学館文庫)
モバイル>>デビクロくんの恋と魔法 特装版 (小学館文庫)
- 日立の雑誌新聞広告の情報が更新されました。
〜VS嵐(2014.9.4)〜
オープニングは相葉ちゃんの敬礼、そしてニノさんのカメラさんへのちょっかいでスタート(笑)
嵐さんの衣装はマリンルックってことでいいんでしょうか?
皆さん紺と白のボーダーが入った服を着ています。
にのあいが短パンですが、特にニノさんのが短いっすね〜。
智くんはラインが太めの紺と白のボーダー半袖シャツに紺色のパンツ、ベージュのスニーカーという格好。
このときはまだ髪の毛が長めだなあ♡
トークではゴールデンが始まって以来、今回で200回記念という話題に。
(`・3・´)「はい、ここで問題です。我々勝ち越してますか、負け越してますか?」
風っ子さんがたちが声をそろえて「勝ち越している」と答えていますが……。
(`・3・´)「どれぐらい勝ち越してる? 圧倒的ですか?」
ノノ`∀´ル「5割1分ぐらい。ギリギリみたいな」
正解は101勝90敗1分!
嵐さん、これからもがんばって♪
ということで今週の対戦ゲストは柳葉敏郎さん率いる『あすなろ三三七拍子』チームの皆さんです。
金髪の風間くんも登場〜。
足踏みが止まらない柳葉さんは、最近バラエティ番組へのお呼びがない、とのことですが……。
(.゚ー゚)「呼んだらそんなにすぐ来てくれるんすか?」
柳葉さん、さらに足踏み。
(.゚ー゚)「止めて! 止めて止めて!」
プラスワンはビビル大木さんと劇団ひとりさんです(魔王フェス中の登場だから何だか嬉しくなるなあ、劇団ひとりさん)
劇団ひとりさんは何と4年ぶりのVS出演とのこと。
【コロコロバイキング】
後攻の嵐さんチーム、智くんはニノと共にグリーンゾーンを担当。
今回から嵐さんチームにはレギュラーハンデが追加され、途中でボールが落下したときにも-30ポイントに。
応援団のドラマなので対戦チームからエールがありましたが、ビビる大木団長(笑)にならって嵐チームからもエールのお返しが。
しかし全然そろわない大木団長とのエール(笑)
(´・∀・`)「押忍!」
(あれっ、ヒリ潤が勝手にグリーンゾーンの穴を増やそうとして智くんに止められたのって、この放送じゃなったっけ?)
グリーンゾーンの穴の数がオレンジゾーンと同じ5個っていつものことだったかなあ。
同じ幅のピンクゾーンは3個なので何か目立ちますね。
オレンジゾーンで相葉ちゃんと組んでいる劇団ひとりさん、大騒ぎ。
嵐さんチームはノーミスでゲーム終了したんですが……。
(‘◇‘)「二人(ビビル大木さんと劇団ひとりさん)しゃべってるだけで全然持ってくれないの。超重かったっすよ、俺」
【バンクボウリング】
先攻の対戦チーム、第1投は赤ピンを倒し大量に得点。
第2投前には恒例の大野解説員から一言。
(`・3・´)「あれ、大野さん、これありますよね? いけそうな感じ」
(´・∀・`)「まあ、難しいとこですよね」
「こっち側(画面左)の4本はいけるんですよ、たぶん。当たれば。でもあっち側(画面右)のぉ、前、青2本、をどう、倒しますかって感じでえ」
と言いながら、眉間にしわを寄せ、こめかみをこちょこちょしている智くん///
(´・∀・`)「で、倒れたやつを、が、クルクル回って当たる可能性もあるんです」
(.゚ー゚)「それに賭けるしかない」
(´・∀・`)))「(コクコク)それに賭けるしかない」
(‘◇‘)「じゃ、ゼロじゃないってことでしょ?」
(´・∀・`)「ゼロではないですけど、まあ、難しいですね」
小首をひねってました〜。
そして智くんの言った通り、厳しかったですねえ。
相手チームはスペアならずでした。
後攻の嵐さんチーム、第1投はビビる大木さんとニノ。
今度は赤ピンに向かってエールをさせられる大木さん。
こちらはニノさんのボールが見事に赤ピンをとらえました。
第2投は劇団ひとりさんと松潤。
赤ピンは倒れたものの、たくさんピンは残っています。
1投はラインは良かったけれど球に勢いがなかったという劇団ひとりさん。
ボウリングが好きだということで、フック回転をかけてボールを内側に回し、勢いを落とすことなく投球すると熱弁。
するとゲームでは劇団ひとりさんのボールが実際にその通りにレーンを走ってきました。
これには智くんも「すごい!」と感心しきり。
【デュアルカーリング】
1回戦、嵐さんチームからは劇団ひとりさんと大宮が参戦。
一投目からWストーンをボーナスポケットに投入する作戦のようですが、自信がないという劇団ひとりさん。
しかしニノさんは、相手チームのストーンが進路を妨害するような形にでくることもあると力説。
(´・∀・`)「何もできなくなるんすよ」
劇団ひとりさん「ごめん。じゃあ、さ、自分でやれば!?」
ニノさんと一緒に大野さんもツッコミを(笑)
ゲームがスタートすると、まさにニノさんが心配していたように相手のストーンが進路を妨害。
すかさずストーンを放った智くんが、それを颯爽と押しのけてくれました〜♪
(ここかな? オリスタに書かれていた記事。劇団ひとりさんに智くんが、「僕が(ストーンを)どかしますから」って言った場面)
でも今回は智くんのストーンもなかなかボーナスポケットに入りませんでしたねえ。
最後の劇団ひとりさんの×2もターゲットまで届きませんでした。
劇団ひとりさん「や、違う。俺は、もう行こうと思ったときに二人(大宮)が、待て! で、俺待った。で、弱く、って言った」
(リプレイを見ると、確かにニノが劇団ひとりさんに「ちょっと緩めで」って言ってますw)
劇団ひとりさん「だから俺は弱くやった。そしたら止まった!」
智くん、腕組みして若干あきれてる感じ?^^
2回戦はビビる大木さんと泣き虫さん。
またも×2にエールを送るはめになった大木さん。
ノノ`∀´ル「別パターンでお願いします」
大木さん「ちょっと待って。別パターンなんかねえよ!!」
ゲームではスタート時に相葉さん、そして相葉さんのお友達(笑)が続けざまにボーナスポケットにストーンを入れるも、そのあとはさっぱり。
結局、ボーナスポケットにストーンを入れることができたのは相葉ちゃんと風間くんだけとなりました〜。
翔さんによれば、風間くんの投球は「おしゃれだった」そうで。
相葉ちゃんは力いっぱいストーンを放っていたけれど、風間くんはいい感じに力が抜けてましたねえ。
風間くん「そんなん意識ないよ! おしゃれでやってんだったらいいけれども、意識しないでやってんの超恥ずかしいじゃん!」
【クリフクライム】
対戦相手のクライマー、アゴに挑戦するのは風間くん。
風間くん「僕、ジャニーズ事務所なんですけどお、何かジャニーズの人基本的に登るって聞いたんで(笑) そこは何とか登っとかないと、クビになるんじゃないかなって思ってます」
(‘◇‘)「え、じゃ、踊れるってことお?」(←お友達のかざぽんには当たりの強い相葉さんw)
「ちょっとだけじゃあ、フォーエイトでいいよ」
その場で『A・RA・SHI』を踊り始めた風間くんだったんですが……。
風間くん「ここ(マット)がフカフカで全然踊れない!」
と言うやいなやワイヤーで吊られてしまうというw
風間くん「ああ〜、ごめんなさい。すいません。実をいうとジャニーズでもフライングしてないんで今びっくりしましたあ」
最初に上る剛力さんは2面を担当。
ノノ`∀´ル「すごいよ、だってえ、やりたくない人とか全然いますからね、うち」
と指さされる翔くん。
指さされた翔くん、ムス〜として顔を向けたのは誰のほう? 隣のニノかな。その奥にいた智くんかな。
30秒ぐらい残してもらえれば登れそうだという風間くんに、
(‘◇‘)「うわ、強気! 強気だな〜。調子乗ってんなあ」
(´・∀・`)「これで登れなかったら、ジャニーズ、クビだよ」
(.゚ー゚)「自分で散々ね(?)……」
風間くん、確かにアゴはクリアしたんですが、あと20秒と言われたのを残り10秒と聞き間違い。
すぐ押せたはずのアゴの先の50ポイントをスルーしての登頂となってしまいました〜。
風間くん「そうは言うけどさあ、10(秒)って言われたらさ、登らないとクビだって思うじゃん!」
(‘◇‘)「いいから早く降りてきなよ」
風間くん「俺ジャニーズでもフライングとかやってないからこんなん怖いんだよ」
(‘◇‘)「こうだよ! ジャニーズこうだよ(と両手を広げる)」
風間くん倒れ込みながら着地。
後攻の嵐さんチーム、クライマーは劇団ひとりさんと気合い十分(?)な翔くん。
(`・3・´)「皆さん200回記念だと思って見てらっしゃるかもしれませんけど、今日は櫻井翔アゴ攻略記念とこの瞬間からなります」
(‘◇‘)「風間に負けんな!」
(`・3・´)「おおう、風間になんか負けないっ!」
翔くん、落ち着かなそうに腕をブンブン振り回しておりますが(笑)
三代目「改めて、もう、ぶら下がりフィニッシュは卒業するということですね?」
(`・3・´)「もうね、見飽きたあれ、ほんと。視聴者の皆さんはこっちからの景色見飽きたかと思いますし、僕はもうあそこの景色見飽きたので、頂からの景色を見たいわけよ」
ゲームが始まると劇団ひとりさんがいいタイムで2面をクリア。
翔さんは途中で智くんからグリップを受け取りアゴの下へ、そしてアゴの先についているグリップをつかんで頂上へ。
頂上のボタンにほっぺをつけてぐったりとする翔くん。
風間くん(とスタッフさん?)が促すと観覧席の皆さんがスタンディングオベーションで翔くんへと拍手を送ります^^
『果てない空』が流れる中、歓声が響くという。
(.゚ー゚)「やったぜ!!」
会場からの櫻井コールに包まれて、翔やんはマットへ着地。
(翔くん、良かったねー)
【キッキングスナイパー】
(´・∀・`)< 最終対決はぁ〜、キッキングスナイパーッ!
先攻は『あすなろ三三七拍子』チームの皆さん。
風間くん「やっぱ、さっきミラクルを見せてもらたったので、こちらもミラクルで返したいなと思ってます」
(`・3・´)「何がミラクルだ」
風間くん「あれを奇跡と呼ばないで、何を奇跡と呼ぶの!」
(`・3・´)「仰る通りです」
最後に大量得点がありましたが、ミラクル返しとなったかな? どうかな? 微妙ですね。
風間くん「すごい何か、後ろの壇の人たち(伏兵)のニヤニヤ具合がハンパない」
後攻の嵐さんチームも全員参加。
二番手に嵐のお兄さんチームが三人まとめられちゃってますが。
三番手のキッカーは末ズの二人です。
提供のとき、相葉ちゃんは手を水平にかざして何の話してたのかなあ。
(‘◇‘)「僕いつもこんな感じでやって……」
そして風間くんのほうをふり向いて、
(‘◇‘)「見とけよ! おまえ、よく目ぇ開いて見とけ(と指でまぶたを広げるw)」
風間くん「目ぇ開けてるよ、俺」
(あ、そういえば相葉ちゃんとかざぽんの銭湯の話も、総武線トリオの話もカットか〜)
ゲームでは、まず智くんがターゲットを打ち落とし、その後はニノも得点をゲット。
2回目の智くんのキックではど真ん中をスルー。
その後、ビビる大木さんが大量に得点をし、今回は嵐さんチームが勝者となりました〜♪
エンディングにて、櫻井くんが頂上に立った姿にウルウルきたという柳葉さん^^
(`・3・´)「相葉くん、今日また友達も来ていただきましたけど。お友達の活躍はどうでした?」
(‘◇‘)「今日やってみてどうだった?」
風間くん「初めて嵐と対決してえ、あ、何かはたから見たら嵐ってかっこいんだなあって思ってえ」
(`・3・´)「はたから見たらって、そうだよな(笑)」
(.゚ー゚)「悪いけど、おまえ、一生"はた"だよ?」
まあ、嵐じゃないものねえw
――次回はチーム神奈川としてV6長野くんが登場!
闘莉王と智くんのツーショット、身長差に萌えちゃいます〜///
- 大野智くん主演ドラマ『死神くん オリジナルサウンドトラック』9月17日(水)発売!
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- 嵐さん雑誌情報
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- 9/5(金)
「オリ☆スタ」9/15号(オリコン・エンタテインメント)
嵐「VS嵐」
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